2013/06/03 - 2013/06/14
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ミモザおばさんさん
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還暦をとっくに過ぎたおばちゃん3人組は昨年のスイス旅に続いて今年も列車旅に挑戦です。
旅行に行こうと決めたのは3月末でした。昨夏スイスのインターラーケンからベルンまで乗った列車はフランクフルト行のICEでした。皆で「このままドイツまで行きたいね」と、話していたのが実現しました。
今年の旅はフランクフルトから始めることにしました。ドイツと、そして国境にあるフランスのアルザス地方を訪れます。ドイツとフランスの祝祭日を調べて、且つ大都市の見本市の日程を外し、6月上旬出発に決めました。
飛行機はフィンランド航空です。席が2+4+2なのでトイレに行き易い、ヘルシンキまで9時間余りを我慢すれば一旦降りられる。シニアおばさんは色々大変です。 ルートは
6月 3日 関空 ⇒ ヘルシンキ ⇒ フランクフルト
6月 4日 フランクフルト→ケルン→マインツ→フランクフルト
6月 5日 フランクフルト→オッフェンブルク(国境)→ストラスブール→コルマール
6月 6日 コルマール(路線バスにてリクウィル、リボーヴィレ村散策)
6月 7日 コルマール → ストラスブール
6月 8日 ストラスブール 滞在
6月 9日 ストラスブール→シュツッツガルト→アウグスブルク→フッセン
6月 10日 フッセン 滞在
6月 11日 フッセン → ミュンヘン
6月 12日 ミュンヘン 滞在
6月 13日 ミュンヘン ⇒ ヘルシンキ ⇒ 機内泊
6月 14日 関空着
シニアおばちゃんの旅は 観光+ホテル+食事 この3点が大事です。
旅の決算は 航空券(134,570)+鉄道パス&TGV予約券(22,000)+ホテル10泊(92,338)+滞在費(44,422)= 293,330円
今回は利用した5つのホテルを紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は10泊、5つの町に2泊ずつ泊まります。
ホテル選びはいつも trip advisor と booking.com の口コミを参考に、そして地図もしっかり見ます。ヨーロッパは最近は、ほとんど booking.com のサイトから予約しています。
ヨーロッパのトリプルは1ダブルベッド+1補助ベッドのタイプが多くて困りました。シニアおばちゃん3人でこのタイプはダメです。
出発の1週間前に各ホテルに予約確認のメールを送りました。今回は全てトリプルなので、3シングルベッドの確認が必要でした。
1泊目のフランクフルト、モノポールは口コミに関しては上位ではありませんでした。
しかし、日本人の口コミが異常なほど多かったのです。それに賭けてみました。地図上で立地が良かったこともありました。もう1つ料金が格安でした。
駅に到着して外をみると、モノポール ありました。外観はくたびれています。
夜、7:30 チェックインです。フロントマンが片言の日本語でにっこり、ホッとしました。 -
我々の部屋は日本式で3階でした。間取り図の写真です。
右側が表通りに面している部屋です。(北向き)
思ったより、奥に沢山部屋があり、サイズも色々です。
我々は中程の285号室、エレベーターの向かいでしたが静かでした。
Hotel Monopol 95室
(hotelmonopol-frankfurt.de) -
モノポールのトリプル室は嬉しいことに 3シングルベッド、広いです。各自のトランクは3個共、開けることが出来ました。
料金は 1泊朝食付きトリプル1室 119ユーロ=15,827円(1ユーロ=133円)
朝食もボリュームたっぷりのブッフェです。
ここで事件が・・・真ん中のベッドに寝ていた友人が2泊目夜中にベッドから落ちました(多分疲れていたから)私ともう一人の友人はドスンという音で目が覚めました。落ちた友人は「大丈夫」と、再び寝てしまい、我々は眠られず。 さて、翌日はフランスへ移動日。フランクフルト中央駅の出発のホームで記念に写真を撮ろうとしたら、例の彼女「カメラが無い」と言う。ホームでトランクを広げて探す(ああ、恥ずかしい!)列車が発車するまで7分しかない。彼女はホテルに向かって走り、我々は再度トランクをかき回して探した。4分後彼女がカメラをさげて荒い息で戻って来た。カメラはベッドの下にあったそうで(昨夜彼女と一緒に落ちたらしい)、フロントに届いていました、日本人のフロント嬢が渡してくれたそうで間一髪列車に乗れました。モノポールの近さがわかる出来事でした。友人も新品のデジカメが戻り、ニコニコ顔です。 -
モノポールは勿論バスタブ付でした。
