2012/05/24 - 2012/05/24
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こまちゃんさん
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5月24日。
朝から小雨そぼ降る厭なお天気です。
今日は先ず、昆山に居る爺ぃの旧友(莎車で一緒だった)に会いに出掛けます。
それから周庄へ出掛ける予定です。
雨がひどくならないことを願って、問題の中国高速鉄道の和諧号に乗って、先ずはその友人の住む昆山南まで向かいます。
周庄では、周庄古鎮散策で双橋などを通って江南水郷風情を味わったり、当時の豪邸「張庁」や「瀋庁」を参観したりして、昼食には、現地食堂で江南家常料理を戴きます。
今日は、前の会社時代の後輩が、今年の1月から上海駐在になったので、彼に会うのは10年ぶりなので、みんなで食事を予定しています。
なので、どうしてもそれに間に合うようにトンボ返りしなければなりません。
雨の具合が問題無ければ難なくこなせるスケジュールですが、ひどくなったら、周庄観光を切り上げて帰ってくる必要も有るでしょうね。
果たしてその結末は如何に・・・!?
-
朝。
ご覧の通り残念なお天気です。
向かう周庄は、ここ上海から70km離れていますが、天候って殆ど同じような感じなのでしょうか・・・? -
タクシーは地下に入って停まります。
上海駅では、もうかなり以前からこのシステム。
しかも、以前は上にも停まれたので、中国の首都北京とは大違いに便利でした。
北京駅前では、信じられないことに、2008年のオリンピックイヤーまでタクシーの停車場所すらありませんでした。
駅へ向かったタクシーは、向かいの反対車線の脇道に停めたり、東西の離れた場所で停まるしか有りませんでした。
しかも、駅から出て来た人が乗る場合でも、中近距離は「乗車拒否」されるし、長安路まで出て拾うしか有りませんでしたが、その長安路も、時間制で「空のタクシーの進入禁止」が有ったので、何とも不便な都市でした。
その点上海は、こまの駐在時代からクレーム対応窓口まであったし、タクシー運転手がルールを守ることに必死だったので、かなり秩序が向上していました。 -
今日の切符は、老劉の娘さんがネット購入してくれています。
改札横の切符売り場で確認すると、歯切れの良い声の係員のおばちゃんが、簡単明瞭に教えてくれました。
ネット購入の切符は、中国人はこの改札横の切符売り場で身分証を出せば発券できますが、一応外国人のこまは、総合販売所まで行って、パスポートを見せての発行だそうです。
なので、ネットでデータを入れるのに、フルネームとパスポート番号が必要だったんですね。
場所は西面にある道路を隔てたあのビルです。
雨は一時的に上がったようで、殆ど降ってなかったので、その道を渡ろうと思って近付くと、なんと欄干で区切られて行き来出来ないようになっていました。
でも、そのスグ近くには、地下道が有りましたので、それを使って向こうまで行きます。 -
エスカレーターなので良かった!
しかし、ここも変わっちゃったんですね。
3年前の自宅処分の時に何度も来ましたが(義烏へ行ったり荷物出したりした)、タクシーもここに停まれましたし、自由に行き来出来ていました。 -
ネット販売が流行っているせいか、駅前に居る人の割には空いていますね。
お陰でサクッと切符が手に入りました。爺ぃの切符も、ここで一緒に発券できました♪ -
総合切符売り場の入り口に、近所のおじさんみたいな人が座って居ますが、彼が出入りする人をチェックしています。
こんな感じで見分けられるのでしょうかね?
隣に居るおばさんって、暇つぶしの友人みたいです。 -
老劉の奥さんが来ているはずです。
電話連絡してみたら、もう切符の手配も済ませたと行っていましたから、あとは本人を捜すだけですね。 -
このまま、雨が止んでくれたら良いのですが・・・
-
傘をささずに早歩きしていたこま達。
再度電話・・・と思って居ると、老劉の奥さんがやって来ました!
