2012/08/19 - 2012/08/19
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kumasukeさん
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前回のベルギー旅行は、滞在日数の都合で「ブリュッセル」と「アントワープ」しか行けなかった。どうしても気になっていてというか、心残りというか・・・の街が
「ブリュージュ」である。
ベルギーは公用語がフランス語とオランダ語なので「ブリュージュ(仏)」「ブルッヘ(蘭)」である。
看板とか、公共の表示も2種類で表示されているのが多く、分かりづらい。
まぁ、英語で書いてあっても、分かりづらい。あ、表示が悪いのではなく、自分の言語能力が悪いんだ(笑)
ちなみにガイドブックなどに多い「ブルージュ」は英語読み。
さて、水の都やら運河クルーズと来れば、思い出されるのは「ヴェネツィア」だが、そこに負けず劣らずの街らしい。そりゃ行かねばならないってなるのが我が家の旅行。
そうそう、いつもの今日の目標は
「ブリュージュで運河クルーズをする」
そうそう、ベルギーに行ったことのある誰に聞いても「ブルージュ行った?」「あそこは素敵だよね」と言われる街へ
実は今回の旅行で、kumasukeが一番行きたかった街「ブリュージュ」
さぁ!行ってみよー!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
子供たちの体力を温存するために、今日はホテルのすぐそばからバスでブリュッセル中央駅へ
バスのチケットも、路上の自動販売機で買えるとは・・・便利だ。
(写真右端に小さく写る青いポストのようなものが自販機です)
しかもカードでも購入可。
自販機がバス停脇にポツンとあっても平気なんだから、ブリュッセルは安全な街なんだなぁ。
BourseBeursからGareCentrare(中央駅)まではどのバスに乗っても良いので安心。
<ブリュッセル市内交通マップ>
http://www.stib.be/netplan-plan-reseau.html?l=en -
中央駅で、ブリュージュまでの切符を購入。
あらかじめ調べたのは、
・ウィークエンドチケットなるものが金曜〜日曜に使えるということ。
・子供は12歳未満なら、大人と一緒だと4人まで無料ということ。
うーん、無料とはベルギーも子供に優しいぞ。(ちなみにオランダは1ユーロ!)
今日は日曜日なので、その日のうちに往復すれば<ほぼ半額>になります。
窓口に並んで「ブリュージュまで、ウィークエンドチケットを、このファミリーで」と伝えると、あっさりと購入。
参考:往復2等
27ユーロ(スタンダード) 14.4ユーロ(ウィークエンド) -
あちこちに電光掲示板があるので、出発時刻とホームを確認します。
3ヶ国語で表示されるので、分かりやすいような分かりにくいような。
Oostende
Blankenberge 行きなどに乗ります。
参考:ベルギー国鉄HP(時刻も料金も調べられます)
http://www.b-rail.be/main/E/ -
ブリュッセル中央駅は地下にあります。
-
ホームの掲示板を確認。Blankenberge行きです。
10分遅れているようです。
一番下の段に、停車駅?が表示されています。もちろん「Brugge(ブルッヘ)」もありました。
隣を見ると、8分後に発車予定だったIRが先に出発していきました。
ちゃんとその数分後に到着し、無事に発車しました。
2階建ての車両で、比較的きれいでした。 -
列車内にはトイレもちゃんとついていて、子連れでも安心。
子連れで一番心配なのは、トイレですからねぇ。
到着前におトイレをちゃんと済ませておきました^^v
列車は、約1時間でブリュージュ駅に到着。 -
広い駅前広場。
広いといえば良い言い方だが、何も無い。
バスターミナルと、噴水少々、ファーストフード的商店少々。そんな感じ。
なんとなく落ち着いていて、先を期待させる駅です。
駅からバスで「マルクト広場」へもいけるそうですが、ここは徒歩で。
まずは駅の広場から見える、聖母教会を目指して歩きます。 -
まずは「愛の湖」
ガイドブックには「愛の湖」の西側を抜けるように書いてあるから・・・
東側の「愛の湖公園」を抜けて行ってみる。 -
聖母教会をちょっと抜けたところで、レース網をしているご婦人を発見。
子供たちはその動きに釘付け。
ご婦人の手は、迷うことなく動き続けてどんどん柄が出来上がってくる。
出来上がったものを、ここで販売もしている。
なんとなく、このご婦人が作った品物を欲しいとなんとなく思わされ、思わず購入。
正直、お店で買う値段より、かなり高い(笑)
でも、誰が何処で作ったか分からない物より、このご婦人が作ったと言う物が良い気がした。
まんまと実演販売の作戦にはまった私(爆)
でも、実際に購入したものは、しっかりとしていて、お店のものより良いと納得してしまった。 -
グルートゥーズミュージアム前から聖母教会を望みます。
この写真の背側に、クルーズ船乗り場があります。
一箇所やり過ごしたので「ココで乗ろう!」となったのだが・・・
「今日はおしまい」
えっ?まだ、お昼前ですけど...これから稼ぎ時じゃないんですか?
