2013/09/13 - 2013/09/23
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brfsilverさん
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充実していた旅行も、いよいよ帰国の途につきます。
ハトゥチャイホテル出発から成田到着まで40時間の行程です。
ファーストクラスの旅、今回世界一周航空券ということで、ビジネスクラスの予算+30万円で可能になったことにより、思い切って体験して本当によかったと思います。
JALの賛美にばかりなってしまうのですが、設備のすばらしさ、食事の美味しさ、そして何よりおもてなしの心のこもったサービスを堪能しました。
また是非と言えないところが残念ですが、素晴らしい旅行になりました。
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マチュピチュ駅を後にします。
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帰りのビスタドーム号では、当地のナマハゲ(?)が踊り回り、その後従業員による、アルパカ・ウール製品セールスのためのファッションショーが、長々と続きます。
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ビスタドームは基本的に全席進行方向に向けるのですが、窓の関係で景観が見えにくいところのみ向かい合せにしています。
たまたまその席に当たってしまい、対面はカリフォルニアの米国人夫婦でした。彼らは社交的で話好きですから、こちらが少し英語ができるとひたすら話しかけてきます。ホテルのフロントや空港のチェックイン・カウンターなどでは、だいたい相手の言おうとしていることは、状況から想像できるので何とかなりますが、英語で世間話しはかなり厳しいです。辛い1時間半でした。 -
オリャンタイタンボ駅から車でクスコ空港に。
フライト出発時刻の2時間前(14:30)に着くと、LANのカウンターの前は長蛇の列。クスコ−リマ間は30分おきにシャトル便のように出ているので、チェックインが集中します。
若干青ざめましたが、カントゥータ・トラベルからクスコで現地業務を請け負っている、SHIN PERU TOURの社長(日本語ができる)が交渉してくださり、優先チェックインできました。本当に感謝しています。
この時間帯は、2時間前ではきついかもしれません。 -
リマに向かって出発
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リマ18時着で、出発が深夜0:20。
ラウンジで過ごすことも可能でしたが、ラマダホテルにShort Stayをしました。
普通の一泊の料金US$258を覚悟していたのですが、事前に「4時間の滞在なのでスペシャル・オファーをくれないか」とメールしたら、US$203と回答がありました。
荷物の入れ替えや、ゆっくり湯船に浸かったり、短時間でも横になることができ、本当にShort Stayしてよかったとつくづく感じました。必要な出費だったと思います。 -
チェックイン後、ラウンジへ
ラウンジ・オブ・ザ・イヤーを受賞したこともあるそうですが… -
北米方面等、深夜に出発する便が多く満杯で、席もやっと見つけた状態。
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食べ物もこのような感じ。
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オレンジを3つ入れて、その場で絞り出すジューサーは、面白かったです。
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LANのニューヨーク便搭乗
米国行きのためか、通常の手荷物検査をやっているのに、もう一度搭乗直前に、大勢の職員が並んで、一人ひとり全ての手荷物を開けさせて、中身のチェックをされました。
シャンパンは、LOUIS ROEDERER BRUT PREMIER -
アメニティ・セットはフェラガモのポーチ
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深夜発・朝着なので、朝食の形態を事前に選択
不要/到着40分前にCold breakfast/Full breakfast -
事前にLAN航空に確認したところ、深夜なのでRefreshmentの設定と聞いていたのですが、しっかりとDinnerが供されました。
午前1時にステーキです。 -
ライフラットシートですが、まずまずよく眠れました。
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Full breakfastを食べて、ニューヨークJFK空港到着
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リマでチェックインの際、ニューヨーク−成田のJALも同時に発券してもらったのですが、その際、「荷物も成田受取」と言われました。
米国は、(アメリカン航空同士をダラス空港で乗り継ぐ場合を除き※)トランジットでも、必ず荷物の一旦受取と通関が必要なはずなので、「JFK受取ではないの?」と聞きましたが、「成田で」ということでした。
JFKで、それでもターンテーブルで待っていると、やはり出てきました。事前調査をしっかりして、鵜呑みにせず助かりました。
その後税関検査を受けて、すぐの所にあるBaggage Dropで、係員がタグのLANに当たる部分のシールを剥がして、再度預けることができました。
もちろん成田受取にしておかないと、ここでBaggage Dropはできず、荷物を抱えてターミナル移動をしなければならなかったことになるのですが。
その意味では、リマでの発券時には「成田受取にしているけど、一旦JFKで荷物はピックアップし通関を受ける必要はある。その後にすぐBaggage Dropができる」と正確に言ってほしかったですね。
