インド周遊（その5）　3日目・2　コルカタ　市内散策

2012/06/19 - 2012/07/12

ハウラー駅に荷物を預け、ナコーダ・マスジットというモスクを見に行きました。
夕方ハウラー駅に戻り、16時10分発のチェンナイ行きでコルカタを後にしました。


※自分自身の備忘録となっているため、説明がやたらと
長くなっていることをご了承ください。

1Rs＝1.5円

エリア コルカタ (カルカッタ)(インド)

荷物預け所からバス乗り場に戻る途中、駅構内の売店で鉄道の時刻表を探す。

何箇所か尋ねたがどこにも置いていない。
どうやら7月1日にダイヤ改正があるので、それ以降の発売になるらしい。

きっぷはすべて買ったから当面問題はないが、急に別のところに行きたくなるかもしれないし、何としても手に入れたい。

床にシートを敷いて本を売ってる本屋があり、何気なく眺めたらそこで時刻表を発見！！\（＾ ＾）／
1冊70Rs

後からじっくり見たが、とにかく列車が見つけにくい。Y(>_<、)Y
それでも、駅で見かけた列車の経路を調べたりと、とても役立った。


バスで市内に戻ろうとするが、市内行きのバス乗り場が分からずウロウロしてしまった。

他の人が乗り降りしている場所を見つけバスを待つ。
バス乗り場のような感じではないが、みんなどこででも乗り降りしてるから
いいのだろう。

ローマ字表記のバスが少ないのと、来る時と違い行き先が書いてあっても
市内のどこを通るのか分からないので、どこで降りたらいいのかが分からない。ヽ(　￣д￣;)ノ

とりあえずエスプラネードに戻ろうと、来るバスの車掌に尋ねてみる。
こういうとき車掌の乗っているバスは便利だ。(@^∇^@)

ハウラー橋はかなり長いが、歩道を歩いて渡る人が意外と多い。

バス代6Rs

エスプラネードから歩いてナコーダ・マスジッドへ向かう。
1.5kmくらいの距離をブラブラと。

昨日のチャイ屋に寄り、チャイで一服。⊂（＾＾　）
暑い時に熱いチャイが意外と美味しい。

途中に見えたビルはかなり高いわりにかなり古い感じだ。
エレベーターはついているのだろうか？

途中の店で南京錠とチェーンを見かけたので、買い求める。
タイを出てくる時、カバンのチャックを施錠するための南京錠は買ってきたのだが、カバンを固定するチェーンまでは要らないだろうと買ってこなかった。

ただやはり夜行列車の移動に若干の不安が芽生えてきたため、買っておくことにした。
あまり考えずに安いチェーンを買ってしまったが、輪の楕円が長いタイプだったためカバンを固定するときにチェーンが小さく丸まらず、使い勝手が悪かった。(>_<)

それでもこのチェーンはのちほどとても役に立った。ρ( ^ｏ^)b_♪


さらに歩いていくと、遠くにナコーダ・マスジッドが見えてきた。

さらに近づいたところ、かなりの大きさだ。(◎-◎；)

ようやく着き、見学しようとしたら昼の礼拝が始まるため入れさせてもらえなかった。。・°°・(>_<)・°°・。

仕方ないので入口から中を撮影。

何を撮ったのか忘れてしまったが、入口の上部。

モスク付近の様子。取り立てて他の場所と変わるところはないね（笑）。

この後雨が降り始めたが、軒下を通りながら帰りもエスプラネードまで歩く。

いろいろなお店があって、ウインドショッピングをしながら歩くと楽しい。ヘ（＾０＾ヘ）（ノ＾ー＾）ノ

エスプラネードでハウラー駅行きのバスを待ったが全然来ない。。・°°・(;>_<;)・°°・。

ま、正確に言うと、来てはいるんだろうが分からない。

エスプラネードからハウジー広場までさらに歩き、バスを待つとようやくバスを見つけることができた。\(^o\) (／o^)／

無事ハウラー駅に戻って来た。

お昼は駅構内の食堂にて。

右の列で食券を買い、カウンターで料理と交換する。

インドに着いてからずっと気になっていたのだが、小銭の釣り銭がないのか、どこの店でも釣りを出すのをやたらと渋る。

例えばこの食堂で定食は22Rsだが、ここで500Rs札で払ったら当然のように嫌がられるし、50Rs札や100Rs札でも嫌な顔をされるかもしれない。

私が並んでいるときにも、高額紙幣を出した人へのつり銭がなくて食券を買うのにやたらと時間がかかってしまった。

小銭を常に用意していなくてはならないことで、このあとずっと頭を悩ませることになった。(*ノ_<*)

