2012/06/19 - 2012/07/12
73位(同エリア115件中)
moejさん
旅行記に入る前にあらかじめお断りしておくと、本日の旅行記は所謂
「聖地」と呼ばれる場所を訪問したものだが、私自身は特定の宗教に
傾倒したり、スピリッチュアルなものにハマっているわけではない。
たんに寺院とか聖地といった「正のパワー」の集まる場所が好きな
だけなので、実際に私を知っている方も「そうだと思ってたよー。
アイツ目が逝っちまってたからな〜。」とかあらぬ誤解をしないように
お願いしたい。(’-’*)
さて、今回の旅行記の概要です。
シルディは、シルディ・サイババという聖人が暮らしていた村で
インドでも有名な聖地です。
当初シルディに行く気はなかったのですが、アウランガーバードに
来る途中の駅で見かけた列車の行き先表示板に「シルディ」の名前を
見かけ、ふと行ってみたくなり予定変更。
このため、アジャンタ観光は不可能になりました。(>_<)
見たければまた来ればいいのだし、その時々の直感を大切にしないと!
※自分自身の備忘録となっているため、説明がやたらと
長くなっていることをご了承ください。
1Rs=1.5円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日のムンバイとは違い、朝から快晴で気持ちがいい。
チェックアウトしバススタンドへ向かう。
さて、夕べ洗濯物を乾かすために扇風機を「強」にして寝たら、今朝は体が少しだるい。ヘ(。□°)ヘ
扇風機を回さなくても十分寝られる気温だったが、扇風機がベッドの真上についているので、「強」にしないと部屋の隅に干してある洗濯物まで風が届かないのだ(涙)。
しかもインドの安宿には掛け布団がない。(;´д` )
洗濯物はしっかり渇いたが、体調管理もしっかりしなくてはならないなぁ〜。 -
歩いて数分のバススタンドに到着。
構内に入ると客引きが寄ってきて、「エローラ?」「アジャンタ?」と声を掛けてくる。(~ヘ~;)
目的地が違うので相手にしなかったが、この客引きは単なるバスの案内係なのか、それともお決まりの「バスはないからタクシーで行かなきゃならない」と言ったたぐいの勧誘だったのだろうか。
普通に考えたら勧誘なのだろう(笑)。 -
これは何を撮りたかったのだろう?さっぱり憶えていない(笑)。
塗装こそ違えど、バスはどれも同じ型。
タイも多くの自動車を製造しているがたんに「工場」にすぎないということを考えると、以前から自国で自動車を開発製造しているインドは凄いと思う。
夕べのうちに出発時刻を調べてあり、9時半のバスに乗ることにしていた。
発車までまだ少し時間があるので、食堂で朝食を取ることにする。(^Q^) -
バススタンドの食堂。
何となく気に入り、この後も何度か利用させてもらった。
(たんに安いから、というのもある(笑))
レジで食券(単なるレシートだが…)を買って給仕係に渡すスタイルだが、食べ物の名前が分からずうまく注文ができない。( iдi )
幸いお客さんがあまりいなかったので、並んでいる総菜の前で指差したものをレジ係に見てもらい食券を買う。 -
プラーオという炊き込みご飯かと思ったが、記録を読むと「ポハ」と書いてある。
いずれにしても炊き込みご飯だったと思う。
野菜ものが不足しているし、質素だなぁ〜(笑)。
ピントが外れてるのでじーっと見ていると目が回ってくる(>_<)
ポハ 15Rs -
ホームに何台かバスが入ってくるので、そのたび周りの人に行き先を確認するが、シルディ行きではないようだ。(°°;)。。
文字が読めないのが辛い。
ようやく9時半発のバスがやってきたが、すでに乗客が乗っている。
バススタンド始発ではないようだ。(゜ロ゜)
しかも乗り込むのに出遅れてしまったため空席がない。
諦めて30分後のバスを待つことにした。。・°°・(>_<)・°°・
なお、定員制ではないので立ったままでも乗っていけるが、通路が狭いので荷物があるとかなりつらい。 -
なぜかすぐにもう一台シルディ行きがやってきた!〈( ^.^)ノヽ(^。^)ノ
幸いこのバスでは座ることができ、9時50分出発〜。
なかなかついている。ヽ(*^。^*)ノ
バス代106Rs -
車内の様子。
運転席に網をつけているのはハイジャック防止だろうか?
