2008/12/18 - 2008/12/28
3789位(同エリア6451件中)
naoさん
【2日目】
この日から、ウィーン市内のあちこちで開かれているクリストキンドレスマルクト(クリスマスマーケット)めぐりを中心に、本格的に街歩きです。
地下鉄やトラムを使って、ウィーンの人々の目線で街歩きを楽しみたいと思います。
ます、シェーンブルン宮殿、ウィーン市民の台所と呼ばれるナッシュトマルクト、ウィーン国立歌劇場(オペラ座) 、ウィーン市庁舎などを廻ります。
シェーンブルン宮殿は、1569年以降、ハプスブルク家の歴代皇帝によって増築が繰り返されましたが、最終的に女帝マリア・テレジアがヨーロッパ有数のバロック宮殿として完成させ、夏の離宮として使用されました。
計1141室のうち約40室が一般公開されており、女帝マリア・テレジアやシシィの愛称で親しまれているエリザベート皇后が過ごした豪華な部屋、1762年に6才のモーツァルトが演奏した「鏡の間」、1814~15年のウィーン会議で舞踏会が催された大広間などが見学できます。
ウィーン国立歌劇場(オペラ座)は、1861年から1869年にかけて建てられた、世界有数のオペラ劇場です。
ウィーン市庁舎は1872年から1883年にかけて建てられたネオゴシック様式の建物で、庁舎前の広場では、クリストキンドレスマルクトが開催されます。
【3日目】
この日は、シュテファン大聖堂、ルプレヒト教会、ホーフブルク宮殿、アウグスティーナー教会などの歴史的建造物や、アムホーフ&アルトウィーナーのクリストキンドレスマルクト、ウィーン市庁舎の夜のクリストキンドレスマルクトなどをめぐります。
シュテファンスプラッツにあるシュテファン大聖堂は、かつて城壁に囲まれていた旧市街のほぼ中央にそびえるオーストリア最大のゴシック教会で、ウィーンのランドマークになっています。
当初、ノートルダム大聖堂やケルン大聖堂のような双塔の計画で着工した大聖堂は、1433年に完成した南塔は高さ136.7mあり、ゴシック様式特有の装飾がなされていますが、1511年、計画の半分の高さで工事が中断した北塔は高さ68.3mしかなく、1578年にドーム屋根が架けられた状態のまま現在に至っています。
この大聖堂は、第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、オーストリア国民と政府の協力により、1948年に復元されました。
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したグラーベン ホテルのエレベーターは、随分年代物のように見えます。
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裏へ回ると、木製の箱が上下しています。
そうなんです、木製のエレベーターが現役で活躍してるんです。 -
では、2日目の行動開始です。
この日は朝から雨模様なので、まずは屋根のあるシェーンブルン宮殿へ向かうため、地下鉄U4号線のカールスプラッツ駅から、シェーンブルン駅へ移動します。 -
U4号線の西の終点、フッタードフ駅行きに乗車します。
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シェーンブルン駅に到着しました。
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駅から歩くこと10分程度でシェーンブルン宮殿に差し掛かります。
さすがにゴミひとつ見当たらないほど、きれいに清掃されています。
ハプスブルク家の夏の離宮として建てられた壮大なシェーンブルン宮殿は、豪華な部屋の数々が公開されていますが、内部の写真撮影は禁止されています。 -
宮殿の見学を終えて外に出ると、小学生の一団が先生に引率されてやって来ました。
ここシェーンブルン宮殿でもクリストキンドレスマルクトが開かれているので、見に来たんでしょうね。 -
結構な数の屋台が出ていますが・・・
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宮殿の前庭が広過ぎて、閑散としているようにしか見えません。
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先ほどのおちびちゃん達がお土産袋を持って集まって来ました。
ここは放ってはおけません。 -
「じゃあ、写真撮るからみんな並んで〜。」
「ハイチーズ」、カシャッ! -
では、シェーンブルン宮殿はこれくらいにして、ウィーン市内に戻ることにします。
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シェーンブルン駅の反対側のホームでは赤ちゃん連れのお母さんが電車を待っています。
「お母さ〜ん、携帯電話にばかり夢中になっていないで、赤ちゃんにも気をつけてあげてね〜!」 -
電車がやって来ました。
帰りは、U4号線の北の終点ハイリゲンシュタット駅行きに乗車します。 -
電車のドアは手動で開閉します。
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U4号線のケッテンブリュッケンガッセ駅で下車して、ウィーンの台所と呼ばれるナッシュトマルクトの市場を訪れます。
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地下鉄ケッテンブリュッケンガッセ駅周辺の街並み。
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この駅には、ナッシュトマルクト側にも改札口があったようです。
ここが旅行者の悲しいところで、なかなか効率的に行動できません。 -
ナッシュトマルクトに着きました。
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季節がら、クリスマスキャンドルを置いているお店もあります。
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カラフルな野菜や果実が並ぶ八百屋さん。
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ウィーンの台所と呼ばれる市場だけあって、大勢の人が買い物に来ています。
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ナッシュトマルクトから歩いて、リンク通りの交差点まで来ました。
この通りは、かつての城壁を取り壊して作られた環状道路で、街路樹がきれいなウィーンのメインストリートのひとつになっています。 -