定食はご飯にカレーが2〜3種類（だったと思う、忘れてしまった（笑））。
スプーンを持参していたのだが、預けたカバンに入れてあって、手元にスプーンがない。

もしかしたら言えば借りられるのかもしれないが、面倒くさいので手で食べることにした。

カレーを手で食べるのは初めてではないが、もう10年以上前の話なので、久しぶりの感覚。(○∇○)
カレーとこねたご飯をうまく口に運ぶのが難しい。
しかも、椅子席が空いてなかったので、立ち食い（笑）。

どうせなら今回の旅行初めての素手食いは、もう少しかしこまって食べたかったなあ〜。

ベジ定食　22Rs

チェンナイ行きの夜行列車が入線してきた。
20両くらい繋いでおり、私の乗る車両はかなりホームの先の方だ。

雲行きが怪しくなってきて、列車が止まり乗車が始まるや否やスコールがやって来た。w(°ｏ°)w

私の車両はホームの屋根がなくなったまだまだずっと先だ。
走って車両に向かう。

インドの鉄道は軌間が広いため、通路の両側に寝台を設けることができる。

寝台は、通路を挟んで片側が進行方向と平行に2段式。
もう反対側は進行方向と直角に3段式寝台が向かい合わせになっている。
（説明だけじゃ分かりにくいなぁ〜(>_<)）

指定券を取るとき、寝台を選択することができる。
2段式の上段が頭上も広く一番快適なのだが、多くの場合昼間でも下の座席をベッドの状態にしている人が多いため、ずっと上段にいることになってしまうかもしれない。

天井に扇風機が3つついているのが印象的だった。
それぞれ、手前、奥、右の寝台の方向を向いていて、首振りはしない。

上段の乗客が扇風機の裏側に物を載せるのか、扇風機に物を載せないよう壁に注意書きがしてあった。

最初見たとき、日本人の感覚ではこんなところに物を載せるなんて
考えられないし、意味がわからなかった。(°◇°;)

いくら首振りをしないと言っても、振動で落ちる恐れがあることくらいわかりそうなものだが（笑）。

車内で買ったチャイ。
車内売りのチャイはほとんど温めた砂糖入りミルクにティーバッグを入れるスタイルだ。
ミルクにティーバッグを入れると、紅茶の出があまりよくないような気がするがどうなのだろう。／(-_-)\

街中で売っている、煮立てたチャイの方が美味しいのは言うまでもない。
チャイ1杯　5Rs

車内販売がいろいろとやって来る。
どれも気になるのだが、何を売ってるのか分からないので買うのを躊躇してしまう。

買ってみたサモサとコロッケ。
いずれも2個入りでそれぞれ10Rs

サモサの中はジャガイモ。コロッケは何だったっけ？忘れてしまった（笑）。

ところで、先ほどのチャイのコップといい、この紙皿といい、ゴミをどこに捨てたらいいのか分からずにいたら、周りのインド人は窓からポイポイ捨てている。(@_@)

えーーっ、そんなことしたら沿線がゴミだらけになっちゃうじゃん！！
でもみんなポイポイ捨てている。

しばらくするとサリー姿のおばさんが手を差し出しながら車内を回っている。
寄付を求めているようで、不覚にもいきなり手を差し出され、よくわからないまま10Rsを寄付してしまった。
後で分かったのだがその人は男で、タイで言うところのレディボーイのようなものだったのだろう。
タイほど認知されていないため、このように寄付を求めて生活しているのか。
この手の人は、この後他の列車でもかなり見かけた。
それにしても遠慮して手を出すのならともかく、当然のように寄付をよこせ、といった様子で手を出すのが非常に不愉快だ。（｀m´＃）

20時過ぎ寝台を作ったため、上段に上る。
寝台と言っても、枕もシーツも毛布もなく、単なる寝棚だ。
そういえばコルカタ駅出発後空気枕を売りに来ていた。
枕がないと寝られない人はあれを買っておけば、便利なのだろう。

