2013/09/28 - 2013/10/02
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にゃんこ姫さん
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空路を使わず、列車とフェリーを使って北海道へ
渡り、道内をバスで周遊するという7日間のツアーを、
旅行社のパンフレットで見つけました。
普通のツアーではなかなか行けない場所も行程に
入っているのと、宿泊地がすべて温泉ということで、
がぜん興味がわいて、参加することにしました。
ところが・・・スポットでは何度も行っている
北海道ですが、全体の大きさを見くびっていました!
なにしろ、総面積約8万k?(北方領土を含めるかどうかで
違ってきますが)、ということは、九州全土と東北6県の
うちの1県を足したくらい=つまりは日本全体の2割の
広さがあるのです!
ゆったり旅行と思ったのは、私(たち)の認識の甘さで、
けっこうハードな旅行とは、あいなりました。
★コース日程★
*3日目・9/28(土):
網走湖畔温泉===オシンコシンの滝===知床一湖===
摩周湖===川湯温泉 (泊)
※写真は、知床一湖。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
3日目の朝、6時前。
ホテルの部屋の窓越しに、外の景色が
見えています。 -
「網走湖」です。
昨日は、暗くなってからの到着で、
何も見えなかったのですが、ほんとうに
湖畔に建っているんですね。 -
私たちの部屋、『中央館』の
4階から見下ろしたところです。 -
ホテル出発は午前9時なので、
やや余裕があります。
7時からビュッフェの朝食を
とって、8時半すぎにチェックアウト。
本館ロビーは広々と開放的で、湖が
眺められます。 -
ホテル正面(本館)。
これも、昨夜は真っ暗で見えなかった
のです。 -
とても大きなホテルです。
これは本館部分ですが、他に
私たちが宿泊した中央館と、
もうひとつ別館もあるようです。 -
ホテルの庭が、もう網走湖です。
-
静かな湖。
-
雲ひとつない快晴で、いい気分♪
-
私たちのチャーター・バスが
待っています。 -
バスの車体の横に、ずらっと並んだ
サインが・・・。
「中村俊輔」、「高原直泰」・・・?? -
そして、「2000 シドニー・オリンピック
サッカー日本代表チーム」の文字。
ん? ん??
その下のサインは、「トルシエ」「柳沢敦」
「山本昌邦」・・・。 -
オットが運転手さんと話したところ、
チームが札幌で合宿を張った時、宿泊ホテルと
合宿所の間の送迎をしたのだそうです。 -
その際に、みんながサインをしてくれた
のだとか・・・。 -
貴重な記念品ですね。
-
バスは、オホーツク海の海岸線に沿って
走っています。
沖には、知床連山が見られます。 -
途中、JRの線路と並行して
走ります。
「北浜駅」です。
(バスの車窓より。)
1960年代、高倉健さん主演の映画
『網走番外地』の網走駅のモデルに
なったそうです。 -
バスの車窓より。
「藻琴湖」か、もしかしたら「涛沸湖」
でしたか?
この2つの湖は、わりと近くに位置している
のです。 -
バスの車窓より。
(小清水)「原生花園駅」。 -
バスの車窓より。
野生の馬たち。
北海道原産の「道産子」です。 -
10時45分、“知床八景”に数えられている
「オシンコシンの滝」に着きました。
オシンコシンとは、アイヌ語で「エゾ松の群生する所」
という意味です。
女性2人の名前かと思った。(笑)
平成2年に、「日本の滝100選」に選定されています。 -
滝が見えてきました。
以前に見た時は下から見上げた
だけでしたが、階段ができていて、
もっと近づけるようになっていました。 -
こんなに近くで見られるなんて、感激!
さらに迫力が増した印象です。 -
流れが2本になっていることから、
別名「双美の滝」とも呼ばれています。
記憶にあった通り、やっぱり美しい滝です。 -
次の目的地に向かう途中の車窓から、
道端にいる野生のエゾシカを見つけました。
このあたりでは随所で見かけられるそうですが、
こんな昼日中に、道路のすぐ近くまで出てくる
なんて・・・!
