2010/10/03 - 2010/10/08
907位(同エリア1670件中)
ケーさん
3回目の奄美大島。
ニシキテグリ世界一
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2010/10/3(土) 1日目
自宅出発。 電車(京急線)で羽田空港へ行く。
7:20 羽田空港に到着。搭乗手続き。
8:30 羽田空港発(JAL1953便)→10:55 那覇空港着
那覇空港からダイビングサービスのお迎えの車でまずはホテルへ寄ってもらう。チェックイン前だがお部屋に入れてもらい、ダイビング準備(水着着てメッシュバッグに器材入れて)をしてからダイビングサービスへ。
今回もお世話になるダイビングサービスは「ネイティブシー奄美」、ホテルは「カレッタハウス」。
初めて奄美に来たのは2004年4月、前回来たのは2005年7月だから、もう5年前になる。久しぶりの奄美の海に潜るのが楽しみだ。 -
11:58 ネイティブシー奄美内のレストラン「フォレスト」で昼食のおろしポン酢ハンバーグをいただく。ダイビングは1時間後から開始。
今回のツアーは10/3(日)〜10/8(金)。
今日は一人で潜って、明日から関西のお仲間が来るので合流して一緒に潜る。
これからのスケジュールは、
車でビーチへ→ダイビング1本目→DSに戻り休憩→車でビーチへ→ダイビング2本目→DSで器材を洗って干す→ホテルに帰る→19:00夕食、という感じ。 -
1st Dive「倉崎ビーチ」
EN13:10 EX14:16 潜水時間66分。Max14.3m、Ave8.8m。
水温28℃。晴→雨→晴
ハマクマノミ、ハナビラクマノミ、クマノミ、ヤライイシモチ、ゾウゲイロウミウシ、謎のウミウシ幼魚、モンスズメダイの幼魚、オトメハゼ、オシャレカクレエビ、イソギンチャクモエビ、サンカクハゼ、ヒメダテハゼ、ミナミダテハゼ、ヒレナガネジリンボウ、イロブダイの幼魚、ヨウジウオ。
綺麗なサンゴの間に、ミカドチョウチョウウオの幼魚・フタスジリュウキュウスズメダイの幼魚・デバスズメダイの幼魚がちょろちょろ。
今日の2ビーチはガイドさんとマンツーマンでのんびりダイビング。 -
隣同士にいたハマクマノミとハナビラクマノミ。
周りにはヤライイシモチも。 -
すっごくちっちやいウミウシ。
ゾウゲイロウミウシの子供かな。 -
これもすっごくちっちゃいウミウシ。
名称不明。 -
ちびっこ達の近くにいたゾウゲイロウミウシ。
裸鰓目(NUDIBRANCHIA)のドーリス亜目(DORIDINA)のイロウミウシ科(CHROMODORIDIDAE)のアオウミウシ属(Hypselodoris) -
可愛いモンスズメダイの幼魚。
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オトメハゼ。
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オシャレカクレエビ・・・かと思われる。
後ろにはイソギンチャクモエビもいた。
和名:オシャレカクレエビ
学名:Periclimenes platycheles
英名:Emperor shrimp,Sterfish shrimp
分類:動物界 節足動物門 軟甲綱 十脚目 テナガエビ科 カクレエビ亜科 ホンカクレエビ属 -
サンカクハゼ。
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ヒレナガネジリンボウ。
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イロブダイの幼魚。 かわいい
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2nd Dive「ピアテグリ」
EN15:16 EX16:18 潜水時間62分。Max8.5m、Ave6.0m。 水温28℃。
キリンミノ子供、ニシキテグリ、ヤライイシモチ、シリキルリスズメダイ、ヤスジチョウチョウウオ、イトヒキテンジクダイ、テンボウカクレエビ、サラサハゼ、ホシハゼ。
写真は日本で見られるのは珍しいというヤスジチョウチョウウオ。
2本目は私のリクエストに応えていただき、ピアテグリへ。やったー
お目当てはニシキテグリだ。
ピアテグリはユニークで不思議なポイントである。
ポイント説明には「湾奥のポイントなので透明度はよくない」と書いてあった。
海沿いの道を走っていたらふいに車が道端に停車。ガイドさんにここから器材を背負ってエントリーすると言われた。えっ?ここって普通の道だけど・・・どっどこから??
