2013/06/01 - 2013/06/01
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ドクターキムルさん
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横浜市神奈川区青木町にある甚行寺は真宗高田派のお寺で真色山甚行寺という。意円上人が本山の専修寺14世堯秀を勧請して明暦2年(1656年)に創建したといわれる。
幕末になると、江戸幕府は安政元年(1854年)から安政5年(1858年)にかけて、アメリカ、オランダ、イギリス、フランスと通商条約、和親条約を結んだ。それを受け、フランスは安政6年(1859年)7名の随行員とともに、初代駐日公使としてドゥシェーヌ・ド・ベルクールが来日し、品川宿・済海寺をフランス公使館としていた。
万延2年(1861年)には品川宿・済海寺にあったフランス公使館が神奈川宿・甚行寺に移転して来た。
山門は木造で屋根には浪の飾り瓦が上がっている。本堂は鉄筋コンクリート造であるが、向拝には龍の彫刻や象と唐獅子の木鼻がはめ込まれている。境内の庫裡側には池があり、金と銀の錦鯉が泳いでいた。
(表紙写真は甚行寺本堂)
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神奈川宿歴史の道「甚行寺」。
「甚行寺
甚行寺は、真色山と号し、浄土真宗高田派に属す。明暦二年(一六五六)第一世意円上人が本山専修寺の第十四世を招いて、この寺を草創したと伝えられている。
開港当時、本堂は土蔵造りであったが、改造を加えてフランス公使館に充てられたといわれている。
大正十二年の関東大震災には全ての建物を倒壊焼失し、さらに昭和二十年の横浜大空襲にも再度全焼した。その後、昭和四十六年に本堂・客殿を鉄筋コンクリート造で再建し、現在に至っている。」 -
「史跡フランス公使館跡」碑。
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甚行寺山門。
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甚行寺山門に上がる浪の飾り瓦。
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甚行寺山門に上がる浪の飾り瓦。
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甚行寺掲示板。
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甚行寺境内・墓地入口あたりの銀杏の木と紫陽花。
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銀杏の木。
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紫陽花。
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紫陽花。
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甚行寺墓地に植えられた枝垂れ桜。
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水屋。
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甚行寺本堂。
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甚行寺本堂に掛かる「清浄之院」の扁額。
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甚行寺本堂にはめ込まれた彫刻。
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甚行寺本堂にはめ込まれた象と唐獅子の木鼻。
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甚行寺本堂にはめ込まれた象と唐獅子の木鼻。
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庫裡。
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庫裡玄関。
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