2008/08/12 - 2008/08/12
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みなみやまさん
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「胡同フートン」:旧市街の道路のこと。
当初、胡同は旧市街の煉瓦造りの町並みのことだと勝手に思い込んでいた。
しかし、実際には、旧市街の細い道のことだと中国人のガイドさんから最近教えられた。
「路地裏」の細い道ではない。
それよりも大きな生活道路だ。
ついその胡同に迷い込んでしまった。
するとこんどは、理髪店を見つけた。
まよわず理髪店に入る。
北京 什刹海(シーチャーハイ) 什刹海(前海、后海、西海からなる3つの湖の総称)という湖を囲んで、飲食店、カフェやバー、中国のレトロな小物を集めたショップなどが立ち並んでいます。 「ぐるなび北京版」より
「カット」OK?というようなことを言ったはずだ。
さすが、北京だ。
それで通じる。
値段は?「40元」とそのときは聞こえた。
それが大きな間違いだったと気づくのはずっとあと。
店はきれいで、4人ほど店員。
ここでは日本人をアピールする。
彼らは若いので、片言の英語も通じる。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地下鉄10号線建徳門站から地下鉄に乗る。
行き先は什刹海まで。 -
地下鉄を2回乗り換える。
地下鉄10号線建徳門站から恵新西街南口站へ。
次に地下鉄5号線で雍和宮站へ。
ここで地下鉄2号線に乗り換え鼓楼大街站へ向かう。 -
旧鼓楼大街のあるB出口をでる。
地上にはバス停がある。「鼓楼橋南站」
北京では、立体交差の橋の南北を間違わないように。 -
「胡同フートン」:旧市街の道路のこと。
当初、胡同は旧市街の煉瓦造りの町並みのことだと勝手に思い込んでいた。
しかし、実際には、旧市街の細い道のことだと中国人のガイドさんから最近教えられた。
「路地裏」の細い道ではない。
それよりも大きな生活道路だ。
ついその胡同に迷い込んでしまった。 -
途中で、不安にもなったが、地元の若者のグループと出会って会話を楽しんだ。途中で、串焼きの店を見つけた。
日本ではなじみがないが、北京では羊の肉が一般的だ。
豚肉や牛肉はない。
中国といえば、豚肉をイメージするが、首都北京は華北地方。
万里の長城を越えれば、遊牧民族の土地だった。
彼らの生活ではすべてが羊と結びついている。
したがって、それに近い北京でも庶民の食卓には羊肉は欠かせない。
日本人のツアー旅行では決して出てこない料理だ。
賓館もある。 -
さらに胡同の道を奥へ進む。
若者たちにこの道はまだいけると聞いていていたからだ。
しかし、自信はあまりなかったが。(汗) -
胡同の家屋の外壁は灰白色の煉瓦だ。
いわゆるイギリス型の赤い煉瓦はない。
胡同=生活道路は家屋の外壁で両側を家屋と区切られている。
「四合院造り」といわれる家屋だ。 -
胡同が左にカーブしてやっとバス道路が正面に見えてきた。
安心した。
急に食事をしたくなった。
自治は、その手前の場所には小さな食堂があったのだ。
つまり、胡同のど真ん中では食堂に入るのは外国人一人では不安があったのだ。
自己責任の世界だから。
細心の注意が必要だ。
ということで食堂へ入る。 -
店に入る基準は、客が入っている店だ。
理由は簡単。
他の客の注文しているものを見て注文するのだ。 -
今回は、牛肉面とビール。
面は手打ちで時間がかかるのだが。
店にはカップルがいたりビールを飲んでいる客がいたり。
それなりににぎわっていた。 -
北京什刹海近くの胡同食堂。久しぶりに燕京ビール
後でも述べるが、北京のど真ん中で再開発の波に洗われる旧市街の「胡同」。
驚くほど物価が安い。
ただし、観光コースから外れないといけない。
ビンビールと麺で10元以内。(150円) -
ところで今歩いてきた道は「小八道湾胡同」の標識があった。
-
これは「西蔵(チベット)自治区人民政府・駐北京○事処」の表示。
そして、反対側の門柱には、漢語でない文字が。おそらくチベット語。
これが中国の55少数民族の基本だ。
そして漢族。合計で56民族になる。 -
市内バスに乗ることにした。
5路バスだ。
反対側のバス停で鼓楼站を確認する。