今回は上段だからあまり影響はなかったが、中段、下段のひとは注意が必要だ。
中段、下段、いずれかの人が寝ていると、もう一方の人も寝ざるを得なくなってしまう。
一応寝台の利用時間は22時から6時となっているが、乗客が勝手に中段寝台をセットするので、声のでかい人次第。

下段寝台に乗って、この後の旅行で酷い目にあった。(ノ＞▽＜。)ノ））

この旅行記へのコメント （8）

• trat baldさん 2015/07/03 08:50:06

  ココまでを一気読み！

  moejさんも大きな旅行記の編集で大変でしたね、プロフィール写真が＝で繋がりそう(^o^)
  ４日目からも面白うそう、、、、インドやタイの達人がどうして日本の道中記に興味を示したのか？ひょっとしたら共通点は伝えたい事がサイズ的に大きくなって苦労した、かな？
  プロ写真はボードに切り抜いた絵が張り付いている様だけどmoejさんの手書きかしら？燃えてる割に悩んでいますネ！

  moejさん からの返信 2015/07/03 13:00:08

  RE: ココまでを一気読み！

  trat bald様
  
  コメントありがとうございます。
  また一気読みしていただき、恐縮です。
  
  普段は旅の記録をメモ帳に記録しているのですが、
  このインド旅行で初めて４トラベルに登録して、
  旅の日記帳代わりに使わせてもらいました。
  ですので、人に読んでもらうための文章ではなく、
  自分の日記帳扱いなので意味なくだらだら書いてしまい、
  読むのが大変だったでしょう。(>_<)
  インドは自分の常識と違うことが頻繁に起こるので、
  記録することが多くて大変です。
  
  インドとタイの旅行記しかアップしてませんが、特にマニアックな
  趣味ではなく、単なる旅行好きで国内旅行も好きです。
  鉄道旅行が好きなので、長良川鉄道で白鳥とか郡上八幡に
  行ってみたいです。
  
  プロフィール写真はなかなかいいでしょう？
  旅先で撮った写真なのですが、この悩んだ？耳をふさいでる？
  姿に惹かれました（笑）。
  まさに日ごろから悩みが多い自分の苦悩を表現しているようです。
  厳密に言うとボードの前に張り付いてるのではなく、ボードとは
  少し離れて自立していたように記憶しています。
  
  それでは今後ともよろしくお願いします。

• ryumachoさん 2012/08/19 12:35:41

  寝台の構造が・・・

  文中にもありましたが
  寝台の配置がどうしてもイメージできません（汗）
  
  列車の旅では
  地元の人と友達になったり
  世間話をしたりはないんでしょうか？

  moejさん からの返信 2012/08/19 13:30:00

  RE: 寝台の構造が・・・

  ryumachoさん
  
  すみません、説明だけじゃ分かりにくかったですね。
  今後どこかで寝台の写真が出てくると思うので、
  それまで画像はお待ちくださいｗ
  
  寝台の配置を新幹線の普通車に例えると、
  通路を挟んで3人掛けと2人掛けの椅子がありますが、
  3人掛け、2人掛けそれぞれの椅子を向かい合わせた
  10席をイメージしてください。
  3人掛けのほうが進行方向に垂直（横方向）の寝台で、
  3人掛けの椅子の部分がベッドになっていて、上中下と
  3段になっています。
  
  2人掛けの椅子が進行方向に平行（縦方向）の寝台で、
  向かい合わせた4席で寝台になり、上下2段の寝台です。
  （実際のインドの寝台車は2人掛けではなく、1人掛けの椅子です。）
  
  余談ですが、タイの寝台車も通路を挟んで両側に1人掛けの椅子が
  向かい合わせになっている2段寝台です。
  
  
  インド人は話好きなので、話しかけられましたが、
  英語での会話がなかなか不自由で会話が続きませんでした（涙）。
  それでも食べ物をもらったり楽しかったですよ。
  中には不愉快な人もいましたけどね（笑）。
  
  列車は長時間なので会話が不自由なくできたら楽しいでしょうね。
  
  
  
