2012/05/02 - 2012/05/02
1174位(同エリア4749件中)
れいろんさん
新市街の散策と買い物を楽しんだんで、いったんホテルへ戻ります。
部屋でお茶でも飲んで一休みして、イェディクレへ出かけましょう。
イェディクレの塔からの眺めはすばらしいと紹介されています。
海や街を眺めながら、春の夕がたをゆっくり過ごすことにしましょう。
あとは、夕食。
素敵なレストランも良いけど、庶民的なロカンタにもチャレンジしたい。
一人だとホテル食になりがちですが、今日はトルコ最後の夜。
外食することにしましょう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行における最高値のホテル。
といっても、69ユーロ。
日本だとビジネスクラスのカテゴリーかな?
夕食をとれるレストランはありません。
室内はこんな感じ。モダンで機能的。ですが・・・・
う〜ん、窓がほとんどないのが、気に入らないなぁ。
窓のある部屋に換えてもらえませんか?
フロントに電話を掛けてみたけど、
「今日は満室なんで、変更できないんです。」すまなそうに、でも、あっさり。
右に写っている細長い窓。
そこから見える景色は改装中のビルの屋上・・・。 -
スィルケジ地区のホテルは狭い敷地に、細長いビルがくっついて建っているので、道に面している部屋か、周りのビルより高い部屋でないと眺望は期待できません。
まあ、1泊なのでしかたない、我慢します。
バスルームはシャワーのみ。
衣装ロッカーの中にセイフティボックスがあり、 -
ティー&コーヒーメーカーと
籠にどっさり入ったハーブティー
もちろん冷蔵庫もあるので、買ってきたサクランボを冷やします。 -
ホテルのオーナー(右側の男性)は軒先でゲームをしています。
ちょっと見ていたら、従業員を呼んで、
「彼女(注:私)に椅子とチャイを持って来て。」
いえいえ、今から観光に行ってきます。 -
ゲーム版。
-
さて、私の中で最重要の宿題、イェディクレに向かいましょう。
スィルケジ駅から近郊線で5つ目の駅、駅名もイェディクレです。
近郊線、口コミのでは「怖い電車」のような記載もありますが、うすら汚れているものの、空いている時間なので、なかなか快適。 -
1時間に3〜4本の運行。
特に時間も調べる必要がありません。
止まっている電車に乗りこんで、発車を待ちます。 -
さて、出発です。
-
窓側に座って。
「一人で世界の車窓からごっこ」にも気合が入ります。 -
たらったった、たったたらら〜・・
城壁の際に沿って電車は走っていきます。 -
その向こうに海。
いいじゃん!
この路線。 -
イェディクレ駅で下車。
-
ホームからイェディクレの塔が見えるので迷う心配はありません。
-
帰りの分のジェトンを購入し、塔の見える方へ歩き出します。
-
庶民的な町並みを通って、5分もかかりません。
イェディクレの雄姿が目の前に現れます。 -
ところが、扉が閉まっています。
なんでなんだ〜。
まだ開館時間のはずなんです。 -
隙間から除いてみましょう。
!!!!!
