2012/07/19 - 2012/07/19
53位(同エリア189件中)
ふみこさん
キングマンを出発し、くねくねした山道を越えてオートマンに立ち寄り、ルート66最後の州・カリフォルニアに入った私たち。
ニードルズの町でガソリンを満タンに、飲み水の補給もしたら、いよいよ今回の旅のクライマックスとも言えるモハベ砂漠へ!
砂漠を横断する・・・この響きがなんかかっこいい(笑)
そして、地図を見てるとそのモハベ砂漠の中には小さな町が点在してるように見える・・・砂漠の中の町ってどんななのか、この目で見てみたい!そしてそして、映画の舞台にもなったカフェには絶対に立ち寄るぞー。
◆予定と現実◆
・走行距離 予定/275キロ、現実/259キロ(予定以下!?)
・Goffsの町でほぼゴーストタウンを見る → 達成☆
・Chamblessで古い建物を見る → △(よくわからなかった)
・Shoe Treeを見つける → 達成☆
・Roy's Cafeでコーヒーを買う → 達成☆
・Bagdadの町の痕を見つける → △(通った時はわからなかった)
・Bagdad Cafeでコーヒーを買う → 達成☆
・Barstowに宿泊 → 達成☆
◆旅の行程◆
【1日目】出国&アルバカーキ(ニューメキシコ州)
【2日目】アルバカーキ→ギャラップ(ニューメキシコ州)
【3日目】ギャラップ→ウィンズロー(アリゾナ州)
【4日目】ウィンズロー→レイクパウエル(アリゾナ州)
【5日目】レイクパウエル→グランドキャニオン(アリゾナ州)
【6日目】グランドキャニオン→キングマン(アリゾナ州)
☆【7日目】キングマン→バーストウ(カリフォルニア州)
【8日目】バーストウ→パサデナ(カリフォルニア州)
【9~10日目】パサデナ→サンタモニカ&帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
ニードルズの町を出発し、US95号線を北上していくと、道路標識に出てくる「Las Vegas」の文字。
旦那「なあなあ、今日ラスベガスに泊まる選択肢はないのか?」
確かにここから150キロも北に走ればラスベガスですけどねえ。だけど、今回はルート66を走るってのが目的でしょう。何をふざけたことをー。
ということで、オールドルート66を走るべく、有無を言わさず95号線をGoffs Roadで左折です。
こちらのGoffs Road、鉄道がずーっと併走しております。 -
イチオシ
ニードルズの町を出発して30分ほどで家が点在している感じがするGoffsの町に着いた。Goffsの町は、ロンプラに”almost a ghost town”と書かれてる町。どんな町だろ??
あっ、郵便受けがいっぱい並んでる☆
ひそかにアメリカのこういう場所の写真を撮りたかったので、ちょっとうれしい♪ -
そんな郵便受けの向かいには古びた建物。
ここは、1947年に建てられたという、Goffs General Storeで、カフェ兼ガソリンスタンドだったよう。砂漠から吹いてくる激しい風で屋根も飛んでったらしいです。
この建物、あと何年この姿を保っていられるんだろう。 -
Goffs Roadから少し住宅街(?)に入ってみる。
置き去りにされたような車が2台。
そして、ただただ枝を伸ばし続けてる木が数本。 -
人は住んでないんだろうなあ。
晴れてるからいいけれど、お天気が悪いとか、夕暮れに来てたらちょっとコワかったかも。 -
それぞれの家はこんな感じで道が繋がってる。
けど、なんとなく荒れてる感。
なるほど。ロンプラに”Almost a Gohst Town”と書かれてしまうわけだ。 -
Goffsには1914年にできた学校の跡があると本で見たので少し探してみる。と、すぐにきれいな建物を見つけた!
とってもきれいに保たれているみたいなんだけど・・・入れる日が限られているらしく、この日は見学できませんでした。残念!
◆Mojave Desert Heritage & Cultural Assosiation
http://www.mdhca.org/ -
学校の入り口に雰囲気のいい看板があったので写真を撮っていたら、前方からゴルフのカート(?)が近づいてきた。カートには老夫婦が乗ってて、私たちの車の横で止まった。
私たち「ハロー!」
老夫婦「ハロー!」
旦那「僕たち、オールドルート66を旅してるんです」
おじいさん「??」
おばあさん「あ、私はわかるわよ。」
おばあさんがおじいさんになにやら説明してあげてる。
うんうんうなづくおじいさん。
旦那「シカゴからロサンゼルスに行くんです!」(←大きく言ったね)
二言三言話し、「気をつけてね」のお言葉を頂ました。
Goffsの小さな町。
あの老夫婦は普段からゴルフ用のカートで車線を気にせず自由に動き回ってるんだろうなあ。あれで一般道を走っていいのかどうかわかんないけど(笑)、Goffsの町ではアリだな。
ちなみに、あとから知ったのだけど、Goffsの人口は23人だそうです。 -
Goffsの町を出て、鉄道と併走するルート66を走る。
・・・と、線路の上を、自動車が走っているのを発見!! -
旦那「同じ速さで併走するからあの車の写真撮って」
ええええー、うまく撮れるかなああああー。 -
旦那、なんとか横に並ぶ。
「カシャ」
よしっ、撮ったどーーー!
