2009/05/10 - 2009/05/15
7507位(同エリア8859件中)
腹巻君さん
「2日目」後編 阿蘇山・熊本城へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
「やまなみハイウェイ」にルートを戻し、走り続ける。
目の前に薄っすらと阿蘇山が見えてくる。
ちょっと霞んで見える?天気はよいはずが・・・
阿蘇山は世界一のカルデラと小学生の頃習った記憶が、
で、カルデラってなんだ?ハハハ
あそこまで、あと何時間位かかるのだろうと思っていると、
街中に入り登山道入り口に。
ひたすら山道?高原道?登山道?を登り、
赤牛の放牧には目もくれず、ひたすら頂上を目指す。 -
火口の駐車場について、一番先に目が付いたのが注意看板
「ガスが出てますので、喘息、気管支炎、心臓疾患の方は
見学を禁止します」と、
え!うそ〜!全部、俺に当てはまるやんけ〜
ここまで来てそれは無いやろ〜
と、素直に従う私でもなく、何食わぬ顔で火口遊歩道を、
もくもくと立ち上る煙の中、
なんと神秘的な色か!青?みどり?うぐいす色?実に素晴らしい。
感動のあまり、しばらくぼぉ〜と、見とれてしまったくらいだった。 -
後ろから、シャッター押してもらえますかの声で我に戻り、
振り返ると、バックパックをかかえた20歳半ば位の一人の青年がいた。
青年と少し話しを、鹿児島の佐多岬(本土最南端)から
歩いて旅をしていると言う。
あえて、何処まで?何日間?とかは聞かず、
頑張ってな!!と言って別れた。
あれ以上話していると、
なんか自分が小さな男に思えてくるのがちょっと嫌だったからである。
しかし、俺ももう少し若かったら・・・・いや!無理だろうな〜
そかし、ひとまわりも違う青年に、少し憧れてしまう自分は確かにいた。
阿蘇山のお土産屋で、馬刺し、燻製、馬タンなどなど味見をさせてもらう。確かに旨い!
買う気満々だったのだが、店のおばさんが、
今後の旅行行程を聞いて、無理だねって・・・ -
阿蘇山を下りながら、九州の山もいいな〜と、何か癒してくれる・・・
由布岳、九重連山、阿蘇の五岳と・・・
東北の奥羽、信州のアルプスの山々とは、また違った良さがある。
人間に例えるなら、東北・信州の山々は「男」で九州の山々は「女」かな?
そんな事を思いながら、車を走らせていた。 -
1時間も走ると、さっきとまでは正反対の市街地の道に、
熊本城はどっちだ〜とキョロキョロ。
う〜ん、知らない土地の街の道はさっぱり解らんな〜
(あたりまえかハハハ)
何とか、こんなで、到着。
天下の名城「熊本城」へ。
(大阪人の私は、やっぱり大阪城のほうが・・と、ふと・・・) -
一応天守閣に登ってみる。一番上で係りのおじさんが、
あそこはもう行った?と指を宇土櫓を指す。
天守閣はS35年に復元されたものだが、
あそこは400年前のままだよと、是非行ってみてと言う。
それは凄い!しからば、さっそく宇土櫓へ。
が、中に入って説明を読んでみると、
昭和に何回か解体修理を行っているとの事???
解体修理なら昔のまま、と、言って良いのか?
そういえば、京都、奈良も、そうだよな〜と、
変な悩みを頭に浮かべたまま見学を。 -
で、肝心の加藤清正君はいずこに???
聞いてみると、場外の一番端っこにいらっしゃるらしい。
歩くには遠いな〜
しかたなく、車で近くの駐車場まで行き、
清正君とパチリと一枚撮って車へ戻る。
ものの10分程、駐車代金300円なり。
(う〜ん清正君との記念撮影代が300円!高いのか?安いのか?・・・) -
さっ!熊本に来たら、太平燕を食べなきゃと・・・
車で市内をぐるぐる廻る。
道は複雑だわ、私の方向音痴だわで、
なかなか中華屋さんさえ見つからない。
だんだん疲れのせいもあって、イライラしてくる。
そのうちに大きな道に出てしまい、
車の流れのままに進んでいると、とうとう市街地を抜けてしまった。
ありゃりゃりゃりゃ・・・そういえば、
カラシ蓮根も買ってないやんけ〜今更戻るのもおっくうだ。
とりあえず、もういいか。と、今日は行けるところまで行ってしまえと、
このまま、国道3号線を南下しようと決め、
アクセルに力を入れた。何処まで行けるかな〜?
20:00頃、疲れもピークに近づいてきた。今日は車中泊を決め込み、
コンビニで弁当、酒、つまみ、を買って、
少し走った道の駅「たのうら」で車を止めた。
酒を飲み、そういえば阿蘇で後で食べようと思って
、忘れていた焼きトウモロコシをかぶりつきながら、
今日、一日を振り返る。なんだかんだ言っても、
私も贅沢な旅行をさせてもらっているな〜と、しみじみと思う・・・
焼酎の蕎麦茶割り!旨いな〜〜おやすみなさい。。。
「2日目」の走行距離288km
つづく・・・3日目は鹿児島へ
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