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チェンマイ県からPai郡を経由しメーホンソン県を繋ぐ<br />1095号線。<br />Pai郡から北西へ約70キロでお隣のPang Mapha郡。<br />さらに約20キロの辺りで1226号線が北に派生しており<br />ます。<br /><br />ダートは少ないですが北端でミャンマー国境スレスレを<br />走ります。<br /><br />地図ではそこで行き止まりになっておりますが衛星写真<br />では、、、、繋がっておりますよ。<br /><br />懲りずに行きます。<br />

2012年春 北タイオフロード その6 ミャンマー国境最接近

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2012/03/29 - 2012/03/29

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ゆっくりOm Koi

ゆっくりOm Koiさん

チェンマイ県からPai郡を経由しメーホンソン県を繋ぐ
1095号線。
Pai郡から北西へ約70キロでお隣のPang Mapha郡。
さらに約20キロの辺りで1226号線が北に派生しており
ます。

ダートは少ないですが北端でミャンマー国境スレスレを
走ります。

地図ではそこで行き止まりになっておりますが衛星写真
では、、、、繋がっておりますよ。

懲りずに行きます。

旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
交通手段
バイク
  • 今日の予定です。<br />1226号線を北上し5016号線と合流。<br />時間があれば枝線のダートを探索。<br />5016号線をゆっくり南下。<br /><br />後、1095号線でメーホーンソンまで。

    今日の予定です。
    1226号線を北上し5016号線と合流。
    時間があれば枝線のダートを探索。
    5016号線をゆっくり南下。

    後、1095号線でメーホーンソンまで。

  • 3月29日朝 三泊目の VIEW PAI HOTEL <br />です。<br /><br />デジカメの画像編集、未だ良くわからな<br />いのです。<br />日付、どうやって消すのでしょうか?<br />

    3月29日朝 三泊目の VIEW PAI HOTEL
    です。

    デジカメの画像編集、未だ良くわからな
    いのです。
    日付、どうやって消すのでしょうか?

  • 朝の1095号線を北西に向かいます。<br /><br />朝の空気はイイですね。<br />交通量も少ないです。

    朝の1095号線を北西に向かいます。

    朝の空気はイイですね。
    交通量も少ないです。

  • 約30キロ程でPai郡とPang Mapha郡との<br />境界の峠です。<br /><br />展望台や売店、お土産屋に広い駐車場もあ<br />ります。<br />「道の駅」のようです。

    約30キロ程でPai郡とPang Mapha郡との
    境界の峠です。

    展望台や売店、お土産屋に広い駐車場もあ
    ります。
    「道の駅」のようです。

  • Pang Mapha郡の中心部に到着。<br />郡都にしてはちょっと小さいです。<br /><br />商店、食堂、簡易ガソリンスタンド等必要<br />なのはほぼそろうでしょう。<br /><br />バイクの修理屋も4〜5軒ありました。<br />

    Pang Mapha郡の中心部に到着。
    郡都にしてはちょっと小さいです。

    商店、食堂、簡易ガソリンスタンド等必要
    なのはほぼそろうでしょう。

    バイクの修理屋も4〜5軒ありました。

  • ゲストハウスもあります。<br />「 Little Eden Guest House 」<br /><br />トレッキングツアーも扱っているようで<br />す。

    ゲストハウスもあります。
    「 Little Eden Guest House 」

    トレッキングツアーも扱っているようで
    す。

  • Pang Maphaの中心街は小さいですが、<br />必要なお店が狭いエリアに集まっている<br />のである意味便利です。<br /><br />遅い目の朝食です。<br />一応注文食堂ですがメニューは少なそう<br />です。<br />

    Pang Maphaの中心街は小さいですが、
    必要なお店が狭いエリアに集まっている
    のである意味便利です。

    遅い目の朝食です。
    一応注文食堂ですがメニューは少なそう
    です。

  • さっさと朝食を終えてさらに北西へ。<br /><br />1226号線に入ります。<br /><br />日付は日本時間なので現地時間は10時。<br />ダート検索するにしては遅すぎです。<br /><br />もっと早起きせねば。

