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年に一度、夏休みの海外旅行(仕事のモチベーションだったりします)。2013年の夏休みはウィーンとブダペストに行きました。<br /><br />旅行記を作るつもりは全くなかったので写真もほぼ撮っておらずパッとしませんが、簡単に忘れてしまう自分のための記録と、いつも一人で海外旅行する時に皆さんの口コミに助けていただいているため、もし何かの参考にになれば…と思い拙文ですが書いていきます。<br /><br />9/21(深夜)羽田→フランクフルト→ウィーン<br />9/22〜23ウィーン http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818190/<br />9/24 ブダペスト http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818599/<br />9/25 ブダペスト http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818694/<br />9/26〜28 ウィーン<br />9/28(ウィーン→成田)<br /><br />今回の旅行にあたり以下の本を読んで(持って)行きました。世界史の知識はほぼありませんでしたが非常に勉強になりましたし、実際にこの本を読んで行った場所も多数あります。<br />・『図説 オーストリアの歴史』(河出書房新社)<br />・『観光コースでないウィーン』(高文研)<br /><br />ちなみに私自身は、英語はほぼできずドイツ語は何もわかりません。「えへへ…」で逃げる海外での典型的なダメ日本人です。<br />なので上記のほか、もちろん『地球の歩き方』などは欠かせません。<br /><br /><br />※行っておいてナンですが、私は音楽全般には本当に疎いというか特に興味が無いので、そこらへんは一切触れていません。

2013年秋ウィーン&ブダペスト(4)

4いいね!

2013/09/25 - 2013/09/28

4232位(同エリア6061件中)

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さむがり子

さむがり子さん

年に一度、夏休みの海外旅行(仕事のモチベーションだったりします)。2013年の夏休みはウィーンとブダペストに行きました。

旅行記を作るつもりは全くなかったので写真もほぼ撮っておらずパッとしませんが、簡単に忘れてしまう自分のための記録と、いつも一人で海外旅行する時に皆さんの口コミに助けていただいているため、もし何かの参考にになれば…と思い拙文ですが書いていきます。

9/21(深夜)羽田→フランクフルト→ウィーン
9/22〜23ウィーン http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818190/
9/24 ブダペスト http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818599/
9/25 ブダペスト http://4travel.jp/traveler/ryk_fct/album/10818694/
9/26〜28 ウィーン
9/28(ウィーン→成田)

今回の旅行にあたり以下の本を読んで(持って)行きました。世界史の知識はほぼありませんでしたが非常に勉強になりましたし、実際にこの本を読んで行った場所も多数あります。
・『図説 オーストリアの歴史』(河出書房新社)
・『観光コースでないウィーン』(高文研)

ちなみに私自身は、英語はほぼできずドイツ語は何もわかりません。「えへへ…」で逃げる海外での典型的なダメ日本人です。
なので上記のほか、もちろん『地球の歩き方』などは欠かせません。


※行っておいてナンですが、私は音楽全般には本当に疎いというか特に興味が無いので、そこらへんは一切触れていません。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ウィーン後半は近代オーストリアに関する施設や記念碑などを中心に周ります。<br /><br />■6日目<br />●ユダヤ博物館<br />●ユダヤ人広場博物館<br /><br />この2つの博物館は若干離れていますが、共通チケットで見学できます。<br />ナチ被害に遭ったユダヤ人、という展示内容ではありません。ユダヤ人の歴史や発掘調査からわかったユダヤ人街・シナゴーグなどに関する展示があります。<br /><br />ユダヤ人広場Judenplatzには(もちろん見る側の心持ち次第ですが)、リンク内の日常の空気とは異なる、重々しい空気が流れています。それはやはり、ここにユダヤ人追悼モニュメントがあるからでしょう。<br /><br />多くの国でそうだったように、ナチス台頭のはるか前からユダヤ人への差別や迫害はもちろんあったわけで、それらの下地がなければナチスの反ユダが受け入れられるわけがないのです。<br />その時々の権力者が、ユダヤ人たちを遠ざけては、経済的に困ると街に戻しては援助させる、という歴史を繰り返してきました。<br /><br />それら長い歴史と世界大戦開始前後の大不況や市民感情、正義と悪、極限状態でまともではなくなる判断力・・・。<br />ここではまた色々なことを考え、頭の中がグルグルとしていました。

    ウィーン後半は近代オーストリアに関する施設や記念碑などを中心に周ります。

    ■6日目
    ●ユダヤ博物館
    ●ユダヤ人広場博物館

    この2つの博物館は若干離れていますが、共通チケットで見学できます。
    ナチ被害に遭ったユダヤ人、という展示内容ではありません。ユダヤ人の歴史や発掘調査からわかったユダヤ人街・シナゴーグなどに関する展示があります。

