2012/07/28 - 2012/08/05
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Amarclyさん
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今日は、ワイナピチュ登山の日。
私は登山が大嫌いだ!マラソンも大嫌いだ!要は持久力がないただのヘタレ(*^^*)
そんな私が、どうしてワイナピチュ登山をしようと決めたのか?
私が探していた日本から添乗員が付くツアーでは、ワイナピチュ登山は組まれていなかった。しかし、申し込んだこのツアーには、ワイナピチュの登山が最初から組まれていた。
しかも、予約制になっている(面倒っぽい)入場券の手配もしてくれるという。これは行かねば!とただの貧乏根性?(笑)
それに、限られた人しか入場出来ない貴重な経験だし、必ず良い思い出になると確信したから、頑張ってみようと思った。
そうなれば、必要な物も出てくる。しかも、今回の旅はロングフライト、イグアスの滝でのボートツアーと色々対策が要求されたし・・・。
というわけで、みなさんの旅行記やクチコミで得た情報を元に特別に持参した物はコチラ↓
・飴(いつもより多めに。長時間のフライトの喉の保護・高山病対策・いつものように乗り物酔い防止)
・マッサージグッズ(私の愛用品は無印のほぐしテトラ525円。もちろん機内持ち込みに)
・レインコート(マチュピチュ&イグアス用に)
・トイレ袋(いつも持参するけど)
・ポカリの粉(現地にゲータレードがあったが甘くて日本人には適さないとの情報より)
・頭痛薬(いつも持って行くけど)
・虫除け(缶スプレータイプはダメかもと思い、ウェットティッシュタイプを購入)
・虫刺されの薬(夏場だけお化粧ポーチに入れてるのでそのまま持参)
・部屋の防虫(という情報を得たけど実際は持参せず)
・ジップロック(水濡れ防止にもなるのでいつもより多めに)
・イボ付き手袋(ワイナピチュ登山用に100円ショップで購入)
・ロスバゲ対策に2泊分の着替え&洗面用具たち(初の試み。実は今まで一度もロスバゲたことはない!でも今回は乗継多し&45分!があったので念のため。ちなみにパンツは100円ショップの携帯下着ってやつ)
・米ドル
・食べる&飲む酸素(という情報を得たけど実際は持参せず)
・即席味噌汁(腸が動かないので食欲不振の時に飲むと助かるというクチコミより)
・カイロ(標高が高いから寒い&三ツ星ホテルで暖房壊れてるのが当たり前だから。という情報より)
・整腸剤(高山病の症状で下痢になったら下痢止めではなく、整腸剤がいいらしい)
・日焼け止め
・日よけ手袋(防寒対策にもなった)
・ハンドクリーム(乾燥していると。これは現地のツアー会社からの情報)
・スペイン語の旅会話(買いましたからね!)
・パスポートに一枚メモ(マチュピチュ遺跡入口で記念のスタンプが押せるとのこと。みんなフツーにパスポートに押してるらしいけど、それって大丈夫なのか?と疑問に思い心配性の私はメモに押すことにした)
・水中カメラ(イグアスのボートツアー用に。使い捨てカメラのウォータプルーフのやつ)
番外編
・シャンプーたちをジップロックに入れたという人のクチコミを見て私もやってみることに。洗面用具関係の物は全部ひとつずつ入れた。
・イグアスのボートツアーの日は、お財布たち全部↑のジップロックに入れてからバッグの中へ。
□7月28日(土)【行くだけの日】
18:20 成田発――→11時間45分の空の旅――→16:05 ダラス着
(3時間20分待ち)
19:25 ダラス発――→2時間45分の空の旅――→23:10 マイアミ着
(0時間45分待ち)って言うかダッシュの旅
23:55 マイアミ発――→5時間30分の空の旅――→04:25 リマ着
(3時間30分待ち)飛行機、これで終わらないのだ!
