2013/05/26 - 2013/05/26
263位(同エリア543件中)
まみさん
最初に誤解ないように書いておかねばなりません。
京成バラ園にレッサーパンダがいるわけではありません(笑)。
朝ローズめざして自宅最寄り駅から始発で京成バラ園に向かい、朝7時半には京成バラ園でバラ撮影散策を開始できたので、帰りにレッサーパンダのいる市川市動植物園へ寄る時間がとれたのです。
早起きってやっぱり得!
今朝は4時半に起きました@
※ ※ ※
春バラ秋バラあわせて京成バラ園詣は今回で9回目です@
それでも京成バラ園を回り切れたとはいまだに思えません。
なので、今回はいつも逃してしまいがちなバラをターゲットにしようと思いました。
その最たるものが、鈴木省三さんのアニバーサリーガーデンです。
今年2013年はミスターローズと呼ばれた鈴木さん生誕100周年なので、ちょうど良いです。
5月23日のバラの季節に生まれたそうです。
代わりに、先週の神代植物公園(5/18)と先々週の新宿御苑(5/12)では主にモダンロースを楽しむことができたので、今回、京成バラ園では、ローズガーデンのメインを占める整形式庭園のモダンローズはほとんどスルーしてしまいました。
ただし、近年の新品種を中心に、私にとって、他園ではなかなか会えそうにないバラや、京成バラ園でしか見たことがなかったバラは、やっぱり写真を撮りました。
国際バラとガーテニングショウでお目にかかった新品種のいくつかは、今年の秋に新出荷されるらしく、さっそく京成バラ園に新しいコーナーが設けられていました。
ローズガーデンがみんなに愛されるようになると、新しいバラを植えるために従来からあるバラをおいそれと引っこ抜けなくなるから、とは、トークツアーガイドの小山内健さん談。
それには私も納得。
前に見たバラが同じところにあって再会できることを、それがお気に入りだったらとりわけ期待してしまうから。
でも、今回、じっくり取り組もうと楽しみにしていたオールドローズの方は、その種類の多さと華やかさにあらためて感激したものの、こちらはそろそろバラ園を出ようという気分になってしまったときだったため、数ある品種の中から写真が撮れたのはほんのちょっとだけになってしまいました。
また、今回は朝ローズをめざした分、時間に余裕があるので、ローズガーデントークツアーに参加しようと思っていました。
本日のツアー講師が、国際バラとガーデニングショウの和洋折衷のディスプレイでですっかり気に入っしまった小山内健さんだったせいもあります。
ところが、小山内さんはNHK「趣味の園芸」の講師もしていたので、知名度が高く、集まった人数はハンパでなかったので、私は脱落してしまいました(苦笑)。
ちょうどその時間は曇ってきたわりには蒸し暑くてたまらなかったし、決して広くないバラとバラの間を大勢でぞろぞろとついていっても、小山内さんの姿はあっという間に遥か彼方、説明されているバラを眺められるまで相当タイムラグができてしまいそうな状況が容易に予測ついたからでてす。
でも、ローズガーデンを回る前のさわりの部分の話は聞けました。といっても雑談がほとんどでしたが、小山内さんは話が面白いと思いました。
それに、小山内さんが最初に注目して紹介してくれなかったら、園内に新たに設けられた2013年秋出荷の新品種のバラのコーナーをスルーしてしまうところでした。
<2013年春バラ詣クライマックスの京成バラ園とレッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成>
□(1)早朝の輝きの中の京成バラ園ローズガーデン
■(2)鈴木省三氏のアニバーサリーガーデンと2013年秋出荷の新品種のバラなど
□(3)麗しのバラの丘とイングリッシュローズ&ちょっとだけ撮れたオールドローズ
□(4)市川市動植物園の可愛いレッサーパンダに10匹も!!