大きな犬が中に放されていて、思いっきり吠えられました。
トルコで犬に吠えられるなんて・・・ショック! -
なぜだか、わからないけれど、今日は入れないようです。
仕方がないので、イェディクレの周りを一周してみる事にしました。
せっかく来たんだもん。 -
-
-
テオドシウスの城壁の門が見えます。
あの狭い所を車がくぐって行きます。 -
-
女性が一人、笛を吹いて交通整理をしています。
交互通行させているのですね。 -
私もゲートをくぐりましょう。
一周するのですから。 -
くぐった先は、
ミニバス(ドルムシュ)乗り場でした。 -
写真にイェディクレの塔が写っていますが、その下の緑の所は墓地でした。
墓地に入ってみましたが、柵があって行き止まりになりました。
墓地の外の道はイェディクレから離れて行きます。
イェディクレ一周もあきらめました。
・・・戻りましょうか。 -
どこまでも続く城壁。
くずれた感じもナイスです。 -
ホテルに戻って持参したガイドブックを見たところ、水曜日はお休みと書いてありました。
簡単でも良いので、下調べはしておくべきだなぁ。
行き当たりばったりだと、何時までたっても宿題が片付きません。 -
イェディクレ駅。
この駅は上がりも下りも同じホームに入線します。
この先は単線になるようです。
スィルケジ行きの電車がやってきました。 -
スィルケジ駅に到着です。
近郊線の車両。
新型はとても綺麗。旧型はそれなり。 -
スィルケジ駅に到着です。
近郊線の車両。
新型はとても綺麗。旧型はそれなり。 -
電光掲示板もあるスィルケジ駅。
近郊線は改札も自動改札だし、利用するのも簡単ですね。 -
オリエントエクスプレスカフェでお茶をしている人たちがいます。
見にいってみましょう。 -
写真を撮りにいったら、セマー公演の誘いを受けました。
駅構内で公演があるとのこと。
(左側に写っている白い机で申込を受け付けています。)
意外と料金が高いんです。(40TL)。見てみたい気もするなぁ。
高いね〜って言ったら、
「あなたは学生だろう?学生料金があるよ。」
・・・(嘘ばっかり。席があまっているので売ちゃったいんですね。)
だけど、開始時間が半端だったので、あきらめました -
セマー公演の誘いを断って、やってきたのはエジプシャンバザール。
バザール周囲のお店はそろそろ閉る時間。
撤収する人、リヤカー、自動車で混雑しています。
(バザール内のお店は観光客を目当てに9時過ぎまで開いています。) -
ここの観光は今回なし。
夫の好物、ピスタチオをさくっと購入して、
(500g=12TL)
目的地に向かいます。 -
リュスティム・パシャ・ジャーミィ。
意外と簡単に入り口を見つけることができました。 -
タイル装飾の美しいジャーミィです。
-
タイル装飾の美しいジャーミィです。
-
観光客の多いモスクの例に漏れず、入り口にスカーフが吊るしてあります。
強制ではないけれど、女性にはなるべく、髪を覆って欲しいのでしょう。
(私はトルコでは常にマイスカーフを鞄に入れています。)
宗教施設であることを十分認識して、信仰を持つ人に不快な思いをさせないというのが、見学者の最低のマナーでは。 -
これは別にイスラムに対してのみではありません。
カトリックの施設も参拝者に対して一定の節度を求めているのは、皆さん承知のことですよね。 -
-
-
ところが、この白人女性・・・
スカーフを被らないのはともかく、
「この先、信者以外の立ち入りはご遠慮ください。」との案内を無視し、
信者がお祈りをするスペースに入り込み、写真を撮っています。
(赤いロープの先は信者以外立ち入りできないエリア)
誰も注意する人がいないから?
・・・そんなこと理由にならないですよね。 -
入場料なんか徴収しないモスク(ジャーミィ)。
観光客に見せるメリットなんて、ほとんどないはず。
見せていただいている・・・という気持で、謙虚に見学したいよなぁ。 -
-
さて、お腹も空きました。
女性一人夕食@ロカンタにチャレンジしてみましょう。
トルコの女性はあまり外食をしないようで、
女性だけで食事をしている姿もほとんど見かけません。
まして、女性が一人でロカンタ(大衆食堂)なんてっ!
でも、チャレンジしてみます。
(ちなみに観光客の多い場所のレストランは、外国人の扱いになれているので、女性一人でもまったく大丈夫です。)
お昼にアジアサイドで入ったロカンタは、かなりレストランぽかったので、今回はザ・ロカンタへ。 -
なんでも、ものすごく安いらしい、バルカン・ロカンタス。
レストランやロカンタの集まったエリアにあります。
きょろきょろしながら歩いていると、次々と客引きに声をかけかれてしまいますね。
この料理5.70TL。 本当に激安です。
ショーケースを見ながら注文し、料理を盛ってもらったお皿をとって、支払いし、フォーク、スプーン類、パン、レモン、唐辛子などを好みの量お盆にのせ、勝手に空いている席につきます。
よく言えばカフェテリアスタイル、昔ながらの定食屋さん方式です。
パンはばっさり切って置いてあり、採り放題です。
飲み物は冷蔵庫から勝手に出してお会計します。
ただしお酒類はありません。
ビールがないのは本当に残念。 -
店内はガラガラでした。テイクアウトの人も結構います。
韓国人とトルコ人の2人組が入ってきました。
あれれ、日本人でした。
向こうから「日本人ですか?」を話かけてきました。
お洒落なので、韓国人かと思ったよ〜。
3ヶ月の語学留学でイスタンブールに来て、○日目(1週間未満)とのこと。
「トルコ語と英語で疲れちゃったんです。」
と、日本語で話せたことが嬉しい様子。
「トルコ人の彼は、安いホテルを紹介してくれたんです。
とってもいい人なんです。」
パムッカレで嘘をつかれた私。
この子(失礼!)本当に大丈夫なのか?
ホテル、いくらなの?
「ドミトリーでは1泊20ユーロなんです。」
まあ、イスタンブールではそんなものかな?
騙されているわけではないようです。 -
「ここの食堂も、この彼が教えてくれたんです。
安いですよね〜。でもおごってもらったんです。」
うん、美味しいし安いよね。ビールがないのが残念だな。
『何を話しているの? あなたも日本人なの?(英語)』
ここのロカンタ、お料理は安くて美味しいけど、ビールがないのが残念。
トルコはモスクのそばのレストランではアルコールを出せないんだってね。
『じゃあ、食事が終わったら、一緒にビールを飲みに行きましょう?』
「ぜひ、行きましょう!」
・・・この日本人もぐるなのか? 誘われて飲みに行っては絶対にいけないとガイドブックに書いてあるし!
さて、私の運命やいかに・・・? -
トルコの彼のお兄さんが経営しているという絨毯屋さんにやってきました。
習字の張り紙があり、「これ、今日、僕が書いたんですよ。」
従業員にビールの買出しを頼んでいました。
危なくはないけれど、絨毯を買わないと帰れないという展開か?
ビールを飲みながら、かつて日本人の奥様がいて日本に住んでいたこともあるという、お兄さんのキリムに関する講義を受ける。
このお店は看板でも「フェア・トレード」と明記しているとおり、質と価格を丁寧に説明してくれます。
『これは、良いものだけれど、○ユーロ。比べるとちょっと見劣りするけれど、こちらでも十分綺麗ですよ。○ユーロ』
『あの壁にかかっているのはアンティーク。欲しい人がいて、大切に使ってくれそうなら、○○ユーロ(一桁違う)で譲ることができる。』 -
「僕も帰る頃には1枚買いたいな〜。」
『○○君が買えて、程度が良いのは、このサイズだな。』
『れいろんは、もうキリムは買ったかい?』・・・ここで、ついに私の方へ。(ピンチか??)
