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この日の行程は、清水寺⇒お宿に戻って朝食⇒法観寺⇒庚申堂⇒祇園甲部歌舞練場<br />(でもデジカメのバッテリー切れで、見学断念)<br /><br />前日お宿にチェックインした時に、≪どこか回られる予定がおありですか?<br />よければ、清水さんが朝6時から開いているので、早朝散歩がてら行かれるのはどうでしょう?≫と教えてくださいました。<br /><br />清水寺というと、常に人が山盛りでうんざりする景色(途中の参道である二年坂とか三寧坂とかも含めて)しか思い浮かばず、全く行く気がなかったのですが、それを聞いて、<br />『確かに。 早朝ならまだツアーの人もおらず、明日も天気には恵まれそうなので、すがすがしく参拝できるかも』<br />と思ったので、早起きすることに。<br /><br />6時には無理なので、7時頃に宿を出るといいかしら?と6時半に目覚ましを掛けるも、結局はお布団でゴロゴロうだうだして、出発は7時15分くらいになりました。<br />が、まぁまずまずの時間。<br /><br />法観寺さんを通った時に、境内に人を見かけたので、慌てて『今日は開きますか?』と尋ねたら、≪10時から開きます≫との回答(^_^)ノ~ <br />ついてるゾ〜〜と早起きに感謝しました。<br /><br />二年坂、三寧坂もとても空いていて、こんなに人が写りこまずに写真を撮れるなんて…と感動しながら、結構な坂道を上ること数分。<br /><br />汗だくになって、到着〜〜〜と思ったら、なんと既に修学旅行の小学生の団体が!!!<br />早ぇぇぇぇぇ〜〜〜(;O;) 何時起きなんだ、と驚愕しました。<br />自分の修学旅行を振り返っても、そんな早くには行動してなかったと思うのですが。<br /><br />土曜で一般の観光客もごった返す中、集合写真を撮られるのも…ということもあり、おそらくお寺さんがこんな早朝の時間を指定しているのでは?と思われます。<br />先生も大変だ。。。<br /><br />それでも、彼らが掃ければ参拝客はまだ『ちらほら』なので、思いがけずすっきりした写真を収めることができ、望外の嬉しさでした。<br /><br />奥の院は改修工事中で幕も張られ、見学はできませんでしたが、誰も歩いて行かない子安の塔まで、とことこと歩を進めました。<br /><br />清水の舞台から見ても、綺麗な朱い色で見えていたのですが、近くで見ても綺麗な色目だったので、最近お色直ししたと思われます。<br /><br />そして、その途中に出てくる脇道を辿り、ガード(鉄格子)を潜り抜けていくと、地名にもなっている清閑寺があるらしいので、行ってみようと歩き出したのですが、山道だわ誰も歩いていないわで、これで迷ったらしゃれにならん!と引き返しました。<br />どんなお寺なんだろう??<br /><br />正規ルートに戻って、音羽の滝の水を飲んで、時計を見るといい時間なので、朝食に間に合うようにお宿へ戻る途へつきました。<br /><br />朝食は9時にしていただいたので、清水さんを8時45分くらいに発っていると思うのですが、さすがにこのくらいになると、かなりの人出になってきていました。<br />ハイキンググループの方たちとか、普通の観光客とか。 皆さん早起きなんですね。<br /><br />駆け足で坂を降りて、昨晩のごはんに引き続き、おいしい朝食をいただいたのですが、私は1人客なので、カウンターに席が準備されていて、料理長さんとお話しをしながら…のご飯になりました。<br />(料理長さんも修学旅行生の話には、驚いてらしたなぁ)<br /><br />チェックアウトは11時だったので、ぎりぎりまでお部屋でくつろぎ、汗もかいていたので、朝風呂もいただきました。 至福×2<br /><br />チェックアウトしお荷物を預かってもらって、いそいそと法観寺さんへ。<br /><br />木造の五重の塔としては、2層目までとはいえ上ることができる唯一の建物です。<br /><br />でも、入ってビックリ。<br />傾斜角度がすごい×2。。。 上りはまだしも下りはかなり怖かったです。<br />これが理由なのか、中学生以下の学童の拝観は不可という。<br /><br />そして、入り口の方に開山について尋ねたのですが、やはり不定期で、開く予定の日でも雨になれば、中止とか(これも階段が危ないし、もちろん建物の保存にも影響しますものね)<br /><br />商売気が全くないんですね(笑)<br /><br />入れることに気付く人も少ないのか、人が込み合うことは全くなくたっぷり見学できました。<br /><br />数珠玉も手に入れることができて、一安心。<br /><br />法観寺を下ること数十メートルで庚申堂が現れます。<br />くくり申のお寺で有名なのですが、よもやこんな小さなところとは思いませんでした。<br /><br />これでもかというほど、色とりどりの申がぶら下がっていて、面白いです。<br /><br />申が心を表し、手足を縛られる(くくられる)ことで、自由に動き回ろう(欲望のままに行動しよう)とする心<br />を制限する(コントロールする)ということを意味するのだそうです。<br /><br />その後、少し歩いて『京の夏の旅』特別公開の祇園甲部歌舞練場へ。<br /><br />建物外観を取っているときにデジカメが動かなくなったので、「何故(+_+)?」と思って見てみたら、バッテリーメモリが0。<br />どうも夜景をたくさん撮っているのが原因らしい。<br />でも、ちょっと腑に落ちない。 だって、たった1日だけなんだけど。。。 前日にフルに充電してるのに(-&quot;-)<br /><br />特別公開ってどれくらい珍しいのかと思って、練場入口にて、『そんなに公開は珍しいんですか?』とお聞きしたところ、お庭は24年ぶりくらい、建物も一般の人は滅多に入れないですねという返事。<br /><br />それは、ちゃんと写真を撮りたい!!と思って、明日(笑)再度来京することにして、泣く泣く荷物をピックアップ&家路につきました。<br /><br />予定したもの全てを満足いくまで堪能!とはいきませんでしたが、気候・天候に恵まれた素敵な時間をすごせたプチ旅行でした。