車体の横にBNSFって書かれてる。線路の点検でもしてたのかなあ?
珍しい車が見られてちょっとラッキー♪ -
お、ひたすら西へ向かうインターステート40号線だー。
でもあれには乗らず、山を迂回する古いルート66に沿って南下します! -
荒野を走っていたら、すっかり荒れた感じのお店の跡があったので撮ってみる。
あとで調べたら、カフェとガスステーションの跡なんだとか。 -
さらに3キロほど走るとエセックスの町に到着。
町っつーても、人の姿は見えない。
ゴーストタウンなのかなあ。 -
まあ、モハベ砂漠地帯に入ったことだし、外はどんなかなあ?とちょっと外に出てみる。
・・・・うおおおおおーーーっ!
外は風が吹いていたのだけど、その風といったら、まるで超超巨大なドライヤーを向けられたんじゃないかというくらいの熱風!
シャワー後に髪を濡らしたままここに立ったら、ロングな髪でもきっと1〜2分で乾くぞ。 -
こちらの石壁の建物は1930年代に使われていた郵便局とマーケットの廃墟。
Wayside Cafeという名のカフェもあったらしい。
Wayside Cafeでは旅人たちに無料でお水を提供していたようなので、インターステートができる前はみんなここに立ち寄ってお水をもらっていったんだろうなあ。 -
カフェの斜め向かいには、こちらも廃墟。
-
そして、その廃墟の前には66号線の道路標識と、道に描かれたルート66のマークがありました。
-
さて、お次の廃墟はどこかいな?
-
たぶんDanbyの廃墟。
・・・町の名前、Goffs、Essex、Dandyってなってる。
写真はないけどGoffsとEssexの間にはFennerという場所もあるらしいし。
アルファベット順に並んでたりするのかな? -
Danbyの廃墟を通り過ぎるとホントに何もない道が続く。
ここがモハベ砂漠の真ん中なのかなあと思ってちょっと車を降りてみる。 -
モハベ砂漠。
砂漠っていっても、砂丘とかがあるわけではない。
そもそも砂漠って何だろ?
ウィキペディアさんによると、降雨が極端に少なく、砂や岩石の多い土地のことらしい。
なるほどー。確かにここは砂漠だ。 -
ということで砂漠の中の一本道を西に向かって走ります。
-
真っ直ぐな道。
-
次に通ったのはChambless。
廃墟しかなかったのだけど、看板はやけにきれいだった。 -
Chamblessを出てから10分ほど。
次の目的地はアンボイだけど、そのちょっと手前にあるはずの木を探しながら走る。
あ、あったー!!
・・・けど、すんごいモサモサした木だなあ。 -
探していたのはShoe Tree。
なぜか木に靴がぶら下がっている。らしい。
2年前、オクラホマのStroudにあるShoe Treeを探して見つけたら、私たちの行く2〜3日前に倒れてしまったそうで、がっかりしたことがあった。
※オクラホマの(折れた)Shoe Tree がこれ↓
http://4travel.jp/traveler/fumiko_nk/pict/20524647/
今回、カリフォルニアのAmboyにもShoe Treeがあると知って場所を調べてたら、これまた倒れてしまったらしい情報があったのだけど、ちゃんとありました! -
倒れた木が再生したのか別の木がShoe Treeになったのか・・・
でも、倒れた木から枝が生えたっぽいなあ。
ちなみに、ここのShoe Tree、靴だけじゃなく、下着もかかってた(笑)
私がもしこのあたりに住むことがあったら(ないよ)、枝とか剪定して、下着は撤去して、ちゃんと不思議感漂う Shoe Treeに仕立ててあげたい。 -
Shoe Treeからほんの少し行くと、モハベ砂漠のオアシスAmboyのカフェ発見!
