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 今回の旅行は主にイタリアの前回ツアーで来たローマを含む4都市周遊である。そこへ2度目となるパリがあり、忘れ物をした思いのあるルーブル美術館とオプションではあるが、モン・サン・ミシェルが含まれていたので、これに飛びついたわけである。<br /><br /> フイウミチーノ空港(ローマ)を10:20離陸、シャルルドゴール空港に12:30到着し昼食を撮った。このあとエッフェル塔、シャンゼリゼ通り、凱旋門、ノートルダム寺院を車窓見学して、ルーブル美術館に入った。前回のパリ旅行はエッフェル塔など今回車窓見学したところのほか、ベルサイユ宮殿を見学しているので午後の大部分をルーブル美術館に充てることができた。<br /><br /> ルーブル美術館は言うまでもなくフランス国立美術館で世界最大級の美術館である。パリ中心部セーヌ川岸にあり、前回来た時はそれこそバスの車窓から「右に見えるのが世界最大と言われるルーブル美術館です。」とまあこんな案内をおぼろげながら、聞いた記憶が残っている。<br /> 今回入館して直ちに驚いたのは照明である。ナポレオン広場に2.012年5月に日本の東芝が施工し完成させ、全面LEDによる照明が点灯したことである。<br /> 中央に大きなピラミッドの施設で、ピラミッドの頂点までLEDにより照らし出されていた。東芝の技術力が世界に誇りうる「作品」を見た思いだった。素晴らしい!<br /> 時間的に絵画と彫刻の一部しか見ることはできなかったが、強烈な印象が残ったのは、「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」であった。作品の一部を掲載したのでご覧ください。<br /> ツアーはもう1日残っているが、参加者全員そろってのディナーは最終回となった。前菜にエスカルゴがついたフランス料理と銘が打たれていたが、えらく感激したという思いはない。<br /><br /> パリの最終日はオプションで申し込んだモン・サン・ミッシェル修道院である。<br /> ホテルを7時過ぎに出発し、一日観光のバス会社営業所を出発した。片道4時間半ぐらいであったと思うが、高速道路を走った。今回のツアーを象徴するようなバスでの長距離の移動であった。<br /> 到着してすぐ昼食をレストランで摂った。このレストランの超有名なメニューが「オムレツ」である。各テーブルにはワイン、アップルジュースが並んでいた。ワイングラス各人一杯ぐらいはあったように思う。初めての料理で、特に美味しいと言う感触は得られなかった。<br /> このレストランの近くからモン・サン・ミッシェル島の近く(島の付近には工事現場があるため橋の中間点付近)までシャトルバスが往復している。特殊構造のバスで、バスの前後方双方に運転席があり方向転換の必要がなく、近距離を往復するには至って都合のよい大型(通常の2台分はあろうか。)バスである。<br /> このモン・サン・ミッシェルはサン・マロ湾に浮かぶ小島で同名の修道院がある。またモン・サン・ミッシェルは「聖ミカエルの山」と言う意味であり、巡礼地の1つと言うことである。<br /><br /> 旅行記としては蛇足に近いが、モン・サン・ミッシェルの島は行政的にはノルマンディー地域圏とブルターニュ地域圏とその所属について割れていると言う。