2013/10/22 - 2013/10/27
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ちいちゃんさん
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カルナヴァレ博物館の見学を終えた後、いったんホテルへ戻って休憩をとり、オペラ座、ギャラリーラファイエット、ルーブルと歩きます。前回で終えるつもりだったのですが、ちょっとだけ落ち込みました。私の弱点は子供と犬。パリのホームレスの人って犬を隣に座らせているでしょう。あれ反則です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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オペラ座近くのカフェドラペ。パリってカフェが多くて独特のカフェ文化があるような気もするけど、ひきたての立ち上るコーヒーの香りがしません。ビルの中に入っているカフェも同じ。コーヒーのおいしさは香りが三分の一を占めると思う私には不思議。
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目指すはオペラ座。
私は「アラベスク」(山岸涼子)というコミックが好きで、今でも読み返すの。ロシアがソビエト連邦と呼ばれていた時代に、バレリーナを目指すノンナという女の子の成長物語なんだけど、その中で描かれているオペラ座が、まさしくオペラ座で、線だけでこれだけ表現するなんてと、その画力に圧倒されました。 -
豪華絢爛。絢爛豪華。こんな4文字熟語しか出ません。
ネオバロック様式の代表作品。 -
14年の時をかけて完成したのは1875年とか。観客席数は2167席と当時の世界最大席数だったそうです。
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一度じっくり公演を見たいと思っているのだけど、パリへ行くとついつい歩きまわるほうに気を取られます。
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こんなシャンデリアの下をおしゃれして背筋をぴんと伸ばして歩きたい。腰が曲がる前に実現できるといいな。
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外観、内部ともに豪華な装飾が盛り込まれています。
暗くても豪華さは手に取るように分かる。 -
オペラ座からオペラ通りを見渡すと。
オペラ通りは私のパワースポット。名だたる寺院や宮殿があるパリなのに、なぜかここに来るとほっとします。どこへ行くにも便利だからだと思っていたんだけど、このすっぽり囲まれている感じが私に合うのかしら。特に霊感が強いとかはないんだけれど、素直というより単純、難しいことを考えるのが苦手だから反応するのかな。
踊ることが割と得意な人は巫女的な資質があるように思います。好きだからじゃなく、努力しなくても覚えが速かったりすぐに曲に入れる人とか。
その筋の人っていうと別の意味になっちゃうわね、その分野に詳しい人ならなんて言うかしら。 -
色の違う大理石を組み合わせているなんて、今でもこういう材料が手に入るのかしらと思うと踏んで歩くのも畏れ多いわよね。
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シャガールの天井画「夢の花束」。
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この日は演出家の方が舞台でお仕事中なので、ご静粛に、ご静粛に。
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今は誰もいないけど全席埋まると圧巻だろうな。
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微妙に絵が違うような「夢の花束」。
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彫刻にも手ぬかりはありません。
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バレリーナの涙と汗がしみ込んでいるのかしらね。
プリマが着る衣装、これを見ただけで演目が分かればかなり通ですね。 -
次のシーズンコンサートのポスター。懐かしいジェフリー・テイトの名前を見つけました。サントリーホールが完成した時、モーツアルトの全曲演奏会があったのよ。そのときイギリス室内管弦楽団を率いていた指揮者。来年オペラ座管弦楽団を指揮するのね。一度でいいからシーズンチケットを買って通いつめたい。オペラガルニエとオペラバスティーユの演目がぎっしりと。
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オペラ座を出てギャラリーラファイエットに向かって歩いていたら、とんとんと肩をたたかれました。先ほど、ピカソ美術館で出会った方。みんな同じコースをたどるのよね、と笑いあってわかれました。
いつもこった飾り付けが楽しいギャラリーラファイエットのショーウインドウなんだけど、今回こんなバーゲン一色。 -
ギャラリーラファイエットはセールの真っただ中。30%、40%、50%オフの文字が躍る。
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なかにはいりましょう。
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ちょっと早いけど、クリスマスツリーも。
私、息子に「エルメスのネクタイ買ってきてあげるから」と言ったんだけど、バーゲンセールの前にすぐさま方向転換。もちろんセールになっているネクタイを選びましたよ。息子よごめん、「母のパリ」にはエルメスがなかったの。 -
買った品物を置きにいったんホテルへ戻りました。
ホテルの近くに地元の人がよく通う食品屋さんがあるの。お惣菜は見かけないけど果物は新鮮だし、ワインの品ぞろえもいいし、でも旅行者はあまり見かけないお店です。今日は金曜日、パリっ子がどんなワインを週末に選ぶのかちょっと興味あるわ。ラベルをしっかり読んで、皆さん真剣に選んでいます。「一期一会」という言葉が浮かぶわね。大体10ユーロ台のワインを選んでいる人が多いみたい。20ユーロまで出す人はあまり見かけませんでした。まあ、わたし、ほんの15分ぐらいしかお店にいませんでしたけど。 -
今日の午後はルーブルって決めていました。金曜日は夜10時まで開いているので、気分的にゆったりします。
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午後遅い時間だからそれほど混んでいません。
どこの美術館も、ミュージアムパスの裏に使い始めた日にちが記載されているかどうかをチェックしています。記入されているとにっこり笑って返してくれるんだけれど、これって不正をする人が多いからかしら。お得なんだから不正はダメよね。 -
今回の私の目的は、これ「ハムラビ法典」、紀元前1750年ごろ全バビロニアを統一したハムラビ大王が発布した法典で「もし人が(ほかの)人の息子の目をつぶしたなら、その人の目をつぶすべし」と具体的な判例集で知られているんだけど、面倒臭いことはどうでもいいの。前回見損なったので今回は絶対にと思っていたの。
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何とも言えない表情。
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歩きまわって、ここはナポレオン3世の居室?
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バロックからロココに、フランス革命でロココも終焉。これは何様式?オペラ座と同じくネオバロックかしらね。私、まだまだリサーチが足りません。
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キャ、王冠。重そうです。
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家具はもとより、天井、床、壁と飾り立てた居室に暮らして、落ち着くのかしらね。
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何千年も前に作られたものを見ていると、ふと思う、私たちはどこへ向かっているのかと。本当に前に進んでいるのかしら。
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逆さピラミッド。
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行ってみたいレストランがあったんだけど、雨がぱらついてきたし、体調もいまいちだし、今回はあきらめてオペラ通りから近い和食の「たから」へ。軽いものをと海鮮鍋をお願いしました。ここはカウンターがあるからおひとり様でも気兼ねなく入れます。甘めのみそ仕立てで、生のカニやロブスターを使っているからいいおだしが出ます。途中持ってきてくれる牡蠣は大ぶりで火を通しても身がふっくらなままなの。「生でも大丈夫ですよ」とのことだけど、今はご用心、ご用心のちいちゃんです。
このままホテルへ帰るのはもったいないわというので少し歩きます。ここは「ホテル・ドゥ・ルーブル」オペラ座から真っすぐのところよ。 -
こっちはコメディフランセーズだったかしら。
劇作家ピエール・ボーマルシェの戯曲「フィガロの結婚」が1784年4月27日コメデイフランセーズで上演された際、観客が押し寄せて、数人が踏み殺されたという話よ。この作品は特権階級への皮肉に満ちていたので1781年に完成していたけど、ルイ16世に上演を禁止されていたんだって。そこで味方に着いたのがマリーアントワネット。国王を説得してようやく上演となりましたとさ。この戯曲がなければモーツアルトの傑作も生まれなかったでしょうね。明日は最終日。あっという間です。
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