今回は一人旅なので、夫と一緒じゃないと決められないんです。
(かなりフィクション。でも、ちょっと本当。金額の問題ではなく、敷くスペースの問題があるので。)
『ああ、日本人はそうだよね。次回は旦那さんと一緒に来てね。』
・・・終了。ちょっと拍子抜け。
ということで、ビールをご馳走になったからではなく、本当に絨毯やキリムが買いたければ、ここの絨毯屋さんはお勧めです。(でも、安物は置いていません。)
・・と、書いたところ、掲示板に下記のようなコメントを頂きました。
読んでみてくださいね。
私は絨毯を買ったわけではないので、「お勧め」は撤回しましょう。
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この旅行記へのコメント (15)
-
- ElliEさん 2013/04/20 15:06:46
- 正しい日本人奥さま
- れいろんさん、こんにちは。
一人旅イスタンブールですか。
いいですね〜。
私も一人旅狙ってます(笑)。でも私の旅行はいつも突然やってくるので、なかなか行かれません。
日本人奥さまは、ダンナに聞かないと買い物ができない。
ハイ!そうですよね〜。私もこれをよく使います。
「ダンナにクレジットカードを止められている」もよく使いますよ〜。
とにかくお金持ってない。ってはっきり言うのが一番ですよね。
「お金持ってない?日本人なのに?」って言われちゃうけど。
イスタンブールでよく聞く絨毯屋さんのお話。
やっぱり実際にあるんですね〜。
この日本人青年。大丈夫かなあ。人ごとながら心配ですね。
イスタンブールのネコちゃんは可愛いな〜。
足にからみつかれたら動けませんよね〜。
わかるわかる。その気持ち。たとえケガさせられてもね。
でも病気は心配だからやっぱり気をつけなくてはね。
私も以前旅先で動物に噛まれてとっても心配したことがありました。
あちこち旅行に行ってらっしゃるんですね〜。
またゆっくり旅行記を見せていただきますね。
- れいろんさん からの返信 2013/04/24 21:18:40
- 正しい日本人奥さん???
- ElliEさん、こんばんは!
書き込みいただいたのに、返信が遅くなり申し訳ありません。
いやいや、良く使うというか、実際、そうなので。(大笑いですが)
支払いの金額の問題云々ではなく、置く(敷く)スペースの問題があるのです。
(ElliEさんは海外で生活されているので、たぶん、忘れちゃていますね?
日本の住宅事情。)
イスタンブールの絨毯屋さんの呼び込みは、一つの伝統と言っていいかもしれませんね〜。
・・・と、言いながら、2012年末のイスタンブール旅行時は、あまりにしつこい店主に対し、「二度とくるかっ!こんな店っ!!!」と言い捨てて、店を出るという、日本人にあるまじき態度をとってしまいました。
もう少し大人の対応をすれば良かったと反省する半面、絨毯屋の店主が「ハトがマメ鉄砲をくらった」ようだったのが可笑しかったです。
れいろん
-
- ふじこさん 2012/08/09 17:02:58
- 絨毯男に要注意☆
- はじめまして、こんにちは☆
旅行記拝見させて頂きました!
彼のお兄さんが経営・・とありますが、その自称兄(彼に兄はいない・・)は日本語話せましたでしょうか?・・何歳位でしたか・・?
ちなみにあの店の経営者は、写真の奴と50歳程のオヤジの二人です。
奴らはメリットなしで日本人に親切ににすることはマズないので、可哀相な事にその青年は利用されちゃってますね><
(彼自身は、客引きの手助けをしている、という感覚もなく気づいてないと思いますが・・)
日本人青年が一緒であれば、日本人観光客も安心し、キャッチしやすいので奴らにとってメリット大です。
日本人は情に厚く、異国の地で親切にされたら最後は”NO"と言えないことをよく知っており、男性には友情商法、女性には恋愛商法で攻めてきます。
以前も日本人男性をキャッチし、1週間の滞在中、あちこち観光に連れて行き、ご飯をおごり、自宅&ディナーショーに招待と至れり尽くせり(裏では日本人男性をボロクソに言ってましたが・・・)。
その間一切絨毯セールスもないので、男性は奴らのことを信用しきってました。そして帰国日前日、自称叔父のセールストークが始まります。
「考えて夜また来る、と言ってトンズラした方がいい」と伝えましたが、『あれだけ親切にしてもらって、買わないわけにはいかない』と言い、結局100万からスタートした価格を交渉し、50万で購入してました。
翌日売上の3割15万を、コミッションとして奴が受取っていたのでビックリし、一体原価はいくらなのか問詰めましたが教えてくれませんでしたので、おそらく10万もしなかったのでは?と思います。。
彼らは狙った獲物は逃しません(笑
れいろんさんが合ったのが最終日だったので、友情&恋愛商法する時間がなく、ターゲットから外れたようで良かったですね☆
お勧めの絨毯屋、と記載されていたので、もし誰かが奴のことを信用してしまったら・・と思い、思わず書込みをさせて頂きました。。
彼がどんな最低な奴かここで書くと永遠に終わりませんので^^; ここらへんで失礼します。。 長文失礼しましたm(__)m
-
- kanaさん 2012/08/06 20:51:10
- ふふふ 一緒だ(^^)
- れいろんさん こんばんわ
イエディクレ れいろんさんも入れなかったのですね
隙間からのぞいて犬に吠えられるのも一緒です(^^)
それにしてもジャーミーは、ほんとうにきれいですね
これはお世辞じゃなく、写真の取り方もいいんじゃないかと思いました
最後の絨毯屋さんは、ドキドキしながら読んでいましたが、結局勧誘じゃなかったのぉ?