<br /> この島では上がる税金等を半額づつ両地域に分割納付していると言う。所属は半々ということであるが、その境界はないと言うわけである。ガイドの話を聞いていて、よくある話で、島は金の卵なのである。<br /><br /> この島に打ち寄せる潮の干満差が大きく、干潮時には砂浜が現れる。そこに対岸との間に道路が作られていたが、これによって満潮時に砂が堆積し、2010年に新たに永久橋がかけられ、現在橋は完成し供用されているが、過去に堆積した砂の除去などの工事が継続されている。<br /> フランス革命時、モン・サン・ミッシェル修道院は廃止され、現在は3人の修道士が在住し、9人の修道女が近隣の街から通い、修道院の維持・管理が行なわれているということである。<br /><br /> 橋の突き当り右側が大きな工事現場になっており、島への上陸は橋の左側に簡単な歩けるだけの、工事現場で見かける仮設の橋がかけられており、そこが現在の島への玄関口になっている。島の周囲は城壁が施されており、満潮時は島全体が海に浮かぶ城郭、城塞であった。<br /> 修道院は島の中央小山の上に立ち、神社仏閣の参道のごとく、急坂で狭い道路(車両は通れない。)の両側に土産品店などが立ち並び、やがて右、左に折り返しの石段を登り詰めないと修道院最上階には上がれない。ツアーの仲間に支えられ何とか最上階に上がることができたが、年配者には相当きつい。<br /> 島の海岸線まで、立錐の余地がなく小じんまりした建物が建ち空き地は皆無で島絶対が1つの街を形成している。居住空間があるかないのかわからないが、モン・サン・ミッシェル修道院にかかわる家族、人たちであることは疑う余地はない。<br /><br /> 修道院見学中は一時小雨模様であったが、やがて空が明るくなり始め、帰りシャトルバス乗降地点にたどりついたころ、わずかに青空が顔を出し、シャトルバスが到着するまでの間、モン・サン・ミッシェル修道院を撮影できたのは幸いであった。ただ、観光パンフなどで見るぽっかり浮かぶモンサンミッシェル修道院は現在(永久橋で結ばれている。)満潮時角度を変えないと撮影できないのは言うまでもない。<br /> 昼食を摂ったレストラン近くの駐車場に全員集合した後、モン・サン・ミッシェルを後にした。4時間半ぐらいの距離を1回休憩をはさみ、夜の高速道路を引き返した。<br /><br /> ガイドはフランス人の若い女性であったが、最初日本語のイントネイションが気になったが、慣れるに従い行き帰り淀みなくしゃべり続け、興味深く聞いた。(毎日同じことの繰り返しであるとは言えである。)<br /> 歴史、風俗、習慣など多彩で、必要に応じて日本の時代背景と対比して、共通点、相違点など次から次と話し、その教養の高さにえらく感心したことを書き記しておきたい。<br /><br /> パリのバス会社の営業所に到着したのは、シャンゼリゼ通りなどを走り、夜の9時半過ぎであった。近くのタクシー乗り場から、ホテルに帰ったのはもう10時を過ぎていただろうか。<br /> これですべてのスケジュールを消化し、翌日、シャルルドゴール空港を13:35離陸した。約12時間のフライトであった。<br /><br /> 本稿によって、「イタリア4都市周遊と華の都パチ8」終了する。 <br /> 