このホテルの極め付きは、ミニ冷蔵庫の飲料が飲み放題ということです。約10本入ってました。ノンガスの水、ガス入り水、コーラ、オレンジジュース、瓶ビール各2本ずつだったと思います。日本から到着日だったので助かりました。駅でソーセージ入りパンを買って冷蔵庫の飲物を頂きながら夕食にしました。駅は遅くまで色々なお店が開いています。
ホテルの1軒手前にミニスーパーがあり、夜遅くまで開いていました。我々も1,5?ペットボトルを毎日買いました。
ロマンチック街道のヨーロッパバスの発着所も至近距離です。 -
イチオシ
2番目の町、コルマールです。
フランスのアルザス地方で、ワイン街道を廻る拠点の町です。
私はホテルを予約する時にある程度の広さを求めています。例えば、ツインなら20?、トリプルなら25?は欲しいです。ホテル予約サイトには広さも表示されるので参考にして予約します。
ところが、コルマールでは25?〜のトリプルを予約サイトから見つけることが出来ませんでした。仕方なくホテルのホームページから探しました。
探し当てたホテルは由緒あるルネッサンス時代の建造物でした。 -
このホテルは1609年建築で111個の小さな頭の彫刻が施されています。その名も頭の家(Maison des tetes メゾン・デ・テット)。
観光名所で地図にも掲載されているので、観光客が絶えません。この写真も夕方7時ごろですが観光客がいます。
我々の部屋は表通りに面した少し出っ張った所の日本式3階でした。
コルマール駅からは路線バス「テアター前」下車3分。バス便多いです。旧市街なので周りが石畳、且つホテルのエントランスも延々石畳なのでトランクの移動は大変でした。
3人旅は大トランク3個を持ってタクシー1台には乗せてくれないかもと、バスで行き易い所を探しました。 -
ホテルの間取り図です。
我々の部屋は204号室、左側で出窓がある部屋です。
このホテルは中庭を挟んでぐるっと一周ありますが、半分ずつしか行けないようで、間取り図も半分だけでした。
La Maison des Tetes 21室
1泊 トリプル1室 241ユーロ=32,053円 (1ユーロ=133円) -
ホテルの予約はtrip advisorのサイトから入りました。booking.comにツインの部屋はあるので、補助ベッドを追加出来ないかメールで問い合わせましたが、返事はありません。仕方なくホームページから予約すると一応丁寧にトリプルは3種類あると返事が来ました。
一番安い部屋を予約しました。
その後、キャンセル規約の件、そして到着1週間前に出した確認メールには両方ともに返事がありませんでした。
友人にも「ひょっとしたら部屋は確保出来てないかも!」と言いつつ到着したら、満身の笑みでフロントに奥様がおられ、「ウェルカム」と、・・・
肩の荷がおりました。 -
到着時はツインベッドとソファの状態でした。奥様自身が夜8時にベッドメイキングします、とのこと。
奥に出窓が見えます。小さいけど素敵な空間でした。
窓を開けると、横には頭の彫刻、眼下には大勢の観光客、奥にスーパーモノプリも見えました。
昼間は分からなかったが、夜にはあることが起こりました。 -
夜、外で夕食を済ませて戻るとベッドメイキングしてありました。
広いソファベッドです、Wサイズで寝心地抜群でした。
さて、夜・・・何事が起ったのでしょう? 実は、我々のホテルをめがけてライトアップが始まったのです。2方向からこの窓めがけてずっと点滅ライトが当たります。びっくりしました。
でもご安心!出窓と部屋の間に立派なカーテンがあり、まるで劇場の緞帳のような厚さです、それで防ぐようになっていました。
ライトアップされた部屋に寝るって、なかなか面白い体験でした。 -
中庭の写真です。
このホテルは、部屋の間取りは全て異なり、中庭に面した部屋、表通りに面する部屋、屋根裏の梁が美しい部屋など色々楽しめます。欧米人は中庭側をリクエストする人が多いようです。 -
部屋のドアも素敵です。各部屋異なっていてクリスマスツリーの柄などもありました。
-
朝食は別料金です。1人=15,5ユーロ コンチネンタルです。
凄いボリュームで、丁寧な接客でした。チーズは30種類ほどワゴンで出してくれました。説明を受けて選びますが、ウーン分かりません。
適当に選びましたが、美味しかったです。レストランの雰囲気は最高で、何だかお姫様になったような感じでした。
この時間帯、朝食を頂いてるのはたった2組だけ。もう1組も日本人3人 家族連れでした。話を伺うと、2月にこのホテルを旅行社から予約したとの事でした。我々より早く予約したのに、1部屋ではなく2部屋に分かれ、しかも階が違うそうでブツブツ言ってました。でも部屋はとっても素敵だって言ってたので「良し」ですね! -
イチオシ
3つ目の町、ストラスブールです。世界遺産です!