どうやら団体の予約が入っていた模様。
気を取り直して、次へ行って見ましょう!!
でも、観光客がだんだん増えてきて、残り3箇所はもっと混んでいたりして・・・と不安になる。 -
イチオシ
ヨーロッパ大学の前の運河は、並木道のようになっていて、とても良い感じ。
並木道を歩き終わった橋の上から、聖母教会を望みます。
運河クルーズの船が、行き来しています。 -
観光馬車がたくさん走っています。
子供たちが「乗りた〜い」と。
心の中で、馬車は今の時期はチョット臭いんだぜぇー
しかもチョット高いんだぜぇ。と思っていると・・・
「やっぱり、馬は臭いからやめる〜」
ホッ。
さて、反対を見るとそこは・・・ -
運河クルーズ乗り場。
おお、熊の船じゃぁ無いですか。
私はkumasuke。これも何かの縁と勝手に考えて、ここに決定!!
ちなみに、どのクルーズ船も料金は一緒、コースも一緒、とのこと。
安心して利用できますね。 -
購入したチケットがこちら。
大人:7.6ユーロ -
子供用のチケットがこちら。
4歳から11歳:3.4ユーロ
4歳の娘も一人前。普段、あまり自分用のチケットをもらえない下の娘はチョットうれしそう。 -
結構、チケットを買ってからの列が長い。
あと何隻をやり過ごせば乗れるのかなぁ?
この下へ降りる階段の下に、トイレがあり、利用する人は無料で使えました。 -
結構乗り場がきれいに飾ってあったりして、チョット良い感じ。
-
結構低い橋を通り過ぎます。
自分も通り抜けるときは手を伸ばしてみました。 -
3隻ほどやり過ごして、やっと!
ブルース・ウィルス似の船長が手を振りながら笑顔で登場!
乗船する時に、バランスをとりながら席を配置していました。
「おいおい、ちゃんとバランス取らないと危険だぜぇ〜」って感じか?
(↑スギちゃんではなく、野沢那智さんのジョン・マクレーンでお願いします)
スタートする時、案内する言語を確認。
「さぁ、出発するよ、何語で案内すれば良いかな?英語?フランス語?オランダ語?ドイツ語?」← 推測です。
おお、いっぱい喋れるのね、素敵。みんながその言語を「呼ばれた」時に手を上げてた。日本語は?あるわけ在りません。
まぁ「いんたーなしょなる」なkumasukeにとって、日本語以外どの言語でもさほど変わりはありません(笑)
さて、出発すると聖母教会の裏手、グルートゥーズミュージアムに
「世界一小さい窓」があります。振り返ると、ほら。
ガイドブックにも載っていて、上の娘は見たがっていた。帰りにも見ることができるので、敢えて言わずにココはスルー。 -
愛の湖手前に白鳥と鴨がたくさんいます。
反対側はベギン会修道院。
ココでUターンします。 -
聖母教会は何処からでも見えるランドマークです。
-
駅からの一つ目の運河クルーズ乗り場(メムリンク美術館)のところです。
-
「さぁ、あそこに見えるのが、世界一小さい窓だぁ」
えっ?どこどこ?
「ほら、あそこだ」
そんな感じで、見つけた人が一斉に指をさします。写真も撮ります。 -
ガイドブックには、オードリー・ヘップバーン主演の映画のロケをした建物と紹介されてる。
-
反対側の折り返し地点。ヤン・ファン・アイクの銅像の後姿を見ながらUターン。
このころには、船のゆれと、炎天下にもかかわらず心地よい風が吹いているのがたまらないのか・・・
下の娘、「うとうと → 熟睡」(笑)
そういや、ヴェネツィアでのゴンドラでも「爆睡」
船の揺れって気持ちいいもんね。ほどほどなら。 -
一回りして、元の場所に戻って、徒歩5分。
何故か沿道に椅子が並べてある。しかも、指定席のように番号札が付いていたりも。
何かイベントがあるのかな?
そうこうしている内にマルクト広場に到着。 -
到着した途端、下の娘が「おトイレ〜漏れちゃう〜」
おいおい、恐れていた事態発生!
だから、さっきご飯食べたときに行っておけって言ったじゃん。
海外で何が大変って、トイレを探すのが大変なんだから〜もぉ〜
トイレはどこだぁ?
すると鐘楼内の広場の中に、あっさりと発見!
