2013/03/20 - 2013/03/20
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ドクターキムルさん
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横浜市戸塚区平戸町にある光安寺は浄土宗のお寺で天龍山光安寺という。寺の創建年代や縁起は見付からなかった。しかし、光安寺末寺に本城山光照院名遍寺があったというが、この寺は元和8年(1622年)に戦死者の供養のために建てられた。閻魔堂の諸像はそこから移されたもので、中には寛文7年(1667年)銘のものがある。
また、光安寺末寺の地蔵院有花寺跡(下永谷6-6)にあった二十三夜塔(寛文10年(1670年)銘)が環状2号線の工事により光安寺に移されている。ここに彫られた石仏はとても美しいとされる。
こうしたことから、江戸時代までにはあった寺であろう。
山門屋根の四隅に蓮の実の飾り瓦が上がっている。本堂は銅葺きであるが、山門前に鬼瓦が飾られているから、以前は瓦屋根であったのであろう。
地蔵堂の隅には舟形の台座に乗ったお地蔵さまが安置されている。似たものでは鎌倉・虚空蔵堂(坂ノ下)の舟守地蔵が知られている。
境内には法然上人銅像が建ち、社務所玄関には勢至丸銅像がある。法然上人800年大遠忌記念で浄土宗の寺々で纏めて発注したものだという。法然上人銅像と勢至丸(法然幼年期)銅像がどちらもある寺は少ないように思う。
(表紙写真は光安寺本堂)
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「浄土宗 光安寺」の社号標石。
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山門前生垣の鬼瓦。
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寺の掲示板。
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山門。
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山門に掛かる「光安寺」の扁額。
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山門屋根に上がる蓮の飾り瓦。このあたりでは珍しい。瓦屋が上げていったものだ。
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山門屋根に上がる蓮の飾り瓦。
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山門屋根に上がる蓮の飾り瓦。
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山門屋根に上がる蓮の飾り瓦。
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山門の柱。
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地蔵堂。
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六地蔵。これは新しいものだ。
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六地蔵の建立(奉納者)名。
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お地蔵さま。
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お地蔵さま。
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お地蔵さまの舟形の台座。他には鎌倉・虚空蔵堂(坂ノ下)に舟守地蔵がある。
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閻魔堂。横浜市内では閻魔堂は初めてだ。
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「閻魔堂(十王堂)」プレート。
末寺の本城山光照院名遍寺から諸像を移したとある。閻魔堂は建替えられたのであろう。 -
閻魔大王。
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鐘楼。
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鐘楼。
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墓地。
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写経塚と「南無阿弥陀仏」。
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「南無阿弥陀仏」(文政3年(1820年)銘)。
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法然上人像。
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法然上人像。
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法然上人像。
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寺務所。
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寺務所玄関の勢至丸像。
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庫裡。
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九重石塔。
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光安寺本堂。
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光安寺本堂。
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光安寺本堂の龍の彫刻。
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光安寺本堂。
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光安寺本堂。
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光安寺本堂。
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光安寺本堂の天井絵。
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光安寺本堂の天女の彫刻。
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光安寺本堂の懸仏。
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光安寺本堂の懸仏。
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「天龍山」の扁額。
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