2012/09/07 - 2012/09/17
4694位(同エリア6974件中)
朱雀さん
いよいよ旅も佳境にはいって、舞台はローマに。途中から映画「天使と悪魔」のロケ地を回る旅になってきました。
とりあえず、バチカンからスタート。いやはや雨が降ってます。晴れ男・晴れ女の旅、この四人で雨に遭ったことがないという。非常に珍しい旅の始まりぃ。
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まずは宿から。バチカンからすぐの場所。繁華街も近く非常に便利です。
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ホテルの部屋から前の「バッローネ通り」
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とりあえず、食料を買いに。総菜屋さんなんですが、結構はやっているお店のようで、お客さんの切れ間がない。声をかけるタイミングが難しいし、店員さんとショーウィンドウが遠いというか、幅が広いので指差しができない。
そもそも、なんでこんなに遅くなったかというと、テルミニ駅ホームでホテルからのお迎えを待ったけど来ない。1時間くり遅刻。なんでもエジプトの大統領が来ていて、道路に規制がかかって大混雑とのこと。たしかにホテルまでの道は混んでいる。 -
このホテルはダブル2部屋に別れたので、この日はH氏の部屋で食べることに。この、買ってきた惣菜とワイナリーで買ったワイン。テーブルに見えるのは、実はスーツケース。これにバスタオルをかけたもの。何とかなるもんです。こうやってみるとダイニングテーブルがあるのは便利なものです。
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この日は朝から雨。
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ローマパス。これの力はすばらしい。みんな、雨の中並んでいるのに、ズーっとお先にー。
ローマパスはテルミニ駅のタバッキでおじさんから「クワトロ ローマパス ペルファヴォーレ」ではい簡単・・・ -
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売店でまず日本語のガイドブックを購入です。
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中庭から見えるサンマルコ寺院のクーポラ。
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さすが、晴れ男と晴れ女の集まり。中庭を見る順路のところだけ、雨が上がった。よっぽど行ないが良いのか。
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ピーニャの中庭(ビーニャとは松ぼっくりの意味)
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これニューヨークの国連ビル前にあったものに似ている。というより同じものらしい。あとはイギリスにもあるようだな。
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エジプト美術館。
なんかどこかで最初にエジプト美術館に入って見てしまうと時間が思ったよりかかり後が大変と読んだような。
しかし、外は雨が降ったり止んだりなのでとにかく人の動きについて回ります。 -
猫の姿の女神パストテ。
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ラオコーン。
ギリシャ人が女神アテネへの捧げものの木馬を残し軍勢は撤退したと見せかけ様とした時、トロイアの神官ラオコーンはこれに反対し焼却する様に主張した。これに怒った女神アテネと海神ポセイドンから送り込まれた大蛇に息子二人と殺されたという。
そして、ラオコーンは1506年にエスクィリーノの丘の古代ネロ帝の黄金宮殿があった地域で発見さました。 -
アテネの学堂。
ラファエロ(1508〜1511作) -
ステンドグラス。モノクロのものは珍しいです。
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システィーナ礼拝堂の最後の審判 ミケランジェロ作。
凄い混雑です、人・人・人・・・・・・・。
フラッシュとザワザワと話し声そして警備の方の「シー!!」と言う声でガッカリ(フラッシュは×のはず)
絵は本当に圧倒され素晴らしいのにもう少し静かにできないかなぁ。
静かな中でもう一度見たいです。
思っていたより大きく色も鮮やか遠いのにはっきり見えました。 -
ヴァチカン美術館を出てサンピエトロ大聖堂へ。
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まさしく絢爛豪華。
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ピエタ ミケランジェロ(1499年作)
キリストを腕に抱く聖母マリアです。若干25歳でミケランジェロが完成させた傑作です。唯一サイン入りの作品でもあるそうです。
現在はセキュリティの問題で防弾ガラスの向こう側にしか見られません。
でもとても美しい、ミケランジェロは力強い作品の印象が強いですがピエタは全く感じの違う優しくて切なく哀しい感じでした。 -
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バルダッキーノ ベルニーニ(1633年作)
ブロンズ製の大天蓋です。
映画やTVで見てはいましたがここまで大きいとは・・・・。
ねじれた柱や細部にまで施された彫刻が素晴らしいです。
本当に圧倒される〜。 -
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地下の納骨堂に続く階段。
映画「天使と悪魔」でも最後のほうに出てきますね。 -
クーポラへはエレベーターで昇りました。
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サンピエトロ広場。
240mの楕円形の広場を囲む柱廊と彫像。
広場は2つの中心点によって描かれています。中心点から柱廊を見ると柱が重なり外の世界がきれいに見えます
ベルニーニは閉じながら開かれた世界も表そうとしたらしいです。 -
有名な衛兵さん。
残念ながら雨模様だったのであの有名なカラフルがコスチュームが見れませんでした。 -
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ホテルへ帰る途中に「カラバッジョ」でランチ。
ここは塩分の量を測り間違えたの?と思うくらいパスタが塩辛い!