京成バラ園のローズガーデンの公式サイト
http://www.keiseirose.co.jp/garden/rosegarden/
<タイムメモ>
05:00 家を出る
06:57 八千代緑が丘駅に到着
07:30 京成バラ園に到着(徒歩)
07:30-08:50 朝のバラ園めぐり〜アニバーサリーガーデン
09:00-09:15 小山内健さんのローズガーデンツアーに参加しようとして挫折
09:15-09:30 新品種のバラをチェック
09:30-09:50 バラ・アイス休憩
09:50-11:55 バラの丘とイングリッシュ・ローズをメインに散策
11:55-12:40 オールドローズの後、バラ園全体の写真を撮りつつ出口へ
12:45 京成バラ園を出る
13:41 八千代緑が丘駅発の電車に乗る
14:12 市川大野駅に到着
14:22発の動植物園行きコミュニティバスに乗る
14:45 市川市動植物園に到着
14:50-16:30 レッサーパンダ三昧(10匹)
16:35頃 市川市動植物園を出る(閉園時間ちょっとすぎた@)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
大温室の奥にあるローズ・ルーフ・ガーデンへ
おや、GARDENの部分が剥げてる?
いつもこのコーナーと隣のアニバーサリーガーデンは逃しがちなので、今回は、朝の光の中でバラ園全体の写真を楽しんだ後、真っ先にここにやって来ました。
まだ9時前です。
でも、ここを散策中、ほとんど曇りだったのは残念でした。
確かに花によっては、花自身の花びらの影がなくて撮りやすくもなったのですが……。 -
大温室の奥のローズ・ルーフ・ガーデンのステキな一角
-
ローズ・リーフ・ガーデンのゲートを飾っていたブリリアント・ピンク・アイスバーグ
真っ白なアイスバーグはよく見ますが、ピンク・バージョンは珍しいです。
若干開ききった花が多かったですが……。 -
まだ若い、ブリリアント・ピンク・アイスバーグ
花芯に惹かれて、マクロレンズでチャレンジしました。
ちょうどよいところでなかなかピントを合わせられず、とっても時間がかかりました(苦笑)。 -
情熱のメリナ
マクロレンズだと柔らかく撮れるところもステキです。
これも、ちゃんと花芯にピントを合わせるのに、時間がかかってしまいました(苦笑)。 -
ローズ・ルーフ・ガーデンのゲートを飾っていたもう1つのピンクのバラ
たぶん、品種名を聞けば、ああ、あれ、となじみのある品種のような気がします。
でも、品種名の札を見つけられなかったので、分かりません。
※夏への扉さんのコメントのおかげで、ピンクヘイズだと分かりました@ -
ローズ・ルーフ・ガーデンのゲートを飾っていた赤い一重のバラ
品種名はバシィーノ。 -
ピンクのバラにぎっしりと囲まれたローズ・ルーフ・ガーデンのゲート
これまで写真を撮った3種類のバラ───ピンクヘイズ、バシィーノ、ブリリアント・ピンク・アイスバーグに囲まれています。
背景は大温室です。
今回、大温室は寄り損ねました。 -
鈴木省三氏のアニバーサリーガーデンへ
こんな記念碑があったかな、と思ったら、これは今年2013年が鈴木省三氏の生誕100年であることを記念して、新しく設置されたもののようです。
ここの花は若干、ピークを過ぎ始めているかんじでした。
京成バラ園全体からすると、開花が早めなのかもしれません。 -
鈴木省三氏のメモリアルガーデンである「アニバーサリーガーデン」の説明
このアニバーサリーガーデンは、鈴木省三氏の個人邸のバラ園を縮小再現したものなので、必ずしも鈴木省三氏が作出したバラや新品種のバラばかりではないのですが、私にとってなじみの薄い品種が多かったので、ここを新品種コーナーかと勘違いしたこともありました。 -
深い積雪を思わせるような「根室の朝」
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パステルピンクのやわらかそうなバラは……
ヘルシューレンです。 -
天女の羽衣のイメージのあるヘルシューレン
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真紅とピンクの幸せなペア
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真紅のバラの方は、ロイヤル・スカーレット・ハイブリッド
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アーチとなっていたロイヤル・スカーレット・ハイブリッド
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ロマンチック・ピンクの方は、ザクセングルス
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花びらの切れ込みがキュートなエディター・マックファーランド
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ふわふわっとした花姿にピピッと来た@
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オレンジがかったつぼみと一緒に
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開きかけは赤みを帯びたオレンジで
スペイン産のラジオという品種です。 -
ピンクとオレンジが優しくまぜあわされた、パパラッチャサファイア色のミセス・サム・マグレディ
バラを作出している会社にマグレディ社というのがあるので、社長の奥さんに捧げられたバラかもしれません。 -
同じ品種とは思えない
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バラの中のバラといわんばかりのアデナウクローゼ
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吸い込まれそうな真紅の世界と真っ赤なつぼみ
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渦の美しさにうっとり
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ころんとした可愛らしさもあり
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ぴちぴちキュートなラプチャー
ラプチャーってどういう意味かしら。 -
広げたくなるウェービーな咲きかけ
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ラプチャーでピンクピンク@
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一重のバラの美しさを再認識させてくれたデンティベス
バラといえば幾重もの花びらの重なりと渦に惹かれますが、一重のバラの美しさを知ったのはこの品種からだった覚えがあります。 -
夢見がちに咲いたデンティベス
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花びらが落ちた姿も、なんだか愉快でチャーミング@
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なんだか素直そうなバラ!?