□7月29日(日)【行くだけの日の続き&クスコ観光の日】
07:55 リマ発――→1時間20分の空の旅――→09:15クスコ着
クスコ観光
オリャンタイタンボへ
(泊)オリャンタイタンボ
□7月30日(月)【マチュピチュ観光の日】
ビスタドームにてマチュピチュへ、到着後ガイドさんとマチュピチュ遺跡観光、昼食後自分達で再度マチュピチュ遺跡へ
(泊)マチュピチュ村
■7月31日(火)【ワイナピチュ登山の日】
自分達でワイナピチュ登山、下山後マチュピチュ遺跡内をブラブラ
(往復バス・マチュピチュ入場券・ワイナピチュ券込み)
ビスタドームでクスコへ
(泊)クスコ
□8月1日(水)【ペルーからブラジルへ移動だけの日】
08:50 クスコ発――→1時間25分の空の旅――→10:15 リマ着
(3時間15分待ち)
13:30 リマ発――→3時間55分の空の旅――→19:25 イグアス着
(泊)イグアス
□8月2日(木)【イグアスの滝アルゼンチン側観光の日】
アルゼンチンに入国して、アルゼンチン側のイグアスを観光、ボートツアー後、OPでヘリコプター遊覧
(泊)イグアス
□8月3日(金)【イグアスの滝ブラジル側見て帰国の途への日】
ブラジル側のイグアスの滝を観光して、空港へ。
13:00 イグアス発―→1時間45分の空の旅―→14:45 サンパウロ着
(7時間00分待ち)
□8月4日(土)
21:45 サンパウロ発―→10時間20分の空の旅―→06:05 ダラス着
(4時間30分待ち)
□8月5日(日)
10:35 ダラス発――→12時間55分の空の旅――→13:30 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<4日目 7月31日 火曜日 快晴>
●本日の活動スタイル●
タンクトップ・長袖Tシャツ・半袖Tシャツ・チノパン・7部丈靴下・スニーカー・ジャケット・ウィンドブレーカー
にゴアテックスジャケット・スカーフをリュックに入れる。
日中は、全ジャケットを脱ぐ。
4:30 起床
4:30から朝食が取れるってすごい。 -
毎度のことながら、今回もまたマグ(タンブラー)を持参した。
いつもの旅行では、紅茶を入れるんだけど今回はコカ茶を入れようと企んだ。
が、私にはあまり合わなかったので、念のためと持参した緑茶のティーパックを入れた。どこのホテルにもお湯が朝食会場にあったので、そのお湯を拝借。 -
6:14 チェックイン、荷物預け後、ホテル発。マチュピチュ行きバス乗り場へ向かう。
この時間でこの明るさ。
しかも、何軒かお店も開いてた。
バス乗り場まで行くのにちょっと間違うが無事到着。 -
6:24 バス乗り場着。
昨日と全然違う列の長さに思わず広角レンズで撮影する(笑) -
これが、バスの乗車券。
なくしたら大変なので、しっかり者のM子に持っててもらう。 -
6:34 乗車。
あんなに並んでいたのに、10分後には乗車できた。
昨日とは打って変わって、朝から良いお天気♪ -
7:11 入口着。
今日の遺跡入場券とパスポートを見せて入る。 -
7:15 これ、これ、昨日味わえなかった「わ〜」の風景。
-
日本から持参した地図で、ワイナピチュの入口までの近道を予習したつもりだったのに、何度か間違う・・・。
昨日ガイドさんにしっかり聞いておくべきだったと反省。 -
7:35 ワイナピチュ登山入口着。
あまり並んでなくてホっとする。 -
が!!!
「ワイナピチュの入場券ってどれ?」となる。
M子が持っている全てのバウチャーや入場券たちの中に、それっぽい物はない!!!
焦る二人(@o@)
しかし、よーーーーーーく見ると、マチュピチュの入場券に
『Machupicchu - Huaynapicchu 1G 7:00-8:00a.m』とある。(オレンジの付箋のとこ)
昨日のマチュピチュの入場券には、Machupicchuとだけ記してある。
「な〜〜〜んだ」
でも、わかりにくい!