いやいや、実は、書いてないけど、壮絶なバトルがあったに違いない(本人はそう思ってなくても)(笑)
でわでわ〜
kana
- れいろんさん からの返信 2012/08/06 22:32:12
- あの犬、ひどいですよね〜。
- kanaさん、お帰りなさい。
イスタンブールのラウンジでザッハートルテ食べて来ましたか?
そうなのよ、イェディクレ。
やっぱり、閉っていたら覗きますよね。・・・人として!
そうすると、あの犬! 吠えるなんてっ!!!
絨毯屋さん、勧誘はなかったですよ。(軽くはあったけど。)
だって日本人の奥様は、旦那様のお返事がないと、大きなお買物ってできないんだもん。(大笑)
それより、あの日本人青年が騙されているんじゃないと良いな〜って。
そっちが心配でした。
kanaさんの旅行記で、イスタンブールのドミトリーが16ユーロって見ていたから、20ユーロでもそんなものかと。
れいろん
- kanaさん からの返信 2012/08/06 23:06:52
- ぜったい同じ奴ですよ!!(笑)
- れいろんさん ただ今です〜
> イスタンブールのラウンジでザッハートルテ食べて来ましたか?
実は、今回、チケットを変更して、ラウンジ滞在は夜中だけだったので、お酒だけのんで寝てました(^^ヾ
> やっぱり、閉っていたら覗きますよね。・・・人として!
そうそう(^^)
> そうすると、あの犬! 吠えるなんてっ!!!
そーなんです!!
> 絨毯屋さん、勧誘はなかったですよ。(軽くはあったけど。)
> だって日本人の奥様は、旦那様のお返事がないと、大きなお買物ってできないんだもん。(大笑)
いいなぁ、そういう手があって(笑)
でも、悪徳ではないけど、やっぱ勧誘だったのですね
ほんとーに、軽くですむなら、いいかもしれないけど、うーん
自分ならどうするかなぁ?
> それより、あの日本人青年が騙されているんじゃないと良いな〜って。
> そっちが心配でした。
> kanaさんの旅行記で、イスタンブールのドミトリーが16ユーロって見ていたから、20ユーロでもそんなものかと。
たしかに、20ユーロだったら、そんなに高くはないと思いますが、
本人は、知ってて勧誘のお手伝いをやってるんでしょうかねぇ
ちょっと不思議な感じでした
- れいろんさん からの返信 2012/08/06 23:34:27
- 勧誘の人ではないです。
- kanaさん
日本人の客引きの話も良く聞きますが、彼はその類の人ではないです。
トルコの青年も良い感じの人でしたよ。(ハンサムだし。)
そのお兄さんの絨毯屋のご主人も、そりゃ商売がら絨毯を勧めるけど、
無理強いまったくなし。
結構良い品を置いているので、半端に勧誘してもなかなか買って行く人はいないねぇ。
「フェア・トレード」が売りみたいでした。
アンタルヤの絨毯屋さんで、キリムが3分の1位になったのとは全然違うの。
(こちらもしつこいだけで無理強いはなかったよ〜。・・・私だけの感覚?)
