2013/06/07 - 2013/06/09
13位(同エリア986件中)
ミモザおばさんさん
- ミモザおばさんさんTOP
- 旅行記152冊
- クチコミ17件
- Q&A回答33件
- 428,722アクセス
- フォロワー119人
還暦をとっくに過ぎたおばちゃん3人組(3人合わせて200歳)は昨年のスイス旅に続いて今年も列車旅に挑戦です。
旅も5日目です。昨年6月は寒かったと聞き、ダウンコート持参の旅です。ところが、連日30度を越える暑さ・・・
ドイツ国境に近いアルザス地方、「アルザスって何処にあるの? どこの国?」と、聞かれます。やっぱり美食の国フランスでした。 ルートは
6月 3日□ 関空 ⇒ ヘルシンキ ⇒ フランクフルト
6月 4日□ フランクフルト→ケルン→マインツ→フランクフルト
6月 5日□ フランクフルト→オッフェンブルク→ストラスブール→コルマール
6月 6日□ コルマール→リクヴィール→リボヴィレ→コルマール
6月 7日■ コルマール→ストラスブール
6月 8日■ ストラスブール滞在
6月 9日■ ストラスブール→シュツッツガルト→アウグスブルク→フッセン
6月 10日□ フッセン滞在
6月 11日□ フッセン→ミュンヘン
6月 12日□ ミュンヘン滞在
6月 13日□ ミュンヘン ⇒ ヘルシンキ ⇒ 機内泊
6月 14日□ 関空着
費用: (1ユーロ=133円)
航空券(134,570)+鉄道パス&TGV予約券(22,000)+ホテル10泊(92,338)+滞在費(44,422)=293,330円
旅の3要素 観光+ホテル+食事 が大事です。フランスに入り全て二重丸で満たされています。
今回、世界遺産の街 ストラスブールを旅します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5日目の朝、コルマール駅から出発です。
9:07発に乗ります。切符は前々日コルマール到着日に駅の窓口で購入。当日以降用の切符があり、有効期限は8月になっていました。
ストラスブールまで1人12ユーロでした。
ローカル線で30分、でも途中の駅には2〜3駅停まっただけでまるで急行でした。 -
世界遺産 ストラスブールの地図です。
駅は地図では左上、中心に大聖堂があり、運河で囲まれています。この地図の中は全て見所です。 -
トランクを引っ張って、先ず観光案内所へ行きました。
観光案内所と鉄道案内所は古い建物の中にあり、向かい合っています。両方とも駅の案内板に掲載され、直ぐに見つけました。 -
観光案内所で「ストラスブールパス」=14,9ユーロ、と地図=1ユーロを購入。
ストラスブールパスは3日間有効で、運河巡りボート・大聖堂の塔・美術館1つが無料、プチトラン他が半額になります。 -
鉄道案内所で割引切符のことを聞いたがここではなく窓口だと言う。その窓口がさっぱり分からない。駅の地図にも無いので又案内所へ戻り、「私は見つけられなかった。」とキッパリ言ったら、やっと指差して教えてくれたのです。駅の窓口は古い建物を出てガラス張りの所を端まで歩いた所でした。あ〜しんど!
そこには又長蛇の列が2本です。聞いてみたら本日用切符の列と明日以降の列でした。我々は両方買いたいのだけど、明日以降の列に15分位並びました。
ストラスブールには本当に色々な割引切符があります。
今回我々は、3人用市内切符24時間用と、明後日に乗る5人用土日祝日限定国境までフリー乗車切符を購入予定でした。
割引切符の英語版をコピーしてきていたので見せました。年配の職員はじっと英語版のコピーを眺めて又パソコンで調べていました。
両方共自動券売機のみの販売でした。私は「機械の操作が出来ない」と言うと、若い係員を呼んでくれ、彼女が機械操作してくれました。コインのみ対応の機械だったので、彼女が立て替えて切符を買ってくれました。機械の周りでは、同じように困っている観光客達が彼女に質問責めでした。
やっと買えた切符です。きちんと列に並べば完璧に乗客の申し出に対応してくれるシステム&サービスに脱帽しました!
