2012/05/23 - 2012/06/02
162位(同エリア1176件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,170,955アクセス
- フォロワー101人
何故、こんなに惹かれてしまうのでしょう。。。
あの青い空に浮かぶ、天空の地 マチュピチュ。。。
若い山の意のワイナピチュに見守られて、
静かに佇む“石”の都市。。。
マチュピチュだけで思い入れたっぷり!の
1000枚以上の写真を編集していて…
≪ これ以上削れない… ≫
マチュピチュ遺跡の写真だけでも140枚。。。(~_~;)
≪ はぁ〜〜〜 ≫
という訳で…、お得意技?の前・後編になりました…(-_-;)
しかも、<マニアックバージョン?>
特に後編は<もっと!マニアックバージョン?>(~m~;)
(掲載枚数も70枚超え!!m(__)m)
よろしければ、
kuritchiと一緒にマチュピチュにお付き合い下さいませ…m(__)m
【1日目】
伊丹 ⇒ 成田 ⇒ (ヒューストン乗換)⇒ 深夜、リマ着
【2日目】
リマ ⇒ パラカス、移動日
【3日目】
ナスカ地上絵(パラカス空港より)
パラカス ⇒ リマ
【4日目】
リマから、空路シエラ(高山地帯)のクスコへ
市内観光後、高地順応の為 ウルバンバ泊
◎ 【5日目】
★列車、バスを乗り継いでマチュピチュへ…★
ウルバンバ ⇒ オリャンタイタンボ(バス)
オリャンタイタンボ駅 ⇒ アグアスカリエンテス駅
(約1時間30分、列車・ビスタドーム)
アグアスカリエンテス ⇒ マチュピチュ(乗り合いバス)
ガイドによるツアーの後、自由行動
〜マチュピチュ遺跡を満喫♪〜
≪マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ泊≫
まだまだ感動の燃え上っているうちに…
記憶が残っているうちに…
マチュピチュ編からアップしました。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
【5日目】つづきです…
マチュピチュ遺跡をまわって
「サンクチュアリ・ロッジ」でランチ。。。
すっかりいい気分になったkuritchi…。
午後3時過ぎから、再度マチュピチュに向かいます♪
≪ そろそろ雲が出てきたかな… ≫
めっきり観光客が少なくなった所為か、
わざわざ「見張り小屋」まで上ららなくても
「貯蔵庫」や“アンデネス(段々畑)”の横を通り
遺跡内に入りました。 -
午後3時をまわると、めっきりも訪れる人少なくなります…
(クスコに戻る列車に乗る為、午後3時までに遺跡を出ないと間に合わない)
つまり、この時間にマチュピチュに残っているって事は、
「サンクチュリアル・ロッジ」又は麓のマチュピチュ村に宿泊する人ってこと…。
優雅な気持ちで、遺跡を散策。。。 -
狭いながら、「太陽の神殿」「王女の宮殿」や「王の別荘」などの重要な建造物が並ぶエリアからまわります…。 -
「太陽の神殿」に向かって行く途中に、段差のある石の水路があります…。
インカの人は神殿を造る際に、どこから水を引くのかを考えたそうです。
マチュピチュでも、遠くの山から水が引かれ、「太陽の神殿」の横を現在も流れる石の水路に沿って全部で16の水汲み場があります。
農作物は豊富な雨水で賄えていたので、住民達が生活用水として、この水を使っていたと思われます。
第1〜4の水汲み場は、神殿の周囲にあり
第5〜16の水汲み場は、下の住宅地に向かってあります。
(この写真は第5の水汲み場)
この水汲み場の水路を上り(結構急なのです…)
左側に見える屋根のある建物「ワイラナ(準備小屋)」
儀式の準備を行なうのに使われたと思われる建物です。 -
その「ワイラナ(準備小屋)」の内部
“イチュ”の草葺き屋根が復元されています。
供え物が飾られたと思われる台形のくぼみが多数見られ、
石の“出っ張り”も見られます。
(これにも飾りものを掛けた?)
きっちりと四角い石で組まれた壁を見ると
神聖な儀式の準備の為の小屋であったと推測されます。 -
「太陽の神殿」や「王女の神殿」があるエリアに入りましょうか…。
インカの建造物の重要度を計る“POINT 1”
※【“石”の組み方】※
まず、精巧度、美しく組み上げられているかが重要ポイントになります。
手の込んだ組み方や細工、大きな自然のまま石を取り入れられた建造物ほど、重要、神聖だったと推測されます。
そして、“POINT 2”
※【“扉”】※
限られた者しか入る事を許されなかった建物、エリアには
門、扉が設置されていたそうです。
(門、扉の形も台形?)
「太陽の神殿」や「王女の神殿」のエリアに入るには
この門を通らなくてはいけません。
門には整えられた美しい石が使われ、
しかも入口の上には大きな石が組まれています。
〜重要“POINT”的にも、
まさに、神聖かつ重要なエリアの入口です〜 -
この門を反対側から見ると…。
門に“扉”が付けられていたことがわかります。
【門の上には“扉”を掛ける為に使われたと思われる
“出っ張り”があり、“扉”を留める為に使われたとされる
穴もあるので(横に見える穴で固定されていた?)