    ユダヤ人広場Judenplatzには(もちろん見る側の心持ち次第ですが)、リンク内の日常の空気とは異なる、重々しい空気が流れています。それはやはり、ここにユダヤ人追悼モニュメントがあるからでしょう。

    多くの国でそうだったように、ナチス台頭のはるか前からユダヤ人への差別や迫害はもちろんあったわけで、それらの下地がなければナチスの反ユダが受け入れられるわけがないのです。
    その時々の権力者が、ユダヤ人たちを遠ざけては、経済的に困ると街に戻しては援助させる、という歴史を繰り返してきました。

    それら長い歴史と世界大戦開始前後の大不況や市民感情、正義と悪、極限状態でまともではなくなる判断力・・・。
    ここではまた色々なことを考え、頭の中がグルグルとしていました。

  • ■6日目(つづき)<br />●ユダヤ人広場<br /><br />この広場でモニュメントに面していると、一夜漬けの知識に等しいながらも、オーストリアの悲しい歴史(もちろんそれは「ナチスの被害者」という面だけではなく、それ以前のファシズム化、その後ナチを歓迎した歴史も含めて)を考えさせられます。<br /><br />そして、オーストリアとある部分ですごく似た形を持つ(知れば知るほどそう思うようになった)、日本に考えが及ぶのです。<br />この後、警備の厳しいシナゴーグの前を通って移動。

    ■6日目(つづき)
    ●ユダヤ人広場

    この広場でモニュメントに面していると、一夜漬けの知識に等しいながらも、オーストリアの悲しい歴史(もちろんそれは「ナチスの被害者」という面だけではなく、それ以前のファシズム化、その後ナチを歓迎した歴史も含めて)を考えさせられます。

    そして、オーストリアとある部分ですごく似た形を持つ(知れば知るほどそう思うようになった)、日本に考えが及ぶのです。
    この後、警備の厳しいシナゴーグの前を通って移動。

  • ■6日目(つづき)<br />●ウィーン軍事史博物館<br />(ここは口コミも書きました)<br />当初行く予定はなかったのですが、旅行中に色々と調べているうちにここにも行く気に。南駅までトラム、そこからは徒歩で。<br />各展示室にA4の日本語の案内があり自由に取れます。行った後に知ったのですが、この用紙は公式HPからダウンロードもできました。<br /><br />2階は帝国時代の戦利品やハプスブルク家に関する品々、1階はサラエボ事件関連の物や、ファシズム化、ナチスの侵略など近代史の様々な展示があります。<br /><br />写真や広告など書籍で見ていたものも生で見ることができ、すごく勉強になりました。<br />世界はどうしたら平和になれるんだろう?<br /><br />●美術史美術館<br />この日は木曜日だったので美術史美術館が21時まで開いています。<br />1日ダークな観光をしてたのもあり、頭の切り替えも含めてもう一度絵画部門をさら〜っと周りました。何度見てもすごいものはすごいし、何より本当にゆったり観られるのがいいですね。<br /><br />でも正直、近代の悲しい歴史をグルグル考えた後に行くと、バロック絵画とかルネサンスとかねぇ…って気にも若干なります。

    ■6日目(つづき)
    ●ウィーン軍事史博物館
    (ここは口コミも書きました)
    当初行く予定はなかったのですが、旅行中に色々と調べているうちにここにも行く気に。南駅までトラム、そこからは徒歩で。
    各展示室にA4の日本語の案内があり自由に取れます。行った後に知ったのですが、この用紙は公式HPからダウンロードもできました。

    2階は帝国時代の戦利品やハプスブルク家に関する品々、1階はサラエボ事件関連の物や、ファシズム化、ナチスの侵略など近代史の様々な展示があります。

    写真や広告など書籍で見ていたものも生で見ることができ、すごく勉強になりました。
    世界はどうしたら平和になれるんだろう?