フォーティナーです。 -
グレーというよりオレンジパールの輝き
品種名がグレーパールなのです。
1945年という歴史的な年に作出されたバラ。 -
華やかな花姿で、しとやかな色合い
以上、アニバーサリーガーデンで撮った写真です。
ややピーク過ぎの花も多かったので、ごく一部です。
そして今までなかなかここのバラにじっくり取り組む機会がなかったせいもあり、やっぱり私にとってあまり馴染みのない、珍しい品種が多かったです。 -
9時からの小山内健さんのローズガーデンガイドツアーに参加するために、入口近くの集合場所へ
バラに限らず花の撮影散策ではいつも自分一人で写真を撮ることだけで手一杯で、なかなかガイドツアーに参加できないのですが、今日は朝7時半から撮影散策を開始することができたので、ガイドツアーに参加してバラの話を聞きたいという気持ちになりました。
しかも、講師が、国際バラとガーデニングショウで和洋折衷のステキなディスプレイをいつも披露してくれる小山内健さんなのです。
ところが、小山内さんは、NHK「趣味の園芸」の講師もされているせいか、知名度がバツグン!
集まった人数は、ハンパではありませんでした(苦笑)。 -
ガイドツアーの9時前から雑談を開始した小山内さん
小山内さんだけではなく、「趣味の園芸」講師で京成バラ園 チーフアドバイザーの村上敏さんと2人でガイドツアーを行ってくれました。
が、私は、参加人数のあまりの多さに、脱落してしまいました(苦笑)。
ただ、ツアー開始前は小山内さんたちの近くにいたので、開始前の雑談とさわりの部分の話を聞くことができました。
私にとって、小山内さんは、国際バラとガーデニングショウのあのおしゃれな和洋折衷のディスプレイの方ですし、そのときにあまり言葉を交わすことはなくても、何度かお目にかかっていて、おしゃれな人というイメージをもっていました。
だって、いつもローズソムリエと紹介されていたからです。ソムリエです。
が、もっと素の小山内さんは、子供の頃に大阪にいたので、本人曰く中途半端な関西弁を話す、人見知りな(自己申告によると@)、面白い方でした。
話もとても面白かったです。
小山内さんの目の前にあるのは、2013年秋の新品種コーナーです。
小山内さんのおかげで見逃さずにすみました。
京成バラ園芸で秋に出荷される海外ブランドの新品種コーナーですが、日本では、国際バラとガーデニングショウでデビューした品種ばかりでした@
今年の国際バラとガーデニングショウでは、新品種は、ファッションになぞらえて分類された「新しいバラの風」のコーナーで紹介されました。
「新しいバラの風」コーナーの写真がある関連の旅行記
2013年5月15日
「8度目でも浸れた国際バラとガーデニングショウ2013(1)特別企画編〜ロング・ロング・ローズアベニューのバラや新しいバラの風など」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10775792/ -
強健だというゲーテ・ローズ
小山内さんがガイドツアーの前に、見事な品種だと注目していました。
こんなに頭でっかちで大きな花なのに、茎がしっかり花を支えて、頭が垂れていません。
全体の立ち姿もとても優美でした。 -
ゲーテの「野バラ」からきた品種かな
でも「あの唄は赤いバラだけど、これはちょっとピンクがかっているね」と小山内さん。
確かに。
ドイツの人がいうRot(赤)のイメージが、日本人にとっての赤と少し違うのかもれしません。 -
つぼみも優雅なゲーテ・ローズ
2011年ドイツのタンタウ社作出。 -
うっとりする満開に、ちょこんちょこんと可愛いつぼみ
2011年フランスのメイアン社作出のビブレ・バカンスです。 -
バカンスに夢はせるバラはとってもおしゃれ
-
花芯の「バラの目」に当たるところが真っ赤@
2012年オランダのインタープランツ社作出のムーンライト・バビロンです。 -
ぽわぽわと生えた花芯の中途半端な花びらもとってもチャーミング
バビロン・シリーズに初めてお目にかかったのは、国際バラとガーデニングショウと、ここ京成バラ園でのことでした。
最近とっても気に入っている品種です。 -
トルマリンの輝きをもつバビロン
2012年オランダのインタープランツ社作出のピンク・トルマリン・バビロン。 -
エンジェルとアフロディーテ!?
