2013/01/03 - 2013/01/04
56位(同エリア202件中)
Leeさん
ミャンマー2日目。
今日はちょっと足を伸ばしてパゴーへ。
パゴーはヤンゴンから約1時間半、
北東へ80kmほどいったところにあります。
ほんのちょっとだけディープな旅をしてみました。
ちょっとだけなんだけど、
気分は現地人!
だって、タナカをつけたよー
それに、ロンジーも買ったよー
もちろん、托鉢(らしきもの)もしたよー
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- タクシー
-
朝ごはんはホテルで。
暑い国だからしっかり食べておかないと
バテてしまいそうなので
朝からしっかり食べました。 -
タクシーに揺られること約1時間半
ウー川に到着。
ウー川近くの「ウー市場」へ行ってみました。 -
たくさんの人が買い物に来ています。
何かを買うというわけじゃないけど、
この感じが大好き。 -
ナマズなどの魚がそのまま売られています。
氷もなく、
暑い日差しの下そのまま。
大丈夫なのぉ?と心配になります...
-
野菜もたくさん売っています。
パクチー、美味しそう! -
この地域は野菜作りを行う人が多いらしく、
たくさんの種が売っていました。
オクラとかゴーヤとか。 -
ずっと気になっていたんだけど...。
ミャンマーの女の人は
お化粧はしていないみたいなんだけど、
みんな顔(ほっぺた)に白い何かをつけてるんだよねー。
子供もつけてるの。
時々、男の人もつけてる...。
-
気になって聞いてみたら、
この木、なんだって。
タナカ(ダナカ)っていうらしいんだけど、
石の上に水を垂らして
ゴリゴリって木の樹皮をすりおろすの。
そうすると泥状のものができて、それを顔に塗る!
やり方を見せてもらったけど、
木を持ち帰るのはちょっと無理そうなので
買うことを断念。
・・・って買ってどうするの?ってことだよねー -
こっちも同じタナカ。
木ではなくて固形に「インスタントタナカ1号」
↑
勝手に命名
「やり方を見せて」って頼んだつもりだったのに
お化粧の上から顔にしっかり塗られました(苦笑)
そんなつもりはなかったのに
でも、一気に現地人気分が↑↑
**** ****
タナカを塗る理由って何かというと...
美容、肌の保護、日焼け防止、肌を冷やす、ファッション
なんだって。確かに涼しい感じがするし、
塗った後、肌がツルツルする感じが。
-
で、買っちゃいました。
タナカを擦る石
バラウッレー → 300Kyat(約30円)
インスタントタナカ1号
バラウッレー → 100Kyat(約10円)
インスタントタナカ2号
バラウッレー → 100Kyat(約10円)
*インスタントタナカ2号はクリームタイプ。お土産屋さんで購入。
水で溶くだけなので簡単。
夜に塗って寝ると、45日に以内に美白効果が現れる
と聞いたので最近、よくやってます(^^)
まぁ、いわゆる泥パック的な感じ。
-
フルーツが食べたくなって購入。
ザボンがそのまま食べたかったのに、
おじさんは醤油みたいな茶色いタレと
得体の知れない粉状の何かを投入。
バラウッレー → 100Kyat(約10円)
一口、パクっ。
目がシバシバ... んー無理!
現地人になりきれず。 -
次に向かったのは「チャカッワイン僧院」
すごく大きくてひろ〜い僧院で
1,000人以上の若いお坊さんがいるんだって。
11時ぐらいから食事の様子が見られるみたいなので
それまで散策。 -
ここはお坊さんのお風呂だそうです。
えっ?お風呂? みんなで入るの?
ここって外だよねー、丸見えじゃ?
そっか、私が見てるから入れないのかぁー
と思いきゃ、違ってました。
歯磨きが終わると、
みんな一気に袈裟を着たまま水浴び。
-
「食堂の中を見てもいい?」って聞いたら
「いいよー」と言うので見学。
女の人たちが食事の用意をしていました。 -
奥の台所。
昔の日本のにおいがしました(←わかります?)