イタリア4都市周遊と華の都パリ8 パリ編

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2012/11/19 - 2012/11/26

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na1430

na1430さん

 今回の旅行は主にイタリアの前回ツアーで来たローマを含む4都市周遊である。そこへ2度目となるパリがあり、忘れ物をした思いのあるルーブル美術館とオプションではあるが、モン・サン・ミシェルが含まれていたので、これに飛びついたわけである。

 フイウミチーノ空港(ローマ)を10:20離陸、シャルルドゴール空港に12:30到着し昼食を撮った。このあとエッフェル塔、シャンゼリゼ通り、凱旋門、ノートルダム寺院を車窓見学して、ルーブル美術館に入った。前回のパリ旅行はエッフェル塔など今回車窓見学したところのほか、ベルサイユ宮殿を見学しているので午後の大部分をルーブル美術館に充てることができた。

 ルーブル美術館は言うまでもなくフランス国立美術館で世界最大級の美術館である。パリ中心部セーヌ川岸にあり、前回来た時はそれこそバスの車窓から「右に見えるのが世界最大と言われるルーブル美術館です。」とまあこんな案内をおぼろげながら、聞いた記憶が残っている。
 今回入館して直ちに驚いたのは照明である。ナポレオン広場に2.012年5月に日本の東芝が施工し完成させ、全面LEDによる照明が点灯したことである。
 中央に大きなピラミッドの施設で、ピラミッドの頂点までLEDにより照らし出されていた。東芝の技術力が世界に誇りうる「作品」を見た思いだった。素晴らしい!
 時間的に絵画と彫刻の一部しか見ることはできなかったが、強烈な印象が残ったのは、「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」であった。作品の一部を掲載したのでご覧ください。
 ツアーはもう1日残っているが、参加者全員そろってのディナーは最終回となった。前菜にエスカルゴがついたフランス料理と銘が打たれていたが、えらく感激したという思いはない。

 パリの最終日はオプションで申し込んだモン・サン・ミッシェル修道院である。
 ホテルを7時過ぎに出発し、一日観光のバス会社営業所を出発した。片道4時間半ぐらいであったと思うが、高速道路を走った。今回のツアーを象徴するようなバスでの長距離の移動であった。
 到着してすぐ昼食をレストランで摂った。このレストランの超有名なメニューが「オムレツ」である。各テーブルにはワイン、アップルジュースが並んでいた。ワイングラス各人一杯ぐらいはあったように思う。初めての料理で、特に美味しいと言う感触は得られなかった。
 このレストランの近くからモン・サン・ミッシェル島の近く(島の付近には工事現場があるため橋の中間点付近)までシャトルバスが往復している。特殊構造のバスで、バスの前後方双方に運転席があり方向転換の必要がなく、近距離を往復するには至って都合のよい大型(通常の2台分はあろうか。)バスである。
 このモン・サン・ミッシェルはサン・マロ湾に浮かぶ小島で同名の修道院がある。またモン・サン・ミッシェルは「聖ミカエルの山」と言う意味であり、巡礼地の1つと言うことである。

 旅行記としては蛇足に近いが、モン・サン・ミッシェルの島は行政的にはノルマンディー地域圏とブルターニュ地域圏とその所属について割れていると言う。
 この島では上がる税金等を半額づつ両地域に分割納付していると言う。所属は半々ということであるが、その境界はないと言うわけである。ガイドの話を聞いていて、よくある話で、島は金の卵なのである。

 この島に打ち寄せる潮の干満差が大きく、干潮時には砂浜が現れる。そこに対岸との間に道路が作られていたが、これによって満潮時に砂が堆積し、2010年に新たに永久橋がかけられ、現在橋は完成し供用されているが、過去に堆積した砂の除去などの工事が継続されている。
 フランス革命時、モン・サン・ミッシェル修道院は廃止され、現在は3人の修道士が在住し、9人の修道女が近隣の街から通い、修道院の維持・管理が行なわれているということである。

 橋の突き当り右側が大きな工事現場になっており、島への上陸は橋の左側に簡単な歩けるだけの、工事現場で見かける仮設の橋がかけられており、そこが現在の島への玄関口になっている。島の周囲は城壁が施されており、満潮時は島全体が海に浮かぶ城郭、城塞であった。
 修道院は島の中央小山の上に立ち、神社仏閣の参道のごとく、急坂で狭い道路(車両は通れない。)の両側に土産品店などが立ち並び、やがて右、左に折り返しの石段を登り詰めないと修道院最上階には上がれない。ツアーの仲間に支えられ何とか最上階に上がることができたが、年配者には相当きつい。
 島の海岸線まで、立錐の余地がなく小じんまりした建物が建ち空き地は皆無で島絶対が1つの街を形成している。居住空間があるかないのかわからないが、モン・サン・ミッシェル修道院にかかわる家族、人たちであることは疑う余地はない。