コルマールから列車で30分です。
ヨーロッパに着いてから連日30度近い暑さ!
昨年は超寒かったと聞いて、ダウンコート持参で来たのに
毎日汗だくです。 -
ソフィテル・ストラスブールです。
駅から低床車のトラムで2つ目、繁華街 Homme de Fer 下車、徒歩3分。本数も多く、乗換駅なので便利です。トラム駅にはデパート2軒、モノプリもあります。
グーグル検索地図を見てホテルに着いたが、大ミス。フロント横でトイレも借りて、ホッとしてチェックインしようとしたら、フロント嬢が?? 「あの、booking.comからです」と、言うと、「サンキュー、でもあなたの名前がありません?」
よーく見たら、隣のホテルでした。トイレも借りたし、と、お礼に柿の種の小袋を置いてきました。とてもフレンドリーなフロント嬢で、ソフィテルへの抜け道を案内してくれました。
ソフィテルの玄関は思っていたのと逆向きでした。グーグルでは分からないですね。
アメリカンタイプの外観です。 -
ここの予約はbooking.comから取りました。
間取り図は我々の部屋周辺だけの分です。エレベーター近くは狭い部屋、遠い部屋は広いです。 325号室、遠いので広かったです。
予約時
トリプルは 24?で、Wベッドとソファー、 210ユーロ。
ジュニアスィ―トは30?で、2シングルとソファー、200ユーロ。
電話して聞きました。「ジュニアスイートに3人寝られますか?」OKだったので決めました。
Sofitel Strasbourg Grand Ile 150室
トリプル1室 204ユーロ=27,132円 (1ユーロ=133円) -
ツインベッドは位置が高いです。モノポールで落ちた友人はソファーで寝ることにしました。
この高さから落ちたらお尻の骨にひびがはいります! -
手前がラージWサイズのソファーベッドです。チェックイン時はまだソファーでしたが、夜に可愛いメイドさんがベッドに作ってくれました。
その時に足りないものは無いか聞いてくれます。ノンガスの水も頂けました。(無料) 翌日はトイレ紙を余分に貰いました(笑)。
フランスなので、朝食は付いていません。ストラスブールは美味しいパティスリーがわんさとあります。
朝7時から、徒歩3分の所にあるクリスチャンに食べに行きました。クグロフ、アスパラのキッシュ 絶品でした。 -
洗面台が2台あり、広いです。ここのアメニティはエルメスでした。
使わないで全部持ち帰りました。今も、勿体無くて使っていません! -
ドイツに戻ってきました。
4つ目の町、フッセンです。
今まではノイシュバンシュタイン城の近くに泊まっていましたが、食事する所が限られるので今回はフッセンを選びました。鉄道駅にも近いし便利です。
ほとんどのホテルが駅の周辺にあります。 -
駅から歩いて5分以内で着きました。
チェックインして部屋に入ると素敵です。でもベッドが2つしかありません、ソファーも見当たらない?
フロントに戻り、「ベッドが2つしか無い。我々は3シングルベッドを予約している。」そして、極め付けに「我々はファミリーではないよ。」を言うと、これが効きました。もう1部屋(シングル、バスタブ付)を頂けました。階が違ったので残念でした。
スタッフに今日は満室かと聞いたら、空いていると答えたのでラッキーだったようです。
翌日私の部屋(シングル)の周りは台湾からのツアー客のトランクがずらりとありました。 -
この間取り図に表示されている部屋は全てデラックス以上で広いです。広い部屋の棟と狭い部屋の棟の2つに分かれています。
我々は左下の部屋で両サイドに窓がある明るい部屋でした。Wベッドが2つなので、家族なら4人泊まる事が出来ます。(トリプル124号室)
Hotel Sonne 50室
(hotel-sonne.de)
1泊朝食付きトリプル1室 205,5ユーロ=27,332円(1ユーロ=133円) -
私が泊まったシングルの部屋はこちらの棟でした。(シングル212号室)
ツインもあるようですが、若干狭いかも。でも清潔でバスタブ付だから、次回節約旅でツインを利用するなら、こちらの棟をお勧めします。 -
ホテルのレストランです。
朝食は今回の旅で一番良かったです。
台湾からのツアー客も見かけなかったです。 -
これは何だったかしら? この後ろに白ソーセージがあり、何度もお替りしました。
-
パンの種類も色々あります。全部食べたかったな!