左の手前側に車掌が座っていて、運賃を徴収して回る。
写真では分かりづらいが、車内後部から左側の壁伝いに紐が伸びていて、網のない左側の窓上部を通り運転席左側天井についている鐘に繋がっている。
(左側窓上部をよーく見ると左から三分の一くらいのところに細い線のようなものが見えている。)
車掌が紐を引くと鐘が鳴り停車する仕組みで、手動式の停車ブザーだ。
扇風機はなかったような気がするが、風が入るので車内は涼しい。(*´ー`) -
通路を挟んで左側が2人掛け、右側が3人掛けの椅子になっているが、3人席でも大人3人が座ると少々きつい。ヘ(。□°)ヘ
乗車した時いったんは年寄り夫婦の座っている3人掛けの席に座ったが、一列前の祖父と孫の二人連れのほうがスペースに余裕があるだろうと移動した。
停車するごとに乗客が乗り込み、立ち客が増えてくる。
ある停留所で父親と少年が乗り込んできた。
すると隣に座っていた祖父がその少年を呼び座らせた。!Σ( ̄ロ ̄lll)
いくら子供が2人とはいえ4人はきつい!(涙)。
インドでは乗降口そばの席に座ってはいけないという教訓だね。 -
1時間半ほど走った途中の町で15分のトイレ休憩。
せっかくだからバススタンドの中を見に行きたかったが、荷物は車内に置きっぱなしだし、出発されたら困るので、バスの写真を撮るのが精いっぱいだった。(’_’、) -
バススタンドで餌を漁っていた野山羊。
ところで、「4人掛け」の原因となった少年は途中のバス停で降りたのだが、父親、少年とも特に何も言うこともなくそのまま下車。
日本人だったら間違いなくお礼の言葉とか別れのあいさつを交わすだろうが、インド人の習慣はなかなか興味深い。(-_-)ゞ゛ -
アウランガーバードから4時間10分かけて、午後2時ようやくシルディに到着。(~Д~;)
前回の旅行記のコメントでsukhumvit77さんから移動が凄いと書かれたが、確かに毎日移動してばかりだなぁ〜。(°°;))。。
シルディはイメージと違って、かなり大きな町だ。
持参したガイドブックには載っていないので、まずはホテル探しから始めなくてはならない。
もちろんホテルは付近にたくさんあるのだがどこも高そうなので、安宿を見つけたいところだ。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- ryumachoさん 2012/09/29 17:05:57
- サイババ
- この名前は聞いたことがあります。
霊感のある人で
何もない掌から
砂とかを出しちゃう人ですよね。
2〜3年前に亡くなったと思いましたが
どんな場所なのか楽しみです。
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:02:19
- RE: サイババ
- 数年前に亡くなったサティア・サイババは、自身を
シルディ・サイババの生まれ変わりだと言っていました。
シルディ・サイババは100年ほど前の方です。
-
- ryumachoさん 2012/09/29 17:01:22
- 納得!
- 到着時刻と
乗車時間を見て
座れるバスを30分待ったのに納得しましたw
いくら
バスに慣れているとはいえ
お尻が痛くなりそうです。
お疲れさまでした〜w
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:34:28
- RE: 納得!
- ryumachoさん
次のバスが当分ないなら仕方なく乗ったでしょうが、
4時間立っているのはさすがに無理ですw
どんな椅子だったか忘れましたが、確か駅に置いてあるような
長椅子タイプだったような気がします。
意外と快適な4時間でした。
やはり今までの「苦行」の成果が表れて、体が慣れたのかもw
-
- ryumachoさん 2012/09/29 16:59:22
- 質問です
- インドの車のナンバープレートは
どれでしょうか?
所定の位置にはなさそうですが
バスの前面についている
黄色いのがそうなのかと
思いましたが・・・
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:30:40
- RE: 質問です
- ryumachoさん
どれなんでしょうね。
たぶん黄色いのがそうだと思うのですが…。(><)
-
- ryumachoさん 2012/09/29 16:57:07
- このバス?
- このバスって
この写真のバスですか?
写真では見た感じだと
ガムテープで補修してあるように見えますw
なかなか強烈なバスですね〜www
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:28:34
- RE: このバス?
- はい、これが乗車したバスです。
乗り心地は見た目ほど悪くなかったですよ。
なぜか車内の写真がないのですが、
列車と違って車内が狭いため、車内の写真を撮ると
目立つから撮らなかったのだと思います。
-
- ryumachoさん 2012/09/29 16:54:59
- TATA社
- タタはバスも製造していたんですね〜!
しかも
見た感じだと相当古いので
かなり前から?
激安の車の製造で
初めて知った会社なので
最近できた会社だと思っていました。
しかも
バスまで製造していたとは
かなりできる会社なんでしょうね。
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:24:55
- RE: TATA社
- ryumachoさん
写真を見返したらタタのマークが付いてないようなので
タタの説明を削除させてもらいました(><)
コメントと写真があわなくなってしまい、申し訳ありません。
調べてみたらバス、トラック部門で世界第5位のシェアを持って
いるそうです。
会社は1945年創立だそうです。
このバスは何年製でしょうね。
20年は経っていそうな気がします。
-
- ryumachoさん 2012/09/29 16:52:10
- 掛け布団がない!
- そうなんですね!!
タイでも
いわゆる安宿はないのでしょうか?
長旅の中での体調不良は
ドキュメンタリー番組や
旅番組では
ドラマティックで面白いですが
一人のときは
命取りにもなりかねないですよね。
- moejさん からの返信 2012/09/29 18:16:43
- RE: 掛け布団がない!
- ryumachoさん
外国人観光客向けのホテルは別として、たぶんインドの宿は
一般的に掛け布団がないということなのでしょう。
タイの場合は掛け布団があるのが標準なので、
安宿でも掛け布団があります。
このときの体のだるさはバスに揺られているうちに
解消しましたが、喉をやられると時間がかかるので
やっかいです。
絶対体に悪いだろうと思いつつ、洗濯物を乾かすために
どうしても扇風機を回さなくてはならなかったのが辛かったです。
大事にならなくてよかったです。
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