ガスではなく、薪で火をたき、
年期の入った鍋でカレーのようなものを調理。
具は野菜と魚です、多分。
-
味見をしつつ、
おいしい昼食をお坊さんたちに食べてもらえるように
心を込めて作っていました。
お坊さんたちの食事は朝と昼のみ。
朝食は7時頃みたいです。
昼食を食べた後は、次の日の朝食まで食事はないから
この昼食って大切なんだと思います。 -
ここが食堂。
円卓の上には
やかんと生のナスが置いてありました。
生のナスはそのまま食べるの? -
そろそろ時間かな?
食堂近くの鐘の音が僧院中に響き渡ります。 -
食堂前の大きな鍋の中をのぞくと、
なんとご飯が。
皿を渡され、
お坊さんが持っているダベイ(鉄鉢)にご飯を入れることに。
ミャンマーではお坊さんに食事をふるまうことが
善行で、功徳を積むことにつながるそうです。
-
お坊さんたちが一列に並んでやってきました。
ミャンマーのお坊さんたちは黄色い袈裟ではなく
赤茶系の袈裟を着ています。
気になって調べてみたら
袈裟の色は、仏教の発祥地インドに近いところから赤、
西へ向かってミャンマーで赤茶、
タイで黄になっているみたいです。 -
お坊さんには守らなくてはいけない戒律が
いくつかあってその中の1つに
「片手で差し出された食べ物は口にしてはいけない」
というのがあった気がするので両手で。
300人近くのお坊さんがいるので
結構、大変でしたが、とってもいい経験になりました。
このご飯は多分、
托鉢で頂いて炊いたものだと思います。
ご飯に混じって、お餅のような丸いものが入っていたり、
違う種類のお米が入っていたりして、
たくさんの人の思いが詰まっている感じがしました。
-
ボールの中には
さっき作っていたカレーのようなものが入っていました。
手前に見える蓋つきの入れ物にはご飯が入っています。
私以外にもご飯の盛り付けをしていた人はいたけど、
全員のお坊さんに行き渡ってはいないだろうなぁーって
心配してたんだけど...円卓にも置いてあってよかった。
それをみんなで分け合って食べていました。
食事中はとっても静かで見ている私が緊張。
**** ****
食堂の左側が偉い(年長)のお坊さんの席でした。
偉いお坊さんの円卓にはフルーツなども置いてあり、
ちょっと豪華でした。 -
偉いお坊さんから一番離れた所には
幼いお坊さんもいました。
彼ら全員がそうかどうかはわかりませんが、
ミャンマー僧院の幼いお坊さんは孤児のようです。
仏様に帰依することで
生きていく意味を知るのでしょう。
もし、僧院がなければ、そういう孤児は
道端で暮らす生活をしなくてはならなくなっていたでしょう -
食事が終わると
真ん中の列のお坊さんから出ていきます。
幼いお坊さんと偉いお坊さんが
後に退席するようになっています。 -
私もお腹がすいたのでランチ。
外国人で賑わっている「Hanthawaddy Restaurant」へ
-
このスープがおいしかった!
豆の味がしたけど、名前はわからず。 -
一応、ミャンマー料理らしいんだけど、
セットで頼んだのですべて名前がわからず...。
-
次は「Shwemawdaw Paya」(シュエモード・パヤー)です。
きのう見た「シュエダゴン・パヤー」より高い感じがします。 -
ここのパヤーでも水をかけている人がたくさん。
気になってよく見てみると、祭壇の前に動物が。
それも8種類。
気になって気になって仕方がなかったので
聞いてみると、どうやら生まれた曜日によって
動物が決まっているみたい。
**** ****
ここは「モグラ」さん。 かわいい。
金曜日生まれで北に祭壇があります。
-
そのお隣は・・・
私が生まれた曜日、日曜日。北東の祭壇にあります。
「ガルーダ」
かっこいいでしょ?