第38回『京の夏の旅』文化財特別公開(2013年)巡り(2日目)

16いいね!

2013/09/28 - 2013/09/28

2487位(同エリア6702件中)

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kalen

kalenさん

この日の行程は、清水寺⇒お宿に戻って朝食⇒法観寺⇒庚申堂⇒祇園甲部歌舞練場
(でもデジカメのバッテリー切れで、見学断念)

前日お宿にチェックインした時に、≪どこか回られる予定がおありですか?
よければ、清水さんが朝6時から開いているので、早朝散歩がてら行かれるのはどうでしょう?≫と教えてくださいました。

清水寺というと、常に人が山盛りでうんざりする景色(途中の参道である二年坂とか三寧坂とかも含めて)しか思い浮かばず、全く行く気がなかったのですが、それを聞いて、
『確かに。 早朝ならまだツアーの人もおらず、明日も天気には恵まれそうなので、すがすがしく参拝できるかも』
と思ったので、早起きすることに。

6時には無理なので、7時頃に宿を出るといいかしら?と6時半に目覚ましを掛けるも、結局はお布団でゴロゴロうだうだして、出発は7時15分くらいになりました。
が、まぁまずまずの時間。

法観寺さんを通った時に、境内に人を見かけたので、慌てて『今日は開きますか?』と尋ねたら、≪10時から開きます≫との回答(^_^)ノ~ 
ついてるゾ〜〜と早起きに感謝しました。

二年坂、三寧坂もとても空いていて、こんなに人が写りこまずに写真を撮れるなんて…と感動しながら、結構な坂道を上ること数分。

汗だくになって、到着〜〜〜と思ったら、なんと既に修学旅行の小学生の団体が!!!
早ぇぇぇぇぇ〜〜〜(;O;) 何時起きなんだ、と驚愕しました。
自分の修学旅行を振り返っても、そんな早くには行動してなかったと思うのですが。