    ●美術史美術館
    この日は木曜日だったので美術史美術館が21時まで開いています。
    1日ダークな観光をしてたのもあり、頭の切り替えも含めてもう一度絵画部門をさら〜っと周りました。何度見てもすごいものはすごいし、何より本当にゆったり観られるのがいいですね。

    でも正直、近代の悲しい歴史をグルグル考えた後に行くと、バロック絵画とかルネサンスとかねぇ…って気にも若干なります。

  • ■7日目<br />実質この日が最終日です<br /><br />●ゲシュタポ跡地(モルツィン広場)<br />ドナウ川沿い、空港バス発着地Schwedenplatzのすぐ横にゲシュタポの入っていたホテル跡地があります。<br />「ナチスの被害者」として再生を歩み、それでもなお反ユダの空気の残るこの国の人々が、「二度と忘れない」と刻まれたこの碑をどう観ているんだろう、などと。<br /><br />●オーストリア・レジスタンス資料館<br />旅行中に本で存在を知りました。そのため情報収集があまりできず、場所は少し迷いました…(地球の歩き方にも資料館としては載っていません)。<br /><br />旧市庁舎の中、1階にあります…がこれが若干分かりにくい。とりあえず外からは分からないので(笑)、旧市庁舎の1階に入れそうな入口があったら入ってください。中庭みたいなところに出たら「DOW(資料館略称)」の看板が見えると思います。 *下に続く

    ■7日目
    実質この日が最終日です

    ●ゲシュタポ跡地(モルツィン広場)
    ドナウ川沿い、空港バス発着地Schwedenplatzのすぐ横にゲシュタポの入っていたホテル跡地があります。
    「ナチスの被害者」として再生を歩み、それでもなお反ユダの空気の残るこの国の人々が、「二度と忘れない」と刻まれたこの碑をどう観ているんだろう、などと。

    ●オーストリア・レジスタンス資料館
    旅行中に本で存在を知りました。そのため情報収集があまりできず、場所は少し迷いました…(地球の歩き方にも資料館としては載っていません)。

    旧市庁舎の中、1階にあります…がこれが若干分かりにくい。とりあえず外からは分からないので(笑)、旧市庁舎の1階に入れそうな入口があったら入ってください。中庭みたいなところに出たら「DOW(資料館略称)」の看板が見えると思います。 *下に続く

  • レジスタンス資料館ではオーストリアのファシズム、ナチスへの抵抗の歴史が分かりやすくコンパクトに展示されており、すごく勉強になりました。<br />悲劇を繰り返さないための国内外への情報発信、研究の場となっており、入館は無料です。<br /><br />ここは悲しい過去を振り返るだけではなく、現代を生きる我々に同じ過ちを繰り返さないようにと語っています。現に、最近のネオ・ナチの写真も展示しています。<br /><br /><br />極限状態では判断そのものがそれまでと変わるし、もちろん自分が救われる道を求める。それは当然のことだと思います。<br /><br />水晶の夜事件後、ユダヤ人が道路を清掃させられている写真は有名ですが(この資料館にもあります)、あの写真の後方で笑いながらユダヤ人を見る市民たち。もちろん写真には写らない、大多数の「傍観者」。<br />人間の信じる「正義」や、何かを「悪」と決めつける心そのものが本当に一番怖いと思ってしまいました。<br /><br />ここで“怖い”と思ったのは、迫害を受けるユダヤ民の立場になったことを想像したからではなく、逆に自分が、自分で考えて行動せず、ただ「見ている」立場に十分なり得る(その可能性のほうが大きいのでは?)ということへの恐怖です。<br /><br />旅行中いろいろな美術館や観光スポットに行きましたが、ガイドも何もない無料のこの施設が一番記憶に残る場所になりました。<br /><br />また頭がぐるぐるになったので、気晴らしにシュテファン寺院の南棟を登りました…かなり疲れました(笑)<br />※南棟は階段、北塔はエレベーターで、北塔の方が景色は良いですw

    レジスタンス資料館ではオーストリアのファシズム、ナチスへの抵抗の歴史が分かりやすくコンパクトに展示されており、すごく勉強になりました。
    悲劇を繰り返さないための国内外への情報発信、研究の場となっており、入館は無料です。

    ここは悲しい過去を振り返るだけではなく、現代を生きる我々に同じ過ちを繰り返さないようにと語っています。現に、最近のネオ・ナチの写真も展示しています。


    極限状態では判断そのものがそれまでと変わるし、もちろん自分が救われる道を求める。それは当然のことだと思います。

    水晶の夜事件後、ユダヤ人が道路を清掃させられている写真は有名ですが(この資料館にもあります)、あの写真の後方で笑いながらユダヤ人を見る市民たち。もちろん写真には写らない、大多数の「傍観者」。
    人間の信じる「正義」や、何かを「悪」と決めつける心そのものが本当に一番怖いと思ってしまいました。

    ここで“怖い”と思ったのは、迫害を受けるユダヤ民の立場になったことを想像したからではなく、逆に自分が、自分で考えて行動せず、ただ「見ている」立場に十分なり得る(その可能性のほうが大きいのでは?)ということへの恐怖です。