おまけに合掌までしてる。かわいい。
ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の乗り物もガルーダ。
インドネシアの航空会社もガルーダ。
タイ王国の国章もガルーダ。
シンハビールもガルーダ。
ちなみに・・・
「ガルーダ」の私と相性がいいのは「モグラ」さん。
「モグラ」さんは名乗りを上げてください。
当たっているかどうか検証したい! -
東にあるのは「トラ」
月曜日。
ちょっとニヤリ顔? -
これも凛々しい!
南東にあるのは「ライオン」
火曜日。
ライオンさんにお供え物がしてあります。 -
南は「ゾウ」
水曜日。 -
南西には「龍」・・・蛇ではありません。
「ナーガ」って呼ばれてるみたい。
曜日は土曜日。
蛇じゃなくて「龍」、
そして「ナーガ」って呼ばれてるとなると、
素敵に思えてしまうのは私だけ? -
えっと・・・
次は西で「ネズミ」なんだけど、撮り忘れちゃった。
木曜日。
**** ****
で、これは「ゾウ」
あれ?さっきもゾウがいたよね?
でも、色も違うし、違うゾウだよね?
んー・・・よく見るとキバがない!
ということで「キバのないゾウ」は北西。
水曜日の午後生まれ。 -
曜日は7つしかないのに、動物は8種類。
「ゾウ」の水曜日だけは午前・午後に分けてあるんだね。
それで『八曜日』ってことかぁ。
「ネズミ」を撮り忘れたことが心残り。
だってぇ〜「もぐら」とよく似てたから〜。
もう撮ったと思って。
ふぅ〜 日陰で休憩。 -
このパヤーは立て続けに地震に襲われて
この塔の先端が崩れたんだって。
今の塔は基金やお布施で
もう一度、建てられたものなんだって。
**** ****
とにかく、
パヤーでの水かけの謎、解明完了!
むやみやたらに水をかけてるわけじゃなくて
自分の曜日の祭壇(動物)にお供え物をしたり、
水をかけたりしてるってことなんだね。
水をかければかけるほどいいらしいです。
-
次はさらっと
「Kanbawzathadi Palace」
見学したけど、よくわからなかった。
王様が外国の偉い人と会うための広場がありました。
造りがすごく凝っていてきれいでした。 -
そして「Shwe Thalyaung Buddha(シュエダリャン涅槃仏)」
ここは 映画「ビルマの竪琴」のロケに使われたんだって。
だから見覚えのある人もいるのでは?
♪ミャンマーのお坊さんは本来、
音楽は奏でないけどね。戒律できまってるしね。
涅槃仏の前には寄付をした人のプレートがあるんだけど
涅槃仏だけにタイの方の寄付が多くありました。
-
通路の両側にはお土産屋さんがたくさん!
ロンジーが欲しくなって、1着購入。
ロンジーは総称で男性用はパッソウー
女性用はダメンっていうみたい。
バラウッレー → (上着) 5000Kyat(約500円)
(ダメン) 7000Kyat(約700円) -
上着を選ぶ時「Sサイズ」って言ったのに
「あなたはLサイズ」と言われて、かなりブルー。
今までそんなことを言われたことないのに(号泣)
確かに、ミャンマーの方よりはぽっちゃりしてるけど、
Lサイズほどはぽっちゃりしてないよぉ。
仕方なくLサイズを買ったけど、
ウエスト部分はキュッとつめてもらいました。
帰ってから何よりも先に
「Lサイズ」というタグをはさみでチョッキン。 -
続いて「Kyaik Pun Paya(チャイプーン・パヤー)」
ここには4人姉妹が一生を仏に捧げるという誓いを立てて
立てた四面仏があります。
ですが、そのうちの1人が結婚したとたん
西に座っている仏像が壊れちゃったんだって。 -
最後に壷を作っている村に行ってみました。
もちろん全部、手作業。
ろくろも手でまわしてたよー
すごいねー。 -
乾燥させたり、
トントン叩いたり、
模様をつけたりして、
↓
↓
↓ -
最後に藁と籾がらを使って焼く!
焼き釜まで手作りってこと?