国境までフリー切符は3人で6ユーロ、トリオ24時間切符は3人で5,7ユーロでした。 -
駅の外周のガラス張りはモダンでした。
自動券売機はこのガラス張りを入った所、駅の窓口はガラス張りの右の端っこです。 -
やっと外に出て来ました。あれやこれやの手続きに30分位かかりました。
出た所に、街の中心へ向かうトラムDの乗り場があります。始発駅なので安心です。 -
最新式の低床車です。大きなトランクも楽に運ぶことが出来ます。
-
トラムの車内です。始発駅だったのでガラガラです。
2つ目、街一番の繁華街 Place de Homme de fer で下車、ホテルまでは歩いて3分位です。
今日のホテルはSofitel Strasbourg Grande Ile
ホテルは旅行記「ホテル編」
http://4travel.jp/traveler/2175-gongon/album/10791815
ホテルに荷物を預けて街歩き開始です。 -
昼近くになってきたのでランチをすることにしました。
大聖堂辺りは観光客で溢れています。予約してないので正午までに入ることが出来そうなレストランを探します。
ストラスブールは口コミで10軒以上は調べていましたが、観光客が来ないようなレストランに急ぎました。
ここは、1階が肉屋さん、2階が小さなレストランだと情報を得ていました。
着いたのは、11:50 でした。
「3人ですが・・・」と、訪ねると「OK,ウェルカム!」 入れました。 -
お店の名前は「Porcus」 アルザス在住の人のブログから見つけました。
trip advisor の評価は上位ではありません。どうして?と思う位素敵なレストランでした。
我々の席は右手前の4人席(写真では空席)
他は、全てリザーブされていました。ラッキー! -
テラス席です。冬や雨の日は2階で営業しているようです。トイレは2階です。
広場の一角で、映画に出て来そうなお洒落な空間でした。木々の木漏れ日も当たります。
日替わりランチが3種類あったので、それぞれ頼みました。
1人前 19ユーロです。
前菜+メインは肉又は魚料理+デザート です。
正午すぎて来られた客は満席で残念そう、でもほとんど地元客です。 -
前菜の1つ、生ハムとサラダ ピクルスも。
-
同じく前菜のサラダ、温野菜も入っていました。
-
前菜3つ目、彩りが綺麗でした。日本の酢漬けの味に似ていました。
-
メイン料理です。
にしんの酢漬けです。初めての味でした。 -
色々な具材のパイ包み焼き、今日のヒットメニューです。
周りの地元客はほとんどがこれとデザートの2品だけのセット注文でした。
2品だと、14ユーロ位です。 -
メイン料理3つ目は、肉とじゃがいも料理です。
日本の肉じゃがに似ていました。 -
デザート3種です。
実はもうお腹一杯になっていました。
先ずチーズ盛り合わせ、 チョコレートケーキ、そしてピンクのソースに浮かんだホイップでした。(食べたらイチゴと判明)
チョコレートケーキは持ち帰ることにして、イチゴのデザートを皆で味わいましたが、いや〜この赤いのは全部イチゴをすりつぶしてあり、まあ美味しいこと。
1人で全部食べたかったです。シェアしたので心残りの一品でした。
チョコケーキは持ち帰って夜に食べましたが、甘くなくてしっとりして全部頂きました。
「Porcus」は絶対お薦めです。ランチだけの営業です。 -
さあ、午後からの観光開始です。
「Porcus」はNeuf教会広場にあるので、そこから Orlevres通りを大聖堂に向かいます。この通りは有名菓子店「ネゲル」もあり、個性的な店ばかりが並びます。 -
菓子店「ネゲル」です。
-
-
大聖堂を横切って運河に到着です。
ストラスブールパスで予約をしました。午後1時半頃行って14:15発の券が取れました。時期によってストラスブールパスの予約時間帯が制約させられる時もあるそうです。(シーズン中の14時〜16時)
まだシ−ズンオフらしいですが、観光客はわんさといました。
ボートが帰って来ています。 -
お喋りしていて乗船が遅れて一番前に座りました。
本来なら景色が良く見えて喜ぶ筈でしたが・・・
地獄の運河巡り開始です。私の後ろ姿を見て下さい。直射日光がきつくて、まるで周りをストーブで囲まれているようでした。
帽子の上からフードを被り、顔もタオルで覆っています。
景色を見ていたのは前半だけ、後半は暑さで寝てしまいました。 -
出発して直ぐの風景です。屋根裏の説明がありました。
イヤホンで日本語放送あります。 -
ここは、眠っていました。ヨーロッパ議会でしょうか?撮ってくれた友人も覚えていません。
我々は帽子を被っていたけど、欧米人はそのままです。我慢強い人々です。
橋の下を通過する時だけ陰に入るので、皆「ああ〜!」と、叫んでいました。やっぱり、辛かったのだ! -
見ていると素敵ですが、夏の昼間に乗船するのはやめましょう!
