2008/12/18 - 2008/12/28
917位(同エリア1538件中)
naoさん
【4日目】
この日は、ウィーンをあとにしてザルツブルクへ移動します。
ウィーン以西の各都市へのターミナルである、ウィーン西駅のチケット売り場で片言の英語で乗車券を購入します。
今はわかりませんが、当時のオーストリア国鉄の長距離特急は、一定の距離を越えればどこまで乗っても同じ料金(46.4?)という、財布にやさしい、非常にエコな料金設定になっていました。
ウィーン西駅9:40発のオーストリア国鉄の特急列車(EC)は、ほぼ予定通り12時30分ごろザルツブルク中央駅にすべり込みました。
ザルツブルクでの宿泊先である、駅近くのダー ザルツブルガー ホーフ ホテルに荷物を預け、早速トロリーバスでザルツァッハ川左岸にある旧市街へ繰り出します。
レジデンツ広場のクリストキンドレスマルクト(クリスマスマーケット)を手始めに、レジデンツ、ザルツブルク大聖堂、フランツィスカーナ教会などをめぐります。
【5日目】
この日は、ホーエンザルツブルク城や映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になったミラベル宮殿などを見て廻ります。
ザルツブルクの街のどこからでも望める高台に建てられたホーエンザルツブルク城は、建設以来、城を治める歴代司教の手で繰り返された拡張工事により現在の姿になっていますが、これまで敵に占領された事がなく、中世ヨーロッパの城として完璧な姿を残す類稀な例と言われています。
城からは、ザルツァッハ川の両岸に広がる市街地が一望のもとに眺めることができ、多くの観光客を集めています。
ホーエンザルツブルク城の見学ツアーに参加した後、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になったミラベル宮殿などを見て廻りました。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄U3号線のシュテファンプラッツ駅から、オーストリア国鉄のウィーン西駅(ウエストバーンホーフ)へ向かいます。
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ウィーン西駅です。
この駅は、ウィーン以西の各都市へ向かうターミナル駅になっています。 -
チケット売り場で乗車券を購入します。
オーストリア国鉄の長距離特急は、財布にやさしい、非常にエコな料金設定になっています。 -
9:40発のECに乗ります。
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駅構内の様子。
列車が到着するたびに大勢の乗客が降りてきます。 -
目的の列車が入構しています。
スーツケースを転がして乗車します。 -
ザルツブルクまでの車内では・・・
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こんなご家族と隣り合わせになり、ワイワイ〜ガヤガヤと、退屈せずにすみました。
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ほぼ予定どおりの時間にザルツブルク中央駅に到着しました。
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日本人観光客も多く訪れるようで、「ようこそ」の文字も見えます。
駅近くのホテルに荷物を預け、トロリーバスに乗って早速旧市街へ繰り出します。 -
取りあえず「カフェ・トマセッリ」で休憩した後、街歩きをスタートします。
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まず、レジデンツ広場のクリストキンドレスマルクトを訪れます。
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あいにくの雨にもかかわらず・・・
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たくさんの人が訪れています。
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カラフルなクリスマスグッズの屋台が並んでいます。
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こちらは、木を素材にしたクリスマスグッズの屋台。
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本物のリンゴがクリスマスの飾り付けになっています。
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クリストキンドレスマルクトはこれくらいにして、レジデンツに向かいます。
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レジデンツの入口です。
ここは、ザルツブルクを治めていた大司教の住居で、モーツァルトが6歳の時に演奏した「会議の間」などが公開されています。 -
次はザルツブルク大聖堂です。
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身廊から内陣を見たところです。
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クロッシング部から北側の翼廊を見たところです。
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内陣です。
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クロッシング部のドーム天井。
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内陣のドーム天井。
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拝廊上部のパイプオルガン。
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大聖堂広場でもクリストキンドレスマルクトの屋台が出ています。
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大聖堂広場の向こうに、フランツィスカーナ教会の尖塔が顔を覗かせています。
ちょっと行ってみます。 -
フランツィスカーナ教会です。
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連絡通路の屋根に時計塔があります。
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大聖堂広場に戻ってきました。
大聖堂広場の南側の山頂にホーエンザルツブルク城がそびえています。