-
テーブルのお皿の右下方に小さな丸いもの見えますか?
初めて「オバツダ」を食べました。1回分詰めになってます。
先日BSテレビのミュンヘンのトラム旅で見た食材です。
チーズと玉ねぎの微塵切、香草などが入っています。
勿論ホテル特製のオバツダは日本に持ち帰りました。美味しく頂きましたよ!
ミュンヘンで探しましたが、パック詰めは発見できず残念。 -
これ、何だか分かりますか?
生オレンジ自動絞り機です。すごい機械です。
我々3人はこれにはまってしまい2日間飲みまくりました。
こんな美味しいジュースはありません。
ちなみにこのホテルは普通のリンゴジュースやグレープフルーツジュースもちゃんとあります。 -
ミュンヘン中央駅です。
5つ目、旅の最後はミュンヘンです。
エデンホテルは駅の北側にありました。 -
ホテルの色はピンクです。
初めてですが、すぐに発見出来ました。
ミュンヘンには午前中に着き、ホテルへ。
フロント嬢(60歳位)は部屋が用意出来ないか色々調べてくれたけど、まだ掃除が終わってないとの事。とてもとても、親切なフロントスタッフでした。 -
ホテルの間取り図です。
下側がホテルの正面です。我々の部屋は239号室、左下の角で中庭側、広い部屋で且つ静かでした。物音1つしません。
Eden Hotel Wolff 210室
1泊朝食付きトリプル1室 248ユーロ=32,984円(1ユーロ=133円)
(edenhotelwolff.de) -
ベッドが3台並んでいます。
手前がラージWソファーベッドです。その手前にテーブルセットもあるので、いかに広い部屋であるか分かると思います。
ホテルを出た所に階段があり、Sバーンに直ぐに乗ることが出来ます。マリエンプラッツに買い物に行っては、荷物を置きに戻りました。マリエンプラッツ付近のホテルも考えたのですが、帰国日の出発時間が早いのでここに決めました。
前回は駅の南側のインターシティホテルに泊まりましたが、
地下にUバーンがあるので、何度もSバーンに乗るはずがUバーンに乗ってしまい大失敗。今回はSバーン寄りのホテルにしました。 -
ビデもありました。友人は初めて見たとビックリしていました。
-
勿論、ミュンヘンの白ソーセージは食べ放題です。
帰国日、朝6時10分にレストランへ行きましたが、きちんと用意出来ていました。ビジネスマンが次々に来ていました。
食事も大変美味しかったです。 -
この写真は帰国日の朝に撮りました。
古いホテルなので一度エレベーターが停まりましたが、直ぐに駆けつけてくました。
又トランクの重量を計るために2度重量計を借りました。手で提げて計ります。1台しかありません。(昨年空港で重量オーバーしたので要注意です)
ホテルの支払いは国内外共、最近は前夜に済ませています。何も問題はありません。出発時チェックアウトは1〜2分で終えられるので楽です。
エデンホテルでは3人分均等に精算するために、2人分のカードと残ったユーロで支払いました。No problem でした。 -
今回の旅、ホテルは全て二重丸でした。
シニア世代になると、ホテルは余り簡素な所では困ることがあります。
夜はゆっくり眠りたいし、荷物もある程度広げたい。
駅から遠かったり、旧市街から離れていても不便です。だからホテル選びは慎重にしています。
今回利用のホテルはポットの常備が無く、日本から湯沸しポットを持参しました。色々役立ちました。
又ホテル滞在中は日本人を代表してこのホテルに泊まっている気持ちでいます。
ゴミの分別は心掛け 持参のビニール袋に入れ分けます。
連泊時は部屋を片付けてトランクには鍵もかけます。
泊まっているホテルには日本人を好印象に思ってもらいたいです。
次に泊まる日本人がそのホテルで又温かいもてなしを受けられるように願っています。
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