乗船時間は約1時間、船は144人乗でした。 -
下船して、最初にしたことは冷たい飲み物屋を探すことです。
水は持参していますが、とにかく冷たいもの・・・
男性なら、ビールが良いなあ。
入って注文しました、「アイスコーヒー!」 -
出てきたのは美味しそうに見えますが、日本式アイスコーヒーではありません。珈琲に甘いアイスクリームと生クリームがたっぷりかかっています。
えーっ!と思いましたが、周りは同じものを皆飲んでいました。
4トラ⇒フランス⇒Q&Aコーナーで「アイスコーヒー」を質問しました。実物はこれです。沢山の方から回答を頂きました。
こちらでは、日本式の氷が入ったアイスコーヒーは無かったのです。
飲んだ結果? 余計に喉が渇きました。(6,3ユーロ) -
午後4時、運河沿いの「アルザス博物館」へいきました。
ストラスブールパスを使います。 -
博物館はとても古いアルザス建築です。中に入ると前日泊まったホテルに似ていました。
-
昔の生活道具、台所用品、民族衣装、ミニチュアドール等 色々展示していました。
ホテルにまだチェックインして無かったので、トラムで帰りました。 -
クレベール広場では子ども達が水遊びをしていました。(夕方5時半頃)
こんな風景は日本の夏と同じです。 -
チェックインして休憩後、トラムでプティット・フランスへ行きました。
-
コルマールのプティット・フランスよりはるかに大きいです。
子ども達がまだ沢山公園で遊んでいました。
夕食はホテル近くのモノプリでトマト、すもも、ジュースなどを買い、ランチの時のチョコケーキも一緒にホテルで食べました。
日本から持参のアルファ米も一緒に食べました。 -
6月8日(土)の朝7:30頃です。
清掃車2台がクレベール広場を掃除していました。
ホテルは朝食別なので、朝からクリスチャンへ朝食を食べに行きました。朝7:00から開いています。 -
Patisseries Christian です。2店舗の内の1軒、I'Outre 通りにあります。
美味しそうなケーキが並んでいます。 -
-
朝食なので、クロワッサン、ツナサンド、アルザス名物クグロフ、そして白アスパラのキッシュを頂きました。コーヒーも入れて3人分で18ユーロでした。
クグロフが美味しかったです。 -
大聖堂へ向かいます。
途中のパン屋さん ここも朝早くから営業しています。 -
ノートルダム大聖堂です。
1176年から建造、250年後に完成。尖塔の高さは142m、塔の展望台は66m、階段は329段です。
今から挑戦します。 -
朝9時なので涼しいし、他に登る人もいませんでした。ストラスブールパスでOKです。
-
螺旋階段が続きます。
-
やっと着きました。約15分かかりました。
-
塔からの眺めです。
-
下に降りて来ました。
大聖堂の全景を撮ろうと思ったら、この通りまでバックしないと入りません。 -
大聖堂の近くの土産屋さん
-
買い物をしていたら、又ランチタイムです。
今日は「11月22日通り」にあるお総菜屋の2階へ行きます。
通りの名前が面白いです。 -
レストランは「kirn」です。キリンと覚えてきました。
12:00に着いたので大丈夫でした。
先ずはお通し?です。エビでした。 -
前菜は白アスパラです。
-
メインはカレー味のチキンライスでした。食べ易かったです。
-
デザートはショーケースの所へ行って、好きなケーキを選びます。
3人共 イチゴを選びました。
エスプレッソを追加して1人16ユーロでした。安かった!
午後からはラファイエット、プランタン、モノプリ等でショッピング。夕方からはプチトランにも乗りました。
ストラスブールでは、何か食べてばかりでした。安くて美味しい印象で一杯です。
フランスともお別れです。 -
6月9日(日)、今日は大移動日です。
ストラスブール駅に来ました。フランスは発車間際にならないとホームが分りません。 -
古い駅舎です。
-
駅の電光掲示板です。
9:48発のTGVに乗ります。パリ ⇒ シュツッツガルトの路線です。
予約席は2階席です。 -
パリ発のTGVは30分以上遅れ、ホームは人で溢れました。反対のパリ行も来ません。
そのために今日の列車は予定が全部駄目になりました。
写真はTGVの2階席です。テーブル付の真ん中席だったので良かったです。2階までトランクを引っ張り上げるのは大変でした。
ドイツに入ります。
次回はフッセン&ミュンヘンを旅します。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- はっちさん 2016/11/23 13:29:19
- 私の理想的な旅です。
- ミモザおばさん様
初めまして。はっちと申します!!
