厚別・豊平・真駒内旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6月5日から9日まで開催された第22回YOSAKOIソーラン祭り(2013年)の平岸会場の演舞写真です。今回は国内外から270チーム、約27000人が参加、札幌市内21会場で演舞を繰り広げました。審査の結果、YOSAKOIソーラン大賞に「粋〜IKI〜 北海学園大学」(札幌市豊平区)、準YOSAKOIソーラン大賞に「平岸天神」(札幌市豊平区)と「北海道大学"縁"」(札幌市北区)がそれぞれ選ばれました。

第22回YOSAKOIソーラン祭り(2013年)平岸会場12(exciting蔵・平岸、薄荷童子、京都チーム「櫻嵐洛」、AOMORI花嵐桜組)

6いいね!

2013/06/09 - 2013/06/09

197位(同エリア338件中)

0

110

キヌちち

キヌちちさん

6月5日から9日まで開催された第22回YOSAKOIソーラン祭り(2013年)の平岸会場の演舞写真です。今回は国内外から270チーム、約27000人が参加、札幌市内21会場で演舞を繰り広げました。審査の結果、YOSAKOIソーラン大賞に「粋〜IKI〜 北海学園大学」(札幌市豊平区)、準YOSAKOIソーラン大賞に「平岸天神」(札幌市豊平区)と「北海道大学"縁"」(札幌市北区)がそれぞれ選ばれました。

PR

  • 「exciting蔵・平岸」(札幌市豊平区)、出場回数18回。

    「exciting蔵・平岸」(札幌市豊平区)、出場回数18回。

  • 「薄荷童子」(北見市)、出場回数17回。以下は薄荷童子」のホームページより。<br /><br />北見よさこいソーランチーム 薄荷童子(はっかどうじ)<br /><br />代表:小野輔<br />副代表:青木圭一<br />他、スタッフ21名<br />メンバー数:約80名(2011.07.21現在)<br /><br />チームコンセプト<br />観てくださるひとりでも多くの方々に感動と喜びを伝えられるチームであるように、メンバーひとりひとりが心をこめて演舞をする。<br /><br />1996年8月<br /><br />北見市内のイベントで見たYOSAKOIソーランの演舞に感銘を受けた十数名で結成。<br />全く何も無い状態からのスタートだったため、当時はオリジナル曲が無く、札幌市の平岸天神の楽曲を借り、衣装は北見中央商店街の協力を得て演舞していた。<br />この年、市民一般公募によりチーム名を『薄荷童子』とする。<br /><br /><br />

    「薄荷童子」(北見市)、出場回数17回。以下は薄荷童子」のホームページより。

    北見よさこいソーランチーム 薄荷童子(はっかどうじ)

    代表:小野輔
    副代表:青木圭一
    他、スタッフ21名
    メンバー数:約80名(2011.07.21現在)

    チームコンセプト
    観てくださるひとりでも多くの方々に感動と喜びを伝えられるチームであるように、メンバーひとりひとりが心をこめて演舞をする。

    1996年8月

    北見市内のイベントで見たYOSAKOIソーランの演舞に感銘を受けた十数名で結成。
    全く何も無い状態からのスタートだったため、当時はオリジナル曲が無く、札幌市の平岸天神の楽曲を借り、衣装は北見中央商店街の協力を得て演舞していた。
    この年、市民一般公募によりチーム名を『薄荷童子』とする。


  • 「京都チーム「櫻嵐洛」」(京都市)、出場回数15回。以下は「櫻嵐洛」のホームページより。<br /><br />◇櫻嵐洛とは…<br /><br />京都チーム「櫻嵐洛」は、京都の大学生を中心に構成された体感型コミュニティの「よさこい」サークルです。 <br /><br />1999年に結成され、2013年には おかげさまで設立15周年を迎えることになりました。 <br /><br />メンバーは、大学生だけでなく社会人・専門学校生・短大生も多く、また、京都に限らず滋賀・大阪・奈良・兵庫などの人も参加しています。 <br /><br />大学・年齢・職業の異なった、個性溢れる様々なメンバーに出会えるのが櫻嵐洛の魅力です。<br /> <br />活動は、京都を拠点とし、全国規模の北海道YOSAKOIソーラン祭り・高知のよさこい祭り・名古屋のにっぽんど真ん中祭りなど、<br /> <br />全国各地のお祭りに参加しています。<br />