※ITIサービスと呼ばれているもので、同日乗り継ぎの際、経由地であるアメリカの空港で、預け入れ荷物をピックアップする必要がなく、最終目的地まで届けられるサービスです。デルタ航空でのアトランタ、ユナイテッド航空でのヒューストンでも同様のサービスがあるとの情報もありますが、公式のウェブサイトでは確認できませんでした。 -
ターミナル8からターミナル1へAirTrainで移動。
循環線は時計回りなので隣駅なのに大回りする必要があるため、左側のFederal Circle駅へ一駅行って、一駅戻ればターミナル1なので、トライしました。
駅間がそれなりにあったので、どちらが早かったかは微妙です。 -
JFKのJALファーストクラスラウンジ
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食べ物は、成田のようにはいかず
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JALに搭乗する本当のエグゼクティブばかりでシーンとしており、妻曰く「図書館の自習室みたいで、話をするのもためらわれる」と評判は悪かったです。
むしろ自分たちの方が場違いなのですが…。 -
もちろん清潔にしていますが、設備は古いです。深夜便搭乗の後ですので、シャワーを浴びたかったのですが、ありませんでした。
噂では、JALは最新のターミナル8に移るかもということですが、そうすれば、新しいラウンジ、あるいはアメリカン航空に相乗りするかになるのでしょう。一日1便のためにラウンジを運営するのも非効率でしょうから、相乗りパターンとなるのでしょうか。 -
JAL SS7 ファーストクラス再度搭乗
(往路で撮らなかった部分を記します)
各種エアラインに搭乗しましたが、すぐ横の小物入れが本当にありがたいものだと思いました。
この日は、ファーストクラス8席フルアップで、よくぞ世界一周チケットに割り当ててもらえたと思います。 -
離陸前にリラクシング・ウェアに着替えます。
(持ち帰り可能で、旅行中パジャマにしていました。) -
アミューズ
フォワグラをはさんだマカロン他 -
海外発の場合、現地調達の食材で現地で調製されるためか、洋食のメニューを見てもどうも食指がわかず、珍しく和食を選択しました。
ここでまた、わがままを言わせていただき、「和食の前にキャビアだけもらえないか」とお願いしたところ、「他の注文状況を確認したうえで」とのことだったのですが、OKをいただきました。
その後何と、同じく和食を選択した妻にも、「ご主人がキャビアをご注文されましたが、数がありますので、奥様もいかがですか?」とわざわざ声をかけていただきました。
さすがJALファーストクラス、びっくりです。 -
【座付】
椎茸とほうれん草のお浸し 菊花添え -
【かさね前菜】
胡麻豆腐 干しぶどうと海老煮添え
山芋ゼリー寄せ 蒸し雲丹とたたきオクラ添え
煮穴子重ね盛り -
里芋白煮
焼き茄子
蒸し鮑 クリームチーズ和え
スモークサーモンの大根挟み
焼き目栗甘露煮
牛タン醤油ワイン漬
鰈の葱味噌焼き
銀杏
白身魚昆布〆三色巻
海苔ゼリー -
【台の物】
昆布船の海鮮蒸し 雲丹醤油添え
蟹ご飯
【お 椀】
鶏胸肉柔らか煮スープ仕立て
香の物 -
横幅も広い、水平なフルフラットベッド
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テンピュールと共同開発したJAL専用マットレスは、本当に腰に優しいです。
ビジネスクラスで使用しているエアーウィーヴは、我が家で使っているのですが、それ以上の衝撃を受けました。 -
シャンパンをまたたくさん飲んで、数時間しっかり寝た後、映画鑑賞
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映画を見終わった後、アイスクリームとロイヤル・ブルー・ティー
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あまり眠くないので、もう一本映画鑑賞
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日本時間を考え、少し早めに食事
無性にカレーが食べたくなり
東京香味カレーライス “野菜のキーマカレー” -
「フルーツなどいかがですか」と聞かれたので、「何かスイーツ系を」と尋ねたら、洋食コースのデザートであるチーズケーキを出してくれました。
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妻は、四元豚のフィレソースかつ丼
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成田到着、疲れの感じ方が全然違います。
バゲージも本当に一番で出てきました。見ると、もともとリマで付けられた通常のプライオリティタグの他に、わざわざJFKでJALファーストクラスのタグも付けてくれていたのです。(上で述べたように、JALのカウンターには持っていっていないにもかかわらず)
プライオリティタグが付いていてもBAやLANでは、必ずしも優先して早くに出てくるとは限らなかったので、ますますありがたみを感じました。
帰りのフライトでは、お酒も飲みきる前に次々と注いでくださいました。
ファーストクラス常連と違って、我々一見さんは、ファーストクラスの食事や飲み物、サービスを徹底的に楽しもうとする卑しさがどうしても出てしまいます。一方CAの方々は、搭乗客の履歴を把握しており、そうした卑しい客に対して多分心の中では蔑んで見ていることは、容易に想像できます。それでも、さすがプロとしてこちらのわがままに笑顔で対応していただきました。ありがとうございました。
辛いはずの40時間の帰路が、とても満足感をもって終わることができました。
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