2012/03/28 - 2012/03/28
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ゆっくりOm Koiさん
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4014号線も欧米のオフローダーには結構知れ渡ってい
るようです。
そこで、マイナーな「抜け道」的なダートを幾つか探索
してみました。
まずはPaiを起点に北東方面へ…。
10月2日 地図追加…。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
-
3月28日早朝
再びVIEW PAI HOTELです。
昨夜、Paiに帰り着いたのは夜の9時半。
Paiまで残り20キロの地点で穴ぼこに引っ
かかりました。
危うく転倒するところでしたが、何とか
踏ん張れました。
しかし完全な「リム打ち」でフロントが
パンク。
昼間なら目視で回避出来ましたが、夜間の
視界では無理でした。
予備のチューブと工具一式を積んでいまし
たが、真っ暗な国道でのパンク修理は危険
です。
街灯のある広い待避帯など滅多にありませ
ん。
夜間走行を出来るだけ避けたい理由はコレ
です。 -
Paiまでの約20キロを極低速でだましだま
しで走りました。
普通すぐにタイヤが外れ走行不能になりま
すが、奇跡的に帰ってこれました。
当然、チューブはズタズタ。
朝、ホテルの近くのバイク屋さんで新品の
チューブに交換です。
200バーツ。 -
チェンマイ県からPai郡を繋ぐ1095号線。
Paiの手前約40キロの地点で4030号線が
北に派生してます。
地図では途中で途切れてますが、どうやら
Wiang Haeng郡から繋がってそうです。
まずは昨日の4014号線へ。 -
地図を作ってみました。
相関的なのは合ってると思います。
トレースしましたので。
縮尺はやや適当です。
地名、国道表記はLong Do Map
を参考にしています。 -
ささっとWiang Haengの分岐へ到着。
右の分岐を下ります。
昨日と反対側です。 -
曲がってスグ、この標識。
親切にアルファベット表示ですが不完全。
数字がタイ文字のままです。
「 Wiang Haengまで13キロ 」 -
Wiang Haengへのダートもかなりハード
です。
特に尾根伝いからの下り、最初の3キロ迄
は急勾配の悪路が続きます。 -
昨夜遅く平地のPaiでも少しだけ雨が降り
ました。
山の上は結構降ったようです。
まだ少しぬかるんでいます。
このような激坂を下ったところに…。 -
深い崖崩れが待ち構えています。
分岐から約2キロの地点です。
去年もこの場所が崩落しており
ました。
くれぐれも下りは慎重な運転で。 -
去年は他にも重篤な崩落箇所が
ありましたが、一部復旧されて
おりました。
ただ、新たな崩落箇所も2〜3
箇所増えておりました。
修繕と崩落のイタチごっこです。
天気がよくなってきました。 -
悪路は最初の3キロ程度、後は走りやすい
緩やかな下りが続きます。 -
分岐からのダートは10キロ程度。
すぐに平野に下りてきます。
Wiang Haeng郡の広い盆地が見え
てきました。 -
Wat Kong Lomの門前に出てきました。
Wiang Haengからこのダートを探す時は
まずこのお寺を目指しましょう。 -
1322号線に出てきました。
右折します。 -
4キロ程で中心部、Mueang Haengです。
政府関係の施設、セブンイレブンやその他
商店があります。
ガソリンの補給は問題ないです。
あちらコチラにあります。 -
そこから500メートル程、市街地が途切れ
た辺りの南への分岐。
見通しの悪い左カーブの途中で右折するの
で、一旦行き過ぎてからUターンした方が
安全で入りやすいです。
写真は行き過ぎてから振り返って撮ったも
のです。
「 Wat Huia Hok 」の案内板が目印です。 -
広大な田園地帯へと進みます。
古びたアスファルトもまた良いです。 -
「日本の田舎の風景」と偽っても誰も
気づかないでしょう。 -
1キロ程で Wat Huai Hokです。
現在、再建中のようです。
間もなくピカピカのお寺になるでしょう。 -
お寺を過ぎてスグの分岐。
今回の目的地、Ban Nam Bo Maiへの分岐
です。
正面の広場は学校のように見えますがこれ
も政府関係の施設です。
右折します。 -
すぐにダートがはじまります。
1095号線(南)から辿ると4030号線に
入りBan Sam Muen→Ban Nam Bo Mai
まで道が繋がってるコトになってます。
Ban Nam Bo MaiはWiang Haeng中心部
からスグ南。
「Longdo Map」には道が表記されてま
せんでしたが衛星写真では道が確認でき
ます。
この道です。 -
狭いダートでぐんぐん高度をあげます。
急勾配の路面はやや荒れ模様です。 -
2〜3キロで上りは終了。
後は緩やかなアップダウンがしばらく続きます。 -
約8キロの辺りで風景が開けてきました。
-
Ban Nam Bo Maiに着きました。
ダートの入り口から約10キロです。
日付をトリミングしきれませんでした。
「 Ban Sam Muenへはこの小屋のウラを
登っていくのよ。」と教えてくれました。 -
が、しかし道は村の中で途切れています。
「道はちゃんとあるよ。」
と、村の人に案内されたのが…。 -
この道。
ハイ、カブ道です。
しかも勾配がキツく、ハイキングコースと
いった感じです。
念を押しましたが、大丈夫だそうです。
Ban Sam Muenへちゃんと繋がっている
そうです。
「モトサイでも行けるよ!」と。 -
これはキツいです、かなり。
日本でも、敢えてこんな道を踏破される方
が多数いらっしゃるようです。
私にはそんなスキルはありません。 -
もうダメ、引き返します。
「その場Uターン」には成功しましたが
その後すぐ、谷側に立ちゴケしてしまいま
した。
幸い、HONDAソニックは軽いのですぐに
もとに戻れました。
しかし、フルサイズのオフロードバイクだ
と谷側に立ちゴケすると大変です。
それ以前に、細い道で如何にUターンする
かが問題です。
ダートツーリング(探索)でカブタイプを
選ぶ理由はココにあります。
長距離巡航の辛さと引き換えですが…。 -
疲れたので村の入り口の水辺で休憩。
地図に無い道があったり、地図にはある道
だけれども車道でなかったりと、探索のし
がいがありました。
と、負け惜しみを言っておきます。
せっかくの軽量のカブタイプなのだから
もう少し奥まで行くべきだったかな〜と。
根性無しです。
Pai - Wiang Haengぐるっと一周、できま
せんでした。 -
来た道を引き返します。
今回はPai郡からWiang Haeng郡を周回
するルートは確認できませんでしたが…。 -
Wat Huia Hokの分岐を右折せず直進する
と、約5キロでダートになります。
去年、再整備中だった広いダートです。 -
この道が約5キロ先のBan Huai Ya Saiへ
続いております。
さらに衛星写真で確認しますと、そこから
Ban Sam Muenまでダートが繋がっており
ました。
衛星写真で確認できる道なので、ほぼ車道
です。
Ban Sam Muenまで辿り着ければあとは
1095号線まで確実です。
これは来年の課題とします。 -
1322号線に戻ってきました。
チェンマイから107号線を北へ、Chiang
Daoの少し先から1322号線が分岐してま
す。
このルートならオン車でもWiang Haeng
へ楽に来れます。
「鄙びた辺境の町」といったかんじの静か
で良いところです。
「夜のカラオケ」併設の小さなリゾート
コテージも増えてきました。
徐々に騒がしくなるのでしょうか。
「辺鄙なままでいて」というのは旅行者の
エゴなのでしょう。
その6へつづく。
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