2012/08/21 - 2012/08/24
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Weiwojingさん
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東北地方での最後の訪問地瀋陽にやって来ました。列車を利用して、移動しました。6時間ほどの列車の旅でしたが、時間が十分あったので、ゆっくり本を読んだり、外の景色を見る等、快適な旅でした。
瀋陽は遼寧省の省都だけあって、大きく、なかなか立派な都市です。至るところで地下鉄工事が行われていて、多少不便さを感じましたが、発展著しいところだと実感出来ました。
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長春から瀋陽までは列車で移動しました。およそ6時間位かかったものと思われます。列車内は座席指定で、時間はかかるもののゆったり、のんびり移動が出来、小生は列車の旅が大好きです。時には隣の人と会話をしたり、さらには周囲の乗客たちからお菓子やら果物をもらうなど、退屈しません。
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今回の旅行ではビジネスマンタイプの人が多いようで、それぞれ本を読んでいたり、パソコンを見ていたりしていて、あまり話をする機会はありませんでした。
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列車内をぶらっと歩いてみました。列車ごとにこのような給水器が置かれていて、熱湯が出てきます。乗客はカップラーメンやお茶用に盛んに利用していました。日本にもこのような器具があると便利でしょうね。
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トイレのドアの脇にある表示です。下に書かれた掲示はお分かりですか。「停車中は使用しないでください」というような意味ですね。実際、駅に停車している時は係員が鍵を閉め、使用できなくしています。
最近は列車内のトイレがきれになりましたね。以前は汚物が足の踏み場もないほど溢れていて、とても使用することは出来ませんでした。しまし、今は掃除がまめに行われているのか大変きれいな状態で、安心して使えます。 -
トイレのドアにはこんな注意書きがあります。右側「有人」と書かれた表示は「使用中」の意味です。左側は「手を挟まないように注意してください」との注意書きです。
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瀋陽ではインターネツトで Traders' Hotel Shenyang (商貿飯店)を3泊分予約しました。このホテルはシャングリラ グループのホテルで、大変快適なホテルと言っても良いでしょう。ホテルそのものも素晴らしいですが、ホテルマンたちの対応が立派です。
瀋陽駅の近くにありますが、現在駅が工事中のため反対側の出口から出なけれならず、かなり大回りしなければなりませんでした。その上、どのように行ったらよいのか分からないでいたところ、中国人青年が助けてくれました。この青年は長春駅の待合室で列車を待っていた時、隣に座り、1時間位話をした会社員の方でした。
最初、彼が私に英語で話しかけてきたのです。彼も瀋陽へ行くことや会社に勤めていること等を話してくれました。別々の車輌に乗るため一旦別れましたが、瀋陽駅で偶然再会し、この青年が助けてくれたのです。タクシーで案内してくれて、無事着くことが出来ました。 -
宿泊した部屋です。キングサイズのべッドがあり、広さがかなりあるのには驚きました。このホテルはインタ―ネットを通して予約しました。
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朝食をとったレストランです。この写真の正面に「清真素食」(Halal Vegetalian)と出ていますが、これは肉を食べないヴェジタリアン向けのコ―ナ―です。
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こちらもレストランの朝の光景ですが、ビュッフェ形式で、想像以上に多種多様なものがあるのには驚きました。日本料理もありました。
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夕方街中の食堂で食べた「新彊拌面」です。「新彊」というのは、「新彊ウイグル自治区」のことで、この地方独特の麺料理です。
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街中を歩いていると、いたるところで日本統治時代の建築物が目につきます。これもその種の建物で、かつては「志誠銀行」だった建物です。
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現在では「中国工商銀行」とになっていますが、その重厚なたたずまいは変わりません。
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この建物は元は「満洲中央銀行千代田支行」といい、1928年竣工されたものです。かなり古いですが、きれいに改装されて、現在は時計店になっています。
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交差点から見た旧満洲中央銀行野建物です。このあたりは瀋陽一の繁華街で、デパートやホテル等が集中しているところです。
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繁華街にはたくさん世界中のブランドショップが軒を並べています。これは ZARA ですね。
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CAP のPRウィンドーです。なかなか洒落た感じですね。
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衣料品を扱う「H.M」があります。
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日本から進出した「ユニクロ」があります。
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「ISETAN」(伊勢丹)もあります。
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瀋陽駅前の夜の光景ですが、左側の建物は満州時代に建てられたものです。
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こちらも駅前にある「鉄道1912飯店」というホテルですが、かつては「奉天満鉄ビルディング」だった建物です。
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中山広場に今なお周囲を圧するように毛沢東の銅像が立っています。地方都市に行くと、今でも残されているところがあります。
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中山広場に面して建っている、1927年建設の「旧奉天ヤマトホテル」です。現在でも「遼寧賓館」として使われています。
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入口を入ったところにあるホールです。大理石で覆われたロビーは荘厳で、当時の雰囲気を偲ぶことが出来ます。
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このホテルは大連ヤマトホテルを模して造られており、内装、外装共に気品あふれるヨーロッパ・ルネッサンス様式が取り入れられています。改装された後もオリジナルな建築様式を維持し、往時の優雅さを今にとどめています。
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ここはメインダイニングルームで、インテリアが素晴らしいですね。
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階段を下から見上げてみました。
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階段踊り場にあるステンドグラスはハスの花とその葉を描いた美しい模様をしています。
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ロビーの片隅にクラシックな電話が置かれていて、もちろん使用することが出来ます。
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歩き疲れたので、Starbucks Coffee Shop でしばらく休憩しました。日本と変わりません。
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ある日の夕食です。
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先ずはスープです。
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こちらはキュウリとナマコの炒めものです。
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「瀋陽耶蘇経心堂」という東北一のカトリック教会です。ゴシック様式の堂々とした会堂です。
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訪れた日はあいにく教会が閉まっていて中に入るとことは出来ませんでした。
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教会の前では新婚カップルが結婚写真を撮っていて、小生も便乗して1枚撮らせていただきました。末長くお幸せに!
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ホテルで夜テレビを見ていたら、毎晩日本の領土問題についての番組が行われていて、つい何日もテレビの前で釘付けになってしまいました。
石原慎太郎東京都知事が魚釣島を購入すると宣言したことを受けて、中国側はこの問題をメディアで大きく取り上げていました。 -
連日夜7時のニュースで取り上げ、さらにその後大学教授や評論家等の有識者による座談会が1時間程あり、歴史的にも地理的にも当方に利があるような論調が展開していました。
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紛争になっている「魚釣島」です。この島の映像が何回も(何十回も)映し出されていました。
瀋陽ではさらに張作霖と息子の張学良の官邸兼私邸であった「張氏帥府博物館」を訪ねました。これは次号に続きます。
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