    さっさと朝食を終えてさらに北西へ。

    1226号線に入ります。

    日付は日本時間なので現地時間は10時。
    ダート検索するにしては遅すぎです。

    もっと早起きせねば。

  • 1226号線に入って6キロ、Ban Mae Lana<br />の分岐です。<br /><br />Ban Mae Lanの先、Ban Ya Pa Naeを経て<br />4014号線へダートが繋がっております。<br /><br />本線の左をいきます。

    1226号線に入って6キロ、Ban Mae Lana
    の分岐です。

    Ban Mae Lanの先、Ban Ya Pa Naeを経て
    4014号線へダートが繋がっております。

    本線の左をいきます。

  • しばらくは古いアスファルトの道が続きま<br />す。<br /><br />交通量はほとんどありません。

    しばらくは古いアスファルトの道が続きま
    す。

    交通量はほとんどありません。

  • 先ほどの分岐から約3キロ辺りから上りに<br />なってきます。<br />同時に道が荒れてきました。<br /><br />一応舗装されていますが長年整備をされて<br />ないのでしょうか、ほぼダートに戻りつつ<br />あります。

    先ほどの分岐から約3キロ辺りから上りに
    なってきます。
    同時に道が荒れてきました。

    一応舗装されていますが長年整備をされて
    ないのでしょうか、ほぼダートに戻りつつ
    あります。

  • ミャンマー国境線のすこし手前にある村<br />Ban Huai Hiaからダートがはじまります。

    ミャンマー国境線のすこし手前にある村
    Ban Huai Hiaからダートがはじまります。

  • その先にすこし厳重な国境警備の検問があ<br />ります。<br /><br />ここから1226号線はしばらくミャンマー国<br />境と並走します。<br /><br />写真右手はもうミャンマー領です。<br /><br />国境警備の警官(兵隊)は銃器の装備はあ<br />りましたが、装着はしてませんでした。<br />緊張感はほとんどありません。

    その先にすこし厳重な国境警備の検問があ
    ります。

    ここから1226号線はしばらくミャンマー国
    境と並走します。

    写真右手はもうミャンマー領です。

    国境警備の警官(兵隊)は銃器の装備はあ
    りましたが、装着はしてませんでした。
    緊張感はほとんどありません。

  • 国境線と並走する7〜8キロの区間は舗装<br />区間とダートが交互に現れます。<br /><br />道幅は広くしっかり整備されてます。<br /><br />見晴らしのいい尾根伝いをしばらく走り<br />ます。<br />

    国境線と並走する7〜8キロの区間は舗装
    区間とダートが交互に現れます。

    道幅は広くしっかり整備されてます。

    見晴らしのいい尾根伝いをしばらく走り
    ます。

  • アスファルト部分はかなり新しいです。<br />最近になって再整備がはじまった様です。<br /><br />舗装するなら奥の坂の区間をするべきと思<br />うのですが。<br />「端から順番」ではなくツギハギです。<br /><br />日本の地方の整備状況と似ていますね。

    アスファルト部分はかなり新しいです。
    最近になって再整備がはじまった様です。

    舗装するなら奥の坂の区間をするべきと思
    うのですが。
    「端から順番」ではなくツギハギです。

    日本の地方の整備状況と似ていますね。

  • さらに国境線の尾根を北西へ走ります。<br /><br />国境を示すものは何もありません。<br />おそらくは数十メートルの緩衝地帯が平行<br />しているのでしょう。<br /><br />国境線スレスレの道です。

    さらに国境線の尾根を北西へ走ります。

    国境を示すものは何もありません。
    おそらくは数十メートルの緩衝地帯が平行
    しているのでしょう。

    国境線スレスレの道です。

  • 国境の村Ban Mai Lanに到着。<br />1226号線にはいってから約20キロです。<br /><br />ここから1226号線は国境線から離れ南西<br />へと向きを変えます。<br /><br />欧米人2人とすれ違いました。<br />軽装備のカブでした。<br /><br />おそらく先ほどの Pang Mapha のゲスト<br />ハウスから来てるのではないかとおもわ<br />れます。