ので、写真を撮った。上がワイナピチュ付き・下がマチュピチュだけ。
*昨日一緒に遺跡を周った日本人の2人組のチケットは、手配会社のミスで8月31日になってたそうだ(@o@)
たまたま昨日のガイドさんに会ったのでなんとか交渉してもらったと。怖い(>_<)
あり得ないことだけど、ここは南米。確認するに越したことはない! -
7:50 (入山後7分経過)
最初の登り。 -
7:58(入山後15分経過)
真下に川が見える。 -
8:27(入山後44分経過)
これまでに、かなりの九十九折の道を登ってきた。
今思うと、体力的にはこの7:58〜8:50までの九十九折の道が一番辛かったかも。
情報どおり、イボイボ付き手袋が本当に役に立つ。
鎖を持つのに滑らないのはもちろんだけど、鎖のサビが結構付いてた。 -
8:37(入山後54分経過)
かなり急。
他の方の旅行記を見ていると、超運動不足の人でも片道1時間20分くらい。とあった。
私たちは、7:43に入山。ここまでですでに1時間弱。
私がどれだけヘタレかがわかる。
言い訳をプラスすると、5〜10分おきに休憩(言い訳になってない)して、写真をかなり撮ったりしたので、その分時間をつかった。 -
8:50(入山後1時間7分経過)
暑がりM子は、すでにTシャツに。
寒がりの私は、ウィンドブレーカーを脱いだけど、ジャケットは着ている(^^ゞ -
8:53(入山後1時間10分経過)
ちょっとしたビューポイント(写真↓)に到着。 -
マチュピチュがキレイに見える。
ここだけでも、大満足。 -
9:08(入山後1時間25分経過)
ちょっと長めの休憩だった。
ここからが、もっと大変だった(-。ー;)
この階段を途中で右折する。
下山時にはこの階段のてっぺんから下ってくる。 -
9:13(入山後1時間30分経過)
また趣の違うビューポイントに到着。
ありがたいほどの快晴☆ -
9:18(入山後1時間35分経過)
「え!?ここくぐるの?」と思わず言ってしまった。
リュックを前にしないと通れなかった。
余談だけど、下山中、登ってきているグループ2の人たちとすれ違った時「あの人は、あの洞窟無理じゃない?」っていう欧米人が何人か居た(*^^*) -
9:26(入山後1時間43分経過)
もうそろそろかな?と期待が膨らむ。 -
9:29(入山後1時間46分経過)
「また洞窟〜?」となる。
しかも、ここの出口はちょっと登りになってたから、見ず知らずの白人男性が手を引いて引っ張ってくれた。 -
9:29
これを登ると・・・ -
9:39(入山後1時間56分経過)
来たー!!!頂上だ\(^0^)/ -
9:40
頂上は、本当に狭く人口密度が高いので、写真を撮るのが大変。
順番、順番、って感じ(笑)
と、写真撮られるのも大変、高所恐怖症にとっては・・・。 -
高所恐怖症じゃない人は、違う場所に移動してこういうアングルでも撮れますよ♪
持久力もないが、高所恐怖症の分際で「ワイナピチュ登ろうよ!」と誘う私って・・・? -
9:52(頂上到着後13分後)
下山する。
って言うか、こんな断崖絶壁の所を行かないと降りれないわけ???
さっき来た道を戻っちゃダメなわけ?
ここに鎖が必要でしょうよ!
と文句ばっかりタレる高所恐怖症のヘタレ野郎。 -
9:59
指示通りの道を通りゆっくりゆっくり下山する。 -
10:15
ここにも鎖、って言うか、壁必要でしょうよ!
ここと、9:08に登った階段(登りは途中で右折。帰りは全階段を下る)が恐怖という点で一番辛かった。 -
私たちが下る頃には、グループ2の人たちが登ってきてて、道を譲り合いながら下山する。
途中で「頂上まであとどのくらい?」とか「どのくらいキツイ?」と欧米人に聞かれる(たまたまかもしれないけど、太った年配の方が多かったような?)
それ、私に聞く?聞く相手が悪いよ。とか思いながら、支障のない程度に答える。
頑張ってくれたイボイボ軍手。本当に助かりました☆ -
無事に帰ってきました。
入山した時に記帳した自分の名前の所に下山時刻を記入する。
07:43入山
11:26下山
所要時間3時間43分。
かかり過ぎ!? ケガも事故もなく元気に帰って来たんだから良しとしよう!
しかし、グループ2じゃなくて良かったよ。グループ2だったら列車に乗り遅れてたよ(-。ー;) -
11:50
一旦遺跡を出て、トイレ(並んでた)に行き、また遺跡内を少し散策する。
一方通行が多くて、グルグル迷う(++) -
13:11 遺跡内を散策した後また見張り小屋と、昨日おもしろ写真を撮った所に来た。
ワイナピチュ登頂を共に頑張った靴たちをワイナピチュをバックに♪ -
M子の靴はトレッキングシューズ、私のはトレイルランニング用シューズ(トレイルランとかしないくせに)
足裏はこんなんです。
濡れた岩場でも問題ありませんでした。
どなたかのご参考になれば。 -
頑張ってくれたリュック。型は違うけど同じPatagoniaです。
リュックに入れた物は
・お水 ・マグ(緑茶) ・折りたたみ傘
・ポンチョ ・サングラス ・日焼け止め
・ハンカチ ・ティッシュ ・ウェットティッシュ
・飴 ・カメラのレンズ ・虫よけ
・防寒着(ゴアテックスジャケット、スカーフ、日よけ手袋) -
13:55
また性懲りも無くおもしろ写真の撮影に勤しむ。
ムササビ。
*見張り小屋でジャンプして写真撮ってた人が落下したらしく、その後から見張り小屋でジャンプするのが禁止になったらしい。
遺跡内の所々に居る監視員のおじさんに「ピーー」って笛吹かれてる人が居た。
でもここならジャンプしても大丈夫♪ -
すっごいジャンプしてる
ように見える飛び方!?