利用料は50セント。有料なトイレは綺麗なので安心して使えます。
ただ、いつも困るのは、男親と娘で入ると…
男トイレの便器には便座が無い場合が有るんですよね。
流石に便座が無いと下の娘は対応できず…困った感を出して戻ったら、係りのご婦人が優先トイレを使って良いよ。と。ふぅ。
結構、他の場所でもこんな対応をして貰えました。
さぁ、話しを戻して…次は鐘楼に登ります。入口はこの写真に写っている階段を上がったところです。
高いところが好きな三人は、当然行きますよ。 -
さあ、こちらが上からの光景…じゃない。
なんと、この日はイベントがあるせいか、14時で終了。なんと!ひと家族前で受付終了。
しかも、係りの人が感じ悪くて、「もう並んでも終わりよ。今日は終わりったら終わりよっ!書いてあるでしょ!」みたいな感じで、「並んでも無駄だから」と伝えてくれているんだろうけど、ちょ〜嫌な感じ。
娘二人はチョット涙ぐんでた。いやぁ、残念。
「でも、また来るきっかけになるよ。」となだめてみた。
「そうだね、また来ようねっ」と上の娘。(簡単に言うねぇ)
「じゃ、アイスが食べたい」と下の娘。(関係ねぇ)
そう話しながら、ここでアイスを食べながら休憩。
でも、また来れたら良いねぇ。いつになるんだろう? -
いつもならきっと、ココは広場なんだろうけど、今日はスタジアムばりの観客席が。
うーん…景観的にイマイチ。
ホント、今日はどんなイベントなんだろう? -
鐘楼の前に、目の不自由な人への説明を兼ねたミニチュアがあって、そのミニチュアと一緒にパチリ。
-
マルクと広場を背に、救世主大聖堂方面に向かいます。
-
おっ、タイコの音が
と、思っていたら、キター
先頭では、ガイドブックみたいなものを売りながら歩いてた。
こんな感じで、みんなが仮装して音楽を奏でながら練り歩くのかな?
どうなんだろ? -
救世主大聖堂です。
-
ガイドブックを覗き込んだ娘が発見!
ペロペロキャンディーのお店「Zucchero(ツケロ)」。
行きにも駅から聖母教会へ向かっている所で、人だかりがあったんだけどね・・・気づかずにスルーしていて。(ホントは気が付いていたんだけど、敢えて言わなかったんだけど)
結局行って、それぞれ一個ずつ渦巻きのペロペロキャンディを手に入れたとさ。 -
のんびりと歩きながら、駅前広場に戻ってきた。
やっと今日のイベントのポスター発見!ナルホド、今日だ。
で、…
やっぱり結局、どんなイベントかは分からずじまい。
でも、パレードみたいなのがあるのは何となく分かった。 -
さぁ、帰ろうか。
時間を確認すると、行きはたくさん本数が有ったのに、帰りは少なめ。っていうか、どこ行きに乗れば、ブリュッセルに戻れるか調べてなかった(笑)
※ブリュッセル駅は、途中駅なんです。
なので、途中駅案内みたいなところで、よーく見ないと見逃しちゃう。 -
もう、予定時間は過ぎてたけど、遅れの表示があったので間に合ったIC。
行きと違って普通の車両。しかも、結構混んでて大変。オステンド・ブリュージュ空港方面から来た列車らしく、大荷物な人が多い。
あー座れないと思っていたら、大荷物のご婦人三人グループが、ひんしゅく感を気づいてか、荷物を整理して座らせてくれた。良かった。 -
さて、無事にブリュッセルに到着して、一旦ホテルに戻ってから予約時間まで調整して...
いよいよ念願の?
「Chez LEON(シェ レオン)」
「予約がある、kumasukeです。」と言うと、笑顔で迎え入れてくれた。
メニューをみていると「はい、子供メニューね。」ん?値段が書いてない。んんん?という顔をしていたら、「kid's menu is free. No pay. OK?」と。
えっ?ただなの?すげー。だって、ムール貝やら、スパゲッティやら、フリッター、他にも何品か。
と、いう訳で、下の娘用にスパゲッティミートソース。 -
上の娘用に、ムール貝。
えっ? 間違いじゃないよね。
普通に大人一人前の量では?日本じゃ2000円以上じゃね?な感じ。
もちろん、フリッター(フレンチフライ=フライドポテト)も付いてきて、しかもお代わり自由。。。って?
前回きた時も、子供に優しいお店だなぁと思っていたけど、更にパワーアップしていたみたい。
貝好きの娘は、大喜び!! -
パパ用のはセットで頼んでみた。
鍋でムール貝、フリッター、オリジナルビール、シュリンプのサラダ。
いやぁ、ボリューム満点。味も大満足。塩味とセロリの風味付けで良い感じ。
貝の殻をトングの様に使って、実を取り出して・・・「ぱくっ」うーん(幸)
ムール貝もおいしいんだけど、付け合せのポテトもこれまた「うまい」
おかわりしたい気分だったけど、もぉ、お腹がいっぱい。 -
三人で無事にほとんどを平らげて、大満足な晩御飯を食べられました。
昨日の「カルボナード(牛肉のビール煮込み)」も
今日の「ムール貝」も
ほんと、ベルギーでの食事は最高!
お値段以上の満足感がありました。
間違いなく、オススメできる2店で食べることが出来ました。
満腹になった3人は、ホテルに帰ってすぐに寝ちゃったとさ。
いよいよ明日は、ロンドンに向かいます。
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