16:20、ロイズカフェに到着です。
◆Roy's Cafe
http://www.rt66roys.com/ -
看板にMOTELとCAFEの文字はあるけど、やっているのはCAFEとガソリンスタンド。
今日はここでコーヒー買うんだー。
早速中へ! -
中はちょっとしたお土産が売ってました。
もちろん食べ物の注文もできるみたい。
私たちが頼んだのは持ち帰りのコーヒー。
で、お店の人に渡されたのは、使い捨てのコップとスプーンとインスタントコーヒーが入ったビン!(笑) -
お店の人「好きなだけ使っていいわよ」
旦那「おススメは?」
お店の人「スプーン2杯ね」
・・・おもしろいじゃないの。
店の壁を見ると「Coffee 5¢」の文字。
そうか、インスタントコーヒーだもんな。
タダみたいなお値段で売ってくれるんだ。 -
私「コーヒー、5セントみたいだよ」
旦那「んなわけねーだろ」
私「だって、壁に貼ってあるよ」
旦那「んなわけねーだろ」←2回目
私「インスタントだしー」
お会計でお値段を聞く。
うー、5セントじゃないのがショックで(ウソ)はっきり覚えてないけど、1ドルくらいだった気がする。
旦那、ここで告げ口する。
旦那「この人、5セントじゃないかって言ってたんですよ」
お店の人「ハハハ・・・」(←んなわけねーだろ顔でした)
ちなみに、インスタントコーヒーとはいえ、砂漠を走ってきて疲れたところで熱〜いコーヒーを頂けるのはやっぱりホッとします。 -
イチオシ
Roy's Cafeとルート66のロードサイン。
ここを通った時、「こんな砂漠の真ん中でよく営業を続けていられるよなあ」と思ったのだけど、その理由は、翌日とある場所で知ることになったのでした。 -
ということで、Roy's Cafeに10分ほど立ち寄って出発です。
写真に写っているのはAmboy Crater。
クレーターには歩いて登れるらしいけれど、この灼熱の土地でのハイキングはご遠慮申し上げたく。 -
Amboyの少し西、地図上にBagdadの町の名があったのでその痕跡を探したのだけど、その時には「ここだ!」というものが見つけられず。
ただ、少し広めの空き地に木が1本だけ生えている場所を見かけて、少し気になってあとから調べたら、どうやらそこが1972年に無くなったBagdadの町の跡だったみたいです。
何も無い土地に一本の木。
なんか、世界樹の木みたいだなあと思ってしまうドラクエ好きな私。でも、ドラクエ10はやんないけど。 -
そうこうしているうちに次の廃墟の町、Ludlowに着いた。
-
こちらの廃墟はガレージ。
ここでたくさんの車がメンテナンスされて、サンタモニカに向かったり、グランドキャニオンに向かったりしたのかもしれないなあ。 -
廃墟の家。
実はここのすぐ近くにインターステートの出口があって、そこでは元気に営業しているカフェやモーテルがある。
インターステートができて、町の中心がそっちに移っていったんだろうなぁ。 -
Ludlowからはインターステート40号線の北側を走ったり南側を走ったりしながら、西へ西へと向かいます。
-
途中波打った道や、ちょっと荒れた感じの道を30分ほど走って・・・
-
Newberry Springsの数キロ手前にあるのがBagdad Cafe!
◆BAGDAD CAFE
http://www.bagdadcafe.us/
ここは1987年の映画「Bagdad Cafe」のロケが行われた場所として有名。
しかーし、この映画、今まで見たことがない。行く前に見ようと思ってレンタル屋に行ったけど、いくら探しても無い!
うーむ。見ないで行ってもつまんないよなあ、と思いながらAmazonを見てたら、2年位前にディレクターズ・カットのブルーレイ版が出てることが判明。
ちょっと悩みつつ・・・ブルーレイを買っちゃいました! -
映画「BAGDAD CAFE」がどんな映画か、というと。
やさぐれた女主人ブレンダが経営してるモーテル&カフェ(それがBAGDAD CAFE)に、成り行きで泊まることになってしまったドイツから来たジャスミンという女性。この二人が少しずつ心を通わせていって・・・みたいな?
ちなみに、映画は見たこと無かったけれど、映画の主題歌「コーリング・ユー」は知ってたなあ。
旦那はこの映画がたいそう気に入ったらしく、何度も見てました。私は時間が無くて1回見たきりだったけど、もう一回見てもいいな、とは思ってます。
ということで、映画の雰囲気を味わいましょう! -
カフェの少し離れたところにトレーラーハウス。
ここは、画家のおじさんが住んでたところですね。 -
さらに少し離れたところにモーテルの看板とモーテルの跡。
-
一番左の部屋がジャスミンが暮らしたお部屋かなあ。
ちなみにジャスミンがお掃除をしてた黄色い給水塔は見当たらず。
いろいろ調べたところ、どうやら壊れちゃったらしいです。
惜しいなあ・・・ -
モーテルの看板。なんか、この雰囲気好きー。
カフェ手前にある駐車場になってる広い場所。
きっとここがブーメラン遊びをしたところかなあ。
ちなみに、私たちの後に来た女性の二人連れ、駐車場に車を止めたらうれしそうにカフェに走っていきました。車のドアを全開にしたままで。・・・暑いから?(ちがいます、きっと)
さて、私たちもカフェの中に入りましょ。 -
おー、にぎやか!
