2013/07/10 - 2013/07/14
1576位(同エリア4056件中)
ゆうさん
ヨーロッパへの旅は学生時代以来。
出発前から心ときめかせていた今回の旅では、「美しい」と感じるものにたくさん出会うことができました。
短い夏を謳歌するように太陽の光を浴びる人々や、高く鳴いては青空に舞い上がるカモメたちと一緒に、私も北欧の夏をすこしだけ体験してきました。
青く輝く海を眺めながら、体全体で感じた風の心地よさが忘れられない、旅の最終日の記録です。
◎旅程
7月10日(水)
中部国際空港 10:30 AY080便
ヴァンター国際空港 14:40
7月11日(木)
終日:フリー
7月12日(金)
終日:OP「タリンショートトリップ」
7月13日(土)
終日:フリー
7月14日(日)
ヴァンター国際空港 17:15 AY079便
中部国際空港 (15日)08:50
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
7月14日(日) いよいよ滞在最終日。
7:00に起床し、最後の荷造り。
不思議なバスルームの部屋だったけど、5日間お世話になると愛着がわくもの。 -
8:00
ホテルでの最後のごはん。
切り込みの入ったパンに、サラダ用の野菜やチーズを乗せて、なんちゃってサンドイッチにしてみた。
他にはカレリアパイ、ニシンのマスタード漬け、ベーコンエッグ。
カリカリ(すぎるくらい)のベーコンと、色も味も薄いスクランブルエッグはちょっと好みにあわなかった。。。 -
9:15
部屋を出る。
朝の白い光の中で見ると、窓の外のオフィスビルさえも美しい気がする。 -
ホテルの部屋の、鮮やかなグリーンに塗られた壁と、最初見た時には不釣合いだと思った南国風の絵。
敢えて雪の白樺の絵なんかを使わないところがポイントなのかな。 -
チェックアウトし、スーツケースを預かってもらう。
フロントの前のバゲージルームのカギを開けてくれて、そこへ入れるシステム。
ふと見ると、フロントの脇にもこもこの看板犬が寝そべっていた。
ヘルシンキは犬と人が共存する街。
カフェも電車も一緒に利用することができる。素敵なことだ。 -
9:30
エトラ港へ。
車止めのカメたちが連なっていた。 -
エトラ港で、スオメンリンナ島へのフェリーのチケットを購入。往復で5E(約670円)。
フェリーは10〜15分ごとに出ているので、少し待てば乗れる。
フェリーの中は木目調。 -
15分ほどでスオメンリンナ島のメイン埠頭に到着。
スオメンリンナ島は世界遺産に登録された海上要塞。18世紀に建築が始まり、城壁や砲台を残す島。
今は観光客だけでなく、ヘルシンキの人もピクニックに訪れる自然豊かな場所とのこと。 -
埠頭からはヘルシンキの街が見える。
エトラ港から見るよりも、海が青く見えるのが不思議。
メイン埠頭の目の前にレストランがあり、その一角に簡単なインフォメーションがある(夏の間だけらしい)。
各国言語のガイドブックがあるので、日本語のものをもらい、その地図を見ながら散策開始。 -
さっそく見つけた可愛いカフェ。
島内は、散策ルート沿いにいくつかカフェやお土産物屋さん、レストランが点在している。 -
スオメンリンナ教会。
尖塔は灯台の役割も果たしているとか。 -
風に揺れる可憐な花。
島には大きくて立派な木が多い。木陰に入ると暑さを一時忘れさせてくれる。
ちなみに、散策ルートは基本的に炎天下。木以外に影はない。
この日はかなり暑く、ペットボトルの飲み物が必須だった。 -
ビジターセンター。
お土産の販売もしている。ガイドブックや島内ツアーの手配などもしてくれるみたい。 -
スオメンリンナは四つの島が橋でつながっている。
散策のメインルートは、そのうちの大きな二つを周る。 -
島内には案内板がいっぱい。
一番上の青い案内の通りに進むと、メインの散策ルート「青ルート」を行くことができる。
私たちも青ルートをたどることにした。 -
貯蔵庫の跡だろうか?