明日はお城へ上る予定なので、ケーブルカー乗り場のあるカピテル広場へ行ってみます。 -
カピテル広場です。
大きな球のモニュメントの上に立っているお人形さんもお城を見上げています。 -
雨に煙るホーエンザルツブルク城。
右側にケーブルカーの線路が見えているので、皆さんが歩いて行く先にケーブルカー乗り場があるようです。
明日は晴れますように・・・。
次は、モーツァルト広場へ向かいます。 -
ゴールトガッセという石畳の小道には、クリスマスイルミネーションが点灯されています。
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通りのお店には、何のお店か一目でわかる、かわいい看板がかかっています。
これは鍵屋さんでしょうか。 -
バッグ屋さん。
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ここはブロートガッセという通りです。
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プレッツェルを看板のモチーフにしているからパン屋さんですね。
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ここはユーデンガッセという通りです。
この通りのクリスマスイルミネーションは華やかです。 -
雪の結晶のイルミネーション。
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このレストランでは、オーストリアン、イタリアン、インド料理が食べられるようです。
ちょっと変わった組み合わせです。 -
モーツァルト広場にやってきました。
この広場では、アイススケートリンクが営業しています。 -
モーツァルト橋から見た、ザルツァッハ川の上流と・・・
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下流の風景。
では、このくらいでホテルへ戻ります。 -
5日目もトロリーバスで行動開始です。
バスのチケットは自動販売機で購入します。 -
残念ながら、この日も雨模様です。
では、バスに乗って旧市街に向かいます。 -
まず、Rathausのバス停から祝祭劇場への途中にあるグリュンマルクトを訪れます。
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ここはザルツブルクの台所といわれる青空市場で、野菜や果物のお店や・・・
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お肉やソーセージのお店が毎日開かれます。
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大小の劇場がある祝祭劇場です。
では、ホーエンザルツブルク城へ上ります。 -
この看板を見れば一目瞭然ですね、ケーブルカー乗り場です。
約10分間隔でお城との間を往復しています。 -
モダンなデザインのケーブルカー。
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では、乗り込みます。
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ケーブルカーの駅にお城の見取図が貼ってあります。
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ケーブルカーを降りたところから見たザルツブルクの街並み。
正面の青銅色の双塔のある建物がザルツブルク大聖堂、その向こうのレジデンツ広場を挟んで、左側にはレジデンツ、右側には白い外壁の新レジデンツが見えています。
さらに、左下で青銅色の尖塔があるのはサンクト・ペーター教会です。 -
こうして見れば・・・
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自然の地形を生かして、断崖絶壁の上に建っているのがよくわかります。
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では、そろそろ入城しましょう。
階段の上が入城口です。 -
入城口を入って左に曲がり、ライオンが見下ろす門をくぐります。
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さらに、その先の建物の中の通路を進みます。
ちなみにこの通路は、入城する前に見た、断崖絶壁の上に建っていた部分にあたります。 -
通路には、街の方に砲口を向けた大砲が置いてあります。
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暗い通路を抜け・・・
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中庭のアーチをくぐると・・・
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1498年に建てられた聖ゲオルグ礼拝堂のある広場に出ました。
では、城内見学ツアーに参加します。 -
金属板で覆われた重厚な家具。
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展示されているパネルには、1915〜1918年という文字が見えるので、第1次世界大戦で使われた兵器のようです。
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黄金の大広間。
ここは、大司教が祭宴を催した広間で、現在はコンサートホールとして使われています。
らせん状に加工された大理石の柱が独特の空間を造り出しています。 -
大司教の居間だった黄金の小部屋。
天井や壁に施された金属の装飾が目を引きます。 -
それ以上に目を引かれたのが、1501年に制作された豪華絢爛な暖炉です。
「受胎告知」など、新約聖書に書かれているエピソードを題材にした、非常に細かい装飾がなされています。 -
城内見学ツアーでは、レックの塔に上ることができます。
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先ほどくぐったライオンの門が見下ろせます。
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レックの塔から見た旧市街。
大聖堂広場のクリストキンドレスマルクトが見えます。 -
中庭が見えるところまで下りてきました。
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1502年製の「ザルツブルクの雄牛」と名付けられたオルガン。
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さて、城内見学ツアーを終えたので街へ戻りましょう。
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このアーチをくぐると・・・