-
ジャスミンの指定席!
-
カフェに来たたくさんの人たちが楽しく過ごした席。たぶん。
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お店の片隅のピアノ。
ブレンダの息子が弾いていたのはここかな? -
世界中からいろんな人が来るのか、とってもにぎやかな感じです♪
-
ここに来た人の大部分の人が撮るであろう、カウンターの中に入っての写真です☆
-
イチオシ
Bagdad Cafe。
もともとは Sidewinder Cafeという名前だったらしいですが、映画のロケのあと名前を変えたそうです。 -
映画でも長短2本の電信柱があった!と言って旦那が撮った写真。
うーん、記憶に無いからもう一回映画を見てみようかなぁー。 -
イチオシ
あっ、そうそう。
もちろんここでお持ち帰りのコーヒーを買いました!
が、お店にジャスミンがいなかったせいか、コーヒーは薄かったです。(By 旦那)
うん、やっぱり映画を見ておいて正解☆
ということで、30分ほどのんびりして Bagdad Cafeを出発! -
Bagdad Cafeを出発して西へ・・・まだ少し寄り道できそうな時間。
ということで、宿泊予定のバーストウの少し手前のDaggettの町を通ってみることに。 -
こちらは1908年に立てられた建物。
いまも営業してるみたい。 -
こちらの建物は、1875年にできたStone Hotelと1900年にできたお店なんだとか。古いなぁ・・・。
他にもいくつかの古い建物があったけど、イマイチな写真ばっかりでございました。
さーて、バーストウに行って宿でも探そう! -
バーストウの町に入り、宿を物色してると、ものすごく見覚えのある看板を発見。
これ、今日Amboyで寄ったRoy's Cafeの看板とそっくり!
◆Juan Pollo
http://juanpollo.com/
この時は「マネかよ!」って思ったんだけど、このJuan Polloのお店に、そっくりそのままマネしていいだけの理由があったことを理解したのはもちょっとあとの事でした。 -
私たちが泊まるモーテルはなぜかいつもBestWesternなのだけど、バーストウで見かけたBestWesternはちょっと町外れの立地で周りにお店も見当たらない。
今日の夕食はどうしてもレストランで食べたい!ということで、少しにぎやかな場所にあるQuality Inn に入ってみました。
◆Quality Inn On Historic Route 66
http://www.qualityinn.com/hotel-barstow-california-CA183
なんか、芝生の中庭が優雅♪ -
お部屋はこんな感じです。うん、問題なし!
ちなみに、WiFiを使いたいと伝えたら、ロビー側に窓が向いてる部屋を用意してくれました。
さて。お部屋でひと息ついたのでご飯でも食べに行きましょう! -
部屋から一歩外に出ると、中庭が夕暮れでいい雰囲気だった♪
-
さて晩ご飯ですが。旅の終盤で疲れ気味なせいもあり、ホテルの1階にあるレストランで済ませる事にー。
◆Los Domingos
http://www.losdomingos.com/
お店の人いわく、バーストーのメキシコ料理屋さんの中で、一番最初にオープンしたお店なんだそうです。
そういえば今回の旅、ニューメキシコからずーっと走ってきたけれど、どこの町もメキシコ料理のお店が多かった気がするなぁ。 -
久しぶりのレストランでのお食事。
食事前にビールやマルガリータを頂いて、いい気分!
いやあ、疲れが取れるわー。
ところで。明日の朝食はこのレストランらしい。
あれれ、メキシカン料理で朝食?
大好きなワッフルは無さそうだなあ・・・ -
食事後、モーテルの外観を撮ってみようと思ってちょっとだけ外に出てみる。・・・暗くなりすぎててこんな感じしか撮れずー。
まあいいや。疲れたし、部屋に戻ろう! -
ここの中庭、いいなあ。
何組もの宿泊者が外のベンチで楽しそうに語らってる。
急ぐ旅じゃなければ朝とかここでコーヒーでも飲んでのんびりしたいなあ。 -
ということで、ワクワクがたくさん詰まった一日が無事に終了!
おっと、今回の旅も気がつくと実質明日でおしまいじゃないですか!!
ってことは、ルート66の旅も実質明日でおしまい。
おおお、なんか感慨深いなあ・・・。
とにもかくにも明後日、無事にサンタモニカのゴール地点に到着できますように☆
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14:45 Needles発
15:15 Goffs 立ち寄り
15:35 Essex 立ち寄り
16:05 Chambless 通過
16:20 Amboy着、16:30発
17:00 Ludlow 通過
17:30 Bagdad Cafe 着、17:55発
18:15 Daggett立ち寄り
18:50 Barstow ホテル着
======================================
本旅行記の走行距離 161マイル(約259キロ)
旅の総走行距離 1,287マイル(約2,071キロ)
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