見ると、ガードレールの切れているスペースから下に降りる階段があった。すべるから気を付けてと言われ、慎重に階段を降り、設置してあるロープに捕まってスロープを降りる。なにやら溜め池のような雰囲気の海。向こうの方にはマリンジェットをしている人がいた。
そして狭いビーチのような感じの所からエントリー。エントリー直後は透視度がめっちゃ悪かったが、水深6mぐらいまで泳いだら透視度も少しよくなってきた。 -
キリンミノのちびっこ。
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イトヒキテンジクダイ。
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ヤライイシモチとシリキルリスズメダイとニシキテグリのちびっこと謎のカニ(ヒヅメオウギガニかな)。
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ユビエダハマサンゴにいるニシキテグリを二人で手分けして探し回る。
目立つ配色なのでいたらすぐにわかる筈。
そして発見っっ。「いたーっっ!」とガイドさんを呼ぶ。
1匹見つけたら、その周りのサンゴにも広い範囲でいっぱい見つかった。
6〜9月に産卵があったので、ニシキテグリの可愛いちびっこもたくさんいた。
追いかけっこしているニシキテグリなどもいて見ているだけでも楽しい。 -
それにしてもニシキテグリがうじゃうじゃいて本当にびっくりした。
事前にショップのHPを見てニシキテグリがいるポイントだとはわかっていたのだが、まさかこんなにいるとは思わなかったし、「奄美にはニシキテグリがうじゃうじゃいるよ〜」なんて話は聞いたことがなかったのだ。こんなにすごいのに。
というかそもそも奄美の情報・ピアテグリの情報自体が少ないのだ。
恐るべし奄美。
間違いなく奄美はニシキテグリ日本一だ!
というかパラオよりもマブールよりもいっぱいいたから、
私にとって奄美はニシキテグリ世界一だっっ!と大興奮した私であった。 -
テンボウカクレエビ。
和名:テンボウカクレエビ
学名:Periclimenes lutescens
分類:コエビ下目 テナガエビ上科 テナガエビ科 カクレエビ亜科 ホンカクレエビ属 -
エキジットに向かう途中の浅い水深の所でホシハゼとペアでぴよぴよ泳いでいた「サラサハゼ」。
ハゼっぽい泳ぎ方なのでこの時はなんだかわからずにとりあえず急いで撮ってみた。 -
ホシハゼ。
ニシキテグリ探しに時間をかけたので、他のサカナはあまり見られなかったが、エビカニハゼなどのレアな生物もいろいろいるすごいポイントだったっ。
これで本日のダイビング終了。
器材とウエットを軽く洗って干してから、車でホテルまで送っていただいた。 -
1日目の夕食
今回は滞在中の夕食は、全てホテルのレストランでいただく。
夕食のメニューはこれで一人前。食べきれないぐらいのご馳走である。
明日のスケジュールは、
7:30 朝食(ホテルのレストラン)
8:45 ホテル出発→送迎車でDSへ→ダイビング準備(ウエットを着て、器材をメッシュバッグヘ)→DSから車で港へ→ボート出発→ダイビング1本目→ボート上で休憩→ダイビング2本目→帰港→DSに戻り昼食→ダイビング3本目(OPのビーチ)→DSで器材を洗って干す→ホテルに帰る→19:00夕食
という感じ。 -
2010/10/4(月) 2日目
1st Dive「山本SP」
EN10:02 EX11:00 潜水時間58分。Max14.0m、Ave9.1m。 水温28℃。晴れ
フリエリイボウミウシ(タテヒダイボウミウシ)、ニセアカホシカクレエビ、オトヒメエビ、スザクサラサエビ、ショウグンエビ、ベンテンコモンエビ、ユカタハタ、チンアナゴ、クマノミ5種類、ヨメヒメジ、キンギョハナダイ、カシワハナダイ、ケラマハナダイ、スカシテンジクダイ、デバスズメダイ、ヨスジフエダイ。
写真はカクレクマノミ。
今日も1本目と2本目は、ガイドさんとマンツーマンダイビング。 -
ニセアカホシカクレエビ。
和名:ニセアカホシカクレエビ
学名:Periclimenes venustus
英名:Peppe-&-salt commensal shrimp
分類:十脚目 抱卵亜目 コエビ下目 テナガエビ上科 テナガエビ科 カクレエビ亜科 ホンカクレエビ属 -
オトヒメエビ。
和名:オトヒメエビ
学名:Stenopus hispidus
英名:Banded coral shrinp
分類:十脚目 抱卵亜目 オトヒメエビ下目 オトヒメエビ科 オトヒメエビ属 -
スザクサラサエビ。
和名:スザクサラサエビ
学名:Rhynchocinetes durbanensis
英名:Durban hinge-beak shrimp
分類:十脚目 抱卵亜目 コエビ下目 イトアシエビ上科 サラサエビ科 サラサエビ属 -
ショウグンエビ。
学名:Enoplometopus occidentalis
分類:十脚目 抱卵亜目 異尾下目 アナジャコ上科 アナエビ科 ショウグンエビ属 -
ユカタハタをクリーニングしているベンテンコモンエビ。
和名:ベンテンコモンエビ
学名:Urocaridella sp.2
英名:Rock shrimp
分類:十脚目 抱卵亜目 コエビ下目 テナガエビ上科 テナガエビ科 テナガエビ亜科 ソリハシコモンエビ属 -
ヨウジウオ。
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チンアナゴ。
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デバスズメダイの群れとヨスジフエダイ。
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1本目終了。
サンデッキのチェアに寝そべってのんびり休憩。 -
2nd Dive「ハナゴイ」
EN11:52 EX12:58 潜水時間66分。Max11.2m、Ave8.5m。 水温28℃。
ツユベラの幼若魚、キイロイボウミウシ、コイボウミウシ、クマノミ5種類、コクテンフグ、サザナミフグ、スミツキトノサマダイ、アカヒメジ、モンツキアカヒメジ、デバスズメダイ、ヒレナガスズメダイ幼魚、ネッタイスズメダイ、スダレチョウチョウウオ、コブハマサンゴ、パラオハマサンゴ、ユビエダハマサンゴ。
写真は、ツユベラの幼魚がちょっと大きくなって若魚になる途中状態。 -
キイロイボウミウシ。
裸鰓目(NUDIBRANCHIA) ドーリス亜目(DORIDINA) イボウミウシ科(PHYLLIDIIDAE) タテヒダイボウミウシ属(Phyllidia) -
スミツキトノサマダイ。
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サザナミフグ。
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2本目終了。ボートは港に戻りダイビングサービスまで車で移動。
13:58 昼食。
今日のランチは鶏飯だった。
昼食後、そろそろ3本目の準備を始めようとしていたら、関西組が到着。
マンツーマンダイビングはここまでで、3本目からはみんなでダイビング。 -
3rd Dive「倉崎ビーチ」
EN15:31 EX16:21 潜水時間50分。Max12.8m、Ave7.3m。 水温28℃。
クマノミ幼魚、クロスズメダイ幼魚、フリソデエビのペア、十字模様のハナビラクマノミ、バブルコーラルシュリンプ、アカメハゼ、クロメガネスズメダイ幼魚、モンツキスズメダイ幼魚、イロブダイ幼魚。
写真はクロスズメダイの幼魚。
幼魚は綺麗な色で可愛いが成魚になると黒色の地味な魚になるのだ。 -
2色のフリソデエビのペア。
和名:フリソデエビ
学名:Hymenocera picta
英名:Harlequin Shrimp
十脚目 抱卵亜目 コエビ下目 テナガエビ上科 フリソデエビ科 フリソデエビ属 -
額に十字模様があるハナビラクマノミ。
通称「サザンクロス」!
かっこいい〜 -
バブルコーラルシュリンプ。
和名はなく、バブルコーラルシュリンプと呼ばれている。
学名:Vir philippinensis(ウィル・フィリピンエンシス)
英名:Bubble Coral Shrimp
分類:コエビ下目 テナガエビ上科 テナガエビ科 カクレエビ亜科 イソカクレエビ属
奄美大島はエビもいっぱい。 -
ハチマキダテハゼかな。
頭にハチマキっぽいのがあるからたぶんそうだと思う。 -
名称不明のダテハゼ。
倉崎ビーチには、いろいろな種類のダテハゼがいる。
これはなんだろう。
テッポウエビも一緒に撮りたいけど、最初にひっこんじゃうから撮るのが難しい〜 -
ハナヒゲウツボの正面顔。
ハナヒゲウツボが見られてよかった。 -
3本目が終了し、ホテルに帰る。
写真はホテルのプール。
10月だけど奄美はまだまだ暖かいからプールでも泳げる。 -
2日目の夕食は豚しゃぶ。
やっぱりご飯はみんなでわいわい食べた方がおいしいのだ。
「奄美でダイビング Oct. 3, '10 後編」へ続く。。。
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