2012/05/03 - 2012/05/04
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murenekoさん
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2012年、ゴールデンウィーク真っただ中。前々から行きたかった「雪の大谷」のJTBの一泊二日ツアーに申し込んでみた。一泊二日、諸々の料金込みで32800円(ホテルランクアップで+3000円)。
普段、国内でも海外でも基本的に自己手配で、旅行会社のツアーで行くことはほとんどなく、こういう添乗員付きのツアーで行くのは珍しいのだけど、連休真っただ中なだけに、自分で行くより行きやすいのでは、と思っていたが・・。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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5月3日、朝7時30分、梅田・茶屋町集合。
バス乗り場には、山のような数のバスがひっきりなしに出入りしており、山のような人が集まっていた。
JTBのこの日の大谷ツアーは、120人ほどが3台のバスに分散して出発。添乗員さんは、若く元気のよい背の高い、村主章枝似のお姉さん♪ -
道路情報を仕入れつつ、渋滞を避けながら進む、とのことだったが、スタート直後から、全力で渋滞しており、この日は、長野にたどり着くことが出来るかどうかすら怪しい、という勢い。
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途中、恵那峡のクルーズに参加予定だったが、渋滞で時間がなく、カット。次の「はなもも街道」もカットになりかけたが、なんとか7時間かけて到着。。
ここで休憩となりました。 -
はなももの里を散策し、再び、バスへ。去年2回くらい通った松本市あたりを横切りつつ、19時前に「ホテルグリーンプラザ白馬」に到着。休憩込みで11時間30分の道のり。つかれたー。
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夕食ブッフェを楽しみ、温泉でホニャーっとして、就寝。明日は6時から朝食で、6時50分出発。
1日目は、ほぼバスに乗っているだけで終わってしまった。夜は、我々を歓迎するかのように、全力で雨が降っていた。。。 -
2日目。まずは、バスで扇沢に向かう。6時50分集合絶対厳守だったが、時間ちょうどくらいにバスに向かったら、一番最後で、添乗員さんに呼び出しされかけているところだった。先が思いやられる。
扇沢から黒部湖、黒部ダム、黒部平、大観峰、室堂、雪の大谷ウォーク、美女平を経て立山に行き、そこから帰るというハードコースである。
バスに1時間揺られて扇沢に到着。朝の8時前だというのに、ものごっつい人人人。 -
ここからは、添乗員さんにピッタリ全員がくっついて行くのは不可能なので、ポイント・ポイントで集合場所・時間が設定され、迷子になったら置いて行かれ、置き去りになった人は、とりあえず、終点まで自力で進め、というミッションが課された。超ベテラン添乗員さんであっても、ゴールデンウィークの時期に、このコースで全員をゴールまで導くのはかなり難しいらしく、しょっぱなから、集合時間に遅れた我々は要注意人物・・。
扇沢から黒部ダムまではトロリーバスで行く。扇沢の乗り場で、行列案内をしていた駅員さんが、「列に並んでください〜。」と言っていたかと思えば、突然、「お弁当いかがっすか〜?」と売り子に変わったのが面白かった。 -
入り口をくぐると、バスが6台くらい並んでいて、早速、ガイドさんとはぐれる(笑)
6.1kmの道のりを16分で行く。途中、富山県と長野県の県境を通り超える。 -
黒部ダム駅に到着。
ここで、黒部ダムから800mの道のりを歩いていき、集合で、それまで自由時間。
スタンプを全部貯めるとオリジナルグッズをもらえるという「黒部ダム・スタンプラリー」という冊子を見つけ、挑戦しようとしたけど、1個目のスタンプがさっきトロリーバスに乗った「扇沢駅」と書いてあり、もうあと戻り出来ない・・ ガーン!と思ったが、黒部ダム駅に1個目の「扇沢駅」分の復活スタンプが置いてあった!敗者復活! -
220段の階段登る展望台に登りーの、
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名物の「山いちごソフトクリーム」(300円)を食べーの、
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スタンプを集めーのと歩きまわる。
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スタンプは10か所あり、夏しか運行していない「黒部湖遊覧船ガルベ」のきっぷ売り場の分は、夏以外は押さなくてもOK。
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都合、9か所のスタンプを押しまくる。おかげで、「黒部ダム建造」のビデオ映像とかを観る時間はなかった。
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小雨が降ってくる中、9個のスタンプをゲットし、オリジナルグッズをもらいに、窓口に持参する。これだけ集めたのだから、すごい商品が出てくるだろう。ワクワク。。
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・・と、「うmy棒」と書かれたオリジナルパッケージの「うまい棒」(カレー味)を1本手渡してくれた(笑)
