2012/03/21 - 2012/04/10
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ゆっくりOm Koiさん
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2000年から始めた北タイツーリング。
2012年春のツーリングの記憶とメモを辿り、旅行記を
綴りたいと思います。
細かい数字、地名の表記について少々曖昧な箇所が
あります。
あくまで参考程度とお考えください。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- バイク
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月21日 関西空港より出発です。
毎度ながらこのチェックイン前の空気が
最高です。
さあ、旅の始まり! -
スワンナプーム空港 すっかり日が暮れて
おりました。
バスがお出迎えです。 -
ご存知 フロリダホテル。
交通至極便利、ただ事前予約をオススメ
します。
飛び込みだと、確か朝食込で1000バーツ
以上したと思います。
タイ人の宿泊客が多かったです。 -
3月24日 バンコクでついつい2日も
費やしてしまいました。
夜行でチェンマイです。 -
大奮発で一等個室寝台
もう少し出せば飛行機でいけますが、
旅情格別!!
正確な値段は失念致しましたが、タイ国鉄
ホームページに明記されていた値段と
ほぼ変わらなかったと記憶しております。
足下は少し狭い感じでしたがベッドは結構
広かったです。
左奥はオーディオですが使えません。
左手前はプルダウンで洗面台です。
水はしっかり出ますが気を使って顔を洗わ
ないとまわりが水浸しです。
手洗いには重宝します。 -
3月25日 6時間遅れで到着。
「少し遅れるよ」の車内アナウンスだけ
でした。
でも、誰も文句いわない。
バスの旅も悪くないですが、やはり夜行
列車で到着したほうが雰囲気があります。
ああ、1年ぶりのチェンマイです。 -
チェンマイの宿は駅の西側スグの
オアシスホテル。
チェンマイの町自体にはまったく興味が
ありません。
何よりチェンマイ駅の
『昭和の地方の貨物取扱い駅』
的な風景が堪らなく好きなのです。
このホテルも事前予約のほうが安かった
様です。
宿代失念しましたが、1000バーツは
しませんでした。 -
チェンマイ駅構内へはホテル前の道を渡り
そこから直接歩いて入れます。
旅客ホームの南側に簡素な貨物ヤードが
広がってます。
今は無き小松島線の風景を思い出します。 -
早速バイクの調達です。
ター・ペー門から北へ、Ratvithi通りの
次のSoiを西へスグ LUX HOTEL隣の
「 JAGUAR 」レンタルバイク店。
今回で2回目です。
実はこのレンタルバイク屋さんはタイカブ
愛好家Kさんのホームページ
「 Asian Cub Wave125i Diary 」の旅行記
で紹介されておりました。 -
Kさんのホームページは最近更新されて
いないようなので残念です。
彼のホームページを見て、
「俺もタイでバイクツーリングしよう」
「やってみよう!」と決意しました。
私感ではありますがこの「 JAGUAR 」
私は信頼しております。
他と比べて格段に安いとは思われませんが
バイクの管理、基本的なメンテナンス、
事前説明等しっかりしていたと記憶して
おります。
今回はHONDAソニック125を選択。 -
3月26日 8時起床。
早起き出来ませんでした。
JAGUAR でソニックを受取り、ホテルへ
戻ります。
バックは10年もの、ばっちり防水です。
(今回は雨に遭いませんでしたが)
防犯チェーンは「ゴジラ」。
さあ、出発です。
写真の日付は日本時間です、トリミング
しきれませんでした。
それにしても出発遅すぎです。 -
実際、バイクに跨がり出発できたのは
バンコク到着後5日も経ってからから
でした。
バンコクでの時間も割くか、日程全てを
北タイツーリングに回すか、次回への課題
です。
まずは駅すぐ南の踏切を渡ります。 -
線路に沿って南へ、3029号線を目指し
ます。
道路標識は少ないです。
少しでもチェンマイ中心部から離れると
交通量はぐんと減ります。 -
3029号線を西へ曲がったら、108号線を
越え121号線を南へ。
写真左へ進路をとります。 -
Ton Kwanの交差点を西へ。(右折)
-
1269号線に入ります。
風景が急に「北タイの田園風景」へと変化
します。
チェンマイの喧噪からやっと逃れられた
感じがします。 -
峠を幾つか越え、Sa Moeng郡の盆地へと
おりてきました。 -
Sa Moeng郡の中心街、Ban Salaです。
人通りはそこそこですが、何か少し寂しい
感じです。
お昼過ぎだからでしょうか。
Sa Moeng郡の郡都はここであってる筈
ですが…。 -
市場向かいの注文食堂で昼食。
既に午後1時過ぎ。
今日は Ban Wat Chan で宿泊の予定。
Ban Wat Chanの宿泊施設は町外れの
リゾートコテージ1軒のみ。
受付が夕方7時で終了してしまい、
施設関係者が居なくなってしまうのです。
急がねばならないのですが…。 -
1269号線はSa Moeng中心街辺りで
終わり、1349号線へかわります。