土曜で一般の観光客もごった返す中、集合写真を撮られるのも…ということもあり、おそらくお寺さんがこんな早朝の時間を指定しているのでは?と思われます。
先生も大変だ。。。

それでも、彼らが掃ければ参拝客はまだ『ちらほら』なので、思いがけずすっきりした写真を収めることができ、望外の嬉しさでした。

奥の院は改修工事中で幕も張られ、見学はできませんでしたが、誰も歩いて行かない子安の塔まで、とことこと歩を進めました。

清水の舞台から見ても、綺麗な朱い色で見えていたのですが、近くで見ても綺麗な色目だったので、最近お色直ししたと思われます。

そして、その途中に出てくる脇道を辿り、ガード(鉄格子)を潜り抜けていくと、地名にもなっている清閑寺があるらしいので、行ってみようと歩き出したのですが、山道だわ誰も歩いていないわで、これで迷ったらしゃれにならん!と引き返しました。
どんなお寺なんだろう??

正規ルートに戻って、音羽の滝の水を飲んで、時計を見るといい時間なので、朝食に間に合うようにお宿へ戻る途へつきました。

朝食は9時にしていただいたので、清水さんを8時45分くらいに発っていると思うのですが、さすがにこのくらいになると、かなりの人出になってきていました。
ハイキンググループの方たちとか、普通の観光客とか。 皆さん早起きなんですね。

駆け足で坂を降りて、昨晩のごはんに引き続き、おいしい朝食をいただいたのですが、私は1人客なので、カウンターに席が準備されていて、料理長さんとお話しをしながら…のご飯になりました。
(料理長さんも修学旅行生の話には、驚いてらしたなぁ)

チェックアウトは11時だったので、ぎりぎりまでお部屋でくつろぎ、汗もかいていたので、朝風呂もいただきました。 至福×2

チェックアウトしお荷物を預かってもらって、いそいそと法観寺さんへ。

木造の五重の塔としては、2層目までとはいえ上ることができる唯一の建物です。

でも、入ってビックリ。
傾斜角度がすごい×2。。。 上りはまだしも下りはかなり怖かったです。
これが理由なのか、中学生以下の学童の拝観は不可という。

そして、入り口の方に開山について尋ねたのですが、やはり不定期で、開く予定の日でも雨になれば、中止とか(これも階段が危ないし、もちろん建物の保存にも影響しますものね)

商売気が全くないんですね(笑)

入れることに気付く人も少ないのか、人が込み合うことは全くなくたっぷり見学できました。

数珠玉も手に入れることができて、一安心。

法観寺を下ること数十メートルで庚申堂が現れます。
くくり申のお寺で有名なのですが、よもやこんな小さなところとは思いませんでした。

これでもかというほど、色とりどりの申がぶら下がっていて、面白いです。

申が心を表し、手足を縛られる(くくられる)ことで、自由に動き回ろう(欲望のままに行動しよう)とする心
を制限する(コントロールする)ということを意味するのだそうです。

その後、少し歩いて『京の夏の旅』特別公開の祇園甲部歌舞練場へ。

建物外観を取っているときにデジカメが動かなくなったので、「何故(+_+)?」と思って見てみたら、バッテリーメモリが0。
どうも夜景をたくさん撮っているのが原因らしい。
でも、ちょっと腑に落ちない。 だって、たった1日だけなんだけど。。。 前日にフルに充電してるのに(-"-)

特別公開ってどれくらい珍しいのかと思って、練場入口にて、『そんなに公開は珍しいんですか?』とお聞きしたところ、お庭は24年ぶりくらい、建物も一般の人は滅多に入れないですねという返事。

それは、ちゃんと写真を撮りたい!!と思って、明日(笑)再度来京することにして、泣く泣く荷物をピックアップ&家路につきました。

予定したもの全てを満足いくまで堪能!とはいきませんでしたが、気候・天候に恵まれた素敵な時間をすごせたプチ旅行でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 地蔵院(今は、善光寺というそうです)<br />仁王門へ上がる階段の下、左手側にあります。