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黒部ケーブルカーの乗り場にも、たくさんの人。ここで、待っている時間の駅員さんの案内が、面白おかしかった。雷鳥は見られなくても、雷鳥のぬいぐるみは見ることが出来た。
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黒部ケーブルカーは、全線地下を走る日本唯一のケーブルカー。約800mの距離を5分で走る。
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ケーブルカーで「黒部平」に到着。
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外は真っ白、雪景色。
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ダンゴを食べる。雪より団子。
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ここからは、立山ロープウェイで登る。1.7kmの距離を7分で。このロープウェイ、支柱が一本もないそうな・・。
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雪まじりのみぞれが降り、真っ白な景色の中を「大観峰」に到着。3月に行った、熊本・阿蘇の「大観峰」と同じ名前。この時点で2316mまで上がって来た。
階段を落ちる「注意」の看板がぶっ倒れ過ぎ! -
お次は、「立山トンネルトロリーバス」。日本で最高所のトンネルを走るバスで、3.7kmの距離を約10分で走り、トンネルを抜けると、ついに「室堂」に到着。標高2450mの日本最高所の駅。
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今までに詰まっていた人が一斉に集まった感じで、ものすごい人。なかなか前に進むこともできない。メインの「大谷ウォーク」はこの場所であるが、その前にどうしても行きたい場所があった。
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知り合いの貧弱登山会会長夫妻が、この先の「みくりが池温泉」で雷鳥を見た話を聞いて、見たくなったので行ってみた。
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15分くらい歩いて行かないといけないけど、辺り一面雪景色でみぞれも降っている。気温5℃。一応ロープで道が出来ているものの、視界があまりきかず、遭難しかけた・・。
事実、この日は、この北アルプス一帯で遭難事故が相次ぎ、何人もの方が亡くなったそう・・。 -
なんとか、みくりが池温泉にたどり着いたものの、雷鳥は見つけられなかった。なんか鳥がいたけど、あれは雷鳥じゃないよなー。
途中で買ったお弁当を食べ、戻る。 -
みくりが池温泉。いつか泊ってみたい。
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必死に室堂まで戻り、雷鳥が見られなかったので、室堂駅で、雷鳥のぬいぐるみを買って帰った。
いよいよ「雪の大谷ウォーク」・・と思ったが、「大谷ウォーク」の入口までに、ものすごい順番待ちの列が出来ていて、先に進まない。
なんとか行列を抜けたものの、外は雨。。。 -
奥まで行くと、17mの雪の壁があるとのことで、そこまで行こうと思ったが、帰りに行列に並ぶことを考えて、集合時間を逆算すると、ほとんど時間がない。雨もきつくなったので、ほんの少し進んで、すぐに引き返し、帰りの行列に並ぶ。
行列は良くも悪くも予想通り時間がかかり、集合時間にギリギリ到着。ここで遅れたら、置いて行かれる所だった・・。 -
室堂から美女平までは、「高原バス」で50分(約23km)。約1500mを一気に下る。
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バスの車窓からも「雪の大谷」を見ることができるが、あいにくの雨。
雪の大谷をほとんど楽しめなかった。
このバスから「称名の滝」も見えるとのことだったが、外の景色は真っ白。。
次は、みくりが池温泉に泊まって雷鳥を見に来よう。 -
お土産屋さんくらいしかない「美女平」で結構待たされたものの、最後は「立山ケーブルカー」で1.3kmの距離を7分で。別のツアーのガイドが「携帯の電源が切れていて、帰りのバスの運転手が電話しても、連絡が付かない」というのを、うちのガイドさんが言付けしていた。こんなガイドに当たらなくてよかった。。(汗)
立山到着。6つの乗り物を乗り継ぎ、7時間30分かけて、15時30分に立山に到着。幸い、我がチームは誰一人はぐれずに、ゴールに到着した! -
帰りはバスで大阪に。渋滞は、行きよりはいくらかはマシで、途中のサービスエリアで、頼んでおいた弁当(鱒の寿司、ブリ寿司)を食べる。
ここで、ガイドさんが弁当を配ったり、清算をされていたのだけど、このガイドさんがツアー参加者全員の顔と名前を覚えている事に気付いた。昨日初めて会ったばかりなのに。
バスの座席が前だったので、たまに見ていたけど、長時間のバスの走行時間中も一睡もせず、ひたすら、何かの作業をしていた。これでこそプロだなぁ。バスの走行時間中くらい、仮眠してもいいとは思ったけど・・。ハードな仕事だ。
なんとか21時過ぎに大阪に到着。帰ったら、バタンキュー。改めて、混雑するゴールデンウィークに車旅はやめようと思った・・。
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