2010/12/24 - 2010/12/31
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atss48さん
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ビートルズやら、タワーブリッジやら今回も盛りだくさん。
今回の旅で購入したお土産も一部ご紹介します。
【六日目概要】
アビーロード(ビートルズゆかりの地を求めて)
↓
セント・ポール大聖堂
↓
ミレニアム・ブリッジ
↓
テート・モダン
↓
タワーブリッジ
↓
ロンドン塔
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
いきなりですが、お土産コーナー〜〜
パディントンベア3兄弟!
(※注 自分で勝手に呼んでるだけです。正式名称じゃありません)
実は旅立つ前からこのぬいぐるみが欲しくて、
絶対本場?のパディントン駅で買うんだと、決めていました。
決してお安くはないですが、大きさも丁度いいしふわふわで触り心地も抜群です。
自分用に1つと後はお子さんのいる友人へのお土産に買いました。 -
その2
アーセナルのホームスタジアム、エミレーツスタジアムのオフィシャルSHOPで購入した帽子。
これは友人にあげましたが、自分は試合を観戦した際にフルハムの帽子を買いました。 -
その3
スーパーで売ってるプライベートブランド(PB)の紅茶。
日本でも名が知れたブランドの紅茶は所謂「お土産用」的な意味合いが強いですが、こちらは一般的に飲まれるごくごく普通の紅茶です。
しかし驚くなかれ。安い割には結構美味しいです。 -
その4
欧州圏のONEPIECE第1巻
「漫画を読む」という文化が元々無い為、「漫画の読み方」が本の最後に書いてありました。斬新でしたね。
中身は簡単な英語で書かれており、英語の勉強にも使えそう。
イギリスではONEPIECEよりはNARUTOが人気の様でした。
日本=忍者というイメージがあるんでしょうね。 -
その5
パディントンベアの絵本。
ロンドン塔近くのお土産屋さんで買いました。
ロンドン塔とは全く関係無いですが、中は絵も綺麗でこちらも簡単な英語で書いてあり読みやすいです。
子供に見せてあげるのも良いかと。 -
脱線しましたが、旅行記再開。
ビートルズのアルバムジャケットが撮影された有名な横断歩道に行きますよ。 -
ちなみにご存知無い方にご紹介しますと、
このアルバムジャケットのが撮影された場所です。 -
もう少しです。
ここを一直線に進むと見えてくるはず。 -
ここです!!
どうですか?恐らく世界一有名な横断歩道(笑) -
別の角度から・・・。
この周辺は静かな住宅街のような街並みなのですが、意外に交通量は多い場所です。
観光地と化していて写真を撮る人が後を絶ちません。
信号が変わっているのにまだ写真を撮っている人がいたり、車のクラクションの音がバンバン鳴り響いてました。
写真を撮る人は気を付けましょう。 -
横断歩道近くに花が置かれていました。
ジョンレノンの死から相当の月日が経過していますが、未だに世界中のファンから愛されているのだな・・・としみじみ思いました。
非常に印象に残りました。 -
イチオシ
アビーロードを後にして、セント・ポール大聖堂へ向かいます。
全く関係ないですが、主要な割と大きめの駅に店舗を構える「Wasabi」
日本食のお店で、おにぎりとか売ってます。
パン食に飽き飽きしてきた時には重宝します。
日本にいる時に食べるおにぎりと比べて、それほど美味しいとは思いませんが、遠い異国の地イギリスでこれだけのおにぎりが食べられれば大満足・・・といったお味でしょうか。 -
イチオシ
セント・ポール大聖堂が見えてきました。
ロンドン大火の後に再建。バロック建築に分類され、故ダイアナ妃の結婚式が挙げられた場所でもあります。 -
正面入り口からの風景
-
大聖堂内は写真撮影NG。
入場料を払って中に入ると、見学コースがあり(案内標識通りに進み順番に見学するもの)、納骨堂等様々な展示物が見学出来ます。
日本語の音声案内ガイドもあります。
後、行くかどうかは自由なのですが、階段を登って大聖堂のかなり上の方まで行けます。
せっかくなので、私は行きましたが。 -
階段で登れる最高峰の場所まできました。
ロンドンを一望出来る素晴らしい場所です。この日は生憎の天気でしたが、何百段という階段を登ってきた疲労感もこの景色をみたら吹き飛びました。
今後登ろうと思う方に一言。
人がすれ違えない様な狭い階段を数百段登らないと頂上まで辿り付けません。思っている以上に相当ハードです。
帰りに下る事も考えなければいけませんよ。(笑) -
1666年に起こったロンドン大火の記念碑
パン屋のかまどから燃え広がった火は4日間にわたって燃え続け、ロンドン市内の家屋のおよそ85%(1万3200戸)が焼失したそうです。 -
セント・ポール大聖堂を後にイギリスに来て3つ目の美術館である、テート・モダンに向かいます。
この写真はミレニアムブリッジから、セント・ポール大聖堂を撮ったもの。 -
ミレニアムブリッジ。
横の囲いが結構低いのがビックリ。 -
遠くにタワーブリッジが見えます。
-
橋を渡りきると、テート・モダンに到着。
近代アートの品々を集めた美術館。
ここも基本的には入場無料。
イギリスって素晴らしい。 -
しかし、特別展は有料です。
この時はゴーギャン展が開催されていました。
(私はみませんでしたが・・・) -
テート・モダン周辺の様子。
-
テート・モダンの館内の様子。
展示物は写真撮影NGです。 -
テート・モダンの館内の様子その2
ゴーギャン展開催の影響もあり、お客さんも沢山入っていて大盛況でした。 -
イギリスと言えば、ロビンマスク。ロビンマスクと言えば、タワーブリッジという事でタワーブリッジです(笑)
知らない方、御免なさい。 -
物凄いインパクトです。
この旅行の中で見た数々のスポットの中でも1,2を争う衝撃でした。
ビッグベンかタワーブリッジかという感じです。
この時は橋が跳ね上がるのは見られませんでしたが、一度見てみたいものです。 -
渡って行きましょうか。
もう橋を登る所から、壮大さ、重厚さ、造りの美しさが伝わってきます。 -
見上げてみました。
とても造りが繊細ですね。
タワーブリッジにも見学ツアーなるものがあるそうで。
上の方に行けるらしいですが、今回は断念。 -
イチオシ
橋の真ん中の切れ目。
ここから跳ね上がる訳ですか(笑) -
タワーブリッジの近くにはロンドン市庁舎があります。
こういう発想が素晴らしいですね。 -
ここにも小動物達が!
イギリスに来てから野良猫、野良犬の類を見かけたりしないなと思ったら、ペットを飼うのも色々と条件があって日本のように簡単には飼えないそうです。
ペットも家族の一員という意識が強いのでしょうか。 -
ロンドン塔。
こちらもイギリスを代表する観光名所の一つですね。
今回は時間の関係で中には入りませんでした。 -
ロンドン塔その2
-
ロンドン塔のお土産屋さん、TOWER SHOP
そのまんまですけど、ここで何の脈略もないパディントンベアの絵本を購入しました。 -
簡易スケートリンクがあり皆楽しそうに滑っていました。
毎年やってるのかな?
七日目に続く・・・
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