 修道院見学中は一時小雨模様であったが、やがて空が明るくなり始め、帰りシャトルバス乗降地点にたどりついたころ、わずかに青空が顔を出し、シャトルバスが到着するまでの間、モン・サン・ミッシェル修道院を撮影できたのは幸いであった。ただ、観光パンフなどで見るぽっかり浮かぶモンサンミッシェル修道院は現在(永久橋で結ばれている。)満潮時角度を変えないと撮影できないのは言うまでもない。
 昼食を摂ったレストラン近くの駐車場に全員集合した後、モン・サン・ミッシェルを後にした。4時間半ぐらいの距離を1回休憩をはさみ、夜の高速道路を引き返した。

 ガイドはフランス人の若い女性であったが、最初日本語のイントネイションが気になったが、慣れるに従い行き帰り淀みなくしゃべり続け、興味深く聞いた。(毎日同じことの繰り返しであるとは言えである。)
 歴史、風俗、習慣など多彩で、必要に応じて日本の時代背景と対比して、共通点、相違点など次から次と話し、その教養の高さにえらく感心したことを書き記しておきたい。

 パリのバス会社の営業所に到着したのは、シャンゼリゼ通りなどを走り、夜の9時半過ぎであった。近くのタクシー乗り場から、ホテルに帰ったのはもう10時を過ぎていただろうか。
 これですべてのスケジュールを消化し、翌日、シャルルドゴール空港を13:35離陸した。約12時間のフライトであった。

 本稿によって、「イタリア4都市周遊と華の都パチ8」終了する。 
 

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  • ルーブル美術館に入り、東芝のLED照明の下を通った。これがピラミッド内側である。

    ルーブル美術館に入り、東芝のLED照明の下を通った。これがピラミッド内側である。

  • 日が沈み、やがて空が暗くなると、ピラミッドの照明効果が実感できる。

    日が沈み、やがて空が暗くなると、ピラミッドの照明効果が実感できる。

  • 美術館窓から見える、ピラミッド

    美術館窓から見える、ピラミッド

  • 「ミロのビーナス」像<br />とにかく素晴らしい。時間を忘れ、撮影に没頭した。<br />館内はイヤホーンでガイドから聞こえる声で、迷い子にならずに済んだが、<br />もしこれがなければ、はぐれたかも知れない。<br /> ガイドの説明で、この像は過去1回だけ貸し出されたが、その先は日本で東京、大阪で公開されているという。

    「ミロのビーナス」像
    とにかく素晴らしい。時間を忘れ、撮影に没頭した。
    館内はイヤホーンでガイドから聞こえる声で、迷い子にならずに済んだが、
    もしこれがなければ、はぐれたかも知れない。
     ガイドの説明で、この像は過去1回だけ貸し出されたが、その先は日本で東京、大阪で公開されているという。

  • 「ミロのビーナス像」

    「ミロのビーナス像」

  • 「サモトラケノミケ」像

    「サモトラケノミケ」像

  • サモトラケノミケ像

    サモトラケノミケ像

  • ダビンチ「マリア様」

    ダビンチ「マリア様」

  • レオナルド・ド・ダビンチの作品「モナ・リザ」は、「世界で最も知られた、最も見られた、最も書かれた、最も歌われた、最もパロディ作品が作られた美術作品」と言われている。<br /> <br /> この「モナ・リザ」の作品は、展示壁から10mぐらい離れて柵があり、これ以上近寄れない。<br /> 過去に諸々の事件があり、現在防弾ケースに収容され、温度、湿度管理が厳重に施されている。また、最も高い人気作品であり、その混雑は純情ではない。間近でじっくり見るのは至難。それでも10人ぐらい強引にかき分け、かき分け前に進み、ようやく最前列に進みじっくりとは行かず、カメラのレンズの力を借りた。<br /> 作品の前面には防弾ガラスがあり、他の作品の写真とは鮮度が異なるのは致し方ない。

    レオナルド・ド・ダビンチの作品「モナ・リザ」は、「世界で最も知られた、最も見られた、最も書かれた、最も歌われた、最もパロディ作品が作られた美術作品」と言われている。
     