    旅行中いろいろな美術館や観光スポットに行きましたが、ガイドも何もない無料のこの施設が一番記憶に残る場所になりました。

    また頭がぐるぐるになったので、気晴らしにシュテファン寺院の南棟を登りました…かなり疲れました(笑)
    ※南棟は階段、北塔はエレベーターで、北塔の方が景色は良いですw

  • ●分離派会館<br />好きな人には大変失礼ですが、一応行ったという程度です…。<br /><br />●カールス教会<br />(ここは口コミにも書いています)<br />分離派会館を出て「地球の歩き方」を読むと、修復中でリフトを使って天井画を間近で見られるとのこと! 経済的な関係でしょうが、閉鎖しないで逆にリフトで登ってもらおうなんてスゴイですよね〜。<br /><br />あとどれくらいの期間修復中かは分からないのですが、ロットマイヤーの天井画を手を伸ばせば触れるくらいのところでじっくり観られるなんて、もう一生ないだろうなぁ。<br /><br />●ウィーンミッテ駅<br />翌日の帰国便の座席指定が事前にできなかったため、チェックインしにミッテ駅へ。空港までは無駄に贅沢してCATにしました。戻って最後の夜…といっても特に何もないのでw、リンク周囲を走るトラムに乗ったり、ケルントナー通りを歩いたり。

    ●分離派会館
    好きな人には大変失礼ですが、一応行ったという程度です…。

    ●カールス教会
    (ここは口コミにも書いています)
    分離派会館を出て「地球の歩き方」を読むと、修復中でリフトを使って天井画を間近で見られるとのこと! 経済的な関係でしょうが、閉鎖しないで逆にリフトで登ってもらおうなんてスゴイですよね〜。

    あとどれくらいの期間修復中かは分からないのですが、ロットマイヤーの天井画を手を伸ばせば触れるくらいのところでじっくり観られるなんて、もう一生ないだろうなぁ。

    ●ウィーンミッテ駅
    翌日の帰国便の座席指定が事前にできなかったため、チェックインしにミッテ駅へ。空港までは無駄に贅沢してCATにしました。戻って最後の夜…といっても特に何もないのでw、リンク周囲を走るトラムに乗ったり、ケルントナー通りを歩いたり。

  • ■8日目<br />最終日。本当にあっという間でした…。もっと色々な勉強をして来ればよかったなぁ〜とか、あそこにも行ってみたかったなぁ〜などの思いは尽きませんが、それはまた来年の夏休みまでに取っておきますw<br /><br />それでも今回の旅行は本当に色々と考えさせられました。これまでも海外旅行でその国の歴史を考えることはありましたが、今回の濃度はちょっと違いました。<br /><br />何よりこんなに離れたオーストリアと日本が、ある面で相似形を持っていることに驚き、歴史のすごさも人間の怖さも感じました。<br />これからも引き続き少しずつ勉強していきたいと思っています。<br /><br />■利用の飛行機<br />ウィーン13:30発→成田7:40着(オーストリア航空)<br /><br /><br />※写真は戦争末期にシュテファン寺院に刻まれ今も残っている、オーストリア解放のマーク(暗号的な)です<br /><br />…最後に。初ウィーンにしては偏ったスポットにわりと行ったと自分でも思いますが、、自分自身はミギでもヒダリでもないただのバカな日本人ですw<br />ただただ、「あの事件はここで実際にあったのか」とか、「なんでこんなことが起こったんだろう」など、どこへ行ってもグルグルと考えてしまうタチなのです。

    ■8日目
    最終日。本当にあっという間でした…。もっと色々な勉強をして来ればよかったなぁ〜とか、あそこにも行ってみたかったなぁ〜などの思いは尽きませんが、それはまた来年の夏休みまでに取っておきますw

    それでも今回の旅行は本当に色々と考えさせられました。これまでも海外旅行でその国の歴史を考えることはありましたが、今回の濃度はちょっと違いました。

    何よりこんなに離れたオーストリアと日本が、ある面で相似形を持っていることに驚き、歴史のすごさも人間の怖さも感じました。
    これからも引き続き少しずつ勉強していきたいと思っています。

    ■利用の飛行機
    ウィーン13:30発→成田7:40着(オーストリア航空)


    ※写真は戦争末期にシュテファン寺院に刻まれ今も残っている、オーストリア解放のマーク(暗号的な)です

    …最後に。初ウィーンにしては偏ったスポットにわりと行ったと自分でも思いますが、、自分自身はミギでもヒダリでもないただのバカな日本人ですw
    ただただ、「あの事件はここで実際にあったのか」とか、「なんでこんなことが起こったんだろう」など、どこへ行ってもグルグルと考えてしまうタチなのです。

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