2013/03/17 - 2013/03/17
325位(同エリア991件中)
義臣さん
興味、、深々。。駅の構内を 行ったり来たり
不審者に見られたかな？
ひたちなか海浜鉄道湊線
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
大正２年に湊鉄道として開業以来の木造駅舎
大正 昭和 平成の世まで
元気に活躍中。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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味のある 那珂湊の駅へ
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帰りの列車にはまだ時間があるのですが
駅員さんに言って -
誰も居ない ホームに入る
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古い 名所案内の看板も木製です。
地元 看板屋さんの手書き？
大洗も近いので 一緒に -
鉄道用品 展示 販売中
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此方は 置いてあっただけの物
冬の凍結止めのカンテラでしょうか？ -
タイルの流し場も
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ホームには
ミキ３００−１０３
平成１０年製 -
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昭和３７年製の
キハ２００５ -
勝田 阿字ヶ浦
ミキ３００−１０３ -
勝田の田の文字は ハート型
キハ２００５ 昭和４１年製造 -
連結されているのは
キハ２００４
昭和４１年製造 -
更に連結は
キハ２２２ 昭和３７年製造 -
更に 貨物車（無蓋車）
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作業車
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駅名 表示も 全て 鉄道のイメージの文字で書かれています。
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車庫とキハ２００５
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ベンチに座ってみたら
このような景色が見られました。
地方でなければ見られない
昭和の時代そのもの -
キハ２００５とキハ２２２
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ホームの端から
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以前は多くの駅に有った
貨物積み替えてトラックで運び出す会社と施設跡 -
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木造 駅舎ホーム
那珂湊駅を 歩きながら 亡き友人を思う
元気でいたなら 成長したお孫さんの笑顔が見られただろうに
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倉庫群
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駅のアイドル猫のつとむ君
名曲？「クロネコのタンゴ」から命名です。 -
ホーム先端で待つ事しばし
来ました
やや 興奮気味
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カーブを曲がって走ってくる
ひたちなか鉄道 -
最後の一枚
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車内で
思っていた以上 電車は混んでいました。 -
車窓から
下りの電車を -
発車
車窓から -
国鉄時代の塗装のままの
キハ２０４２９ -
勝田駅乗り換え時間も少なく
写真を写す間もなく
発車 この写真は何処の駅で写したか
忘れてしまいました。 -
ボックス席へ
車内はこの通りです。
程なく 深い眠りにつく
気が付けば 北千住の駅でした
よく眠れました 電車は満員状態 -
万歩計は 久しぶりに１６０００歩を越えていました
快い疲れで帰宅です。
終わり
次回 音無川 お花見作成予定
青春１８切符は
前橋から桐生へも 有りますので いずれ作成いたします。
上毛鉄道も乗りました 車庫も見学出来ました
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