    「京都チーム「櫻嵐洛」」(京都市)、出場回数15回。以下は「櫻嵐洛」のホームページより。

    ◇櫻嵐洛とは…

    京都チーム「櫻嵐洛」は、京都の大学生を中心に構成された体感型コミュニティの「よさこい」サークルです。

    1999年に結成され、2013年には おかげさまで設立15周年を迎えることになりました。

    メンバーは、大学生だけでなく社会人・専門学校生・短大生も多く、また、京都に限らず滋賀・大阪・奈良・兵庫などの人も参加しています。

    大学・年齢・職業の異なった、個性溢れる様々なメンバーに出会えるのが櫻嵐洛の魅力です。

    活動は、京都を拠点とし、全国規模の北海道YOSAKOIソーラン祭り・高知のよさこい祭り・名古屋のにっぽんど真ん中祭りなど、

    全国各地のお祭りに参加しています。

  • 「AOMORI花嵐桜組」(弘前市)、出場回数12回。以下は「AOMORI花嵐桜組」のホームページより。<br /><br />あおもり はなあらし さくらぐみ <br />AOMORI 花嵐桜組 <br />チーム<br />  リ−ダ− 小野郁子 (おの いくこ)<br /> ニックネーム「きゃさりん」<br />職業…情熱のダンスインストラクター、<br />(社)日本エアロビック協会会員インストラクター<br />花嵐の演舞の振付け・演出・衣装デザイン・etc・・・<br />チームの総合プロデューサー。<br />自ら踊り子となり、メンバーを率いる。<br />東京・ニューヨークでダンスの修行を積み、「TRF」のバックダンサーも経験。<br />現在、20もの各種ダンス講座(青森市・弘前市)の講師をつとめる。<br />2003年冬季アジア競技大会では、開会式・閉会式の芸術プログラムで、<br />振付けを担当。<br />2005年2月青森県教育庁スポーツ健康課企画の『健康雪かき体操』を振付け。<br />(同体操は、(社)日本フィットネス協会主催“第4回フィットネスダンスコンテスト”全国大会で、「優秀賞」を受賞)<br />2007年、青森県産品イメージソング「決め手くんが行く!」・「決め手くん音頭」を振付け。<br />2008年、第16回『烏城賞』(黒石市の津軽新報社)受賞。<br />2009年、むつ市「ムッシュ・ムチュラン一世」イメージソング振付け<br />作品創作意欲満々、熱きクリエイターでもある。<br /><br />チーム<br />所在地 青森県弘前市(ひろさきし) <br />活動 県内外のよさこい祭り・大会・イベントに出場。<br />小野郁子プロデュースの公演に出演。 <br />チーム<br /> ポリシー 演舞を通じて、ふるさと「青森」「津軽」を表現<br />「心ある演舞」を信条とす <br />メンバー 現在62名(2011年度 男子10名、女子52名)<br />平均年齢は約30才。<br />半数が「きゃさりん」のダンススクールの生徒。<br />青森市・弘前市・他津軽地区一円から集まっている。 <br />チ-ム名の<br />由来 2000年春、津軽の桜が満開の時期にチ−ムを結成。<br />(※チーム所在地、弘前市の「弘前公園」は、“桜の名所”!<br />春には、約50種類2600本の桜が咲き誇る。)<br /><br />時に「花」のように、時に「嵐」のように、<br />津軽の桜が舞うように踊りたい!<br />…ということで、命名。<br /><br />

    「AOMORI花嵐桜組」(弘前市)、出場回数12回。以下は「AOMORI花嵐桜組」のホームページより。

    あおもり はなあらし さくらぐみ
    AOMORI 花嵐桜組
    チーム
      リ−ダ− 小野郁子 (おの いくこ)
     ニックネーム「きゃさりん」
    職業…情熱のダンスインストラクター、
    (社)日本エアロビック協会会員インストラクター
    花嵐の演舞の振付け・演出・衣装デザイン・etc・・・
    チームの総合プロデューサー。
    自ら踊り子となり、メンバーを率いる。
    東京・ニューヨークでダンスの修行を積み、「TRF」のバックダンサーも経験。
    現在、20もの各種ダンス講座(青森市・弘前市)の講師をつとめる。
    2003年冬季アジア競技大会では、開会式・閉会式の芸術プログラムで、
    振付けを担当。
    2005年2月青森県教育庁スポーツ健康課企画の『健康雪かき体操』を振付け。
    (同体操は、(社)日本フィットネス協会主催“第4回フィットネスダンスコンテスト”全国大会で、「優秀賞」を受賞)
    2007年、青森県産品イメージソング「決め手くんが行く!」・「決め手くん音頭」を振付け。
    2008年、第16回『烏城賞』(黒石市の津軽新報社)受賞。
    2009年、むつ市「ムッシュ・ムチュラン一世」イメージソング振付け
    作品創作意欲満々、熱きクリエイターでもある。

    チーム
    所在地 青森県弘前市(ひろさきし)
    活動 県内外のよさこい祭り・大会・イベントに出場。
    小野郁子プロデュースの公演に出演。
    チーム
     ポリシー 演舞を通じて、ふるさと「青森」「津軽」を表現
    「心ある演舞」を信条とす
    メンバー 現在62名(2011年度 男子10名、女子52名)
    平均年齢は約30才。
    半数が「きゃさりん」のダンススクールの生徒。
    青森市・弘前市・他津軽地区一円から集まっている。
    チ-ム名の
    由来 2000年春、津軽の桜が満開の時期にチ−ムを結成。
    (※チーム所在地、弘前市の「弘前公園」は、“桜の名所”!
    春には、約50種類2600本の桜が咲き誇る。)

    時に「花」のように、時に「嵐」のように、
    津軽の桜が舞うように踊りたい!
    …ということで、命名。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP