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京都・東山にある並河靖之七宝記念館では、秋季特別展を開催中です。<br /><br />久しぶりに京都に行こうと思っていたところなので、この東山にある記念館に、七宝と庭園を見に行くことにしました。<br /><br />記念館には、なんという細かい細工でしかも色合いも繊細で優美な、数々の七宝の工芸品が展示されています。<br /><br />また記念館は、明治・大正期の七宝家である並河靖之の旧邸で、その庭とともに一部が公開されていて、その中にはいると今が平成であることを忘れてしまいそうです。<br /><br />【写真は、並河靖之七宝記念館のパンフレットです。】

京都・東山の並河靖之七宝記念館の秋季特別展へ

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2012/10/02 - 2012/10/02

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のーとくん

のーとくんさん

京都・東山にある並河靖之七宝記念館では、秋季特別展を開催中です。

久しぶりに京都に行こうと思っていたところなので、この東山にある記念館に、七宝と庭園を見に行くことにしました。

記念館には、なんという細かい細工でしかも色合いも繊細で優美な、数々の七宝の工芸品が展示されています。

また記念館は、明治・大正期の七宝家である並河靖之の旧邸で、その庭とともに一部が公開されていて、その中にはいると今が平成であることを忘れてしまいそうです。

【写真は、並河靖之七宝記念館のパンフレットです。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 京阪三条駅近くのコイン駐車場、車を降りると、そこには楠の大木が。

    京阪三条駅近くのコイン駐車場、車を降りると、そこには楠の大木が。

  • そこは、大将軍神社です。

    そこは、大将軍神社です。

  • 大将軍神社の拝殿から本殿方向を撮ったものです。<br />主神は素戔嗚尊で、桓武天皇が平安京を造営したとき、大内裏鎮護のため四方四隅に祀られた大将軍神社のうちの東南隅の一つです。

    大将軍神社の拝殿から本殿方向を撮ったものです。
    主神は素戔嗚尊で、桓武天皇が平安京を造営したとき、大内裏鎮護のため四方四隅に祀られた大将軍神社のうちの東南隅の一つです。

  • 樹齢八百年といわれる銀杏の大樹です。。<br />さきほどの楠が、ご神木だと思ったのですが、この銀杏がご神木です。<br />この銀杏、かつては鵺(ぬえ)の森とも呼ばれ、源頼政の鵺退治の伝説があるところです。

    樹齢八百年といわれる銀杏の大樹です。。
    さきほどの楠が、ご神木だと思ったのですが、この銀杏がご神木です。
    この銀杏、かつては鵺(ぬえ)の森とも呼ばれ、源頼政の鵺退治の伝説があるところです。

  • 三条通りを渡ったところには、竹細工屋があります。

    三条通りを渡ったところには、竹細工屋があります。

  • 秋といえ、まだまだ日差しがきつい。<br />店の外と中では、明るさが大分違います。

    秋といえ、まだまだ日差しがきつい。
    店の外と中では、明るさが大分違います。

  • いろいろな竹製品を売っています。

    いろいろな竹製品を売っています。

  • 竹のトンボです。<br />

    竹のトンボです。

  • いかにも京の路地という道を、歩いていきます。<br />もう並河靖之七宝記念館は、すぐそこです。

    いかにも京の路地という道を、歩いていきます。
    もう並河靖之七宝記念館は、すぐそこです。

  • 並河靖之七宝記念館です。<br />先客のあるようです。<br />駒寄があります。<br />もとは馬を繋ぐためのもので、二階の虫籠窓とともに京町家の特徴です。

    並河靖之七宝記念館です。
    先客のあるようです。
    駒寄があります。
    もとは馬を繋ぐためのもので、二階の虫籠窓とともに京町家の特徴です。

  • 並河靖之七宝記念館に入った所です。<br />正面には、戸があります。<br />この戸の中は、後で入ります。<br />撮っている場所の、左側には入口があり、そこを通って第1展示室へいきます。<br />展示室や主屋の内部では、撮影禁止です。

    並河靖之七宝記念館に入った所です。
    正面には、戸があります。
    この戸の中は、後で入ります。
    撮っている場所の、左側には入口があり、そこを通って第1展示室へいきます。
    展示室や主屋の内部では、撮影禁止です。

  • 第1展示室をでたところです。<br />左には第2展示室が、右には主屋が見えます。<br />両展示室には、本当にすばらしい七宝を見ることができます。<br />なんと微細な細工でしょうか、なんと素晴らしい色合いでしょうか。<br />何回も、釉薬を塗っては焼くという工程を繰り返し、やっと作品として完成するのだそうです。<br />ほんとうに、すごいです。

    第1展示室をでたところです。
    左には第2展示室が、右には主屋が見えます。
    両展示室には、本当にすばらしい七宝を見ることができます。
    なんと微細な細工でしょうか、なんと素晴らしい色合いでしょうか。
    何回も、釉薬を塗っては焼くという工程を繰り返し、やっと作品として完成するのだそうです。
    ほんとうに、すごいです。

  • 下を見ると、こんな敷石が。

    下を見ると、こんな敷石が。

  • 反対側を見ると、小さな祠があります。<br />第2展示室は、かつて七宝の工房だったのですが、作業を始める前に、ここで祈り、身を清めたのでしょうか。

    反対側を見ると、小さな祠があります。
    第2展示室は、かつて七宝の工房だったのですが、作業を始める前に、ここで祈り、身を清めたのでしょうか。

  • 鞍馬石製の一文字手水鉢です。<br />地面に直接置かれていず、下に空間を大きくとっています。

    鞍馬石製の一文字手水鉢です。
    地面に直接置かれていず、下に空間を大きくとっています。

  • 寺社の礎石風の踏分石です。

    寺社の礎石風の踏分石です。

  • 一部、池の上にある主屋です。

    一部、池の上にある主屋です。

  • 主屋の手前にある沓脱石(四角の石の手前にある石)は、膳所城で使用していたやぐら石といわれています。

    主屋の手前にある沓脱石(四角の石の手前にある石)は、膳所城で使用していたやぐら石といわれています。

  • 主屋を回り込むと、そこには欄干が見えます。<br />修学院・中の茶屋の網干欄干を模したものということです。

    主屋を回り込むと、そこには欄干が見えます。
    修学院・中の茶屋の網干欄干を模したものということです。

  • 池に流れ込む水は、琵琶湖疎水から引き込まれています。<br />疎水からの引き込み、民家としては初めてだったようです。

    池に流れ込む水は、琵琶湖疎水から引き込まれています。
    疎水からの引き込み、民家としては初めてだったようです。

  • 池の風景です。<br />手前に作り物の亀が見えますが、本物の亀もすんでいて、この日は甲羅干しの様子も見ることができました。<br />本物の亀を見れるのは、幸運だということです。<br />鯉もおり、またブラックバスも入り込んでいるそうです。

    池の風景です。
    手前に作り物の亀が見えますが、本物の亀もすんでいて、この日は甲羅干しの様子も見ることができました。
    本物の亀を見れるのは、幸運だということです。
    鯉もおり、またブラックバスも入り込んでいるそうです。

  • この建物は、旧窯場です。<br />この庭には、燈籠が多くありますが、これは一番大きい燈籠かもしれません。

    この建物は、旧窯場です。
    この庭には、燈籠が多くありますが、これは一番大きい燈籠かもしれません。

  • 主屋は二階建てです。<br />一階は応接室になっていて、左側は和風、右側は洋風になっています。

    主屋は二階建てです。
    一階は応接室になっていて、左側は和風、右側は洋風になっています。

  • 主屋からみた池の風景です。<br />庭は、七代目小川治兵衛の作庭です。

    主屋からみた池の風景です。
    庭は、七代目小川治兵衛の作庭です。

  • 今は、萩の花が咲く時期なんですね。

    今は、萩の花が咲く時期なんですね。

  • 中の障子の桟の形は、青蓮院好文亭の桟を模したもので、座る人の目線に合わせてガラスの高さを決めています。<br />こちらは洋風の椅子式なので高めになっており、となりの和風の応接室は、正座した時の目の高さになっています。

    中の障子の桟の形は、青蓮院好文亭の桟を模したもので、座る人の目線に合わせてガラスの高さを決めています。
    こちらは洋風の椅子式なので高めになっており、となりの和風の応接室は、正座した時の目の高さになっています。

  • 手前は、椅子式の応接室で、向こう側には和風の応接室があります。<br />入口に戻ります。

    手前は、椅子式の応接室で、向こう側には和風の応接室があります。
    入口に戻ります。

  • 入口に戻り、先ほどの戸の中に入りました。

    入口に戻り、先ほどの戸の中に入りました。

  • 天井です。

    天井です。

  • 戸から隙間を通して、外の路地の方を撮ります。<br />通行人がいたら良かったんですが。

    戸から隙間を通して、外の路地の方を撮ります。
    通行人がいたら良かったんですが。

  • 記念館のそばには、川がながれています。

    記念館のそばには、川がながれています。

  • 歩いて岡崎公園近くの「美先」へ昼食に。<br />帰ってインターネット調べると、「ご予約のお客様には駐車場を無料でお貸出しいたします。 (10時〜22時まで)」とのこと。<br />予約して行けばよかったですね。

    歩いて岡崎公園近くの「美先」へ昼食に。
    帰ってインターネット調べると、「ご予約のお客様には駐車場を無料でお貸出しいたします。 (10時〜22時まで)」とのこと。
    予約して行けばよかったですね。

  • あとで聞くところによると、この「美先」中村玉緒の家だったとのこと。

    あとで聞くところによると、この「美先」中村玉緒の家だったとのこと。

  • なかなか雰囲気良さそう。

    なかなか雰囲気良さそう。

  • 中も雰囲気がいい。

    中も雰囲気がいい。

  • ちょっと、あちらは個室風。

    ちょっと、あちらは個室風。

  • “おまかせ膳”です。<br />薄味ですが、それが素材の美味しさをいかしています。<br />美味しい。

    “おまかせ膳”です。
    薄味ですが、それが素材の美味しさをいかしています。
    美味しい。

  • デザートの、焼き芋プリンです。<br />これも、美味しいなぁ。

    デザートの、焼き芋プリンです。
    これも、美味しいなぁ。

  • また、ちょっと歩いて、生チョコレートの「Kyoto生chocolat」へ。

    また、ちょっと歩いて、生チョコレートの「Kyoto生chocolat」へ。

  • 中に入っていくと、犬が寝ています。<br />今日は、休みだそうです。<br />喫茶はないのですが、生チョコレートは、売っていただけるとのこと。<br />また、お茶とともに、少しだけ食べさせて(試食)もらいました。<br />美味しいチョコレートです。

    中に入っていくと、犬が寝ています。
    今日は、休みだそうです。
    喫茶はないのですが、生チョコレートは、売っていただけるとのこと。
    また、お茶とともに、少しだけ食べさせて(試食)もらいました。
    美味しいチョコレートです。

  • そばには、猫も寝ています。

    そばには、猫も寝ています。

  • 駐車場に歩いて戻ると、駐車場のとなりは有名な千鳥酢の村山造酢でした。<br />千鳥酢を買いました。<br /><br />(おしまい)<br />

    駐車場に歩いて戻ると、駐車場のとなりは有名な千鳥酢の村山造酢でした。
    千鳥酢を買いました。

    (おしまい)

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