    地蔵院(今は、善光寺というそうです)
    仁王門へ上がる階段の下、左手側にあります。

  • 仁王門と三重塔。清水さんって五重じゃなかったんですね。。。

    仁王門と三重塔。清水さんって五重じゃなかったんですね。。。

  • 馬駐(うまとどめ)。<br />これも重文です¥、謡曲【熊野】に謡われているそうです。

    馬駐(うまとどめ)。
    これも重文です¥、謡曲【熊野】に謡われているそうです。

  • 仁王門の門内(?)にあったもの。<br />測量の基準に使用されていた基準点石だそうです。

    仁王門の門内(?)にあったもの。
    測量の基準に使用されていた基準点石だそうです。

  • 石の説明文

    石の説明文

  • 仁王門から撮っているはずなので、おそらく宝性院。

    仁王門から撮っているはずなので、おそらく宝性院。

  • 一体化して見えますが、西門と三重塔。<br />渾然一体化していて、全く判りませんよね(笑)

    一体化して見えますが、西門と三重塔。
    渾然一体化していて、全く判りませんよね(笑)

  • 鐘楼。鐘もお堂も共に重文。

    イチオシ

    鐘楼。鐘もお堂も共に重文。

  • 三重塔。<br />中に入れるのかは、不明(なんせ早朝に訪れてるので)

    三重塔。
    中に入れるのかは、不明(なんせ早朝に訪れてるので)

  • なんだろう? 順番からすると、多分水子観音堂

    なんだろう? 順番からすると、多分水子観音堂

  • 何だろう?その2。 前が観音堂とすると、これは随求堂(慈心院)となるのですが。。。

    何だろう?その2。 前が観音堂とすると、これは随求堂(慈心院)となるのですが。。。

  • 経堂と三重塔。 位置からだけでなく、経堂は大きさからも間違いなくそう!!と言えるのです。<br />このショットのためにどれだけ待ったことか。。。

    イチオシ

    経堂と三重塔。 位置からだけでなく、経堂は大きさからも間違いなくそう!!と言えるのです。
    このショットのためにどれだけ待ったことか。。。

  • 轟門手前の手水の龍。<br />この水場を、お掃除されてました。<br />朝の人がいない頃にこうして手入れされてるんですね。

    轟門手前の手水の龍。
    この水場を、お掃除されてました。
    朝の人がいない頃にこうして手入れされてるんですね。

  • 本堂(清水の舞台)へ至る廻廊

    イチオシ

    本堂(清水の舞台)へ至る廻廊

  • なんと、京都タワーが見えます!!

    なんと、京都タワーが見えます!!

  • 下のビニールシートがどうにもいただけない(-&quot;-)

    下のビニールシートがどうにもいただけない(-"-)

  • 子安の塔。 裏側。<br />奥の院が修復中で見れなかったのが残念。<br />ここまで来る人は、全くいなかったなぁ。<br />さほど離れてはいないんですけどね。

    子安の塔。 裏側。
    奥の院が修復中で見れなかったのが残念。
    ここまで来る人は、全くいなかったなぁ。
    さほど離れてはいないんですけどね。

  • 子安の塔。これが正面。

    イチオシ

    子安の塔。これが正面。

  • 子安の塔付近から見た、本堂

    子安の塔付近から見た、本堂

  • この道をずーーーっと行くと清閑寺さんへ行けるらしい。<br />でも、引き返しました。

    この道をずーーーっと行くと清閑寺さんへ行けるらしい。
    でも、引き返しました。

  • 奥の院への道。<br />通行止めだってさ。

    奥の院への道。
    通行止めだってさ。

  • 音羽の滝

    音羽の滝

  • これも、かなり待って撮ったショット。<br />人がいないって、昼間ならまずあり得なさそうでしょう?

    イチオシ

    これも、かなり待って撮ったショット。
    人がいないって、昼間ならまずあり得なさそうでしょう?

