オーロラツアー 2013 春 4日目前半 (イエローナイフ～エドモントン～バンクーバー)

2013/04/28 - 2013/05/04

最後のオーロラハントから、4時ごろホテルに戻る。
一通り荷造りは終わっていたものの、オーロラ鑑賞に持っていてたものやカメラをカバンに仕舞ったりしているうちに、集合時間が近づき、急いでチェックアウト。

5時前、再びホテルまで迎えに来てもらって、空港まで送ってもらう。

5時ごろ空港に到着し、無事チェックイン完了。
6時前に搭乗が始まり、ほぼ定刻に出発。

8時過ぎ、エドモントンに到着。
飛行機はカルガリーまで行くので、途中下車？
英語のアナウンスが良くわからず、降りていいのか不安だったが。
カフェで朝食を食べ、10時前、バンクーバー行きの飛行機乗りこむ。

ほぼ定刻の10時半ごろ(イエローナイフ、エドモントンとは1時間の時差あり)バンクーバー到着。
バゲッジクレームまで10分くらい歩き、スーツケースを無事ゲットし、案内板に沿って、スカイトレインを目指す。
あっけなくスカイトレインの駅に辿り着けたが、券売機にはデイパスが売ってない。
駅員さんに聞くと、セブンイレブンにしか売ってないという。
仕方なく、2ゾーンのチケットを買うが、ガイドブックの値段より上がっていた。
スカイトレインは空いていて、30分くらいでホテルの最寄駅に到着。

出口を出ると、簡単にホテルを発見。
12時前なので、チェックインできるか不安だったが、ダメもとでフロントに行ってみると、問題なくチェックイン完了。
部屋に荷物を置いて、急いで駅に戻り、スカイトレインで1駅戻って、イエールタウンのブリュワリーを目指す。

イエールタウンの駅を降りると、同じガイドブックを持った日本人がいた。
スタート地点の向きを間違え、少し迷子になりかけたが、何とかブリュワリーにたどり着く。
日当たりのいいところは外しか空いてないというので、外の席に通される。
風が少し肌寒かったが、太陽の日差しがあり、気持ちよかった。
お勧めのビールと、ピザとムール貝をオーダー。
メニューを良く見たら、お試しセットがあり、そっちを頼めばよかったと、少し後悔。
ビールは、独特なフレーバー感があるものの、ピザとムール貝は、美味しかった。

エリア バンクーバー(カナダ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: エアカナダ
• 旅行の手配内容: 個別手配

イエローナイフ空港
早朝にもかかわらず、前回同様、結構な人

前回と同じ搭乗ゲート

イエローナイフで初めて見る朝日

帰りもプロペラ機

月

エドモントン空港について、
まず搭乗口を確認

朝食はBRIOCHE DOREEで

ベーグルとクロワッサンのサンド

バンクーバー行搭乗口

バンクーバー空港の国内線ターミナル

エスキモーのオブジェ？

国際線ターミナルにも同じようなオブジェが
あった気がする

バンクーバーといえばトーテムポール？

最後に謎のオブジェ

裏側はネタとしか思えない

スカイトレインの券売機

スカイトレインのチケット

上から
空港〜ダウンタウン：$9
デイパス(1日乗り放題)：$9.75
ダウンタウン〜空港：$4

スカイトレインのホーム

スカイトレイン(カナダライン)

スカイトレインの車内
空いていて快適

バンクーバーシティーセンター駅

駅を出ると周りはビルだらけ

イエローナイフと大違い

駅から歩いて5分かからない
メトロポリタンホテルに宿泊

バスタブ有

シャワーブースも有

部屋の配置は不思議なレイアウト

そのため角部屋風
但し、残念がら眺望は期待外れ

イエールタウンブリューイング

入口は、とても重厚

天気が良かったので
テラス席は気持ちよかった

ビアレストランらしいメニュー

Nagila Pale Ale

Hills Special Wheat

ビールは7種類

ムール貝

マッシュルームのピザ

周りもお洒落なお店が多かった

綺麗に路駐
オープンカーがよく似合う

ピンクのロンドンバスも走る街

歩道に落ち葉

にっくきSAP
(個人的感情)

高層ビル群

そんな中に赤毛のアンに出てきそうな建物も

郵便局？

空港からダウンタウンまでは、
スカイトレインで約30分