  > 文中にもありましたが
  > 寝台の配置がどうしてもイメージできません（汗）
  >
  > 列車の旅では
  > 地元の人と友達になったり
  > 世間話をしたりはないんでしょうか？

  ryumachoさん からの返信 2012/08/19 18:40:14

  RE: RE: 寝台の構造が・・・

  sukhumvit77さん
  
  >
  > 萌え爺さんの寝台列車の説明分かりましたか？
  > 私は乗った事があるから十分に分かりましたよ。（＾＾）
  頭の中のイメージだけだと
  ごちゃごちゃになったので
  落書き程度に書いてみたら
  なんとなくわかりましたｗ
  
  >
  > ryumachoさんも是非海外で列車の旅を経験して見て下さい。
  > 楽しいもんですよ！！
  普段から車が多いので
  列車もいいかもと思い始めています。
  皆さんに
  指南していただこうと思いますｗ
  
  >

  moejさん からの返信 2012/08/19 23:00:10

  RE: RE: RE: 寝台の構造が・・・

  ryumachoさん
  
  わかったでしょうか？
  説明が分かりづらくてすみません。
  平面図で示すとこんな感じです。　　　
  
  通路を挟んで左が3段寝台、右が2段寝台です。
  
  　
  　　　　　↑前
  
  　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　　　　
  　｜　＞−＋○　　｜　｜○　｜
  　｜−−−−−−｜通｜＋　｜
  窓｜　　床　　　　　｜　｜｜　｜窓
  　｜−−−−−−｜路｜へ　｜
  　｜　＞−＋○　　｜　｜　　｜
  　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　
  
  　　　　　↓後
  
  昼間はこのように、3人の向かい合わせと
  1人の向かい合わせです。
  
  
  　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  　｜−−−−−−｜通｜−−｜
  窓｜　　床　　　　　｜　｜床　｜窓
  　｜−−−−−−｜路｜−−｜
  　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  
  
  2段寝台の方は、タイの寝台車も同じ構造です。
  
  タイで列車の旅は不便なので、あまり考えられないかもしれませんが、
  チェンマイ行き、ノンカーイ行きは味わいがありますよｗ
  
  
  アップ時、絵がずれるので疲れました（笑）。
  
  
  > sukhumvit77さん
  >
  > >
  > > 萌え爺さんの寝台列車の説明分かりましたか？
  > > 私は乗った事があるから十分に分かりましたよ。（＾＾）
  > 頭の中のイメージだけだと
  > ごちゃごちゃになったので
  > 落書き程度に書いてみたら
  > なんとなくわかりましたｗ
  >
  > >
  > > ryumachoさんも是非海外で列車の旅を経験して見て下さい。
  > > 楽しいもんですよ！！
  > 普段から車が多いので
  > 列車もいいかもと思い始めています。
  > 皆さんに
  > 指南していただこうと思いますｗ
  >
  > >

  ryumachoさん からの返信 2012/08/19 23:09:40

  RE: RE: RE: RE: 寝台の構造が・・・

  萌え爺さん
  
  自分の描きで書いたものと
  概ね同じで
  自分の想像力もまだまだ健在でしたｗ
  
  それにしても
  この図を作るのは大変だったでしょう！
  ありがとうございます。
  
  寝台列車って
  『The　旅』っという感じで
  憧れますが
  繊細な自分は
  周囲が気になって眠れないかもしれません。
  
  
  > ryumachoさん
  >
  > わかったでしょうか？
  > 説明が分かりづらくてすみません。
  > 平面図で示すとこんな感じです。　　　
  >
  > 通路を挟んで左が3段寝台、右が2段寝台です。
  >
  > 　
  > 　　　　　↑前
  >
  > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　　　　
  > 　｜　＞−＋○　　｜　｜○　｜
  > 　｜−−−−−−｜通｜＋　｜
  > 窓｜　　床　　　　　｜　｜｜　｜窓
  > 　｜−−−−−−｜路｜へ　｜
  > 　｜　＞−＋○　　｜　｜　　｜
  > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　
  >
  > 　　　　　↓後
  >
  > 昼間はこのように、3人の向かい合わせと
  > 1人の向かい合わせです。
  >
  >
  > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  > 　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  > 　｜−−−−−−｜通｜−−｜
  > 窓｜　　床　　　　　｜　｜床　｜窓
  > 　｜−−−−−−｜路｜−−｜
  > 　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  >
  >
  > 2段寝台の方は、タイの寝台車も同じ構造です。
  >
  > タイで列車の旅は不便なので、あまり考えられないかもしれませんが、
  > チェンマイ行き、ノンカーイ行きは味わいがありますよｗ
  >
  >
  > アップ時、絵がずれるので疲れました（笑）。
  >
  >
  > > sukhumvit77さん
  > >
  > > >
  > > > 萌え爺さんの寝台列車の説明分かりましたか？
  > > > 私は乗った事があるから十分に分かりましたよ。（＾＾）
  > > 頭の中のイメージだけだと
  > > ごちゃごちゃになったので
  > > 落書き程度に書いてみたら
  > > なんとなくわかりましたｗ
  > >
  > > >
  > > > ryumachoさんも是非海外で列車の旅を経験して見て下さい。
  > > > 楽しいもんですよ！！
  > > 普段から車が多いので
  > > 列車もいいかもと思い始めています。
  > > 皆さんに
  > > 指南していただこうと思いますｗ
  > >
  > > >

