2012/10/06 - 2012/10/16
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ペコリーノさん
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今年の旅行はベルリン1か所滞在。航空券とホテルを決めたらあとは行ってから決めよう。という感じのざっくりな感じの「旅行」というよりは「休暇」という感じの滞在にしました。
10月11日(木)
新宮殿のフリードリヒ王の特別展をみたら、なんだかもう頭の中がいっぱいで、てくてく歩いてサンスーシ宮殿までたどり着きましたが、その中を見学する気にもなれず、まあ、もうとにかく何か食べよう、ということでホテルのレストランに入りました。
そこでは日本語を話す若い男性のウェイターとおいしい料理に出会えて、とっても満足。
ポツダムのブランデンブルク門をくぐってブラブラあるいてから駅に戻りました。
ポツダムっていいところですね~。予想していたイメージと全然違いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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広い、広すぎる!
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こんなにこじんまりとした空間もあるのですが。
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サンスーシ宮殿近くの売店で水を買って、ホット一息。このときにちょっと、面白いことがありました。ポツダムの地図があるところで、これからどこへ歩いて行こうかと考えていたら、そのそばでフルートを吹いている大道芸人がいました。私の姿を見つけると、「荒城の月」を演奏し始めました。周りを見ても東洋系の人間はいなかったので、私狙いだな〜と思ったのですが、かなり疲れていたので反応もできず、お金も出したくないので、そのまま知らん顔をしていました。そうしたら、曲が変わりました。「アリラン」です。韓国人なのかも?と思われたのですね。私はかなり面白いのですが、顔だけは知らん顔をして、いて、次に何が来るのかな〜と思っていたら、ま、次は無かったです。ドイツのクラシックの曲に戻りました。ちょっと意地悪しちゃったかな〜。
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サン・スーシ宮殿です。
もう、中を見学する気力はありません。
外から眺めて階段を下りて行きます。 -
確かに美しい眺めですが。
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疲れているので、無言で歩きます。
そんな雰囲気でしばらくコメントなしで・・・。 -
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晩秋とは言え、きれいに花が咲いています。
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ちょっと花に癒されて。
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それにしても、見渡す限り果てしない一本道。
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街に戻ろう、そして何か食べたい!
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トチノミがこんなに沢山!私がリスだったら食べたかも。
トチノミは渋みが多く、毒もあるので人間が食べるまでには大変な手間がかかります。ということで、この放置状態なのでしょう。 -
この建物はインフォメーションセンターらしいのですが、もう思考力ゼロ。
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駅はどっち?
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やっと王宮の外に出て来たようです。
大きい、大きすぎる。
しかし、私も良く歩いた!エライ! -
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さて、ランチを食べるのはどこにしようか。
ポツダムにも「ブランデンブルク門」というのがあってそこには広場があります。そこに行く手前に建物があり、建物から続いている壁をドーム型に切り取った入り口があり、そこから小さな中庭が続いている、というちょっとおしゃれな建物がありました。入り口のところに小さな釣り看板があって、そこには「Ruticherhof cafe Restaurant」と書いてあります。 -
今はその建物の壁を工事していて、周りには足場が組んであったりします。そこをさらに入っていくと、レストランの入り口が見えました。なんだかその小さな看板だけにひかれて入ったわけですが、中庭に面してガラス張りのレストランには4人組みのお客が1組いるだけでした。もう2時をとっくに過ぎていますが、ランチが食べられるかと聞くと大丈夫というので、案内された窓際の席に座りました。
