2009/05/10 - 2009/05/15
11708位(同エリア12785件中)
腹巻君さん
「5日目」最終日 前編 最後の思い出を・・
二日酔いたっぷりで目が覚め、最終日の朝を迎えた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
とりあえず、温泉に入ってスッキリせねばと、
民宿の温泉浴場へ。
ここも、天然掛け流しで昨日の泥温泉と同じ様な泉質。
若干の濁りと硫黄の臭い、じっくり汗を流し、
ちょっとはスッキリしたかな?
朝食をいただき、
おばさんと別れの挨拶をして、民宿を後にした。
おばさんは、私の車が見えなくなるまで
手を振っていてくれるのが、バックミラー写っており、
やっぱり、嬉しいものですね、こういうのって・・・・ -
さて、昨日泊まったのは「霧島神宮温泉郷」、
そして近く(車で20分)に「霧島温泉郷」があるので、
そこへ、車を走らす。近づくに連れて硫黄の臭いがしてきた。 -
目に付いた、日帰り入浴の所で、
この温泉郷の温泉は硫黄泉なんですか?と聞いてみた。
すると、硫黄泉は、此処とあと僅かだね。
と、そして此処も硫黄はそんなに強くないよ。と
もう少し、上の硫黄谷温泉が広くて良い温泉だけど、
11:00〜で、更に上に行くと「新湯温泉」と言う所があって、
そこも凄く良いよと教えてくれた。 -
あ!昨日行った所か!まだ頭も冴えていないので、
とりあえず此処に入る事にした。
入ってみて、ん?どこかで見たような?そう、
神宮温泉郷の民宿や泥温泉と同じ様な泉質だった。
まぁ、標高が同じ位だから、
似ていても不思議ではないよな、それに充分良い温泉である。
頭もおかげでスッキリし、さあ出発!! -
今日は、昨日、居酒屋で飲んだおじさんが、
是非にと勧めてくれた、
「嘉例川駅」と「妙見温泉」に行くつもりだ。
嘉例川駅では、特別の駅弁が買えれば、
尚善しと絶賛していたので、まずは嘉例川駅へ・・・
ここは、県内最古の駅舎で
100年以上前に建てられた当時の
木造建築が今も残っている所だ。
と、思いながら、駅に向けて車を走らす。
途中で「坂本竜馬とお龍」の碑があった。
寺田屋事件後に鹿児島に湯治し傷を癒したときに、
この場所に一番滞在していた所らしい。
「塩浸温泉」とあるが、今は閉鎖していた。
この、竜馬とお龍の八十数日の鹿児島湯治旅が、
日本で初めての新婚旅行と言われているらしい。
本当かな〜?・・・・
あまりそのあたりは気にせず、
車を走らせる。 -
ようよう、目的の駅に着き、中へ、
弁当を探していて一枚の張り紙を見つける。
「百年の旅物語 嘉例川」駅弁は、
土日のみ、11:00頃より販売です。と・・ガッカリ・・・ -
まぁ、それでも、この駅を見れただけでもと、
写真を撮っていると、
なななんと、私はラッキーな男か、
何処からともなく、来たぞ〜と言う声が・・・
ホームに出てみると、
颯爽と、車体とエンブレムを輝かせ
「隼人の風」が入ってきた。 -
記念写真を車掌さんにお願いし、
特に鉄道ファンでも無い私だが、気分がいい。
この濃紺の車体を眺めていると、
何故か「銀河鉄道999号」とかぶってしまい、
列車が出て行くのを見送っていると、
少し目頭が熱くなってきた。。。
いつかは一度乗ってみたいな〜 -
車を走らせ、妙見温泉に向かっていると、
大きな大きな看板に「熊襲の穴」とある。???
今日は時間に余裕があるので、
言ってみるかと、駐車場に。
ここより210m上と矢印がしてある、
ちょっとキツイカなぁ〜と思ったが、登る。 -
登りきって、説明文をみると、
大昔にここの穴の中に、熊襲族が住んでいて、
その首領を日本武尊(やまとたける)がここで惨殺した所らしい。
穴は一つが100畳程、
もう一つが300畳程らしいが、
現在は入り口が塞がっていて、
入れないと書いていた。???
はぁ〜あ、大層な看板の割りには、
これだけ?疲れただけだった。 -
汗びっしょりの中、気を取り直し、
車を走らせ、いよいよ妙見温泉へ到着。
ぐるっと一周してみる。
天降川にレトロな木造つり橋の歩道などがあり、
今も湯治場としての温泉の様である。 -
湯元と書いてある旅館の湯に入らせてもらう。
浴場に入った瞬間、鉄分の臭いが鼻につく。
確かに味も鉄分たっぷりで、茶色の浮遊物が浴槽に舞っている。
浴場からの眺めも、川のほとりでなかなか良い感じであった。
私が入っている間に3人もの年配の方が入ってきて、
少し浸かっては出て行く。
湯治の人なのだろうかな〜地元の人や観光客なら、
こんなに、さっとは出ないだろう。
昨日、一緒に飲んだおじさんが勧めるだけあって
、ほんとうに良いお湯でした。
つづく・・・最終章へ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
腹巻君さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
12