彼女も、総合切符売り場まで出掛けていたそうです。 -
安全検査をして、候車室まで向かいます。
ここが入って直ぐの様子です。
殆どの行き先に高鉄が有るので、何か雰囲気が変わったような気がします。
時間がギリギリなので、軟座待合室へは行きませんでした。 -
コンコース。
今までとなんら変わりないはずなのに、照明や掲示板にお店が変わったようで、結構スッキリしていました♪
3年前までは、コンクリート肌が見えている感じで、あくの強いイメージのコンコースでしたから。 -
G7042次列車の8番待合室。
今や殆どがG次列車なので、以前のT次列車感覚でライトな感じです。 -
でも、高鉄利用者だけのサービスが有り、ちょっとリッチな水が貰えます♪
切符を係りのおっちゃんに見せると、色鉛筆でチェックされ、水を渡してくれます。1人1本って事ですね。
水は「5100」と書かれたチベットの水で、市販価格は12元。
パッケージが市販品とは違っているので、列車提供専用のものかもしれません。
でも、何にもアナウンスしないので、知らない人は貰ってないし、爺ぃみたいに、何回行っても貰えちゃう人も居ます。
ベンチに座っていると、隣に居た女の子が貰ってなかったので、爺ぃが代わりに取ってきて上げたり。
結局1人で3回往復して9本も〜!!(X灬X;
散策中の水に事欠きませんね! -
検票開始です。
いつものような欄干口でのチェックがありませんので、そのままサクッと入って行くと・・・ -
ちゃっかりホームへ降りる階段の前に自動改札が!
精度が悪いのか、乗客の切符への心配りがなさ過ぎるのか、半分以上警告が鳴りっぱなしです・・・。 -
階段から高鉄車両上部をパチリ!
やはりどこかで見たような形です・・・(´灬`; -
ホームの天井が変わっていました。
高速鉄道の効果は凄いですね。
ん、万博の効果かも。 -
今日20分だけお世話になるG7042次列車のテール。
日本同様、後部車両の顔には赤いランプが点灯していました。 -
車内。
今日は「二等車厢」なのでちょっと混み混み・・・。
この距離だと、一等との価格差は7,8元くらいしか違わないので、自分で手配した場合は、絶対に一等車厢を買いますね。
自分で買うって言ったのになぁ・・・
他們平常很少出門没有我們一様有経験。 -
切符です。
しっかりと名前とパスポート番号が入っています(この画像では、同じフォントを使って加工しています)
表面の色鉛筆で付けられたマークは、爺ぃが貰ったので余り意味を感じませんでしたが、水を貰った時のチェックです。 -
昆山南が近すぎてゆっくり出来ませんが、ちょっくら車内見物をば。
鉄道局の偉いさんが、「我が国の高鉄は、日本の新幹線なんかよりも綺麗ではるかに快適。真似などしておらん!」と仰ってましたが、どこがどんな風に日本よりも綺麗なの? -
通路に絨緞も無いし。
(有ったとしても、中国ではすぐに汚れる) -
おおお!
23分しか無いのでもう到着です!
降りる準備、準備! -
途中駅なので、うっかりしていると南京まで行っちゃいます!
-
ホームで写真をバチバチ撮ってても何も言われません♪
お姉様が中々こっちを向かないので、後ろ姿のままパチリ!
新疆の駅では、カメラを構えただけで注意されちゃいます。
田舎では、昔発生した問題を今でもトラウマのように抱いているようで、個人の撮影でも叱られることが多いようです。
その事件とは、撮った写真を使って雑誌に紹介したので費用請求されると言うような事が何度も発生したそうで、そこで禁止しちゃえば問題が無くなるだろうと言う事で、そんな習慣が生まれたようです。
でも、そんな不講道理な事無視すりゃエエのに、真に受ける方が悪いと思うけどな〜。 -
あと1分で発車しま〜す!
しかし、パンタグラフを保護するガードのでかいこと・・・ -
流線型のパイプで出来たホームが多いですね。
-
一等車両。
一つ一つのシート間隔が広い! -
出口も自動改札。
切符を記念に残せないですね。 -
あららら・・・
我らの同士が中々出て来ないと思ったら、慌てて切符を捜しているじゃあ〜りませんか!