    国境の村Ban Mai Lanに到着。
    1226号線にはいってから約20キロです。

    ここから1226号線は国境線から離れ南西
    へと向きを変えます。

    欧米人2人とすれ違いました。
    軽装備のカブでした。

    おそらく先ほどの Pang Mapha のゲスト
    ハウスから来てるのではないかとおもわ
    れます。

  • この村の分岐、右方向でもうしばらく国境<br />線と並走します。<br /><br />特に検問所も無くもうしばらく国境線に沿<br />って行けそうですが、今回は1226号線を<br />進みます。

    この村の分岐、右方向でもうしばらく国境
    線と並走します。

    特に検問所も無くもうしばらく国境線に沿
    って行けそうですが、今回は1226号線を
    進みます。

  • Ban Mai Lan は小さな村ですが、商店や<br />簡易ガソリンスタンドがあります。<br /><br />国境の村ですがボーダーはありません。

    Ban Mai Lan は小さな村ですが、商店や
    簡易ガソリンスタンドがあります。

    国境の村ですがボーダーはありません。

  • この村の少し手前から次の Ban Pang <br />Kham までは4キロちょっとのダート<br />です。<br /><br />見晴らしのいいダートです。

    この村の少し手前から次の Ban Pang
    Kham までは4キロちょっとのダート
    です。

    見晴らしのいいダートです。

  • 1226号線の終点、Ban Pang Kham です。<br /><br />1095号線との分岐から北へ25キロ。<br />Ban Mai Lan からは約5キロ、国境線より<br />少し内側です。<br /><br />大きな村です。<br />「町」といってもいいくらいです。<br />

    1226号線の終点、Ban Pang Kham です。

    1095号線との分岐から北へ25キロ。
    Ban Mai Lan からは約5キロ、国境線より
    少し内側です。

    大きな村です。
    「町」といってもいいくらいです。

  • 大きな商店があり日用品他ほぼすべて揃い<br />ます。<br />冷蔵庫のアイスクリームで一服です。<br /><br />簡易ガソリンスタンドもありましたが休日<br />は休みのようです。<br /><br />私の姿に村人はさほど驚きません。<br />欧米人のオフローダーが結構来ているよう<br />です。<br />

    大きな商店があり日用品他ほぼすべて揃い
    ます。
    冷蔵庫のアイスクリームで一服です。

    簡易ガソリンスタンドもありましたが休日
    は休みのようです。

    私の姿に村人はさほど驚きません。
    欧米人のオフローダーが結構来ているよう
    です。

  • この村のランドマーク Wat Pang Kham<br />です。<br /><br />ビルマ様式でしょうか。<br />

    この村のランドマーク Wat Pang Kham
    です。

    ビルマ様式でしょうか。

  • ただ、ひとの気配が全くありまあえん。<br /><br />住持の僧侶はいらっしゃるのでしょうか。<br />わりと最近に立て直されたようです。

    ただ、ひとの気配が全くありまあえん。

    住持の僧侶はいらっしゃるのでしょうか。
    わりと最近に立て直されたようです。

  • 地図では1226号線はこの村で終わりになっ<br />ており、枝線の表記も全くありませんが道<br />は続いております。<br /><br />5016号線へ繋がっているはずです。<br /><br />Ban Pang Kamへ入ってきた道をそのまま<br />直進すると村の裏山に出ます。<br /><br />そこから再びダートです。<br />いきなり急勾配の激坂です。

    地図では1226号線はこの村で終わりになっ
    ており、枝線の表記も全くありませんが道
    は続いております。

    5016号線へ繋がっているはずです。

    Ban Pang Kamへ入ってきた道をそのまま
    直進すると村の裏山に出ます。

    そこから再びダートです。
    いきなり急勾配の激坂です。

  • Ban Pang Kham をでてほんの1キロ程。<br /><br />この激坂です。<br />写真では伝わりにくいですが、かなりの急<br />勾配です。<br /><br />しかもフカフカの細かい砂地で、なにより<br />距離の長い激坂なのです。