れいろん
-
- バートンさん 2012/07/31 00:45:28
- 私なんて宿題だらけです
- れいろんさん、こんにちはー♪
せっかく行ったのに入れなくて残念でしたね。
予習しても予定通りに行かない事もあるので大丈夫(笑)
やっぱ旅にはトラブルがつきものなのだ^^
イスタンブールで声を掛けられる=絨毯屋はいまだにあるのですね。
てか、これがないとイスタンブールじゃないよね。
イスタンブールの旅行記を見て久々に行きたくなってきました。
サバサンド食べたーい!!
ばーとん
- れいろんさん からの返信 2012/07/31 23:15:13
- バートンさん、ようこそ〜。
- バートンさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます。
「ご旅行は計画的に!」と、できない性格なので、いつもこんな感じです。
国によっては公開されているオフィシャル情報があてにならない場合もあるし、天候にも左右されるし・・・って。
でも、トルコ旅行くらいは、調べて行っても良のでしょうねぇ。
絨毯屋さんのターゲット、今や日本人より金払いの良い韓国・中国にシフトしてきています。
たぶん、バートンさんも日本語以外で勧誘されそうです。
トルコの食事は美味しいですよね。
個人的にはややお酒に不自由なのが残念です。
サバサンドには絶対ビールがあうと思うので!!
れいろん
-
- たらよろさん 2012/07/30 21:15:53
- 突っ込みどころいっぱいあったけれど、、、、忘れた(笑)
- こんばんは〜れいろんさん。
旅行記を読んでいて、おいおい!!なんて
突っ込みたい部分がいっぱいあって、その都度そのことをコメントしないと!
って思っていたんだけれど、今書こうと思ったら、
多分全部突っ込めないわ(笑)
でも、覚えているところだけでも、、、、
結局、お休みだったんだね〜〜
予習しないとねぇ==(笑)
犬にほえられ損だったね。。。
窓の無いホテルの部屋から見える景色は隣のビル屋上だったんだ〜〜
残念だったね〜〜
オーナーさんのお誘いを断ってまで街に出たのに休みだったとは、、、
でも、世界の車窓からごっこは楽しめたようで何よりだわ。
ジャーミィー、見事な空間で、心のソコから癒される、、、、、
そんな信仰の場で、マナーを守らない、、、これ本当にダメですね。
金髪女性でもそうなんだ〜〜
皆が気持ちよく観光しないと、そのうち観光できない事態になっちゃうのよねぇ〜〜
最後は、絨毯買わなくても出られて良かったね。
日本人は皆旦那様の意見を聞かないとダメなのね〜〜(笑)
最近はそんな日本人も減っているような。。。
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/07/31 23:05:22
- そうよ、旦那さまの意見は・・・
- たらよろさん
たらよろさんが「おいおい!!」って突っ込みを入れるなんて?
全国のたらよろファン全員が「え〜っ??」ってなっちゃますよ。
予習は大事よね〜。
他にも行きたい所があるんだから休みって知っていたら、別の場所へ行ったわ。
トルコの犬はとってもフレンドリーなので、吠えられたのはとてもショックでした。番犬としては賢い仔なんでしょうね。
ジャーミィの見学。彼女も素敵なタイルの写真を撮りたかったのでしょうけど、宗教施設なんだもん、絶対ダメですよ。
私が「えっ?」て思うので、ムスリムの人はどう感じるのかなぁ・・・?
たらよろさんも一緒だと思うけど(大笑)、日本人奥様のお買物は旦那様に相談しないとならないのよ〜〜。
れいろん
-
- zzr-cさん 2012/07/30 14:09:38
- やはり
- ねえさん こんにちは!