     この「モナ・リザ」の作品は、展示壁から10mぐらい離れて柵があり、これ以上近寄れない。
     過去に諸々の事件があり、現在防弾ケースに収容され、温度、湿度管理が厳重に施されている。また、最も高い人気作品であり、その混雑は純情ではない。間近でじっくり見るのは至難。それでも10人ぐらい強引にかき分け、かき分け前に進み、ようやく最前列に進みじっくりとは行かず、カメラのレンズの力を借りた。
     作品の前面には防弾ガラスがあり、他の作品の写真とは鮮度が異なるのは致し方ない。

  • 「モナ・リザ」

    「モナ・リザ」

  • 「グラン・オダリスク」

    「グラン・オダリスク」

  • 「ジャンヌダルク」

    「ジャンヌダルク」

  • ミケランジェロ

    ミケランジェロ

  • ミケランジェロ

    ミケランジェロ

  • ミケランジェロ

    ミケランジェロ

  • パリのホテルに到着しエフェル塔にカメラを向けた。<br />エフェル塔は目の前にあった。

    パリのホテルに到着しエフェル塔にカメラを向けた。
    エフェル塔は目の前にあった。

  • 橋の中間地点から。<br />モン・サン・ミッシェルの右側は工事現場

    橋の中間地点から。
    モン・サン・ミッシェルの右側は工事現場

  • 橋から入場口は左側に仮設橋が設けられている。

    橋から入場口は左側に仮設橋が設けられている。

  • 入場門を入ると道路左右に商業施設があった。

    入場門を入ると道路左右に商業施設があった。

  • この辺りから道路幅が狭まり、土産品店など商業施設が連なる。<br />日本の神社仏閣の参道を連想する。

    この辺りから道路幅が狭まり、土産品店など商業施設が連なる。
    日本の神社仏閣の参道を連想する。

  • この付近から急勾配が始まる。

    この付近から急勾配が始まる。

  • 修道院の最上階すぐ下の屋上からの光景

    修道院の最上階すぐ下の屋上からの光景

  • 屋上から見える範囲の光景。<br />方角はわからない。<br />陸地方向

    屋上から見える範囲の光景。
    方角はわからない。
    陸地方向

  • 干潟が見える。<br />

    干潟が見える。

  • 潮の干満差があり、時間によっていろいろな顔を見せる。

    潮の干満差があり、時間によっていろいろな顔を見せる。

  • 前方はノルマンディー半島か?

    前方はノルマンディー半島か?

  • 修道院の塔方向

    修道院の塔方向

  • 海岸線断崖に立つ、修道院壁面

    海岸線断崖に立つ、修道院壁面

  • 各所に礼拝堂があり、説明を受けたがすでに忘却。

    各所に礼拝堂があり、説明を受けたがすでに忘却。

  • 窓から海側を見渡す。<br />わずかな中庭が見える。

    窓から海側を見渡す。
    わずかな中庭が見える。

  • フランス革命後修道院は廃止されているが、その面影が残る。<br />

    フランス革命後修道院は廃止されているが、その面影が残る。

  • 礼拝堂

    礼拝堂

  • 過去にはそれぞれの礼拝に供用されていたキリストの像

    過去にはそれぞれの礼拝に供用されていたキリストの像

  • この車が修道院建造に供したもの。当時のクレーンである。<br />修道院の建造には多くの人力が投入されたであろうその一端が窺がえる。<br />

    この車が修道院建造に供したもの。当時のクレーンである。
    修道院の建造には多くの人力が投入されたであろうその一端が窺がえる。

  • 写真前面に城壁が見える。

    写真前面に城壁が見える。

  • モン・サン・ミッシェル修道院を後にする直前わずかに青空が現れた。<br />雨雲はわずかに移動した結果であり、気持も晴れた。

    モン・サン・ミッシェル修道院を後にする直前わずかに青空が現れた。
    雨雲はわずかに移動した結果であり、気持も晴れた。

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