島内のもの一つ一つには基本的に説明書きはない。 -
エーレンスヴァルト墓碑。
スオメンリンナ海上要塞の初代司令官エーレンスヴァルトが眠っている。
隣には彼の名を冠す博物館もある。 -
7月のスオメンリンナは花の季節らしい。
あちこちで可愛い花が咲き、風が草の香りを運んでくる。 -
その一方で、海に銃口を向ける大きな大砲も残る。
-
人工の倉庫?レンガ造りの建物も、草に覆われていた。
平和で静かな、今の姿こそが美しい。 -
海側に張り出した部分には、城壁が残っている。
-
このあたりも城壁の名残だろう。
-
写真を撮りながらゆっくり歩いておよそ1時間で、青ルートの最終地点キングスゲートに到着。
ここはゲートの内側。ゲートの向こうにちょうど船が見えた。 -
ゲートをくぐり、海側から振り返ったところ。
これがキングスゲート正面。
この島が要塞であった頃は、ここが島への入口だったそうだ。 -
キングスゲート近くの埠頭。
埠頭というか、小さな船着き場。
でもそれが似合う。 -
青い空、赤い煉瓦、緑の植物。
吹き渡る風も目に見えたらいいのに、と思った。きっときれいな色をしているに違いない。 -
煙突の上に見つけた魔女?
-
この島もカオジロガンの棲家のよう。
-
11:30
散策終了。ビジターセンターで涼んだあと、12:05のフェリーでエトラ港へ戻る。 -
最後のショッピングはエスプラナーディ通りで。
この日もエスプラナーディ公園はにぎわっていた。 -
公園の中心のこの方の頭にもカモメが…
-
ヘルシンキ最後の食事は、カフェ・ストリンベリにて。
-
カフェ・ストリンベリ店内。
満席のテラス席に対し、屋内には数人。こんな風景もこの5日間で見慣れた。 -
アイスラテ 5.80E(約740円)
クロワッサンのアプリコットジャム添え 3.90E(約520円)
ずいぶん軽いランチだけど、あと数時間で帰途に就くと思うと、なんだか胸がいっぱいで。 -
目に映るすべての景色を惜しみながら、ホテルに戻る。
14:10
送迎ガイドさんと一緒に空港へむかう。またまたベンツ!
このときのガイドさんも英語が話せるダンディなおじさまだった。 -
14:45
ヴァンター空港着。
さほど大きな空港ではないと思うけど、たくさんの飛行機が行きかっているらしい。 -
四苦八苦した自動チェックイン機…
ここでずいぶん時間ロス。
ちなみに、このあとの荷物預け、セキュリティ、出国審査(ICチップ入りパスポートの人は自動ゲート利用可。それでもすごく時間がかかる)、すべてが大混雑。
ものすごい行列となるので、この空港ではとにかく早め行動が望ましい。 -
結果、免税カウンターも素通りすることになった。ここも大行列だったので、免税手続きのある人はとにかく少しでも早く行くようにしましょう。
場所は29番ゲートの近く。思いのほか小さいので探すかもしれません。
小走りで搭乗ゲートに向かう(こういう時に限って一番遠い)。
途中で見つけたのは、目からビーム!なにょろにょろ。
ユーロ余ってたし、本当は空港内でもお買物したかった!!
搭乗ゲートにはチケットの印字時刻の10分遅れで到着。
まだ優先搭乗中でした。…やれやれ。焦った。 -
17:30
離陸。機首カメラで離陸の様子を観賞(?)。
さようならヘルシンキ。
楽しい5日間をありがとう。
鮮やかな色彩も、涼やかな風も、すべてが素敵な思い出。 -
離陸後すぐにドリンクサービスと機内食が一緒に出る。
…フィンランド航空、お蕎麦好きだね。
時差解消のため食後はさっさと寝るべきだったけど、そううまくは調整できず、映画を見たり撮った写真を見返したりしているうちに、ぐんぐん日本が近づく。 -
どんな旅も、帰りはあっという間。
朝ご飯にはあたたかいチーズオムレツ。
8:25
予定より30分も早くセントレア到着。結局ほとんど眠れなかった。
それでも、まとわりつくような暑さとうるさいくらいの蝉の声に、日本に帰ってきたんだと実感する。
その後、スーツケースを転がしながら職場に向かい、そのまま就業。
仕事になったかって?…そりゃもちろん………
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この旅行記へのコメント (1)
-
- あ。さん 2014/05/18 20:09:27
- ヘルシンキに行きたくなりました!
- ゆうさん、こんばんは。
旅行記、拝読させていただきました。
ヘルシンキ、ステキですね♪
私も行ってみたくなりました!
ゆうさんの旅行記は、面白く、情報も充実していて、
すごいなぁ〜と思いした。
旅行するときと、新たに旅行記を書く際の参考にさせて
いただきたくて、フォローさせて頂きました。
新しい旅行記、楽しみにしています!!
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