振り出しに戻るのだ。
結構歩いたから。
バス停の名前は「菓子市(GUOZISHI)」
鼓楼から3つ目だ。
バス代は1元均一。
ところで210路バスはしっかり見ると深夜ダイヤだ。
始発(首車23:20)終発(4:45)「夜班車」の表示があった。
5路バス
広安門→前面(ツェメン)→天安門広場→景山后(後)→西華門→北海・ヘ゛イハイ→地安門内→鼓楼→「菓子市(GUOZISHI)」 -
5路バスは、市内観光のお勧めのバスだ。
わかりやすい経路だ。
ご利用ください。 -
無事、鼓楼まで戻る。
-
-
いよいよ「什刹海」まで。
北京 什刹海(シーチャーハイ) 什刹海(前海、后海、西海からなる3つの湖の総称)という湖を囲んで、飲食店、カフェやバー、中国のレトロな小物を集めたショップなどが立ち並んでいます。 「ぐるなび北京版」より
バス道路からの入り口は「煙袋斜街」の銘の門があった。 -
「煙袋斜街」はこれまで見た胡同とは違いきれいにリホームされている。
通行者も明らかに地元民ではなく中国人観光客だ。 -
店店には中国の「五星紅旗」が飾られている。
明らかに、オリンピックの影響だろう。
観光客以外にも、普通のおじさんが自転車を押している。
これが中国の面白さだ。
道路沿いにはバイクも目立つ。
ただ道幅のせいか自動車は見えない。 -
-
-
-
后海が見えてきた。
そして、そこには西洋人観光客が一杯の不思議な世界だった。 -
欧米人はのりがいい。
カメラを向けるとそれに気づいてポーズをとる。
東洋人も混じるが・・・・。
ところで、この三輪車1回3時間で180元のようだ。
日本の旅行ツアーではそれがオプションで350元。
誰が儲けているのだろうか。 -
-
什刹海(シーチャーハイ)に面しては、おしゃれな店が並ぶ。
夜にはライトアップされて外国人観光客でにぎわうようだ。 -
西欧人には喜ばれそうだ。
ただし、金額は高いのかもしれない。 -
-
あくまでも、胡同ふうだが胡同ではない。
観光客用なのだ。
しかし、その分再開発で消えるはずだった古い町並みが残った。
では、庶民は北京市民はどう暮らすのだろうか? -
-
夏の暑い日差しの中、並木の緑が木陰を作っている。
リンタク以外にも、西洋人観光客はいるのだ。
休憩している人もいれば、やはりグループになっているっわか者もいる。
こういう場所は、みなみやま的にはほっとする。
日本人のみなみやまが目立たないからだ。 -
その分、安心して撮影ができるし、ぼられることもない。
そこで、こんどは外国人を顕在化する作戦に入ることにした。 -
-
さて、ついに北京の下町を体験するみなみやま流ツアーのスタートだ。
つまり、裏通りに入ってみるのだ。
店の看板には「后海」の文字がある。
別の店の看板は「食品店」の文字が。
あとは民家だ。 -
するとこんどは、理髪店を見つけた。
まよわず理髪店に入る。
「カット」OK?というようなことを言ったはずだ。
さすが、北京だ。
それで通じる。
値段は?「40元」とそのときは聞こえた。
それが大きな間違いだったと気づくのはずっとあと。
店はきれいで、4人ほど店員。
ここでは日本人をアピールする。
彼らは若いので、片言の英語も通じる。 -
技術的には上手だ。
日本との違いははさみだけでなくバリカンを使うことぐらいだ。
カメラを取り出し、鏡に向かって写真を撮った。
散髪代を払うことで、契約が成り立っているのだ。
だからこんな自由な発想が生まれる。
シャンプーも丁寧だ。
散髪は終わった。
再度料金を確かめる。
「40元」と思い込んでいたみなみやま。
-
すると料金は「10元=150円」だというのだ。
うれしい勘違いだ。
彼らは料金をぼることをしない。
これが、正直な市民感覚なのだろう。
うれしくなって、外で写真を所望。
礼例を言って別れた。 -
門票(Gate ticket)はシーズン20元シーズンオフは15元。
良心的な値段だ。 -
バス通りに出る。
道路の向こうは「北海公園だった」
北海公園は故宮の西北に広がる公園だ。 -
しゃれた店もある。
そしてリンタク(三輪車)乗り場もバス道路沿いに整備されている。 -
さてこれで胡同めぐりは終了だ。
つぎは、王府井へ向かうことにした。 -
王府井へ向かう市内バスに乗る。
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