予習って大切ですねぇ〜行き当たりばったりだけで
総て上手く行くほど観光は楽ではなかったですね^^;
店先でゲームに精を出すオーナーはやはり日本とは違いますねぇ〜
でも日本も昔の店は(居酒屋とか)オーナーがカウンターで
お客と一緒に飲んだりしていて、たまに何かを御馳走になっり
していた記憶が薄っすらとあります。
モスクではそうですか、そういうのがあるんですねぇ〜
私は宗教施設とか見学する事がない(罰当たりではないですよ)
ので、知りませんでしたが、日本でもお寺や神社では制限エリア
があって立ち入り禁止になっていますね。
例の女性はそこに入ってしまった訳ですね^^;
大衆食堂にチャレンジですか、ビールがないのに相当不満ですね(笑)
モスク近くではアルコールを出しちゃ駄目なんですね。
ってかモスクってイスラムですよね?
だと間違ってラマダンの時に行ったら地獄ですね(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/07/30 21:26:21
- そうよ! 不満なの。
- じぃ〜sama
トルコ料理はとても好きなのですが、ビールがないのは本当に不満なの。
せっかくの美味しい料理、欠かせないのは一杯の(「いっぱいの」ではないよ)ビール。
酔うほど飲むつもりはないけれど、欲しいんだよ〜。
この気持ち、じぃ〜samaなら解ってくれるよね。
描いたスケジュールをなぞるようになっちゃうのも嫌なので、一人の旅行の時は、あんまりきっちり下調べをして行かないんだけど。
なので永遠に宿題が終わりません。
じぃ〜samaの言われるとおり、お寺も神社も同じですよね。
幼いころから身近にあると、信仰心とは関係なく、そういうマナーは身につくんですよね。
宗教施設の見学時は最低のマナーは守りたいですよね。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/07/30 10:10:30
- 絨毯、買いましたよ〜(^O^)
- れいろんさん☆
おはようございます♪
入れなかったのは残念ですが、この城壁いいですねヽ(^o^)丿
これを見るだけでも、行った甲斐ありますよね!
車が通る所、こんなに狭いんだ・・・私だったらガリガリしちゃうかも(^_^;)
トルコの人って、本当に親日で優しい人、いますもんね♪
きっと、この方も、そうなんでしょうね(^O^)
日本人のお兄ちゃん、だまされてなくて、よかったですね(^o^)/
トルコ絨毯、行った時に買いましたよヽ(^o^)丿
居間のガラステーブルの中に敷く用に、シルク100%の青が基調のシンメトリーな柄を探してて、20個くらい見せてもらいました♪
最初から買うつもりだったので、だいぶ値段交渉して、10万円くらいでした♪
日本で見たら、たしかに倍くらいしてたので、ラッキーでした(*^_^*)
モスクでは、私もスカーフを買って巻いてました。エジプトで買ったのを持って行きました♪
たまに、欧米人で、ショートパンツなんていう人もいて、「ちょっと考えなさいよ!」って思いました。
この前、東大寺で見た欧米人たちも、ノースリに短パン・・あれも、どうなんでしょうね(^_^;)
ガブ(^_^)v
宿題、残っちゃったから、れいろんさん、きっとまたトルコに行かれるのでしょうね(^_-)-☆
- れいろんさん からの返信 2012/07/30 21:51:12
- 良いなぁ→ 絨毯、買いましたよ〜(^O^)
- ガブリエラさん
暑い日が続きますが、お元気ですか?
そうか〜、絨毯買ったんですね。
あんまり安いのは「うそっこシルク」だったり、染色が雑だったりするみたいです。
私の家は絨毯を敷く所はないのですが、綺麗なキリムを一枚買いたいです。
でも、本当に結構良いお値段、ガブリエラさん思い切りましたね〜。
教会、お寺、神社、モスク・・・宗教施設の見学はマナーを守りたいですよね。
「ずーっとアバヤを着なさい」って言われると、ちょっと考えるかもしれませんが、相手は私達に見せなくてもどうって事ないんだもんね。
見学したい方が合わせるのが当然ですよね。
いつも、いきあたりばったり、ぼんやり旅ですが、何か得るもの、考える事があるので、旅行は楽しいんだろうなって思います。
れいろん
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