  moejさん からの返信 2012/08/20 01:52:05

  RE: RE: RE: RE: RE: 寝台の構造が・・・

  ryumachoさん
  
  写真で見れば一発だったのですけどね。
  そのうち写真が出てくると思うので、しばしお待ちをｗ
  
  この図ですが登録前の確認画面に進むと線がズレるんですよー。
  なので戻ってはズレの分だけスペースを入れ、また確認して、と
  何回も繰り返しました。
  文字で絵を描ける人はすごいですよね。
  
  夜行列車は荷物の心配があるのとシャワーが浴びられないのが
  難点ですが、朝の景色は格別ですよー。
  
  
  
  > 萌え爺さん
  >
  > 自分の描きで書いたものと
  > 概ね同じで
  > 自分の想像力もまだまだ健在でしたｗ
  >
  > それにしても
  > この図を作るのは大変だったでしょう！
  > ありがとうございます。
  >
  > 寝台列車って
  > 『The　旅』っという感じで
  > 憧れますが
  > 繊細な自分は
  > 周囲が気になって眠れないかもしれません。
  >
  >
  > > ryumachoさん
  > >
  > > わかったでしょうか？
  > > 説明が分かりづらくてすみません。
  > > 平面図で示すとこんな感じです。　　　
  > >
  > > 通路を挟んで左が3段寝台、右が2段寝台です。
  > >
  > > 　
  > > 　　　　　↑前
  > >
  > > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　　　　
  > > 　｜　＞−＋○　　｜　｜○　｜
  > > 　｜−−−−−−｜通｜＋　｜
  > > 窓｜　　床　　　　　｜　｜｜　｜窓
  > > 　｜−−−−−−｜路｜へ　｜
  > > 　｜　＞−＋○　　｜　｜　　｜
  > > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜　
  > >
  > > 　　　　　↓後
  > >
  > > 昼間はこのように、3人の向かい合わせと
  > > 1人の向かい合わせです。
  > >
  > >
  > > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  > > 　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  > > 　｜−−−−−−｜通｜−−｜
  > > 窓｜　　床　　　　　｜　｜床　｜窓
  > > 　｜−−−−−−｜路｜−−｜
  > > 　｜　○　○　○　｜　｜　○　｜
  > > 　｜＝＝＝＝＝＝｜　｜＝＝｜
  > >
  > >
  > > 2段寝台の方は、タイの寝台車も同じ構造です。
  > >
  > > タイで列車の旅は不便なので、あまり考えられないかもしれませんが、
  > > チェンマイ行き、ノンカーイ行きは味わいがありますよｗ
  > >
  > >
  > > アップ時、絵がずれるので疲れました（笑）。
  > >
  > >
  > > > sukhumvit77さん
  > > >
  > > > >
  > > > > 萌え爺さんの寝台列車の説明分かりましたか？
  > > > > 私は乗った事があるから十分に分かりましたよ。（＾＾）
  > > > 頭の中のイメージだけだと
  > > > ごちゃごちゃになったので
  > > > 落書き程度に書いてみたら
  > > > なんとなくわかりましたｗ
  > > >
  > > > >
  > > > > ryumachoさんも是非海外で列車の旅を経験して見て下さい。
  > > > > 楽しいもんですよ！！
  > > > 普段から車が多いので
  > > > 列車もいいかもと思い始めています。
  > > > 皆さんに
  > > > 指南していただこうと思いますｗ
  > > >
  > > > >