2012/11/23 - 2012/11/25
478位(同エリア684件中)
naoさん
名古屋市緑区の有松地区は、副業として始めた絞り染めが東海道を行き交う旅人にもてはやされ大いに繁栄しました。
その繁栄ぶりは、北斎や広重の浮世絵にも取り上げられるまでになり、鳴海宿として有松の町並みが描かれています。
当時の繁栄ぶりを今に伝える美しい町並みは、全国町並み保存連盟の発祥地と して知られています。
私自身、今回で2度目の訪問になりますが、以前と変わらない素晴らしい町並みを見るにつけ、地元の方々のこの町並み守り育てようとする気持ちを改めて感じました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅最後の目的地、有松の町並みを訪れました。
この竹田家住宅は、旧東海道を代表する建物のひとつです。 -
庇に載る明治時代のガス燈が、当時の繁栄ぶりをしのばせます。
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蔵の樋受け金物のユニークさに目がひかれました。
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格子を透かせて見た有松の町並み。
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次は、岡家住宅です。
一棟の建物としては有松で一番大きなものだそうで、屋根裏の波状の漆喰塗が特徴となっています。 -
次は、小塚家住宅です。
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大昔、大火に遭った後に建てられたそうで、隣家からの延焼を防ぐ「うだつ」を備えています。
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有松祭りに曳かれる神功皇后車という山車の格納庫。
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紅葉の向こうでテールライトが潤んでいます。
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2階の戸袋に銅板を貼っています。
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有松の町並みに夕暮れが近づいています。
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有松祭りに曳かれる唐子車という山車の格納庫。
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有松駅筋から東側の町並みです。
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ここには、お目当てのパン屋さん「ダーシェンカ蔵」があります。
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ここは、パン通には名前が知れ渡っているお店で、今回2度目の来店になりますが、お土産にパンを買って帰ろうと訪れました。
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古い町並みに差し掛かった所で・・・
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また見つけてしまいました。
この蓋はアメンボがモチーフに使われています。 -
旧東海道沿いに・・・
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素晴らしい町並みが続いています。
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お月さまも興味ありげに見下ろしています。
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創業220年の伝統を誇る有松絞りの老舗、服部家は、屋号を井桁屋といい現在も商いを続けています。
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服部家住宅は、有松の商家の典型的な事例として、歴史的に重要な建物だそうです。
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なまこ壁の蔵が隣り合って建っています。
左が服部家の土蔵で、右が服部良也家の土蔵。 -
この土蔵も有松の町並みの中心的存在となっています。
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これらの建物を少し進むと・・・
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有松山車会館があります。
ここは、毎年10月に行われる有松祭りを紹介する施設で、山車の展示やビデオによる解説も行われています。 -
有松山車会館の敷地に立つ東海道の石碑。
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商家の屋根では、魔よけの鍾馗様が睨みをきかせています。
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西の空が夕焼けに染まろうとしています。
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お土産も買ったので、そろそろ歴史ある町に別れを告げて帰路に着くことにします。
では!
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