  • 滝の左手の参道。

    滝の左手の参道。

  • ほんの一部分ですが、紅葉が始まっている枝を発見!!

    イチオシ

    ほんの一部分ですが、紅葉が始まっている枝を発見!!

  • 十一重石層塔

    十一重石層塔

  • 鎮守堂(春日社)

    鎮守堂(春日社)

  • 成就院。通常は非公開。<br />紅葉の時期に短期間、お庭を見せてくださるようです。

    成就院。通常は非公開。
    紅葉の時期に短期間、お庭を見せてくださるようです。

  • 成就院、鎮守堂への参詣路

    成就院、鎮守堂への参詣路

  • 宝徳寺さんか真福寺さん。

    宝徳寺さんか真福寺さん。

  • こんなに人のいない三寧坂のショットが撮れるなんて!!<br />(といっても、待ちましたけどね)

    こんなに人のいない三寧坂のショットが撮れるなんて!!
    (といっても、待ちましたけどね)

  • 青龍苑だったところにあるMAEDA珈琲店

    青龍苑だったところにあるMAEDA珈琲店

  • 朝の法観寺さん。裏側

    朝の法観寺さん。裏側

  • いただいた朝食。ご飯がとってもおいしかった〜〜<br />(おかずももちろんですよ(*^_^*))

    いただいた朝食。ご飯がとってもおいしかった〜〜
    (おかずももちろんですよ(*^_^*))

  • 八坂庚申堂。 法観寺さんの目と鼻の先の距離にあります。<br />すっごく小さいので、見学も何もないくらい。。。

    八坂庚申堂。 法観寺さんの目と鼻の先の距離にあります。
    すっごく小さいので、見学も何もないくらい。。。

  • 色とりどりの申が、これでもかとつりさげられてます。

    色とりどりの申が、これでもかとつりさげられてます。

  • 法観寺さん内部。初層にある如来像

    法観寺さん内部。初層にある如来像

  • 撮影×となってなかったので、撮ったのですが、階段の角度の急さ、伝わるでしょうか?

    撮影×となってなかったので、撮ったのですが、階段の角度の急さ、伝わるでしょうか?

  • これが心柱。<br />昔みたとある番組で言っていたのですが、この心柱が全てを(各層の屋根を)支えているのだそう。<br />なので、重みでだんだん角度が変わっていく(下がっていく)ので、それによって建ってから何年経過しているのか、が判断できるらしい。

    これが心柱。
    昔みたとある番組で言っていたのですが、この心柱が全てを(各層の屋根を)支えているのだそう。
    なので、重みでだんだん角度が変わっていく(下がっていく)ので、それによって建ってから何年経過しているのか、が判断できるらしい。

  • 上るぞ〜〜〜<br />って階段の幅も細っいんだこれが。

    上るぞ〜〜〜
    って階段の幅も細っいんだこれが。

  • 2層目から眺めた街並み

    2層目から眺めた街並み

  • さぁ、降りるぞ〜〜(@_@。

    さぁ、降りるぞ〜〜(@_@。

  • 『足元注意』 確かに!!

    『足元注意』 確かに!!

  • これが入口

    これが入口

  • 入口前の庭

    入口前の庭

  • 太子堂。 市指定文化財。<br />中に聖徳太子の三歳像、一六歳像が安置されています。

    太子堂。 市指定文化財。
    中に聖徳太子の三歳像、一六歳像が安置されています。

  • これが、太子像。

    これが、太子像。

  • これが薬師堂 市指定文化財。<br />薬師如来像、日光・月光菩薩、一二神将、夢見地蔵尊が安置されています。

    これが薬師堂 市指定文化財。
    薬師如来像、日光・月光菩薩、一二神将、夢見地蔵尊が安置されています。

  • 薬師堂入口

    薬師堂入口

  • 薬師堂の右手奥、稲荷神社内(?になるのかな?)なんと木曽義仲公の首塚が!

    薬師堂の右手奥、稲荷神社内(?になるのかな?)なんと木曽義仲公の首塚が!

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