2011/09/23 - 2011/09/23
1588位(同エリア1818件中)
GOTOCHANさん
- GOTOCHANさんTOP
- 旅行記763冊
- クチコミ22件
- Q&A回答35件
- 2,143,579アクセス
- フォロワー29人
2007年に一緒にヒマラヤへ行った3人が年に1度会って、旅を楽しむ毎年恒例となったヒマラヤ同窓会。2011年は立山黒部アルペンルートの旅となりました。旅の中心となるのはもちろん立山登山です。
日程は9月第4週の3連休を絡めてということに決まったのですが、宿の手配をする段階になって問題が発生しました。立山登山をするには室堂で宿泊する必要があるのですが、まだ2か月半も先だというのにほとんどの宿はすでに満室。山小屋の相部屋はまだ空きがありましたが、同行者は個室希望です。そこで1日ずらしましたが、個室の一人利用もできないため、私の妻も一緒に行くことにしました。
結局以下の通りの旅程となりました。
9月22日(木) 信濃大町から黒部ダムを経て室堂へ、みくりが池温泉泊
9月23日(金) 立山登山、立山室堂山荘泊
9月24日(土) 室堂から美女平を経て富山へ。富山にて解散
いよいよ立山登山です。立山は雄山、大汝山、富士の折立の3つの峰の総称で、そのすべてを制覇します。早朝は快晴で登山日和となりましたが…
立山データ(雄山):標高3003m(一等三角点、点名:立山、2991.59m)、日本百名山、最高点:大汝山(標高3015m)
登山コース:みくりが池温泉(66分)一ノ越(53分)雄山(22分)大汝山(11分)富士ノ折立(20分)大走分岐(82分)雷鳥平(20分)地獄谷(13分)みくりが池温泉、累計標高差約800m、合計4時間47分(いずれも休憩含まず)
同行者:1名(60代♂、私、40代♀2名は一ノ越まで)
登山体力度:★★★☆☆、コース難易度:★★★☆☆(★が多いほど困難)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよこの旅の最大の目的である立山登山に挑みます。みくりが池温泉からみくりが池を右手に見ながらスタートです。
-
左手にはみどりが池、そして立山を見ながらのんびりと歩きます。立山に少し雲がかかってきました。
-
今宵の宿、室堂山荘。前を通るのなら荷物持ってきて預かってもらえばよかった。みくりが池温泉に置いたままです。
-
室堂ターミナルからの石畳の遊歩道に合流した頃には雲が出てきて立山は姿を隠しました。結局この日はめまぐるしく天候の変わる一日となったのです。
-
紅葉は始まったばかりという感じでした。
-
続々と登ってくる登山者。
-
祓堂。立山信仰で下界と神域の境界とされた場所にある小さな祠です。修験者がこの場所で身を清めて山に登ったと伝えられています。
-
1時間少々で一ノ越に到達。一ノ越山荘という山小屋があります。
-
イチオシ
一ノ越から見る雄山。この時はよく晴れていました。
-
一ノ越から雄山までの登山道の様子。登山者が多く、渋滞が起こっていました。
-
一ノ越山荘。こうしてみると結構急です。
-
一等三角点立山に到達。三角点は必ずしも山頂にあるわけでなく、この三角点は標高2991.59mです。
-
立山の主峰・雄山。標高3003mの山頂には雄山神社峰本社があります。
-
峰本社の鳥居。
-
お参りをするためしばらく待ちました。
-
峰本社神殿と神職(橙色の衣)。
-
雄山から見る峰本社社務所。
-
イチオシ
雄山からは標高3000mの稜線の縦走路を歩き立山の最高地点・大汝山に向かいます。
-
縦走路の左手眼下にはみくりが池が見えます。雲で室堂平の全景は見えません。
-
振り返ると雄山。
-
立山の最高地点・大汝山のピーク(標高3015m)に立つ。ちょうどガスで何も見えない時でした。
-
イチオシ
大汝山から見た雄山。
-
富士の折立へ向け縦走路を歩く。雲がかかってなければ前方には剣岳が見えるはずですが…
-
眼下にはみくりが池、地獄谷が見えています。
-
間もなく富士の折立。これで立山制覇です。
-
富士の折立。標高2999m。荷物を置いて空身でピークに向かいました。
-
富士の折立では一瞬雲が切れて東の後立山連峰が見えかけたのですが駄目でした。
-
富士の折立から立山連峰縦走路を真砂岳方面へ向かいます。快適な稜線歩きができそうです。
-
右手は内蔵助カールです。
-
大走分岐。ここから下山路です。
-
イチオシ
大走コースを雷鳥沢に向けて下山。
-
イチオシ
大走コースより縦走してきた立山連峰を振り返る。
-
大走コースを一気に駆け降りる。
-
突如としてガスが広がり視界が悪くなりました。
-
そして雪が降り始めました。チングルマの葉はすでに紅葉していましたが、その葉の上に雪が積もり始めています。
-
イワギキョウ(キキョウ科)。すでに花の季節は終盤で、このイワギキョウはほとんど見ることはありませんでした。
-
ミヤマアキノキリンソウ(キク科)。別名コガネギク。もう終わりかけですが、大走コースの下の方では広い範囲で咲いていました。
-
タテヤマアザミ(キク科)も寒そう。その名の通り立山を中心とした北アルプスの一部だけに分布するアザミです。
-
雷鳥沢の野営地に到着。
-
地獄谷を経由してみくりが池温泉へ戻ることになるのですが、地獄谷から最後の登りがきつかった。これがホントの地獄…
-
みくりが池温泉に戻ると、うっすらと雪化粧した立山が出迎えてくれました。
続く…
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41