この度は、私の稚拙な旅行記に「いいね」をくださり、すごく嬉しかったです!!ありがとうございます!!
ストラスブールとコルマール、リクビィルへの旅行を画策する中、ミモザおばさん様のブログを拝見し、
その行動力とバイタリティにとても感動しました!!
また、食事やスイーツのお店の情報、移動の仕方など、私が欲しかった情報がたくさん載っていてとても参考になりました!!
私も可愛らしい街並みや美しい景色、美味しい食べ物をいろいろ食べたいなぁ、と思っています。
今私が不安に思っているのは、列車やバスで目的地に移動できるか、ということです、、、
ブログを見て思ったのですが、ミモザさんは、フランス語が話せるのですか?
私は全然喋れないのですが、グーグルの翻訳サイトなどで対応できるでしょうか、、、???
- ミモザおばさんさん からの返信 2016/11/23 22:39:08
- 理想的な旅・・・ 有難うございます
- はっちさん こんばんは!
投票とコメントを有難うございます。
アルザス地方は家々の壁の色が可愛かったです。
そしてスィーツと食事もかなり期待できます。
アルザスは欧州の人に人気の地域だと思いました。
欧州人は車で廻られますが、我々は公共交通機関しか利用できないですものね。
私達は誰もフランス語は出来ません。英語も中学生レベルです。
一番困ったのは、フランス語のみの表記も多かったことです。
特にバス路線やお店の定休日にフランス語での曜日表記が多かったです。
それで、曜日だけは手帳に日曜日〜土曜日までフランス語を記していきました。
シニアおばちゃんなので、スマホも電子翻訳機も無い旅でした(笑)
何とかなるもんですね・・・
コルマールやリクヴィルの店舗は水曜日定休が多いので気をつけてくださいね。
ストラスブールは鉄道の割引チケットが沢山あるので上手く活用して下さい。
多分、ストラスブール観光局から英語バージョンで取り出せると思います。
台湾は10年位前に行きましたが親日で、とても良い印象を持ちました。
台北の三越の店員さんが親切にして下さいました。
旅は国内外共に計画する時点からワクワクします。
今後ともよろしくお願いします。 by ミモザおばさん
-
- oneonekukikoさん 2014/06/23 14:00:41
- いつかアルザスに
- ミモザおばさんさん
はじめまして。
いつか、アルザスに行ってみたいとあこがれ続けています。
最近は夫婦の旅が多くなり、どうしても自然相手が多くなりました。
やはり街歩きは女性同士が気楽ですね。
同年代とお見受けしましたが
ホテル情報やレストラン情報など
きちんとファイルされていて頭が下がります。
とっても参考になりました。
昨年の洪水には私たちもずいぶん悩まされました。
列車で2時間のところ、列車、バス、列車を乗り継いでの大移動でした。
また、ホテルを間違って予約して大慌てをしたり。
でも、何とか無事に旅を終えることができると
これもいい思い出になりますよね。
今度はどちらにお出かけですか?
oneonekukiko
- ミモザおばさんさん からの返信 2014/06/23 14:52:40
- RE: いつかアルザスに
- oneonekukikさん こんにちは!
投票を有難うございました。
昨年のオーストリア旅も楽しく拝見しましたよ!(昨年)
今年もチロルに行かれたんですね。
私も「旅するうさぎ」さんの旅行記を読んで、チロル旅を夢見ています。
昔、インスブルックへは当時小学生だった子ども2人連れで旅しました。
今は、60歳半ばなので「暇はあるけれど金は無し」状態ですが
ヨーロッパ未経験の夫と是非チロルに行きたいと思っています。
昨年のアルザス旅は暑すぎて困りました。雨が降るよりは良いですが
ヘトヘトになりました。リクヴィールが可愛くて又行きたい街です。
旅先の天候も大事ですよね。
チロルは山間部なので特に雨に降られると困ります。
この後、「旅するうさぎ」さんのお薦めコースの旅行記楽しみにしています。 by ミモザおばさん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミモザおばさんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
56