丹波(兵庫)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昨日の丹波篠山味まつりに引き続き、『柏原藩織田まつりとうまいもんフェスタ2013』に出かけてきました。<br />この祭りは、13、14日の2日間行われ、13日はうまんもんフェスタ。14日はうまいもんフェスタと織田まつりが行われ、武者行列も行われます。<br />今日はうまいもんフェスタだけのため、丹波のうまいもんをおなかいっぱい食べ、柏原藩の城下町の散策をしました。天気も良く気持ちいい一日を過ごせました。

柏原藩織田まつりとうまいもんフェスタ

8いいね!

2013/10/13 - 2013/10/13

212位(同エリア306件中)

旅行記グループ 丹波篠山の祭り

0

13

旅好き長さん

旅好き長さんさん

昨日の丹波篠山味まつりに引き続き、『柏原藩織田まつりとうまいもんフェスタ2013』に出かけてきました。
この祭りは、13、14日の2日間行われ、13日はうまんもんフェスタ。14日はうまいもんフェスタと織田まつりが行われ、武者行列も行われます。
今日はうまいもんフェスタだけのため、丹波のうまいもんをおなかいっぱい食べ、柏原藩の城下町の散策をしました。天気も良く気持ちいい一日を過ごせました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日は、うまいもんフェスタだけのため観光客は比較的少なかったです。<br />でもうまいもんフェスタと銘打っているためか、昨年より飲食の屋台の出店が多かったです。<br />今回も車で出かけたため、車を柏原総合庁舎に停め、歩いて会場に移動。<br />その時目についたのが、樹齢千年とも推定される大ケヤキの木。なんと木の根っこが幅8mの奥村川をまたいで自然の橋をかたちづくっていました。<br />この写真ではよくわかりませんが、大きな根っこが奥村川をまたいでいました。

    今日は、うまいもんフェスタだけのため観光客は比較的少なかったです。
    でもうまいもんフェスタと銘打っているためか、昨年より飲食の屋台の出店が多かったです。
    今回も車で出かけたため、車を柏原総合庁舎に停め、歩いて会場に移動。
    その時目についたのが、樹齢千年とも推定される大ケヤキの木。なんと木の根っこが幅8mの奥村川をまたいで自然の橋をかたちづくっていました。
    この写真ではよくわかりませんが、大きな根っこが奥村川をまたいでいました。

  • 大ケヤキの前には織田信勝を祀った織田神社があります。<br />信勝は8歳で柏原藩三代目の藩主となり、28歳の若さで亡くなったそうです。

    大ケヤキの前には織田信勝を祀った織田神社があります。
    信勝は8歳で柏原藩三代目の藩主となり、28歳の若さで亡くなったそうです。

  • この木の横にかいばら観光案内所があり、お願いすれば無料のボランティアさんが街を案内してくれます。<br />この日は予約なしでも案内していただけましたが、通常は事前予約が必要なようです。

    この木の横にかいばら観光案内所があり、お願いすれば無料のボランティアさんが街を案内してくれます。
    この日は予約なしでも案内していただけましたが、通常は事前予約が必要なようです。

  • 街の散策よりまずは腹ごしらえということで、うまいもんフェスタの会場に行きました。<br />まだ時間が早かったせいか、お客さんも少なく比較的待たずに昼食をいただきました。<br />結局いただいたのは、丹波産神戸高見牛の焼き肉、丹波産地鶏の焼き鳥、奥丹波そば街道の手打ちそばに、猪丼と栗ごはん。<br />もうおなかいっぱいです。

    街の散策よりまずは腹ごしらえということで、うまいもんフェスタの会場に行きました。
    まだ時間が早かったせいか、お客さんも少なく比較的待たずに昼食をいただきました。
    結局いただいたのは、丹波産神戸高見牛の焼き肉、丹波産地鶏の焼き鳥、奥丹波そば街道の手打ちそばに、猪丼と栗ごはん。
    もうおなかいっぱいです。

  • それとこのフェスタの呼び物の丹波のいのしし丸焼きショーでは、さすがに長い行列を作っていました。そのためこの行列に並んで食べるのを断念しました。

    それとこのフェスタの呼び物の丹波のいのしし丸焼きショーでは、さすがに長い行列を作っていました。そのためこの行列に並んで食べるのを断念しました。

  • 会場では、下の写真のようにアマチュアバンドの演奏も行われ、昔懐かしいベンチャーズの曲を演奏していました。

    会場では、下の写真のようにアマチュアバンドの演奏も行われ、昔懐かしいベンチャーズの曲を演奏していました。

  • おなかも一杯になったので、腹ごなしに城下町を散策。<br />柏原藩は、慶長3年(1598年)信長の弟の織田信包が丹波国氷上郡の内、3万6千石を与えられ始まりましたが、3代藩主信勝に後継ぎがなく、廃絶したそうです。しかし、元禄8年(1695年)に信長の次男、信雄の子孫にあたる織田信休が大和松山藩から柏原に国替となり、明治4年の廃藩置県まで続いた藩です。<br />この写真は、太鼓櫓で江戸時代に建てられた3階建ての櫓で、最上階には「つつじ太鼓」という大太鼓があり、時報や火事・大水などの警報や登城の合図に使われていたそうです。