この交差点に面して、ウィーン国立歌劇場が建っています。
この建物は、1861年から1869年にかけて建てられた世界有数のオペラ劇場です。 -
ウィーン国立歌劇場の隣には、オーストリアを代表する5つ星の「ホテル・ザッハー」があります。
ここのチョコレートケーキ「ザッハトルテ」は、世界中にその名を知られる超有名なケーキです。 -
好奇心をそそられる私としては、当然ホテルの中にある「カフェ・ザッハ―」で休憩です。
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でっ、もちろん「ザッハトルテ」をいただきましたよ。
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クリスマスイルミネーションが飾られたケルントナー通り。
この通りは、地下鉄カールスプラッツ駅からウィーン国立歌劇場の横を通ってシュテファン大聖堂に至る通りで、歩行者天国のある繁華街になっています。 -
では、オーパー駅からトラムに乗って市庁舎へ向かいます。
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市庁舎に着きました。
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この市庁舎は、1872年から1883年にかけて建てられたネオゴシック様式の建物で、前の広場ではウィーン最大のクリストキンドレスマルクトが開かれます。
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クリストキンドレスマルクトの屋台の軒先で揺れる綿菓子。
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こちらは帽子屋さんです。
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ここのクリストキンドレスマルクトでは、この「ラーンゴシュ(Langos)」を食べている人をよく見かけました。
「ラーンゴシュ」とはハンガリー風の揚げパンのことです。 -
こちらのパン屋さんには、豊富な種類のパンが並んでいます。
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パンのクリスマスツリーまであります。
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市庁舎のクリストキンドレスマルクトの全景。
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この日の夕食は、ウィナーシュニッツェル専門店の「フィグルミュラー」にしました。
ウィナーシュニッツェルとは、日本のビフカツのようなものですが、とてもデカイ。
日本の「わらじカツレツ」なんか、比べものにならないほどのデカさです。 -
紙ナプキンには、カタカナでウィナーシュニッツェルと書いてあります。
日本人観光客がよく訪れるのでしょうね。 -
ホテル近くの、グラーベン通りのクリスマスイルミネーション。
初日の行動はこれくらいにしてホテルへ引き上げます。 -
3日目は、シュテファンスプラッツから行動開始です。
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シュテファンスプラッツは南北方向のケルントナー通りと、東西方向のグラーベン通りが交差する、ウィーンの中心部にある広場です。
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広場の北側にはシュテファン大聖堂があります。
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シュテファン大聖堂は、旧市街のほぼ中央にそびえるオーストリア最大のゴシック教会で、ウィーンのランドマークになっています。
ちなみに南塔は高さ136.7mあります。
では、中に入りましょう。 -
身廊から内陣方向を見たところです。
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拝廊上部にあるパイプオルガン。
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計画の半分の高さで工事が中断した北塔。
高さ68.3mしかなく、1578年にドーム屋根が架けられた状態のまま現在に至っています。 -
アンカーホーフの2つの建物を結ぶ通路に架けられているアンカー時計。
これは、毎日正午になると12体の人形が現れる仕掛け時計です。 -
からまる蔦が印象的なルプレヒト教会です。
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この教会は、740年頃創建されたウィーン最古の教会です。
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モルツィンプラッツの空港バス停留所。
1日目、空港からここに着きました。 -
ドナウ運河沿いのフランツ・ヨーゼフス・カイを走る、モダンデザインのトラム。
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自転車用の信号機がありました。
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ザルツトール橋から見たドナウ運河。
船を利用した水上レストランが見えます。 -
ドナウ運河沿いの街並み。
水上レストランの屋根に止まっていたカモメが一斉に飛び立ちました。 -
地下鉄シュベーデンプラッツ駅の辺りを走る、オールドデザインのトラム。
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ベルセガッセ周辺の街並み。
道路が立体交差しています。 -
サンタさんのとんがり帽子を被った車と、クリスマスプレゼントを載せた車が走り去って行きます。
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ベルセガッセから階段を上がったところにある・・・
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マリア・アム・ゲシュターデ教会。
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街歩きの途中で見かけた看板。