特にウチの爺ぃさんは、いつも出る時に切符なんて渡さないからねぇ〜。
出口では、見覚えのあるお年寄りが、じれったそうにこっちを見て待っていますよ! -
爺ぃの旧友老張に出迎えて貰って、4人でタクシー乗り場へ向かいます。
表もモダンな昆山南駅の様子。 -
昆山南駅の外観もパチリ!
一昔前のSFドラマに出て来る宇宙ステーションみたいな感じですね。
少し雨がパラパラしていますが、傘無しでも歩けます。 -
昆山の町並み。
15分ほど走って、老張の家に到着です。 -
莎車では幹部職でしたが、引退後上海に戻り、昆山に家を買って住み着きました。
家は質素ですが、今では上海まで20分の距離なので、別荘地のような感覚ですね。 -
老張、写真で見ると結構でっかい人だったんですね。
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老張の奥さんと老劉の奥さん。
この二家族は、頻繁に交流があるそうで、良く家を訪問しているそうです♪ -
周庄に出掛ける前に、先ず簡単に昼食をと言うことで・・・、
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地元の面館に向かっています。
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偉順老湯面。
上海の面に、スープ有りと無しの拉麺。 -
みんなは老湯面でしたが、こまは何故か炸醤面にしちゃいました・・・
失敗!
あ、不味いのじゃ無く、「老湯面(秘伝スープ面)」なのに、それを食べないのがバカでした! -
そのお店のメニュー表です。
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簡単に済ませ、この後近所のバス停から、昆山総合バスターミナルへと向かいます。
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そこから周庄行きのバスに乗って出掛けるそうです。
昆山も、既に水郷風情の町並みですけどね。 -
雨は殆ど降ってません。
後で知りましたが、この頃上海では土砂降りだったとか。。。
運が良かったようですね! -
香酥餅を買おうとして、店の人を呼びますが、なんだか留守のようですね。
適当にお金を置いて持っていっても良かったのですが、人目もあるので止めにしたようです。 -
4年前、北京で発表会を見た事のある車ですね。
かなりMINIを意識している感じですが、同じじゃ無いのでOK範囲でしょう。
今中国には、完全にMINIを模写した車が売られています。
番組でやっていたのですが、担当者がメーカーの人間に尋ねても、悪びれもせずに「ええ、真似しました。人気がありますしね」と、訳の判らない理屈で平然として答えていました。 -
ローカルバスは1元でした。
バスターミナルまでは、停まるバス停は10個くらい有りました。 -
見えてきたようです!
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結構立派なバスターミナルですね。
期待に胸が膨らみます。 -
立派!!
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チケット売り場もダイナミック!!
良く見ると、20元未満の価格ばっかり・・・ -
切符は、勝手知ったる地元の老張が買ってしまいました。
奥へ進むと、更に立派な構内! -
最後にバスの待合場所ですが、突如貧素になった様な・・・
バスも、今乗ってきたバスと同じような感じです。 -
結局は普通の路線バスでした・・・
田舎の道をゴトゴト走っては停車。
乗り降りする人を恨めしく見ながらも、車内では4人で大騒ぎです。 -
揺られ揺られて30分・・・まだ付きそうにも有りませんが、ちょっと町のような感じになってきました。
-
1時間26分経過。
漸く到着したようですね。
思いの外時間が掛かってビックリです。
中国のバスや地下鉄は、プラスチックやスチール製の椅子が多いので、かなりオケツが痛いです・・・(X灬X; -
入場口があるそうで、そこから入ると100元必要だそうです。
4人のウチ2人が70歳以上なので、彼らは無料では入れちゃいます。
老劉の奥さんは65なので、60歳以上70歳未満は半額。こまはハタチなので満額の100元です。
ここはこまが買いに走りました!
後から老劉の奥さんが追いかけてきましたが、ササッ買ってセーフ!
ははは。 -
入り口まで遠〜い!
-
お肉も有名なんだそうです。
-
中に入るまでの商店街も、既に古鎮の様相を呈していますね。
では、その楽し気な町並みから周庄古鎮内の様子へと進みますが、区切りが良い所で一旦コマーシャル(*灬☆)\バキッ!!・・・じゃなく、続きは次の旅行記でお送りします♪
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