近年、野生動物と人間の距離が近くなっている
ような気がしていましたが、あらためて実感
しました。
これって、いいことなのか、悪いことなのか
・・・・? -
午前11時半ごろ、「知床五湖」のうちの
「一湖」に到着しました。
ユネスコの世界自然遺産に登録されています。
駐車場から、知床連山がきれいに見えます。 -
これから行く「知床一湖」の
散策ルートを示した案内板。
そういえば、何年も前になりますが、
やはり北海道のツアーで、知床方面を
訪れたことがあります。
まだ世界遺産に登録されていない頃
でした。
その時は、「知床一湖」に行ったのですが、
旅程が押しているのに、午後3時半ごろから、
しっかり土産屋に立ち寄ったりして、一湖に
着いたのは5時過ぎ。
季節は初冬で、湖はもう暮れかけて、何も
見えなかった!
危険だから、と、そのへんを散歩もできず、
暗い中で写真も撮れずじまい。
単に「来た」だけという苦い思い出です。 -
この木道の上を歩いて、展望台まで
行きます。
この一帯は、ヒグマの生息地のため、
木道から下りることは禁止されて
います。
木道の下の地上遊歩道を歩くには、
申し込み手続きが必要で、それも時期が
限られています。
また、ヒグマの目撃情報があれば、ただちに
通行禁止となります。 -
延々と続いているように見える
木道。
木道の最終地点「湖畔展望台」までは、
往復1.6km、約40分ですが、
私たちが行くのは、一番近い「連山展望台」。
片道15〜20分だそうです。 -
草原状に広がっている部分は、
かつての開拓地の跡。 -
湖が見えてきました。
「知床一湖」です。 -
木道の手すりに止まっていた
セミ。
顔を近づけても逃げません。
この季節に生きているだけでも
不思議ですね。
見たことのない模様が体にあって、
北海道固有の種なのかも。 -
草原越しに、海が見えます。
-
木道に取りつけられた柵。
「電気柵きけん」の表示が
あるように、電気が流れていて、
ヒグマなどの野生動物よけです。 -
「連山展望台」到着です。
素晴らしいパノラマが眺められます。
もっと先へ行きたいけれど、これでも
充分、来た甲斐があったと思えます。 -
見渡す限りの雄大な景色を
眺めてから、同じ道を通って
出発地点に戻ります。 -
駐車場のそばの「パークサービス
センター」で、コケモモのソフト・
クリームを買ってみました。
ほどよい酸味と甘さが調和して、
おいしい。
北海道で食べたアイスは、はずれが
なかった気がします。
ミルクがいいのかな。
それと、空気のせい? -
ランチのために、「道の駅ウトロ」に
バスで向かう途中、またまた道路わきで
エゾシカに会いました。
あわててカメラを向けた時は、すでに
林に入る寸前で、お尻を撮ったのみ。
それも、モードが違っていたのか、
変な写真になってしまいました。
牡のシカで、背中に斑点があるところを
見ると、小ジカだったのでしょうか。 -
ウトロは魚港です。
ここの道の駅で、各自昼食を
とります。 -
私たちは、海鮮丼を食べました。
安かったし、味も値段相応でしたが、
まずくはなかった。
食事の後は、隣の「知床世界遺産センター」
で、展示物を見たり、店をのぞいたり。 -
摩周湖へ向かう途中、ガイドさん
がバスを止めて(止めたのは運転手
さんだけど)、「鮭の遡上」を見せて
くれました。 -
小さな川なのに、鮭がいっぱい
群れていて、壮観でした。
こんな光景が見られるとは予想も
していなかったので、得した気分。 -
ウトロを出発してから、途中、斜里町で
トイレ休憩をとっただけで、走り続けること
約2時間。
摩周湖の第一展望台に到着しました。
天気は上々で、湖に浮かぶ「カムイッシュ
島」も含めて、100%の眺望でした。
流入する川も流出する川もなく、太古から
変わらない水を湛えているというだけでも、
神秘を感じます。 -
よく「霧の摩周湖」と言われるように、
なかなか全景が見られないのだそうですが、
私は何度となく来ていて、ほとんどいつも、
こんな風景が見られてしまうのですね。
一度だけ、見ているうちに霧が流れてきて、
とても幻想的な眺めになったことがあり、
これもいいな、と思いましたが。 -
昨日ほどではないものの、きょうも
よく(バスが)走ってくれました。
摩周湖からは30分ほどで、今夜の
宿泊地、川湯温泉に着きました。 -
白樺の林に囲まれて、いい環境のホテル
でしたが、遺憾なことに食事が良くなくて、
今回のツアーでは唯一、不満の残る
宿でした。
けっして悪いランクのホテルではないと
思うのですが・・・?
明日も、ロング・ドライブになりそうな
気配です。
ーその4につづくー
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