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若い男性のウェイターが来たので、まず辛口の白ワインを頼むと、次に食事は肉か魚かを聞いてきます。猛烈にお腹がすいていたし、ここ内陸部では魚ではあまり期待はできないだろうと思い、「肉」をお願いしました。いろいろ説明されても全く頭に入らない状態だったので、「あなたのお薦めは何ですか。」と聞くと、いろいろ話してくれているようですが、何となく私が理解していないようだと思ったのでしょう、その男性がいきなり「『もののけ姫』わかりますか?」と日本語で言ってきました。肉の話で、「もののけ姫」・・・私はこれを「鹿肉」と判断したのですが、鹿の英語もドイツ語もわからない。ということで「ジビエ」と返事して、OKと言いました。男性も伝わったらしいことが分かると、納得して行きました。多分この意思疎通は成功なのでしょうが、びっくりです。いきなりドイツで「もののけ姫」ですから。日本のそれも宮崎アニメはすごいもんだ、と妙に感心してしまいました。
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ワインが運ばれてきました。冷えた辛口のワイン。うま〜〜〜!さっき水を飲んだとはいえ、相当歩いて疲れています。一気に飲み干してしまいそうですが、すきっ腹にそれは危険。運ばれてきたパンとバターでちびちびと飲みます。そうこうしているうちに、4人組のお客は店を出ていき、とうとうお客は私一人になってしまいました。レストランも何となく昼休みモードに入っていて、なんかのんびりした空気が流れています。なんか、申し訳ないな〜。
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料理が運ばれてきました。シカ肉の煮込みとキャベツのクリーム煮、それからニョッキの様なショートパスタが載っています。ウェイターの男性はニョッキを指して、「これがピスタチオが入っていて、うちのスペシャルなメニューです。」と言っていました。
肉、肉です!私の握りこぶしぐらいありそうな鹿肉(だと思う)がデミグラスソースで煮込まれています。やわらかくて、おいしい!フォークで簡単に切れるぐらいやわらかいです。で、お薦めのニョッキの様なもの。表面がカリッと焼いてあって中はモチっとしていて、おいしい!やるな、この店。キャベツの千切りがクリームであえてあるような、付け合わせ。最初みたときにはザワークラウトだと思ったんですが、違いました。キャベツの甘みがして、クリーム自体には味はついていませんが、とてもおいしいのです。キャベツってこんなにおいしかったんだ!と再発見した一品。一番近いのはロールキャベツのホワイトソースのキャベツだけ、という感じ。でもこんなにキャベツの甘みが出ているのは食べたことがありません。さすが、ザワークラウトでキャベツをたくさん使う国ですね。日本に帰って来てから早速キャベツを買って来て、パスタにしたり、ラーメンの具にしたりしていますが、こんなに甘くはなりませんでした。
ウェイターの人が「いかがですか?」と聞いてきたので、「レッカ!(おいしい!)」と答えたら、とっても喜んでいました。私もうれしいです。今回の旅の食事で一番おいしかったのかここでした。いやぁ、満足満足。ドイツなので全ての量が多いのですが、私はニョッキのようなものを5-6個残したぐらいで、後は全部食べきってしまいました。 -
若いウエィターの男性は日本語で「ありがとうございました。」と言ってくれました。
大満足でこのレストランを出ました。
後で気がついたのですが、そこは「シュタイゲンベルガー・ホテルサンスーシ」というホテルです。
http://www.steigenberger.com/Potsdam/restaurants/ -
ブランデンブルク門のある広場に出ます。中央には噴水があり、その奥にクリーム色のブランデンブルク門があり、そこから教会の様な建物まで600mほどまっすぐな道が通っています。これがブランデンブルク通りです。
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ブランデンブルク門のある広場の周りはこんな感じ。
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ちょっと小ぶりですが、なかなか立派な門がまえ。
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門をくぐってブランデンブルグ通りを歩いてみます。
おいしい食事をいただいたので、またまた歩く元気が出てきました。
人間、そんなもんです。(私だけか・・・) -
この通りにはお土産屋さんや、レストラン、カフェなどが立ち並び、観光客がのんびりと歩いています。お店の作りも上品で車が通らないので静かで、なんだかいい雰囲気。ちょっとワインで酔っぱらって、食事でお腹いっぱいということもあり、「ポツダム、いい街だ〜〜。」と思いながらふらふら歩きました。
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ポツダム、静かでおしゃれでいい街です。ホントに。
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そこから駅まではさらに1kmぐらいありそうだったので近くのバス停からバスに乗って、ポツダムの駅に戻ってきました。
列車は始発だったので、ゆっくりと座ることが出来ました。 -
ベルリン中央駅まで戻ってきました。
今日はこれからまたベルリンフィルハーモニーのコンサートがあるので、ちょっと軽めの夕食を買ってホテルに一旦戻ります。
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