2020/02/22 - 2020/02/24
20位(同エリア115件中)
ankhさん
34年前に一度、ニューデリー近郊には行ってみたが、広いインドの他の地域は未体験ゾーンだった。その後、西インド(ムンバイを州都とするマハーラシュトラ州の近郊)の石窟寺院の存在を知り、何時かは行ってみたいという願望だけがズ~ッと頭の片隅にあった。
旅行社に申し込んだ昨年の11月の時点では、新型コロナウイルスなど存在しなかったので話題にもならなかったが、ビザを申請する頃になると、中国で猛威を振るい始め、アッという間に世界中に蔓延してしまった。しかし、インドへの渡航は禁止されておらず、入国もOKだったので、今回、思い切って旅立つ事にした。ホンの2週間前に旅をしていた時には思ってもみなかったが、3月3日にインド政府は、入国ビザを持っていても無効とし、日本人の入国を拒否するに至ってしまった事を思うと、大変ラッキーだったと思っている。
インドでは、連日30度を超える日々が続いたが、乾季のベストシーズンの割には、交通渋滞は減らなかったものの、何処に行っても旅行客は少なめで、写真を撮るにしても時間を有効に使え、大変助かった。また病気に感染する事も無く無事帰国できたので、ホッとしている。
今回はそのアウランガバード編。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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2月22日。
ムンバイから15時25発国内線のエア・インディア442便だが、1時間以上遅れて出発。所要約1時間半で、アジャンターやエローラへ行く際の起点となるアウランガバード空港に夕刻に到着。
そのまま、ホテルへ直行だ。 -
夕陽を見ながら、明日も好天であろう。
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一家で4人乗りのバイクを度々目にする。
聞いたところ、法律的には違法だが、警察も黙認らしい。だがインド全体での交通事故による死者、特にバイク事故が急増しているので、何らかの対策をとるとの事だった。 -
今回お世話になったホテル。アジャンターと明日のエローラへもここからの出発となるため、ここで連泊となる。
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2月23日。
朝、ホテル近くのアウランガバード駅まで散策。
早朝にも拘わらず、ごった返す駅前広場。 -
アウランガバード駅舎全景。。
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改札は切符が無くても出入り自由。
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間隔は1時間に1本の割合でしょうか。
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駅は24時間営業で、こんな方もチラホラ。
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定刻通り?入線。
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運転士や機関士達も笑顔で応えてくれた。
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16両編成の長い列車で満員だった。
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庶民が利用する2等客車両。
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2等客車内。
長距離列車は庶民の足だが、冷房車になれてしまった日本人にとって、長距離だとチョット苦痛かも・・・ -
寝台車はこんな感じ。
天井の扇風機が懐かしい。 -
朝陽が登ってきた。
散歩を切り上げ一旦ホテルに戻り、今日は悪路で時間がかかるアジャンターへ向かうので、市内観光は翌日になります。
また、アジャンター編は別の旅行記になります。 -
2月24日。
アジャンターの旅から戻ってきて、翌日、エローラに向かう途中、アウランガバードの市内観光。
アウランガバードの城壁も一部残っている。 -
朝、8時にホテルを出発。
"ミニ″タージマハールと呼ばれるビービー・カ・マクバラー。
タージマハールを模してアラウングゼーブ帝の妃ディルラース・バーヌーを偲びその息子が建立した廟。 -
言われなければ、ニューデリーにあるタージマハールだ!
タージマハールは全て大理石で出来ているが、こちらは一部が大理石だけで殆どが石材の上に漆喰を塗って装飾。予算が無かった事もあろうが、タージマハールと同じ採石場から運び、その距離が何十倍も離れており、自動車もない時代なので大変だったと思う。
ほぼ三分の二の大きさらしい。 -
尖塔も立派だ。今は入場禁止の措置。
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アラウングゼーブ帝の妃ディルラース・バーヌーが今もここに眠っている。
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ビービー・カ・マクバラーから入場した正門方向。
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その後、アウランガバードからエローラに向かう途上、西郊外に位置するダウラターバード。
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1435年に建てられたチャーンド・ミナール。
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砦跡。
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この後はエローラに向かうので、それは別旅行記のエローラ編になります。
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旅行記グループ 西インドの石窟寺院と世界遺産を訪れる旅
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