ちょっとお勧めできません。
今回の旅行でただひとつだけ失敗したお店でした。 -
朝早くからヴァチカンでしたのでホテルへ帰り少し休憩。
午後は地下鉄A線でレププリカへ。
お目当ての「聖テレーザの法悦」のあるサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会へ行きます。 -
レププリカ駅から協会へ向かう道。
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聖テレーザの法悦 ベルニーニ作
神の愛に心を射抜かれた聖女テレーザが恍惚の表情を浮かべる瞬間を表しています。
背後に神秘的な光が差し幻想的でした。
映画「天使と悪魔」にも登場しています。 -
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サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会
レププリカ駅すぐでした。
一度に3000人を収容できた広大な浴場跡を利用した教会です。
設計は晩年を迎えていたミケランジェロが担当しています。 -
外壁は飾り気のないものでしたが内部は大きく荘厳な感じ。
裏側には浴場の時の外壁が一部残されていました。 -
立派なパイプオルガン。
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タクシーでサンタンジェロ城へ。
ハドリアヌス帝の霊廟でした。6世紀にペストが大流行した際に、大天使ミカエルが城塞に現れペストの終結を告げたという逸話から今の名前になったそうです。因みにサンタンジェロはイタリア語で聖天使という意味です。 -
サンタンジェロ城へ続くサンタンジェロ橋の欄干を飾る10体の天使像。ベルニーニのデザインをもとに8体は彼が指名した弟子に2体はベルニーニ自身が担当しました。「とげの花冠を持つ天使」と「カルティーリョを持つ天使」です。ともにここにあるのはレプリカです。本物はサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会にあります。
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ここにも「愛の鍵」?
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偶然結婚式?のお二人に出会いました。
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サンタンジェロから見たテヴィレ川。
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サンタンジェロ城からコンチリアツィオーネ通り、まっすぐ先にサンピエトロ寺院が見えます。
美しいです。 -
またもやウエディングのお二人。
かわいらしく美しい花嫁でした。街中でとても自然、ドレスがとてもお似合いでした。 -
徒歩でホテルへ帰ります。
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ホテルの朝食です。
スクランブルエッグ?もどき・・・・・。
ハムとフルーツは美味しかったですね。
しかし、イタリアのパンは私達にはイマイチでした。なんでパンに塩いれないかな?フランスパンと比較してもフランスのほうがおいしいと感じないのかな? -
朝食後、早速メトロでコロッセオに向かいます。
オッタヴィアーノからテルミニでB線に乗り換えコロッセオまで
ローマのメトロはA線とB線、雰囲気が全く違います。
B線は車体に落書き?だらけですしなんか少し危なそうな雰囲気でした。 -
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ヴェスバシアヌス帝が着工し息子のティトゥス帝が紀元80年頃に完成させた円形闘技場。およそ5万人が収容できるそうです。
剣闘士の戦いや猛獣狩りなど様々な死闘が見世物になったそうです。
映画「グラディエイター」でも様子が見られます。
それにしてもこの時代にもう猛獣や人を運ぶ人力エレベーターがあったそうですし凄い!!大きさに圧倒されました。 -
地下の部分でしょうか。
沢山に仕切りがあり猛獣や人が入れられていたのを想像すると・・。 -
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コロッセオから見るコンスタンティヌス帝の凱旋門。
315年建造の凱旋門、コンスタンティヌス帝が政敵マクセンティウス帝に勝利を記念したもの。資材不足から過去の記念建造部から剥ぎ取ったレリーフで飾られています。 -
この道は行き止まりです。
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サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会
「真実の口」といえば余りにも有名ですね。
コロッセオからタクシーです、ドライバーに紙に教会の名前を書いたメモを見せましたが「わからない、どこ?」という反応。そこでガイドブックの真実の口の写真を見せたら「OK」でした。
どういう事?教会の名前知らないの?
まあ結果オーライですが。 -
サンタ・マリア・イン・コスメディアン教会からはタクシーを捜しましたがみつからずどうしようかと思っていたら丁度「テルミニ」行きのバスが来たので飛び乗りました。
ローマでバス初体験です。
写真は路線バスではなく110バスです。 -
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食べたかった焼き栗です。
早速購入、楽しみしていたのにあまり甘くなくしっとり感なくパサパサでがっかりでした。 -
テルミニからスパーニャまでメトロで移動。
徒歩でスペイン坂に来ました。
すごい混雑です、そして暑いです。 -
スペイン坂下にあるバルカッチャの泉。
ベルニーニの父ピエトロの作品です。
バルカッチャとはボロ船という意味です。泉の水圧が弱く地中に埋める形で噴水を作らねばならなかったからだそうです。 -
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ラ・ペオニアでサルディーニャ産カラスミを購入します。
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トレヴィの泉。左側は補修中なので右側を中心にパチリ。
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