2013/08/13 - 2013/08/14
1816位(同エリア4648件中)
知金さん
京都嵐山を中心に、人生初の男一人旅をした記録。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
最初に訪れたのは嵐山の世界遺産、天龍寺。
嵐電嵐山駅と目の鼻の先にあるので、地図を見ずとも迷わず行くことができます。
日差しが強い猛暑日にも関わらず、多くの観光客で賑わっていました。
自分が訪れた日に限って言えば、全体の2割ほどは外国人だったような気がします。 -
拝観料を払って庭園に入ると、間もなく立派な池が出現。
曹源池というらしい。
奥の山並みと広大な池が見事に調和され、息をのむ美しさ。
どの角度からでもそれぞれに味わいがあって、観ていて飽きません。 -
別の角度から。
-
拝観コースを北へ抜けると、すぐに映画等で有名な竹林が現れます。
長い一本道の両脇に延々と竹林が続き、なんとも幻想的です。
絶好の撮影ポイントではありますが、常に観光客がひしめいているため、人のいない光景を撮ることは至難の業と言えるでしょう。 -
道沿いに北へ進み、しばらく行ったところに常寂光寺。
静かで落ち着いた場所でしたが、いささか順路が分かりづらかったですね。
自分の場合、なんと通路を見落としてしまい、肝心の多宝塔を観忘れるという大失態を犯してしまいました。
もしもこの寺を訪れることがあれば、左手側に注意していてくださいね。 -
パンフレットにも載っている長い石段。
-
常寂光寺を出ると来た道を引き返し、嵐山公園亀山地区に入る。
自然豊かな舗装された三道を登っていくと、桂川を望める展望台に辿り着きました。 -
嵐山公園を下って川沿いを東へ歩いていくと、有名な渡月橋が現れます。
普通に車と人の往来が多く、個人的にはあまり歴史的な雰囲気は感じませんでした。
ただ、橋から見える周囲の景色はとても綺麗。 -
渡月橋から望む嵐山。
-
嵐山観光を終えた後は電車で京都駅まで行き、京都タワーへ向かう。
今やスカイツリーまで存在する日本。
約100mほどの京都タワー展望台は、高さという意味では少しスケールが及ばない。
それでも、京都市内にある数多の歴史的建造物を上空から見下ろすというのは面白い趣向で、それなりに楽しめる人もいるのでしょう。
残念ながら、自分はそれほど好きになれませんでしたが。 -
展望フロアからの光景。
何がまずいって、まずは料金。
展望台への入場料770円って、少し高い気がする。
入り口でこちらから明確に拒否しない限り、勝手に記念写真を撮られるシステムみたいだし。
フロアもかなり混雑しているため、思うようなベストビューポジションを確保できません。
もうちょっとサービスの改善を図ってもいいんじゃないかと思う。
その後はタワー内で食事を取り、ホテルに戻って一日目は終了。 -
2日目は平安神宮からスタート。
色鮮やかな色彩の建物と、地面一面に敷かれた白砂とのコントラストがとても美しいです。
鎌倉以降のワビサビ文化に比べると、同じ日本文化であってもどこかエキゾチックな印象を受けます。 -
蒼龍楼。
-
拝観料を払って神苑と呼ばれる庭に入る。
庭内は木々が生い茂り、豊かな水が湛えられ、本当にどちらを向いても最高の景観でした。
入場開始直後に入ったせいか人はほとんどおらず、とてものんびりと場の空気を満喫することができました。 -
神苑の出口付近には、広大な池と歴史的な建物。
どうやら貴賓館というらしいが、どこか金閣を思わせる厳かな雰囲気。 -
次に訪れたのは、二条城。
世界遺産というだけあって、かなりの観光客で溢れかえっていた。
建物内部では立派な襖絵や天井絵などを直に観ることができ、なかなかに刺激的であった。
音声付の解説も聞けるので、当時の武士の実態を学ぶのにも良いかもしれない。 -
長く将軍に使用されただけあって、二条城の庭はどこか力強さを感じさせる。
平安神宮の神苑などに比べると、池周りが武骨な石で囲われていたり、松が多いのも印象的。
やはり武家文化の影響が強いのだろうか。 -
旅の最後に訪れたのは渉成園。
新幹線まで急きょ時間が余ったため、京都から歩いていける範囲で見つけました。
京都駅から徒歩十分ほどでしょうか。
まったくチェックしていなかった場所ですが、とても美しい庭ですね。
割とこぢんまりとした空間なのですが、園内は冷たい水が絶えず流れ、観ていて目に涼しいです。 -
園内を巡っていると、歴史遺産を観光しているというより、昔の祖父母の実家に里帰りしているような錯覚を抱きます。
井戸跡や軒先も良い意味で庶民臭く、なんだか懐かしい気分になります。
ここは東本願寺の飛び地だそうですが、まったく仏教色は感じられません。
むしろ、普通に誰か住んでいる家の庭といった感じ。
そういったところが、親近感を抱く要因なのでしょう。 -
こうして無事に京都一泊二日。
初めての一人旅を終えることができました。
後悔する点があるとすれば、天龍寺や常寂光寺で見れなかった場所があったところでしょうか。
なんとなく場の流れに合わせて進んでいると、思わぬ見落としが生じてしまうようです。
皆さんも一人旅する際は場内でいったん休憩し、パンフレットや案内図をよく確認するようにしてくださいね。
この反省を踏まえ、再び京都に来ることがあれば、今度は伏見方面を散策してみようと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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