煙突掃除屋さんというのが一目見ればわかります。 -
アムホーフのクリストキンドレスマルクト。
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時間が早いので、まだ開店していません。
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地下にある公衆トイレ。
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露地にも凝ったデザインの看板があります。
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コールマルクト通りと正面のホーフブルク王宮です。
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甘いものが欲しくなったので、この有名店で補給して行きます。
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ショーケースに並べられた数あるケーキの中から選んだのは・・・
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勿論、ザッハトルテです。
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「デーメル」は厨房がガラス張りになっていて、パティシエさんの働く姿が見られるようになっています。
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かわいい象さん。
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「デーメル」の次に訪れた、アルトウィーナーのクリストキンドレスマルクト。
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次は、ホーフブルク王宮を訪れました。
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世界で最も美しいバロック様式の乗馬ホールと言われるスペイン式乗馬学校。
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スイス宮の中にある王宮礼拝堂(ブルク・カペレ)。
毎日曜日と宗教的祝日のミサで、ウィーン少年合唱団が歌っています。 -
シシィの愛称で親しまれているエリザベート皇后の結婚式も行われた、アウグスティーナー教会。
では、内部を見せてもらいます。 -
身廊。
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内陣。
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拝廊とパイプオルガン。
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街並みにあるクリスマスデコレーションを売っているお花屋さん。
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華やかなデコレーションは、なぜか惑々させてくれます。
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ひと通りウィーン市内をめぐって、シュテファン大聖堂に戻って来ました。
右側が北塔で、屋根の向こうに頭を覗かせているのが南塔です。 -
Schuler通り。
発音が判りません、悪しからず。 -
この日の夕食は「グラーシュムゼウム」で、ソーセージの盛り合わせと、ハンガリー料理の「グヤーシュ」をいただきました。
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グヤーシュの付け合わせに付いている丸いものは、「ゼンメルクネーデル」と言って、パンに卵、牛乳、香辛料などを入れて固めたものです。
なお、このお店には日本語のメニューがあったので、スムーズに注文出来ました。 -
夕食後、夜の街をブラブラしながら市庁舎を目指します。
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途中の、Tuchlauben通りのイルミネーション。
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夜のクリストキンドレスマルクトを見に市庁舎へやって来ました。
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クリスマスグッズの屋台。
楽しくて、夢のあるお店です。 -
庁舎の内部もライトアップされています。
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市庁舎前のクリスマスツリーとイルミネーション。
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市庁舎内のイルミネーション。
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市庁舎内では、クリスマスツリーの工作や・・・
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お菓子作りの教室が開かれていて、子供たちが楽しそうに挑戦しています。
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最上階のホールでは、クリスマスコンサートが催されていて・・・
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多くの市民が詰めかけています。
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コンサート会場へ至る中央階段。
では、市庁舎はこのくらいにしてホテルに戻ります。 -
通りごとにイルミネーションのデザインが異なっています。
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グラーベン通りのイルミネーション。
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ウィーンの夜はこれが最後で、明日はザルツブルクへ移動します。
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