“扉”が取り付けられていたとわかるのだとか…】
そして、向かって右側の美しい石組みの壁。。。
そこに神聖な建造物がある証拠。。。
そして、このエリアはまさに、迷路!!でした。。。
求めるスポットを求めて、何度もうろうろ。。。
狭い通路に行き止まり…。
地図、解説を片手に右往左往(笑) -
この通路を抜けると…
「王女の神殿」
「太陽の神殿」に隣接する2階建ての建造物。
「王女の神殿」と呼ばれていますが
実際に王女がここにいたかは不明。
1階の地面と繋がった自然の形を利用した“石”には
お供えものが置かれたのでしょうか…。
この美しく揃った石組みからも、
高貴な身分の人の為の建物であったことが推測されますね。
≪中に入ると… ひんやり…。
どこかぴ〜〜んとした空気が流れている気がする…≫ -
「王女の神殿」の外側
2階に上がる階段は、実は外側に付いていました。
(入口の横の階段がそれ)
屋根の近くに“出っ張り”もあることから、
この神殿には屋根が葺かれていたことがわかりますね。
1階には窓がなく、2階には窓があります。 -
「王女の神殿」の横
弓状の曲線を描く見事な石組み建造物。。。
下部は大きな岩。。。
これが「太陽の神殿」です。
この神殿には2つの窓があり、
東向きの窓は冬至に、南向き(写真)の窓は夏至に
ピッタリ太陽の光が差し込み、中の聖なる石を照らすそうです。
窓の四隅の石の“出っ張り”の意味はまだよくわかっていません。 -
正面(東)にまわってみると、
この「太陽の神殿」が、大きな自然石の洞窟の上に造られた建造物であることに気づきます。
見るからに神聖な雰囲気な、
マチュピチュで最も美しいと言われる建造物は、
その形から“トレオン(塔)”と呼ばれてもいます。
また、自然の石を利用した洞窟の下部の建造物は
ビンガムがミイラを納めた陵墓ではないかと言った為
「陵墓」の名称になっています。
でも、この周りから人骨やミイラは発見されておらず
本当はどの様な用途で使われたのかは、現在、わかっていません。
トウモロコシやジャガイモの絵の陶器などが見つかっていることから
大地の神パチャママを祀った神殿だったのではないかと言われています。 -
「陵墓」の入口には、自然の石を削って造られた階段や
インカの世界では特別な数字“3つ”の段があり
※インカの3つの世界観※
天上の世界、地上の世界(現世)、地下の世界
《コンドル》 《ピューマ》 《ヘビ》
更に、台形のくぼみ
(ビンガムはここにミイラを飾ったと思った)
石の“出っ張り”も。。。
ビンガムには、皇帝の陵墓に思えたのでしょうね…。
インカの時代は皇帝が亡くなってもそのまま、皇帝が生きていた頃と同じ様に仕えたと言います。わざわざ皇帝のミイラをマチュピチュに供えたというより、クスコにそのまま祀っていたと考える方が自然の様です。
この3つの段の2段目には、
“1908年”の表記のある二人のペルー人の“いたずら書き”があり、
もしこれが本当なら、ハイラン・ビンガムが発見する
(1911年)以前に見つけられていた事になりますね。 -
もちろん、弓状の曲線を描いた「太陽の神殿」にも、
自然の岩、洞窟を利用した「陵墓」にも心惹かれましたが…
kuritchiの目が留まったのは…
階段の横のこの大きな岩と石組。。。
この“石”を残し、更に他の石を組み合わせた芸術。。。
kuritchi認定(?) レベル5!!!(笑) -
「ワイラナ(準備小屋)」に面した北側に
「太陽の神殿」の入口があります。
(現在は入ることが出来ない)
入口と呼ぶには、高い位置にあるのですが…。
この入口の下のいくつもの穴には、金の板が取りつけられていて
太陽の陽を受けて、きらきらと美しく輝いていたのではないかと言われています。 -
再び、“門”を出て狭い通路を進みます。。。
「太陽の神殿」の裏にあたるこの壁は
マチュピチュで最も美しいと言われています。
横から見ても、きっちり、隙間なく、はめ込まれた
形のそろった石の壁。。。 -
クスコの「かみそりの刃1枚も通さない」と言われる壁を思い出させられます。。。
インカの人々の美意識。。。
敢えて四角形ではなく、多角形にこだわる。。。 -
「第1の水汲み場」
使われた石といい…
自然の石をくり抜いて造られた水路といい…
kuritchiが、一番美しいと見惚れた水汲み場。。。 -
「太陽の神殿」の裏にあるという位置と
“石”の美しさから「水の神殿」だったのでは…とされる
「第3の水汲み場」 -
インカの時代の美意識に触れつつ…
「ワイラナ(準備小屋)」の横にもさり気無い門。。。
背後のワイナピチュが美しい。。。 -