13:45 名残惜しいけど、列車の時間があるので重い腰を上げる。
(重いのは腰だけ!?) -
これでマチュピチュともお別れ。
実際来てみると「なんだ、想像と違う」とか「写真やテレビで見る方がいいじゃん」と思うことってよくある。
でも、マチュピチュは期待を裏切らない!写真やテレビで見たそのまんま!
素晴らしい所でした。ありがとう☆ -
13:55
入口に戻って来てビックリ(@o@)
「これ、みんなバス待ち???列車の時間に間に合う?」
とちょっと焦る。 -
14:06 バス乗車。
ちょっとホッとする。
バスの切符ってこうやって切られる。
原始的。 -
14:30 降車場着。
そのまま駅へ向かう。
M子はお土産散策、私は駅のトイレへ。
駅へ向かう時、必ずお土産屋さん街道を通らないといけない。
この街道の独特の臭いに酔いそうになった(+_;) -
14:37 駅着。
無事にバッグも届いてた。受取票みたいなのを渡してバッグを受け取り「どのくらい前から待機してんだろ?大変だな〜」とか考えながら歩いていて
「あ!!!チップ渡すの忘れた!!!これこそ、頼んだんだからチップでしょ!!!」
本当にごめんなさい(>人<) -
駅構内の売店。
M子がお水を購入。
1本5ソルとな!!!
驚愕の価格に聞きなおしたって。
駅構内に入る前に購入することをお勧め。 -
14:58 駅構内。
すごい人人人。
アナウンスを聞いて、人の流れに沿って列車へ。 -
ビスタドーム32(VD32) 15:20発 3時間45分の列車の旅。
今回は、クスコまで行くので乗車時間が長い。
行きとは比べ物にならないくらい豪華なんですけど?
同じビスタドームとは思えない(@o@)
乗車時間が長い時にこの豪華バージョンで良かった。
あ、また向かい合わせの席だった(-。ー;) -
16:30 アルコールの有料販売(行きは、そんなのなかったぞ)の後食事。
行きの列車に比べて何もかも豪華なんだけど、微妙に食べるものがない・・・。 -
16:39
進行方向左側の席だったけど、この絶景を拝めた! -
19:16 やっぱり予定(19:05)より遅れてクスコ着。
厳密には、『ポロイ駅』。『クスコ駅』ではない。
ここからクスコまで車で約30分くらい。
列車から降りる前にゴアテックスのジャケットを着る。 -
駅には迎えの人がたくさん。
私たちのお迎えは、おとといの運転手さんとガイド見習い。
ホテルに着いて、翌日の空港ではチェックインまで一緒にしてもらえるんですよね?とガイド見習いに確認したら、英語が通じねー(-_-;)
「チェックイン、エアポート、トゥモロー」でやっと通じた。
来ると言った、確かに、「イエス」って言った。
この件は、旅行会社の人に事前に確認してた。南米は遅れや欠航が頻繁にあると聞いたから、その時迅速に対応してもらいたかったから。
回答は「チェックインのヘルプもしてくれます」だったのに! -
20:00 チェックイン&スーツケースと再会。
20:30 夕食。ホテルのレストランにて。これも込み。
この時期は、南米は冬だからなのか、どこのホテルのレストランも申し訳ないほどお客さんが入っていない。 -
サーモンというので、お魚にしてみた。
パンが美味しかった(って失礼?また?) -
今回のお宿【PICOAGA】ピコアガ。
☆あり☆
シャンプー・リンス・石鹸・ドライヤー・ティッシュ(ポケットティッシュ)セイフティボックス・冷蔵庫・
★なし★
ボディソープ・くし・ハブラシ・シャワーキャップ・綿棒・カミソリ・スリッパ・バスローブ・湯沸しポット・茶セット・電子レンジ
◆シャワー固定式・排水悪い・バスタブあり◆
PCあり日本語文字化けせず・わかりにくいことに『RAMADA』と『COSTA DEL SOL』とホテル名のところになぜか書いてある・お水2本あり
ドア下から外気が入ってきて寒かったので、クッションを置いた。
ベッドの清掃がイマイチ。シーツの上にホコリがあった。 -
●今夜の就寝スタイル●
キャミソール・トレーナー・ジャージ
の予定だったけど、これだけじゃ寒いかもと思い、翌日着る予定の半袖Tシャツも着る
で大丈夫だった。エアコンはなかったけど、ヒーターみたいなのはあった。
0:30 就寝
5:15 モーニングコール
5:15 アラームセットで
5:15 起床(=睡眠時間4時間45分)
明日は、ブラジルへ移動。ペルーともお別れだ。
「4」へ続く
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