Ban Wat Chanへはこれをひたすら北西
へと進みます。
さっきの食堂のオバチャンに聞いたら
「10年前はここから先、ず〜っとダート
だったのよ!」と教えてくれました。 -
やめておけばよかったのですが悪い癖で
ちょっと寄り道。
4021号線を北へ、Ban Om Long周辺の
ショートダートを目指します。
私はタイ国のオンラインマップ
「Longdo Map」を参考にしております。
「主要道路」と「二級道路」「枝線」の
区別がよくわかるのが秀逸です。
が、地図表記と現地の表示が違う箇所が
幾つか存在します。
この4021号線も「Longdo Map」では
4043号線と表記されておりました…。 -
Ban Pang Toem の少し手前で脇道に入り
ます。
写真はSa Moengから来た道を振り返って
撮ったものです。 -
Ban Ngio Thaoの分岐を左(西)へ。
ここからBan Om Longまで約15キロの
ショートダートです。
Ban Ngio Thaoは結構大きな村です。
この村でガソリン、食料、水全て手に入り
ます。 -
Ban Ngio Thaoを出て間もなく、赤土の
ダートが始ります。
今回初ダート。ツーリング初日にダート
にたどり着けました。
準備運動にはもってこいです。
前半、少しフカフカです。 -
写真では伝わり辛いですが結構な坂です。
雨期はかなりの難所でしょう。
でも地元の方々は泥々の坂道でも楽々と
越えて行くのでしょうね。 -
峠付近はなだらかで尾根を少し逸れたり
戻ったり。見晴らしは悪く、少し鬱蒼と
しております。
この辺りはまだ「野焼き」は行われてない
様子でした。 -
もう一つ峠を越えるとそろそろダートも
終わりです。
この林道、そこそこ大きな村を繋ぐ重要な
生活道路の筈ですが1台の車ともすれ違い
ませんでした。
ちょっと日が傾いてきました。 -
Ban Om Longに到着。
この「 Om Long 」という地名はタイ中
あちらこちらにあるそうです。
最近は地方でもヘルメットの着用が増えて
きた気がします。
このおじさん、ヘルメットはもちろん結構
分厚い上着を着ております。
私もこの橋でバイクを止め、春秋用の薄い
上着を出しました。
Ban Om Longはそんなに山深い所では
ありませんが、日が傾いて来ると途端に
冷えてきました。 -
Ban Om Longから南へ10キロちょっと
下ると1349号線へ合流します。
基本、舗装されていますが所々ダートも
現れます。
おや、ソンテウです。
村の貴重な交通手段です。
狭そうな車内は人と荷物で満載でした。
運転手を含めた乗客全員の視線を浴び
ました。 -
1349号線へ無事合流。
Ban Mae Khanから少し西の地点です。
ほどなく、野良犬3匹の熱烈歓迎を受け
ます。
今回、狂犬病の予防接種は受けてないので
即退散です。
この時点で夕方4時過ぎ。
その2へ続きます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- somtamさん 2013/10/07 23:54:09
- こんばんは
- 北タイ、いいところですね。
大奮発の1等寝台車の乗り心地はどうでしたか?
私も一度、ホァラムポーンからチェンマイへ
1等寝台車で行きたいです。
最近、日本では寝台列車の旅は遠い存在になりました。
私はホァラムポーン22時発チェンマイ行きの
列車を好んで使いました。ノンエアコンの2等寝台車です。
寝台車内でビールを飲みながら、チャンマイへ向かいます。
いつも、2時間ぐらいの遅れでチェンマイに到着。
それで、国鉄を思い出す、広いチェンマイ駅の構内。
私は楽宮でお世話になっていました。
ジュライへは、たまに遊びに行きましたよ。
あの頃は、大変、活気がありましたね!
-
- JANさん 2012/09/22 18:32:30
- はじめまして
- 旅行記、楽しく拝見しました。
私は2010年に息子とタイ北部を
同じように旅しました。
チェンマイを起点に
チャイプラカーンからチェンライ、メーサイ
一度、パヤオ経由でチェンマイに戻り、
スコータイなどを回って、8日間1800kmでした。
タイの道路は想像以上に綺麗で、快適な旅でした。
Om Koiさんの旅行記を拝見して、
その時の思い出が蘇り、余計にまた行きたくなって来ました。
これからも旅行記、楽しみにしています。
- ゆっくりOm Koiさん からの返信 2012/09/22 18:51:07
- RE: はじめまして
- JANさん。
初めまして。
今日、初めて旅行記をアップしました。
ドキドキで中2状態です。
JANさんのメッセージが最初の最初です。
有り難うございました。
私の様なオフロード愛好家から見れば「きれいな道」は「あ〜舗装されちゃったか〜」
的な、むしろネガティブなイメージです。
でも、これは地元の人々の利便からは相反するものです。
こんな矛盾を抱えながら、国内国外をバイクで旅している私です。
これからも見守って下さい。
御子息と旅をしていらっしゃるご様子ですね。
独身一人旅の私とは、まさに対局です。
むしろ、厳しい意見を今後お待ちしております。
有難うございました。
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