    Ban Pang Kham をでてほんの1キロ程。

    この激坂です。
    写真では伝わりにくいですが、かなりの急
    勾配です。

    しかもフカフカの細かい砂地で、なにより
    距離の長い激坂なのです。

  • 坂の真下から見上げたものです。<br /><br />車の轍は多くありますが、バイクが登った<br />形跡はほんの少ししかありません。<br /><br />三分の二程上った所でバイクが限界です。<br />両足ついてバタ足で押し上げても前へ進み<br />ません。<br /><br />125ccのエンジンから悲鳴が聞こえます。<br />フカフカの砂地でタイヤは空回りするばか<br />りです。

    坂の真下から見上げたものです。

    車の轍は多くありますが、バイクが登った
    形跡はほんの少ししかありません。

    三分の二程上った所でバイクが限界です。
    両足ついてバタ足で押し上げても前へ進み
    ません。

    125ccのエンジンから悲鳴が聞こえます。
    フカフカの砂地でタイヤは空回りするばか
    りです。

  • 写真は登坂をあきらめた地点から下を向い<br />て撮ったものです。<br /><br /><br />深い砂地が厳しいです。<br />この奥地まできて、エンジンブローさせる<br />訳にはいきません。<br /><br />あともうすこしなのですが、一か八かは厳<br />禁です。<br />

    写真は登坂をあきらめた地点から下を向い
    て撮ったものです。


    深い砂地が厳しいです。
    この奥地まできて、エンジンブローさせる
    訳にはいきません。

    あともうすこしなのですが、一か八かは厳
    禁です。

  • バイクを降りて少し歩いてみます。<br />深い砂に足をとられ徒歩でも厳しいです。<br /><br />頂上を右に曲がった先にもまだ激坂が続い<br />ておりました。<br />

    バイクを降りて少し歩いてみます。
    深い砂に足をとられ徒歩でも厳しいです。

    頂上を右に曲がった先にもまだ激坂が続い
    ておりました。

  • わが不甲斐なさに、只じっと足許を見つめ<br />ます。<br /><br />バイクに搭載している荷物はたいした重さ<br />ではありません。<br />問題は私の自重です。<br />この110kgの体重さえなければ……。<br /><br />昨日に引き続き、きた道をトンボ帰りする<br />事になりました。

    わが不甲斐なさに、只じっと足許を見つめ
    ます。

    バイクに搭載している荷物はたいした重さ
    ではありません。
    問題は私の自重です。
    この110kgの体重さえなければ……。

    昨日に引き続き、きた道をトンボ帰りする
    事になりました。

  • Ban Pang Kham まで戻ってきました。<br /><br />さっき休憩した商店のおばさんが、私に何<br />か声をかけてきました。<br />よく聞き取れませんでしたが恐らく <br />「アラ、ダメだったの〜。」と言っている<br />のでしょう。<br /><br />今から帰るほうを向いて一枚。

    Ban Pang Kham まで戻ってきました。

    さっき休憩した商店のおばさんが、私に何
    か声をかけてきました。
    よく聞き取れませんでしたが恐らく
    「アラ、ダメだったの〜。」と言っている
    のでしょう。

    今から帰るほうを向いて一枚。

  • <br />どうしようもなく引き返すときは、<br /><br />「帰りの景色は行きとは別、違う道を走っ<br />ているのと同じ!」と脳内補完します。


    どうしようもなく引き返すときは、

    「帰りの景色は行きとは別、違う道を走っ
    ているのと同じ!」と脳内補完します。

  • 1095号線の分岐まで戻ってきました。<br /><br />西へと向かいます。<br />5016号線を南からアタックします。<br /><br />予測が当たっていればあの激坂の上に出ら<br />れるはずです。<br /><br /><br />その7に続く。<br />

    1095号線の分岐まで戻ってきました。

    西へと向かいます。
    5016号線を南からアタックします。

    予測が当たっていればあの激坂の上に出ら
    れるはずです。


    その7に続く。

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