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ライヒェン通りを南に進んでいくと、レヒ川に出る前にあるのが、このフュッセン市博物館です。<br />いろいろな古楽器、華麗な図書室、豪華な祝祭室・・・と、結構なかは見応えがあり、思わず時間を忘れてうろうろしてしまいました。<br /><br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆ <br /><br /><スケジュール><br /> <br />7月27日 関空→フランクフルト→ミュンヘン→ムルナウ<br />7月28日 ツークシュピッツェ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン<br />      ムルナウ→オーバーアマガウ<br />7月29日 リンダーホフ城、エッタール修道院 <br />7月30日 フュッセン、テーゲルベルク山 <br />7月31日 オーバーアマガウ→アルプシュピッツェ→ミッテンヴァルト→シャルニッツ <br />8月 1日 ゼーフェルトでハイキング<br />8月 2日 シャルニッツ→ブレンナー→ポンテ・ガルデナ→オルティセイ、シウジ高原、セチェーダ山<br />8月 3日 サン・マッダレーナへハイキング、ブレッサノーネ<br />8月 4日 ポルドイ峠 <br />8月 5日 オルティセイ→ボルツァーノ→メラーノ→マレス→ナウダース→プフンツ<br />8月 6日 ナウダースでハイキング<br />8月 7日 プフンツ→ランデック→ザルツブルグ→ザンクト・ギルゲン<br />8月 8日 シャーフベルグ山頂へ、ザンクト・ウォルフガング<br />8月 9日 ザンクト・ギルゲンからストローブルまでハイキング<br />8月10日 ザンクト・ギルゲン→ザルツブルグ→ベルヒテスガーデン、ケーニヒス湖 <br />8月11日 プリーン湖、ヘーレンキームゼー城<br />8月12日 ケールシュタインハウスでハイキング、イエナー山頂<br />8月13日 ベルヒテスガーデン→ザルツブルグ、ヴェルフェン氷穴<br />8月14日 ザルツブルグ空港→フランクフルト→<br />8月15日 →関空<br /><br /><br />

ドイツアルプスからチロル、ドロミテ、ザルツカンマーグートへ 【14】フュッセン市博物館

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2012/07/30 - 2012/07/30

230位(同エリア535件中)

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デコ

デコさん

ライヒェン通りを南に進んでいくと、レヒ川に出る前にあるのが、このフュッセン市博物館です。
いろいろな古楽器、華麗な図書室、豪華な祝祭室・・・と、結構なかは見応えがあり、思わず時間を忘れてうろうろしてしまいました。


☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆

<スケジュール>
 
7月27日 関空→フランクフルト→ミュンヘン→ムルナウ
7月28日 ツークシュピッツェ、ガルミッシュ・パルテンキルヘン
      ムルナウ→オーバーアマガウ
7月29日 リンダーホフ城、エッタール修道院 
7月30日 フュッセン、テーゲルベルク山 
7月31日 オーバーアマガウ→アルプシュピッツェ→ミッテンヴァルト→シャルニッツ 
8月 1日 ゼーフェルトでハイキング
8月 2日 シャルニッツ→ブレンナー→ポンテ・ガルデナ→オルティセイ、シウジ高原、セチェーダ山
8月 3日 サン・マッダレーナへハイキング、ブレッサノーネ
8月 4日 ポルドイ峠 
8月 5日 オルティセイ→ボルツァーノ→メラーノ→マレス→ナウダース→プフンツ
8月 6日 ナウダースでハイキング
8月 7日 プフンツ→ランデック→ザルツブルグ→ザンクト・ギルゲン
8月 8日 シャーフベルグ山頂へ、ザンクト・ウォルフガング
8月 9日 ザンクト・ギルゲンからストローブルまでハイキング
8月10日 ザンクト・ギルゲン→ザルツブルグ→ベルヒテスガーデン、ケーニヒス湖 
8月11日 プリーン湖、ヘーレンキームゼー城
8月12日 ケールシュタインハウスでハイキング、イエナー山頂
8月13日 ベルヒテスガーデン→ザルツブルグ、ヴェルフェン氷穴
8月14日 ザルツブルグ空港→フランクフルト→
8月15日 →関空


旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 入館料6ユーロ<br /><br />「ホーエス城とのコンビチケットが7ユーロ」とガイドブックには載っていたのですが、このコンビチケットを求めても、「今日は向こうはクローズしている」からと、ナンじゃらカンじゃら言い出す係員の人!<br />めんどくさくなって、「それならここだけのチケットでいいです」といって入ったのですが。。。<br />(向こうのホーエス城の方も開館中でした!)<br />私の聞き方が間違っていたのかなぁ〜〜〜???

    入館料6ユーロ

    「ホーエス城とのコンビチケットが7ユーロ」とガイドブックには載っていたのですが、このコンビチケットを求めても、「今日は向こうはクローズしている」からと、ナンじゃらカンじゃら言い出す係員の人!
    めんどくさくなって、「それならここだけのチケットでいいです」といって入ったのですが。。。
    (向こうのホーエス城の方も開館中でした!)
    私の聞き方が間違っていたのかなぁ〜〜〜???

  • 入り口の建物をくぐって中庭へ

    入り口の建物をくぐって中庭へ

  • 正面の建物

    正面の建物

  • これが、アンナカペルかな?<br /><br />(ピントがずれててみっともないですが)<br />

    これが、アンナカペルかな?

    (ピントがずれててみっともないですが)

  • 天井画

    天井画

  • 壁の絵<br /><br />骸骨がいろいろな人の手を引いて、連れて行こうとしている絵

    壁の絵

    骸骨がいろいろな人の手を引いて、連れて行こうとしている絵

  • この吹き抜けの上は、豪華な図書室です。

    この吹き抜けの上は、豪華な図書室です。

  • いくつものバイオリンの展示がありました。<br /><br />「Antonio Stradivari」<br />Stadt Cremonaという文字も。<br /><br />フュッセンは、ルネッサンス時代、リュートとバイオリン製造の中心地のひとつだったそうです。<br /><br />

    いくつものバイオリンの展示がありました。

    「Antonio Stradivari」
    Stadt Cremonaという文字も。

    フュッセンは、ルネッサンス時代、リュートとバイオリン製造の中心地のひとつだったそうです。

  • 古くからの楽器もいくつか展示されています。<br /><br />ハープ

    古くからの楽器もいくつか展示されています。

    ハープ

  • パイプオルガン

    パイプオルガン

  • 昔のリビングルームでしょうか。<br /><br /><br />こちらは、糸巻き機?

    昔のリビングルームでしょうか。


    こちらは、糸巻き機?

  • 窓からの眺め

    窓からの眺め

  • 皇帝の間へ

    皇帝の間へ

  • 皇帝の間の天井

    皇帝の間の天井

  • 皇帝の間<br /><br />ここでは、50年間に渡って皇帝の間コンサートが開かれているそうです。

    皇帝の間

    ここでは、50年間に渡って皇帝の間コンサートが開かれているそうです。

  • 皇帝の間の天井画

    皇帝の間の天井画

  • 皇帝の間<br /><br />四隅に美しい装飾が施されています。

    皇帝の間

    四隅に美しい装飾が施されています。

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 皇帝の間

    皇帝の間

  • 陶器の暖炉

    陶器の暖炉

  • 窓から中庭を見渡せます。<br /><br />あの建物の下をくぐって入ってきました。

    窓から中庭を見渡せます。

    あの建物の下をくぐって入ってきました。

  • 図書室の入り口

    図書室の入り口

  • 入り口の上の時計

    入り口の上の時計

  • 図書室へ

    図書室へ

  • 蔵書の数もさることながら、壁の装飾も素晴らしい

    蔵書の数もさることながら、壁の装飾も素晴らしい

  • 下のほうに展示されているのは、蝋燭です。

    下のほうに展示されているのは、蝋燭です。

  • たくさんのバイオリン<br /><br />製造工程なども展示されていました。

    たくさんのバイオリン

    製造工程なども展示されていました。

  • この部屋からはレヒ川の眺めも楽しめます。

    この部屋からはレヒ川の眺めも楽しめます。

  • 左へ行けば、ノイシュヴァンシュタイン城方面<br /><br />右へ行けば、オーストリアです。

    左へ行けば、ノイシュヴァンシュタイン城方面

    右へ行けば、オーストリアです。

  • 窓からの眺め

    窓からの眺め

  • こちらの暖炉は重そうな鉄製

    こちらの暖炉は重そうな鉄製

  • 遺跡からの発掘物の展示もあります。

    遺跡からの発掘物の展示もあります。

  • クレモナって、イタリアのバイオリンで有名な町ですよね(?)<br /><br />バイオリンの名器、ストラディヴァリウスやアマティを生み、今も世界的に有名な演奏家のためにバイオリンを作り続けている。<br /><br />中途半端なことしか知らないので、すみません。

    クレモナって、イタリアのバイオリンで有名な町ですよね(?)

    バイオリンの名器、ストラディヴァリウスやアマティを生み、今も世界的に有名な演奏家のためにバイオリンを作り続けている。

    中途半端なことしか知らないので、すみません。

  • 出口方面

    出口方面

  • では、町へ出てゆきましょう。

    では、町へ出てゆきましょう。

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