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そそり立つ城壁の下に通じています。
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さらに、このアーチもくぐって・・・
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階段を上がったところにケーブルカーの駅があります。
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エスカレーターが上って来るのが見えます。
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下の駅まで戻ってきました。
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お城で休憩できなかったので、カフェ・フュルストでコーヒーブレイクにします。
この後、ゲトライデガッセへ向かいます。 -
ゲトライデガッセにあるモーツァルトの生家です。
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この看板も一目瞭然ですね。
傘の老舗の看板。 -
この看板も一目瞭然、マクドナルドです。
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ここから先のゲトライデガッセは看板の密集地帯の様相を呈しています。
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これは、ドイツに本拠を置く魚料理のレストランチェーン店。
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老舗ビアレストラン。
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クリスマスデコレーションされたお店。
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昼食は、カレー風味のホットドック発祥の店、バルカン・グリルのボスナにしました。
さすがに発祥の店だけあって、お客さんの行列ができています。 -
お店には日本語のメニューが貼ってあります。
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美味し〜い!
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では、ゲトライデガッセはこれくらいにして・・・
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ミラベル宮殿のある、ザルツァッハ川の右岸へ向かいます。
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マカルト橋の手前には、自転車用の信号機もあります。
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マカルト橋の上で振り返ると、ホーエンザルツブルク城が見下ろしてくれていました。
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世界で最も著名なザルツブルク人形劇場。
精巧なマリオネットを操ってオペラやバレエが演じられます。 -
ザルツブルク人形劇場からミラベル庭園を抜けて、ミラベル宮殿へやってきました。
ホーエンザルツブルク城を見上げるように、池の中にギリシャ神話のペガサスの噴水があります。 -
道路側にあるミラベル宮殿の正面入口。
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では、内部を見に行きましょう。
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2階へ上がる天使の階段です。
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2階には、壮麗な大理石の間(マルモーア・ザール)があります。
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ここで、モーツァルト親子も演奏したことがあるそうです。
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天使の階段。
では、お庭へ出ましょう。 -
ペガサスの噴水。
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噴水の奥に見えているのが、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で子供たちがドレミの歌を歌いながら駆け上がった階段です。
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ミラベル庭園の並木道。
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ザルツブルク大聖堂の緑青色の双塔が見えています。
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モーツァルトの住居跡。
では、再び旧市街へ戻って、早めの夕食にします。 -
時間が早いので、シュテルンブロイというショッピングモールを見てまわります。
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夕食は、ゴールトガッセにある「Golden Ente」というホテルのレストランにしました。
メニューの「Pork」という文字を頼りに、真ん中の料理を注文しました。
果たして、どんな料理が出てくるでしょうか・・・。 -
まず運ばれてきたのが、別に注文したスープです。
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続いて「Pork」のメインディッシュが出てきました。
塩漬けの豚なので、ちょっと塩っぱかったですが、まあ美味しくいただきました。 -
食後は、ゴールトガッセ、ブロートガッセ、ユーデンガッセを散策しながら帰ります。
帰り道、先ほどのシュテルンブロイで見つけたカフェで、食後のデザートにパラチンケンをいただきました。
パラチンケンとは、ちょっと厚めのクレープのようなもので、ジャムやチョコレートなどが挟んであります。 -
ザルツブルクでは2日間とも雨にたたられましたが、思っていたとおりの良い町で、楽しく過ごせました。
最後に、マカルト橋からホーエンザルツブルク城の夜景を目に焼き付けていきます。
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