2012/10/26 - 2012/10/28
2807位(同エリア4059件中)
reiさん
3日間博多にいた。1日は、柳川、1日は長崎、1日は北九州である。前2日は資料収集。残りは研究会の発表。
長崎を効率よくまわり当初の目的の端島、通商軍艦島に行くことが中心であった。
天候に恵まれ、長年の夢だった軍艦島に行くことができた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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博多から長崎へ
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噂にたがわず、九州の列車は、素敵だ。
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午後の船で行く予約をしていたので、市内を廻った。眼鏡橋。
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川べりに遊歩道があり、雨で滑りこうだったが、降りてみた。滑りはしなかったが、危なかった。
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梅養軒のカステラは、1日に40本の限定。5本事前予約していたので取りに行った。
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中の屋旗店。大量旗の技術で、オリジナル手拭いを作っている。眼鏡橋から歩いて行く。
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鮮やかなオリジナル手拭い。
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軍艦島行の船。長崎ターミナルより乗船。180人乗り満席。
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軍艦島の島影が見える。40分ぐらいだった気がする。
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波止場の接岸前。波が荒い日は、ここまで来て帰る時もあるとか。雨も晴れて、波も穏やか。北海道ではなかなか来れないから、感謝感謝。
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3つの半に分かれて巡る。解説者の紹介。市から委託された人たち。
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かつてのコンベアー跡。この廃墟感が良い。奥は、アパート。
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班に分かれて、説明を受ける。社会見学の様で、懐かしい。
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かつての学校跡。
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本社広場から見た、港側
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事務所跡
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事務所跡
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朽ちた階段
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台風の被害もあるとか。何処かわからない。
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炭坑行員の住宅。
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中まで行って見たいのだが、それは許されない
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アパートの最上階
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日本の戦後のエネルギーを支えた端島炭坑。人が去って約40年。今や世界遺産に登録に向けて整備中。
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上陸時間約1時間半。また船に乗る。
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まだ公開されていない部分は海からの見学となる。
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元の神社跡。緑が残っている。
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長崎港へ向かう
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時間があったので出島に行く。
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周辺は埋め立てで、川だけが残っている。当時を居示す模型である。
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復元された街並み
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役人の詰め所
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出島の洋館
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