すごいなぁー。 -
作られた壷は
こんな風に街の中に置かれています。
壷の中には水が入っていますが...
まさか、飲めないし、飲まないよねぇ〜? -
無事、パゴーから帰ってきてしばし休憩。
夜になってお腹がすいたので
地図を見て気になっていた 19th Streetへ。
「串焼き通り」って呼ばれているみたい。
んー
それにしても夜の一人歩きは怖いかも。
街灯がなくて暗い所が時々あるからだね。 -
この通り!
この通りに入るとすごい賑わい。
-
串焼きもたくさん。
肉も
魚も
野菜も。 -
でも...今回は慎重に、慎重に。
安全策をとり『△ripadvisor』の看板が出ていた
レストランに入りました。
まずは「ミントティー」 -
そしておいしそうだった「トマトサラダ」
日本の味が懐かしくなって「おろしハンバーグ」
バラウッレー → 5000Kyat(約500円)
慎重に、慎重を重ねたつもりだったけど...
次の日に悲劇を引き起こすことに。
****ミンガラーバー、ミャンマー③
夜だけの秘密の巻へ続く****
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この旅行記へのコメント (4)
-
- josanさん 2013/02/08 10:25:15
- ミヤンマーの寺院はタイと良く似ていますね〜。
- 今日は〜Leeさん、ミヤンマーの寺院はタイと良く似ていますね〜。
やはり南伝仏教(インドー>スリランカー>ミャンマーー>タイ
ー>ラオス)なのでミヤンマーとタイと良く似ているのですね。(祝)
ミャンマーは人口比で、世界でー番僧侶の数が多い国なんです、
貧乏な国の割には国中僧侶だらけで、大丈夫なのでしょうか?。(マジ)
それにしてもタイとミャンマーの仏教寺院も教義も良く似て居る
物ですね〜、ですからミャンマーからタイに、出稼ぎの人が多い
のですね!。(マジ)
タナカ面白いですね〜、Leeさんのタナカをお顔に付けた、お写真
も見て見たいですね!。(笑)
実はタイではタナカと言えば「銀行」の事なんですよ〜、そしてタ
イではミャンマーの事は「パマー」と呼んで居ます。(笑)
Leeさん、続きのコメント楽しみにお待ちして居ま〜す。(祝)
ウドンよりJOSAN。
- Leeさん からの返信 2013/03/28 22:22:35
- RE: ミヤンマーの寺院はタイと良く似ていますね〜。
- JOSAN、こんばんは。
お返事、遅くなってごめんなさい。
お返事を書いた気でずっといました。ぼけっとしてます(^^;)
> ミャンマーは人口比で、世界でー番僧侶の数が多い国なんです、
> 貧乏な国の割には国中僧侶だらけで、大丈夫なのでしょうか?。(マジ)
確かに多いですね。
ミャンマーの方はみんな穏やかで優しくて気に入りました。
もっとゆっくり旅行したかったし、
ヤンゴン以外の所にも行きたかったので、
またミャンマー旅行をしたいです。
P.S 先週、本帰国しました。
日本は寒いです。
でも、きれいに桜が咲いていて久しぶりの春を味わっています。
Lee
- josanさん からの返信 2013/03/29 12:35:37
- RE: RE: ミヤンマーの寺院はタイと良く似ていますね〜。
- > P.S 先週、本帰国しました。
> 日本は寒いです。
> でも、きれいに桜が咲いていて久しぶりの春を味わっています。
>
> Lee
本帰国ですか、2年間は早い物ですね〜。(祝)
Leeさん少し休んでから、またサミーさんと楽しい旅に
出かけて下さ〜い。(笑)
ウドンよりJOSAN。
- Leeさん からの返信 2013/03/29 23:27:12
- RE: RE: RE: ミヤンマーの寺院はタイと良く似ていますね〜。
- JOSAN、こんばんは。
最近は自由気ままな一人旅に慣れてしまっています(^^;)
本帰国前にチェンマイに行ってきました。
すごく楽しかったです!
また一人旅をしたいと密かに思っています。
Lee
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