    おなかも一杯になったので、腹ごなしに城下町を散策。
    柏原藩は、慶長3年(1598年)信長の弟の織田信包が丹波国氷上郡の内、3万6千石を与えられ始まりましたが、3代藩主信勝に後継ぎがなく、廃絶したそうです。しかし、元禄8年(1695年)に信長の次男、信雄の子孫にあたる織田信休が大和松山藩から柏原に国替となり、明治4年の廃藩置県まで続いた藩です。
    この写真は、太鼓櫓で江戸時代に建てられた3階建ての櫓で、最上階には「つつじ太鼓」という大太鼓があり、時報や火事・大水などの警報や登城の合図に使われていたそうです。

  • 次にこの写真は、柏原藩の陣屋跡で、国指定史跡になっており、1714年に造営されたそうです。<br />当時の陣屋は、広大な敷地内に表御殿、中御殿、奥御殿があったそうです。<br />現存するのは、1820年に再建された表御殿に一部で、昭和46年に国の史跡に指定されています。

    次にこの写真は、柏原藩の陣屋跡で、国指定史跡になっており、1714年に造営されたそうです。
    当時の陣屋は、広大な敷地内に表御殿、中御殿、奥御殿があったそうです。
    現存するのは、1820年に再建された表御殿に一部で、昭和46年に国の史跡に指定されています。

  • 陣屋の表御門にあたる長屋門は、火災にも合わず陣屋創建当時のまま残っています。この写真のようにとても立派な門です。<br />内部は、左側が番所、右側が馬見所と砲庫になっていたそうです。

    陣屋の表御門にあたる長屋門は、火災にも合わず陣屋創建当時のまま残っています。この写真のようにとても立派な門です。
    内部は、左側が番所、右側が馬見所と砲庫になっていたそうです。

  • この陣屋の前にはこの写真の田(デン)ステ女(ジョ)の像があります。<br />私は恥ずかしながら名前を知らなかったのですが、有名な句の『雪の朝 二の字二の字の下駄のあと』を僅か6歳の時に詠んだそうです。丹波が生んだ女流俳人で、明治の俳人・正岡子規があげた元禄四俳女の一人で、 加賀の千代と並び天下の才媛と謳歌されたそうです。

    この陣屋の前にはこの写真の田(デン)ステ女(ジョ)の像があります。
    私は恥ずかしながら名前を知らなかったのですが、有名な句の『雪の朝 二の字二の字の下駄のあと』を僅か6歳の時に詠んだそうです。丹波が生んだ女流俳人で、明治の俳人・正岡子規があげた元禄四俳女の一人で、 加賀の千代と並び天下の才媛と謳歌されたそうです。

  • その後下の写真の織田廟所にも立ち寄りました。<br />ここには織田信休から9代藩主信民までの歴代藩主とその一族の墓所となっています。<br />こうやって見ると、結構見るところもあります。

    その後下の写真の織田廟所にも立ち寄りました。
    ここには織田信休から9代藩主信民までの歴代藩主とその一族の墓所となっています。
    こうやって見ると、結構見るところもあります。

  • 最後に寄ったのが、小高い山の上にある八幡神社。<br />八幡神社は万寿元年(1024)に京都石清水八幡宮の別宮として創建された神社で、国の重要文化財に指定されています。<br />社殿裏手の鐘楼には、康応元年(1389)と天文12年(1543)の二つの年号が刻まれた銅鐘が吊り下げられており、この銅鐘は兵庫県指定の重要文化財だそうです。<br />神社の前には立派な阿吽の狛犬が鎮座しています。

    最後に寄ったのが、小高い山の上にある八幡神社。
    八幡神社は万寿元年(1024)に京都石清水八幡宮の別宮として創建された神社で、国の重要文化財に指定されています。
    社殿裏手の鐘楼には、康応元年(1389)と天文12年(1543)の二つの年号が刻まれた銅鐘が吊り下げられており、この銅鐘は兵庫県指定の重要文化財だそうです。
    神社の前には立派な阿吽の狛犬が鎮座しています。

  • 八幡神社の裏手にある三重の塔です。この塔は、応仁年間(1467〜69)に建立されたと伝えられ、戦乱で焼失しましたが、その後再建されたものも落雷により再び焼失。現在の塔は文化13年(1816)再建。<br />神社に塔が現存している例は全国的にも珍しく、兵庫県下では、この塔を含め三基のみだそうです。そのため兵庫県指定の重要文化財です。<br />結局、この日は約1万歩、歩いていました。<br />この祭りのメインイベントの武者行列は、翌日の14日にあります。<br />皆さんも時間があれば行ってみてください。<br />可愛い子供の武者行列もありますし、今年の殿様は元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんだそうです。ちなみに昨年の殿様は元阪神タイガースの川藤さんでした。<br />今日は、昨日に引き続き美味しいものを腹いっぱい食べ、かなり体重が増えていそうです。<br /><br />明日からダイエットしなければ・・・。

    八幡神社の裏手にある三重の塔です。この塔は、応仁年間(1467〜69)に建立されたと伝えられ、戦乱で焼失しましたが、その後再建されたものも落雷により再び焼失。現在の塔は文化13年(1816)再建。
    神社に塔が現存している例は全国的にも珍しく、兵庫県下では、この塔を含め三基のみだそうです。そのため兵庫県指定の重要文化財です。
    結局、この日は約1万歩、歩いていました。
    この祭りのメインイベントの武者行列は、翌日の14日にあります。
    皆さんも時間があれば行ってみてください。
    可愛い子供の武者行列もありますし、今年の殿様は元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんだそうです。ちなみに昨年の殿様は元阪神タイガースの川藤さんでした。
    今日は、昨日に引き続き美味しいものを腹いっぱい食べ、かなり体重が増えていそうです。

    明日からダイエットしなければ・・・。

この旅行記のタグ

関連タグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP