2013/07/26 - 2013/08/04
2位(同エリア25件中)
琉球熱さん
7/31、18時過ぎに父島に上陸し、大急ぎで閉店間際のスーパーで食料を買い込み、宿へ。
父島にはこの日から8/3まで滞在。
父島の宿はペンションJIGGER
http://4travel.jp/dm_hotel_tips_each-10756112.html
8/1・・・南島、ドルフィンスイム、ホエールウォッチングの一日ツアー
8/2・・・戦跡ツアー&ナイトツアー
■ここで、南島について少々。
--------------
南島は、父島の南西約1kmに浮かぶ無人島。
父島・母島が火山の隆起でできているのに対し、南島はサンゴ礁でできた石灰岩の島。
しかも、石灰岩の土地が浸食され、海中に沈んで再び隆起してできる「沈水カルスト地形」という、日本で唯一、世界的にも非常に稀なものである。
■小笠原の戦跡について
--------------
太平洋戦争末期に本土防衛の最後の砦として重要な戦略拠点となった小笠原諸島には、数多くの戦争の残骸が残っている。
太平洋戦争を境に、平和な島の様子が大きく変わった。1944年には全島強制疎開、硫黄島では日本軍が玉砕し、日米両国を合わせて28,721人の尊い命が奪われた。
戦後、小笠原は米軍の統治下に置かれ、全ての島民たちの帰島が許されたのは、1968年6月26日。小笠原諸島が日本に返還された時である。
米軍統治時代、母島は無人島になり、日本に返還された時には、草木が生い茂るジャングルになっていたという。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
※※ 8/1 ※※
この日は海で一日。
兄島でシュノーケル、南島上陸、その間にドルフィンスイムを楽しみつつ、クジラを探すという、かなり盛りだくさんのツアーに参加。
まず向かったのは「兄島海域公園」
流れのない穏やかなポイントにボートを係留してシュノーケル。
透明度は高いものの、やはり水温はかなり低く、水に入った瞬間ヒヤッとする。
ここでとても幻滅したのが、ツアーボート全てが餌づけをしていること。
かなり長い習慣らしく、ボートが停泊しただけで魚が集まってくる。
船長がゲストに餌(パンの切れ端のような)を渡して船上から盛大に撒餌・・・
これが世界遺産の海ですることだろうか?
自然のものを自然の姿のまま見るということでは満足できないのだろうか?
人間が撒いた餌に群がる魚には興味がなく、ほどほどにして切り上げた。 -
ジョンビーチやジニービーチを眺めながら、南島に到着。
「鮫池」と呼ばれる入江に進入するには、非常に狭い水路を通らなければならず、操船も慎重に。
ゲストには、座る位置の指定(船のバランス)と動かないようにとの指示が出る。 -
鮫池に入り、石灰岩の岸壁にボートを接岸。
舳先からの上陸となる。
足場はあまりよくない上に、石灰岩の地形特有の尖った岩場でもあるので、ビーチサンダルでは危険。最低でもマリンブーツ程度は履いていた方が良い。 -
陸に上がってすぐ、ラピエの穴にアナドリを発見。
「穴鳥」とはよく言ったものだ。このように、穴の中に営巣する、ミズナギドリの仲間。
日本では硫黄列島や小笠原諸島、西表の“オガン”にもいるらしい。
それにしても、真っ黒で何が何だか・・・ -
そこでちょっとコントラストを修正してみた。
鳥の羽らしきものは確認できると思う(笑) -
イチオシ
丘を登るような形で坂道を進んだその先に・・・
これだ
扇池
小笠原随一とも言われる景勝地。
一度は見てみたいという夢がかなった瞬間。 -
イチオシ
東尾根と呼ばれる丘の上からの眺め
言葉にならない美しさである。 -
冒頭で南島について、大変貴重な場所であることに触れたが、この自然環境を保持するために、細かい規制が設けられている。
●1日の入島者は最大100人まで
●東京都認定のガイド同行が必須
●ガイド1人当たりゲストは15人まで
●滞在時間は2時間以内
●11月上旬〜2月上旬は入島禁止
●あらゆる「モノ」が持ち込み禁止、持ち出し禁止 -
砂浜に降りると、小さな島であるにも拘らず、山に向かって歩くような錯覚にとらわれる。
ちょうど中心部がくり抜かれたような形になっているためだ。 -
砂浜には貝殻が大量に見られるが、これは1000〜2000年前に絶滅したヒロベソカタマイマイの半化石。
これは陸貝であり、かつては森があったと考えられている。
足元に転がっている変哲もない貝殻に、そんな価値があろうとは!
当然、採集禁止である。 -
砂浜の至る所にウミガメの足跡。
-
この島のさらに不思議な風景。
池がある。陰陽池。
汽水らしい -
この池のほとりにイトトンボが沢山。
汽水の証か?
このイトトンボ、オガサワラアオイトトンボ(絶滅危惧種)か!・・・と思ったら、どうも違うようだ。
どうやらアオモンイトトンボ、残念。 -
鮫池
ボートを接岸した場所の裏手は、かなり透明度も高くシュノーケルも楽しそうだ。
しかしここはネムリブカの棲家、「鮫池」の名前もここに由来するくらい。
おとなしいとは言え、ちょっとびびる。
ちなみに、ボートを係留する入江はクリームソーダのようで見た目はきれいだが、透明度はゼロ。
大袈裟ではなく、視界は全く効かないので、シュノーケルをしても楽しくないどころか恐い。 -
このあたりはカツオドリの営巣地にもなっていて、鮫池に面した断崖に幼鳥がいた。
親鳥が餌を与える様子も観察できた。微笑ましい光景。
この後、イルカを探して走り回った。
ミナミバンドウイルカの群れに2回ほど遭遇したが、この日は海況もあまりよくなく、大きくうねる大海に身一つで飛び込む気にもなれず、ボートの上から眺めるだけにした。
どうやら彼らも「気分が乗らない」らしく、ニンゲンがわらわら海中に入ると、すっと姿を消すという繰り返し。
果敢にもスイムを決行した相方によれば、イルカたちは人間が入ってくると潜行してしまうらしい。
よほど気分が乗らなかったのだろう(笑)
そんなことより、大きく揺れるボートの後方から、“わらわらと海に吐き出される人間”という絵を見ている方が興味深かったりして退屈せず(笑)
この過酷なドルフィンスイムに執着しなかったのは、母島での経験が間違いなく影響しているな、と自己分析(笑) -
そして、クジラである。
この時期はザトウではなくマッコウ!
ザトウクジラは沖縄で何回か見たことがあるが、マッコウは初見。 -
こうやって尻尾だけ見ると、ザトウなのかマッコウなのか、区別ができず。
ザトウでもマッコウでも同じだ、と言ってしまえばそれまでだが、肉眼で見ればやはり「おぉ〜」となる(笑) -
意外に近くまで寄ることができて、ボートの上も大騒ぎ。
-
マッコウは、ザトウのように派手なアクションがないので、被写体としてはいま一つだが、近くで見ればそれなりに興奮。
-
さんざん探して追いかけて、数頭のマッコウクジラを観察した。
時間の経つのは早いもの、そろそろ帰る時間。
ザトウに別れを告げて二見港に向かう。 -
帰港の途中、千尋岩(ハートロック)を眺める。
赤いハートに見える巨岩。
このツアー、朝9時に出港して戻るのは16時過ぎ。内容的にも盛り沢山なので、10,000円はお手頃かもしれない。
でも、個人的には南島だけじっくりというパターンの方が良かった。 -
※※ 8/2 ※※
きょうは戦跡ツアー。
今回ガイドをお願いしたのは、「板長(http://hakara-me.com/)」。
およそツアーガイドらしからぬ名前だが、戦友会推薦の折り紙付きガイドである。
今回、実際に担当してくれたのはご子息だったが、父親譲りとでもいうのか、その博識ぶりには舌を巻いた。
宿の近くの「夜明山」からスタート。
この3本の柱には、「時空を超えて 南へ1000km 夜明けを迎える島 夜明山」とあるが、「なんのことだかわからない」そうだ(笑) -
最初に見たのは、海軍通信隊本部跡。
発電機が据え付けられていた台座、鋼鉄製の窓枠。
小笠原諸島に配備されたのは第109師団。指揮官は、『硫黄島からの手紙』でも描かれていた栗林中将である。
そして、硫黄島守備隊の最後の通信を受信したのは、ここ父島の通信隊であったという。 -
1階の天井(2階の床)が爆撃で吹き飛んでいる。
-
初寝浦を見下ろす基地跡
※ここでは、最初に壕内で見たもの、次に屋外で見たものの順に並べたので、実際の見学した順序ではない。 -
建物の裏手は壕になっている。
とても大きく、天井も高い。 -
12センチ高角砲
-
ここからの眺めは絶景、それだけに監視場所としては適地だったのだろう。
-
すっかり錆びついた姿が、時間の流れを感じさせる陸軍山砲
-
88式7センチ野戦高射砲
これはひときわ大きく、それだけに無残な姿に胸詰まる思い。
陸軍の主力野戦高射砲だったそうだ。低空で侵入する敵機に対しては威力を発揮したが、最大射高距離9,100mのため、高度10,000mで飛来するB-29には届かなかったという、泣くに泣けない話だ。 -
その本体の側面に刻印された文字には、「八八式七糎」「昭和十六」とある。
-
いくつかの壕を案内してもらったが、どの壕にも当時の遺物がそのまま残っていて、まるで“兵どもの夢の跡”である。
錆びついた錠前、木製の扉に付けられたドアノブ、蓄電池らしきものと通信機 -
この野戦砲は、すっかり朽ち果てて砲身が台座から落ちてしまっている。
見るも無残… -
トロッコのレールが敷設された壕、二階建てになっている壕、どの壕も想像より立派で、かつ整備されていた。
照明も完備していたらしく、壁には電線の敷設跡が残っている。
沖縄の「壕」とは全く質が異なる。
湿気もほとんどなく、少なくとも沖縄の壕ほど劣悪な環境ではなかったようだ。
地理的・地質的な相違もあるだろうが、それだけではないように思える。 -
壕から壕への移動時は、林や藪の中を歩く。
当然遊歩道ではない場所であり、ガイド付きでないと周れない場所ばかりだ。
そんな場所にも、かつてそこに人がいたことを示す痕跡が沢山あり、どれも風雨に晒され朽ちていくのを待つのみとなっている。
物資の輸送に使われたトラックのタイヤ。
石造りのかまど。
かなりしっかりした炊事場。
万力。
ハンマーの頭。 -
銃弾
海軍?の食器(金属製)
陸軍?の食器(陶器)
これらは心無いマニアにずい分持ち去られてしまったのだそうだ。
確かに、旧帝国陸軍(海軍)のマーク入りの食器などは、ミリタリーマニア垂涎だろう。 -
夥しい数のびん類、水筒、やかんなど。
これらは人為的に集められて置かれている。
もちろん、持ち帰り禁止。
注射器
近くには病院壕。実はこの病院壕は正に知る人ぞ知るの場所らしい。
場所も密林の中で、通常のコースには入っていない場所だという。
昼食をとりながら沖縄の戦跡の話題になり、「これは少々レアなものも案内しないと…」と思ってくれたらしい(笑) -
樹木と同化し始めた建物。
内部はがらんどう
トロッコの車輪とレール。 -
高射砲台座
このあたりに全部で3つの台座が残っている。 -
銃創をかかえたまま育った樹。
銃弾が貫通した穴がそのまま残っている。 -
夜明山スタート地点には、学校の門柱と頭のない二宮尊徳像
しかし、ここに学校があったという記録はないらしい。 -
通称「ムスタング」を見に行く。
そこは生態系保護地域であるため、入る前に靴底の泥を落とし、衣服のごみを取る。
そして、右下に見える木箱に、行先別に指定された「石」を入れる。
我々は「観光」なので、白い石と言うわけだ。 -
これが「ムスタング」。
本当はグラマンなのだが、なぜ「ムスタング」なのか?
最初に見つけて言い出した人が間違っていたのだろう(笑)
日本軍に撃墜された米軍機の残骸が見られるなんて、沖縄ではありえないことだ。 -
エンジンの一部と思われる残骸。
調査隊が残していったプレート。 -
グラマンのプロペラ部分。
羽根が何者かによって切り取られている。
こんなところにも心無い者がいる・・・ -
農業センター裏手の丘。人家がすぐそばにある場所にも、野戦高射砲が野ざらしになっていた。
唐突に現れる異形の物体である。 -
先端は大きく破損。
どれほど使えたのだろう? -
夜明山から見下ろす初寝浦
今は静かに青を湛えるのみだ。 -
境浦海岸を見下ろす。
ここは座礁船が陸上からも見えることで有名。
実はこの小笠原海域には、今なお、数多くの軍艦の残骸が眠っている。
その数、旧日本軍が徴兵した民間船だけでも74隻、これに軍艦を加えると、百数十隻もの沈没船が現存しているという。
1994年(平成6年)7月、二見湾内で特殊潜航艇が新たに発見されている。 -
さて、この境浦の座礁船だが、太平洋戦争中に魚雷を受けて座礁した「濱江丸」。
前回見た時はもっと形もはっきりしていたし、海面から出ている部分も大きかった。
その時と比べると、かなり朽ちてきてるので、あと数年で見えなくなるのではないだろうか? -
境浦を見ろしていた時、ふと山の方へ目を向けると、鳥。
小笠原で見る鳥にしては大きい。
オガサワラノスリである。 -
天然記念物にして、絶滅危惧種。
小笠原唯一の猛禽類。
ちなみに、固有種の敵であるグリーンアノールだが、小笠原に上陸して既に10年以上経過していることもあり、オガサワラノスリの大事な餌になっているらしい。
なので、憎き外来種とばかり、グリーンアノールを一気に殲滅すると、今度はオガサワラノスリに影響が出るのではないかとの意見もあるようだ。
なんとも皮肉な話ではないか。 -
戦跡ツアーを終えて、夕日を見に出かけた。
母島では夕日の時刻に夕食だったため、とうとう一度も見に行けなかったが、父島の宿は素泊まりだったので、夕日のスポットであるウェザーステーションに向かう。
既に多くの人が集まっていた。
サンセットショーの始まりである。 -
イチオシ
大海原に落ちる太陽
-
空が絶妙なグラデーションに彩られていく
-
イチオシ
多くの人が集まっていたが、この天然色のショーに息を飲むばかり
-
急いで宿に戻って夕食をかきこみ、ナイトツアーへ。
最後の夜は忙しい(笑)
ナイトツアーも、引き続き「板長」にお願いした。
最初に向かったのは、オガサワラオオコウモリの給餌場。
父島・母島・硫黄島に生息する、天然記念物にして絶滅危惧種。
小笠原諸島に生息する、唯一の固有哺乳類でもある。
この日は大当たりで、この大木に多くの蝙蝠集結して騒々しいのなんの。
その声はまるで猿のように甲高い。 -
国立天文台の小笠原観測局。VERA。
直径20mの電波望遠鏡アンテナで、父島では最大の建造物。
暗がりで発光するキノコ、グリーンペペになぞらえて、“オレンジ・ペペ”と呼ぶのだそうだ。
大きさは随分違うが…(笑)
グリーンペペは、高温多湿の夜が観察に最適とのことで、海遊び・山遊びには晴天続きでラッキーだったのだが、グリーンペペを観察するうえでは、アンラッキーとなってしまった。
非常に小さく弱い光の個体を1つだけ見ることができたが、とても写真に収められるものではなかった。 -
イチオシ
小湊海岸に行って、星空観察。
山の端に浮かび上がる満天の星。 -
まさしく“星が降る”
-
この満天の星空をバックに、記念写真を撮ってもらった。
※この3枚の星空の写真は、ガイド氏の一眼で撮影されたもの。
かくして、小笠原最後の夜は更けていく…
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父島
この旅行記へのコメント (12)
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- ねんきん老人さん 2021/12/13 10:08:22
- 餌付け!
- 琉球熱さん、おはようございます。 小笠原旅行記、拝読しました。
小笠原は行かずに死ねるかと思うほど行きたい場所ですが、費用も日数も大変ですし、何より船酔いを考えるとついつい先送りになっています。
琉球熱さんは果敢に行動されていて、羨望を禁じ得ません。 また、動物に関する知識が豊富で、他の旅行者に比べると深い見聞をなさっていることが随所にうかがえます。
その中で、ツアーボートから餌を撒くことについて慨嘆されていますが、まったく同感です。
観光客のほとんどは船べりに群がる魚に大喜びで、それは島に客を呼ぶ大きな要素になっているのでしょうから、船長にしてみると、ここが見せ所とばかり頑張るのでしょうね。
空を飛ぶ鳥を見て即座にその種を見極める琉球熱さんの旅行記は、やはり他の旅行記とは一線を画しています。 多くの、というよりすべての旅行記では「鳥が飛んでいた」と書いてあればいい方で、魚についても「魚が沢山いた」というだけです。 かくいう私ももし小笠原に行けたとしても同じようなことしか書けません。
琉球熱さんの旅行記を拝読したあとでそれではあまりにも情けないと思いますので、私は扇池の前の砂について書こうかななどと思いました。 砂についてはちょっとだけ齧っていて、各地の砂を集めたり顕微鏡で比べたりもしていますので。
ただ、持ち帰ることはできないのですよね? ほんの手の平一杯でいいのですが、量の問題ではないでしょうから、やっぱりダメですね。
結局は行かずに死ぬことになるでしょうが、せめてものバーチャルトリップは楽しめました。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- 琉球熱さん からの返信 2021/12/13 23:07:37
- RE: 餌付け!
- ねんきん老人さん、こんにちは
古い旅行記を見てくださり、ありがとうございます。
小笠原の旅行記はかなりの気合いで書いたものです。それだけにとても嬉しいコメント!
仰るように、小笠原は費用と時間が大きなネック。最低1週間(夏のピーク時は多少短縮可能ですが)、当然費用もそれなりです。
でも、生き物好きにはたまらない場所です。
多分最後かも、と思い切って2航海(2週間)の旅程を組み、母島をメインにしましたが、これが大正解でした。
沖縄でもよく見られる「餌付け」ですが、餌付けは水族館だけで充分じゃないでしょうか?
助長するような業者の姿勢も多いに疑問ですし、中には「魚肉ソーセージなら害にならない」と素っ頓狂な説を平然と公言するに至っては、もう処置なしです。
> 私は扇池の前の砂について書こうかななどと思いました。
> 砂についてはちょっとだけ齧っていて、各地の砂を集めたり顕微鏡で比べたりも
> していますので。
ねんきん老人さんは「砂」ですか!
これはまた稀有な対象ですね、是非、うかがいたい!
まったくど素人なので、何がどうなるのかわかりませんが、未知の世界をガイドしてもらうのは楽しいです。
ただ、残念ですがやっぱり採取はNGですね
顕微鏡持参で上陸するというのは、どうでしょう?
諦めずに、上陸計画を立ててみてください
ちなみに私はもう行けないんじゃないかと思っています
---------琉球熱--------
-
- cacahさん 2013/10/16 09:23:46
- 近くて遠い場所
- 琉球熱さん〜おはようございます♪
☆先日はご訪問&カキコをありがとうございます〜〜
マッコウ鯨のしっぽが可愛いですね〜〜
本当に素晴らしい風景に圧倒されました〜〜
昔からサンセットシーンを見るのが好きでして、ここ最近見てないなあ〜と思っていたところ、琉球熱さんのお写真拝見させていただき、素晴らしいサンセットにびっくりです!!!
これからもいろいろ旅行記拝見させてくださいね〜
MIN
- 琉球熱さん からの返信 2013/10/16 14:04:05
- RE: 近くて遠い場所
- charminさん、こんにちは
投票&書き込みありがとうございます。
クジラのしっぽは、マッコウなのかザトウなのか、私にはわからず、季節的にマッコウと判断できる、その程度でして(笑)
見物するならザトウの方がアクションも派手で面白いかもしれません。
沖縄の夕陽もキレイですが、小笠原もまた格別でした。
-
- mykonosさん 2013/10/06 21:48:41
- 素晴らしい旅行記に圧倒されました
- 琉球熱さん
小笠原には、海洋生物・手つかずの自然の宝庫というあいまいなイメージを持っていましたが、1,000〜2,000年前に絶滅した貝の化石やら、絶滅危惧種の動植物やら、密林に眠る数々の戦跡やらこれほどまで貴重な数々のものが残っているとは・・・本当に圧倒されました。
銃創を抱えたまま育った木を見て、人の作ったものに比べて、自然は何と強くたくましいことかと思い知らされました。
いつか私も小笠原行ってみたいです。貴重な生態系を壊すことの無いように・・・。
素敵な旅行記ありがとうございました!^^!
- 琉球熱さん からの返信 2013/10/08 00:36:36
- RE: 素晴らしい旅行記に圧倒されました
- myconosさん、こんにちは
投票&書き込み、ありがとうございます。
> 銃創を抱えたまま育った木を見て、人の作ったものに比べて、自然は何と強くたくましいことかと思い知らされました。
いや、ホントですね。
さりげなく立っている木でしたが、妙に記憶に残りました。
この木、この森はあの戦争を体験したんだな、と。
貴重な自然、というととても陳腐ですが、小笠原の自然は国を挙げて守るべきものですね
-
- 旅姿さん 2013/10/02 22:19:29
- かなり細かい規制が-->
- 琉球熱さん
かなり細かい規制がかかってます。自然環境の保持のためには、この位やらないとだめなんでしょうね。止むを得ないようです。
戦後68年たちましたが、また多くの戦争の残骸が残っています。驚かされます。 貴重な旅行記です。
旅姿
- 琉球熱さん からの返信 2013/10/04 00:11:08
- RE: かなり細かい規制が-->
- 旅姿さん
投票&書き込み、ありがとうございます。
> かなり細かい規制がかかってます。自然環境の保持のためには、この位やらないとだめなんでしょうね。止むを得ないようです。
空港建設とも通じる部分がありますが、自然を守ることと利便性を高めることと、なんとか妥協点がないものでしょうか…
> 戦後68年たちましたが、また多くの戦争の残骸が残っています。驚かされます。 貴重な旅行記です。
ありがとうございます。
沖縄の戦跡とはまた違った感慨に浸りました。
重い話ではありますが、忘れてはならない歴史だと思います。
-
- ごんじさん 2013/09/29 01:51:24
- 投票ありがとうございました。
- こんばんは。
写真がとてもきれいですね!
お天気もよかったみたいで羨ましいです。
私も小笠原は2回行きましたが、琉球熱さんのレポを見て
まだまだ見てないところがあるな〜、と思いました。
カツオドリ見れてないし、戦跡ツアーも行ってないし・・
往復に時間がかかるから2航海行っても時間足りないですよね〜。
また行かなきゃ!(お金ためなきゃ・・)
ではまたお邪魔しまーす。
- 琉球熱さん からの返信 2013/09/29 21:46:10
- RE: 投票ありがとうございました。
- ごんじさん、投票&書き込みありがとうございます。
カツオドリ見ませんでしたか?
父島に近づくと、おが丸の上に群がってくるのですが、雨だとだめなのかな?
グリーンペペはラッキーでしたね。天候に左右されると聞きましたが、私たちの時は晴天続きが仇となって、きれいに見えませんでした。雨の後の方が良いそうですね。
また行きましょう!お金貯めて(笑)
-
- norisaさん 2013/09/22 15:02:10
- いいですね!
- 琉球熱さん
まさに夢の小笠原ですね。
クジラも、夕景も、星空も、
南国の素晴らしさを凝縮したような旅行記です!
これで交通が便利になったら大変なことになりそうです。
25時間の船旅がちょうどいいかも(笑)
norisa
- 琉球熱さん からの返信 2013/09/22 22:03:54
- RE: いいですね!
- norisaさん、こんにちは
投票&書き込み、ありがとうございます。
まさに夢のカリフォルニア、ならぬ夢の小笠原です(時代がわかりますね)
ちなみに、父島はビーチボーイズやパパス&ママスも似合いそうですが、母島はもっと牧歌的な音楽じゃないとダメです(笑)
空港建設には、島内でも賛否両論あるようで、なかなか難しいですね。
この辺は旅行記最終章でちょっと触れてみようと思います。
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