2013年イギリスのディクソン社作出のエンジェル・ハート。 -
「ニーベルンゲンの指輪」の登場人物を思い浮かべたこの花は
2010年ドイツのコルデス社作出のジークフリートです。 -
実にしなやかな咲き始めの花
-
まが玉の形〜!
-
ちょっとはにかみかけたポーズ
他に、クリムゾン・スカイ、スウィート・バローレ、それから鈴木省三氏生誕100年記念の今年、彼のあだ名を冠したミスターローズもあったのですが、それらはもう花が終わってしまったらしく、花の部分はちょん切られていて、茎までしか残っていませんでした。
ミスターローズはこんなバラです。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/29133461/
関連の旅行記(2013年5月15日)
「8度目でも浸れた国際バラとガーデニングショウ2013(1)特別企画編〜ロング・ロング・ローズアベニューのバラや新しいバラの風など」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10775792/ -
バラ散策を続ける前に、バラのソフトクリームでしばし休憩
入口のそばの売店で買いました。ちょうどそこにはベンチもあります。
バラアイスを食べながら、続々とやってくる来園者を眺めて、うわぁ、混雑するなぁと、ちょっとテンションが下がりかけました……。
小山内さんのガイドツアーも、あまりの人数に恐れをなして、あきらめたばっかりでしたから。 -
バラを前にすれば、テンションはぐぐっと上がる!
でも、カメラを通してバラを眺めれば、私とバラとの1対1の世界!
少なくとも、そういう瞬間を確保しなければ、バラだけの写真は撮れません@
これはアクロポリス・ロマンティカです。
2005年作出。
これが京成バラ園で新品種として紹介されたのは、まだついこの間のような気がしてしまいます。 -
黒々しいまでの見事な深紅!
2008年フランスのメイアン社作出のブラック・ゴールドです。
これは去年は写真撮りごろの花はほとんど残っていなくて、残念に思った記憶があります。 -
英国の皇太后に捧げられたクイーン・マザー
作出は1998年とさほど新しくなかったですが、私にとってはあまりなじみがなかったので気持ち的には新品種も同然@ -
まだ若々しい花が多かったクイーン・マザー
-
つつじみたいにぎっしり〜!
-
こういうバラも可愛らしくてイイネ!
2009年京成バラ園芸作出のさらさです。
これも実は花見川に負けないくらいぎっしりでした。 -
ここで、どこからかノスタルジックな音色が聞こえてきて
-
可愛い手回しオルガンと可愛いお姉さん
-
オルガンの中を披露
音色は笛に近かったです。
子供たちが喜んでいました。
トトロの音楽も演奏したりしていて、手回しオルガンに気付いていなかった子供が「ママ、なんでトトロの音楽が流れているの?」と聞いている様子など、なんだかほほえましかったです。 -
オルガンの上にのっていた人形さんたち
-
国際的トップモデルに捧げられたというハイディ・クロム・ローズ
2006年ドイツのタンタウ社作出。 -
この姿もとても気高くて
-
和風な模様と思いきや
2003年フランスのデルバール社作出のエドガー・ドガです。 -
命名者は前期印象派の絵画を連想したのかな
-
プチ・トリアノン、ぜひ実物も見てみたい@
ベルサイユ宮殿には行ったことがあるのですが、半日の現地ツアーに参加したので、トリアノンの方までは行けませんでした。
学生時代の、はるか昔(!?)の話です。 -
中堅のプチ・トリアノン
ああ、なんともいえないピンクです。 -
プチ・トリアノンのメジャー花姿はこちらかな
-
こんなステキなバラを今まで見逃していたとは!
バロン・ギロード・ドゥ・ランです。
かつて国際バラとガーデニングショウのポスターを飾ったときに知り、とても気に入った品種です。
そのときのポスターの写真がある旅行記
「2度目の国際バラとガーデニングショウ(1)ドームに出現した別世界」(2007年5月16日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10149519/
会場で見つけた実物の写真がある旅行記
「2度目の国際バラとガーデニングショウ(3)バラが撮りたくて行ったんですもの@」(2007年5月16日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10149524/ -
新しい品種かと思ったらオールドローズ!?
1897年にフランスのReverchon発見、と札に書かれてありました。
作出ではなく、発見です! -
紫の夢をつむぐラプソデー・イン・ブルー
ベルバラのテラスの近く、バラの丘の可愛いゲートの手前にある、比較的新しくできたコーナーのバラの1つです。 -
ラプソデー・イン・ブルーの隣のジャッリーヌ・デュプレもお気に入り@
-
高貴な紫のミッドナイトブルー
-
妖艶な色合いと花姿の「夜の調べ」
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どきっとするほどの黒さのつぼみ
夜の調べです。
そしてこの後、今回のハイライトと楽しみにしていたバラの丘へと向かいました。
「春バラ詣クライマックスの京成バラ園とレッサーパンダ詣(3)麗しのバラの丘とイングリッシュローズ&ちょっとだけ撮れたオールドローズ」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10779402
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この旅行記へのコメント (2)
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- 夏への扉さん 2013/05/31 01:26:20
- ピンクヘイズ
- まみさん、こんばんは。
やはり時間かけて素敵な写真たくさん撮ってらっしゃいますね。
表紙の写真も素敵です。
このバラ、園外、京成バラ園芸との境のフェンス脇にあって
かわいい!と思って撮影してありました。
ピンクヘイズ 現在非買となっています、と書いてありました。
ガイドツアー、残念でしたね。
先着順とか人数を制限するのは不可能ですからね。
私も前日、ガイドツアー集合場所に時間を合わせて行ったのですが、
香に関しての解説ということで、やめました。
今週末は、まだアジサイにも菖蒲にも早いですね。
なつ
- まみさん からの返信 2013/06/01 11:57:48
- RE: ピンクヘイズ
- 夏さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ピンクヘイズでしたか!!
聞いたことあります!
和名かなーと思っていたので、予測は外れましたが、助かりました!
タイポチェックしているところなので、あとで書き加えようと思います。
ガイドツアーは、小山内さんも、香りをテーマにしようとしていたと思います。京成バラ園のスタッフから、新発売のフレグランスを渡されていたから。
でもたぶん、たくさん話は飛んで、バラに関する雑談がたくさん出てきそうでした。
でも、あの混雑のストレスをがまんしてまで、、、それしか楽しみがなかったなら別ですが、そうじゃないですもんね、あそこは!!
でもほんと、まだまだ見過ごした魅惑のバラがたくさんででした。
旅行記3つにしても、足らないくらい。。
> まみさん、こんばんは。
>
> やはり時間かけて素敵な写真たくさん撮ってらっしゃいますね。
> 表紙の写真も素敵です。
>
>
> このバラ、園外、京成バラ園芸との境のフェンス脇にあって
> かわいい!と思って撮影してありました。
> ピンクヘイズ 現在非買となっています、と書いてありました。
>
> ガイドツアー、残念でしたね。
> 先着順とか人数を制限するのは不可能ですからね。
> 私も前日、ガイドツアー集合場所に時間を合わせて行ったのですが、
> 香に関しての解説ということで、やめました。
>
> 今週末は、まだアジサイにも菖蒲にも早いですね。
>
> なつ
>
>
>
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