2013/06/08 - 2013/06/10
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stmasaさん
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振休消化の必要が出来たため、兼ねてから行きたかった神代三山陵巡りに行ってきました。
神代三山陵は、神武天皇の曽祖父・祖父・父にあたる神代三代の陵墓です。
代の古い順にいくと下記の順になります。
可愛山陵(えのさんりょう):三日目に参陵
高屋山上陵(たかやさんじょうりょう):一日目に参陵
吾平山上陵(あいらさんじょうりょう):二日目に参陵
時期が時期だけに、雨との戦いを覚悟していたのですが、
ウォーキングタイムには雨が止んでくれたのが良かったです。
今年は旅運来てるかもしれません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JRローカル 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
LCCが展開されてから、国内旅行もお安くなりました。
往復13000円ほど。 -
まず、鹿児島空港近くの高屋山上陵(たかやさんじょうりょう)。
空港近くといっても、3.5kmほどあります。
しかも、ここに行けるバスが一日二本しかなく、
空港に着いていきなり歩きました。 -
歩き疲れた後に、このような参道が待ち構える。
-
高屋山上陵(たかやさんじょうりょう)。
天津高彦火火出見尊(あまつひこひこほほでみのみこと)の陵墓とされています。
海幸山幸神話の山幸彦のことです。高屋山上陵 名所・史跡
-
見えにくいですが、東宮(皇太子)殿下(現天皇陛下)参陵記念の碑です。
-
二日目、吾平山上陵(あいらさんじょうりょう)へ。
鹿児島市内の天文館から、鹿屋(かのや)までのバスが出ています。吾平山上陵 名所・史跡
-
一旦このバスは鴨池・垂水フェリーに乗ります。
フェリーから見える桜島。鴨池電停 駅
-
鹿屋に着いたら、また乗り換えて吾平まで。
この神社は着いた所にある鵜戸神社(うどじんじゃ)です。
御祭神は鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと) -
ここから先は、5kmほど歩きます。
火曜日と木曜日に限ってバスが出ているとのことなのですが、
この曜日だけに出して誰得なんだろ? -
歩くこと約一時間。ようやく入り口につきました。
-
昭和天皇の行幸記念碑です。
刻まれているのは30代島津家当主、島津忠重公爵の字です。 -
神の聖域へと続く道といった感じです。
因みに、御陵参拝に来られている方とすれ違うと、
必ず「こんにちは」と挨拶を交わします。
誰が決めたルールでもないでしょうが、
こういう所に日本の神を大切にする人たちとの心の繋がりを感じます。 -
吾平山陵を流れる姶良(あいら)川。
読み方は同じですが、字が違います。
日本書紀の記述が「吾平」で、続日本紀の記述が「姶羅」。
色々混同されまくって、今のようになっているようですが。 -
吾平山陵(あいらさんりょう)。
天津日高日子波限建鵜草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の陵墓。
初代神武天皇の父にあたります。
海神の娘である豊玉姫が、山幸彦の子を産むときに、産屋を
「決して見てはいけません」というのを山幸が覗き見たため、
豊玉姫の正体が鮫だということがバレてしまいました。
辱めを受けたとした豊玉姫は、海神の元に帰ってしまいました。
(要するに、鶴の恩返しパターンの神話です。)
産屋の屋根を、すべて鵜の羽を草葺(かやふき)に出来ないうちに生まれてしまったので、この名前が付いたとのこと。
この手の陵墓には珍しく、岩屋に建っています。
岩屋への立ち入りはできません。建国記念日の日にのみ一般開放するそうです。 -
三日目、可愛山陵(えのさんりょう)へ行きます。
前の二カ所を経験していたら、アクセスは随分簡単だと思うはずです。
JRで鹿児島中央→川内(せんだい) へと移動。
駅前からバスで上川内(かみせんだい)まで行きます。
肥薩おれんじ鉄道という第三セクター路線も出ているのですが、
本数が少ないのでバスの方が便利。 -
また、山登りです...。
-
可愛山陵(えのさんりょう)。
天津日高彦瓊瓊杵尊(あまつひたかひこほのににぎのみこと)。
天孫降臨で、高千穂峰から降臨してきた神です。
この神様、木花開耶姫(このはなさくやひめ)と石長姫(いわながひめ)を妃とするよう言われたのですが、
容姿的な理由で、石長姫は返してしまいました。
しかし、石長姫は永遠の命の象徴で、これを返してしまったがために、
その子孫たちは木の花のように儚い命となってしまったとのことです。
ちなみにこの石長姫、京都の貴船神社では何故か縁結びの神様とされています。 -
新田神社。可愛山陵の隣にある神社。当然祭神は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)。
可愛山陵 名所・史跡
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霧島神宮。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御祭神とする神社です。
高千穂河原の天沼矛も見たかったのですが、時間が足りずに高千穂登山は断念。 -
おまけ、鹿児島市内の西郷隆盛像。
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おまけ、天璋院像。大河ドラマにもなった篤姫です。
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