「王の別荘」に進みます。。。
「王の別荘」は、インカ皇帝がマチュピチュを訪問した折に利用したのではないかと思われる建物です。
きれいにそろった石がきっちりとはめ込まれた壁。。。
「太陽の神殿」に向き合って造られていることも相まって
高貴な身分の人が使っていたに違いない。。。 -
この建物には…
天体観測をしていたと思われる石も…。
この石に水を張り、星を観察していた??? -
狭い通路を進むと…
マチュピチュで唯一“水洗トイレ”らしきものも。。。? -
インカ皇帝が本当に滞在した建物かはわからないけれど…
こんな風に、インカの時代に思いを馳せるって。。。
楽しい〜♪ -
「太陽の神殿」「王女の神殿」「王の別荘」などの重要な建造物が並ぶ迷路の様なエリアを満喫して…
-
16あるという水汲み場を下って行きます。。。
屋根が葺かれている建物は「ワイラナ(準備小屋)」
水汲み場の下は「コンドルの神殿」や居住区です。 -
こちらが次に向かう、居住区。。。
特別な地位の人以外はこのエリアで生活していたといいます。 -
そして、居住区の下にある「コンドルの神殿」
光を反射しているのが「聖なる石」
マチュピチュにある神聖な石のひとつ。。。 -
「コンドルの神殿」
コンドルは、インカの3つの世界観
【天上、地上(現世)、地下】
天上と地上を結ぶ神だと信仰されていました。
そのコンドルが象られていることから
現在では、地上と天上を結ぶ神聖な場所だったとの説が有力だそうです。
コンドルが羽を広げた様な石と。。。
【上部は牢獄、下部は拷問部屋だという説もあるそうです】 -
コンドルの頭部、くちばしをかたどった石。。。
この彫られたくぼみに液体を注ぐと
コンドルが飲んでいる様に思われるとか… -
全く不思議な建造物です。。。 -
コンドルが羽を広げた様に見える2枚の巨大な岩は
この通り、奥に入ることが出来… -
“くぼみ”には、ミイラも飾られたとか。。。 -
「コンドルの神殿」を出たところにある「聖なる石」
マチュピチュにある神聖な石のひとつで
背後の峰と同じ様なシルエット…。 -
まるで、滑り台の様に磨かれた表面。。。
(もちろん、神聖な石なので、石の上に乗ってはいけません。。。)
ここで、祈りや瞑想を捧げられたそうです。。。 -
この東側の“アンデネス(段々畑)”には
神様にお供えする為のお花が栽培されたそうです。。。 -
一枚の自然な岩を削って造られた階段を上って…
-
ここにも2重の扉が。。。
(左のくぼみに“扉”の開け閉めのスイッチがあった?)
入口、扉の上の大きな“石”や
形のそろった美しい石組みが、
この建物が神聖で大切なものであったことを示しています。 -
中に入ると…
精巧な石組みの壁に
供え物を飾ったと思われる“くぼみ”や“出っ張り” -
ビンガムが、マチュピチュに辿り着いた時
ガイド役の男の子に“石臼”だと教えられ
長らく“石臼”だと信じられていた…
「天体観測の石」
今では、これに水を張り、夜に月や星を観測したと言われています。
(「王の別荘」にも同じ様な「天体観測の石」がありました)
2つあるのは、インカの二元性を表しているといいます
※インカの二元性※
インカの人々は、太陽と月、昼と夜、夫と妻などの様に
全ては対になっていると考えていました -
「天体観測の石」のある神殿から…
“アンデネス(段々畑)”がよく見えました。。。 -
「老いた峰」マチュピチュ山と“アンデネス(段々畑)”。。。 -
マチュピチュ山と対を為す
「若き峰」ワイナピチュ山の方向に尚も進みます。。。 -
この居住区のエリアの横は、断崖絶壁。。。
しかも、迷路の様に入り組んだ造りです。。。
≪ 山々の景色は美しい。。。 ≫ -
「おーっ!!!」
自然の岩や傾斜を利用した建物あり… -
“アンデネス(段々畑)”を望みながら…
「??? ここは何処 ????」
と迷いつつ(笑)進んで行きました。。。 -
「2階建ての家」
≪ どんな人が住んでいたのかな〜 ≫
そんな想像も、楽しい。。。 -
斜面を利用して建てられた「2階建ての家」
≪ どんな風に暮らしていたのだろう… ≫
600年前にタイムトリップ。。。
インカの人々の生活に思いを馳せ。。。 -
地図を見て歩いていたら…
突然、断崖絶壁!行き止まり。。。
傍で同じくうろうろしていた西洋人と(??)
行きたい方向に進めない…
ここはラビリンス(迷路)… ??? -
あっちを うろうろ。。。こっちを うろうろ。。。
先程出会った西洋人の一行と何度も出会い(??)
出会っては(??)、そして、笑顔。。。
そんな散策も楽しい。。。
一方、このままインカの時代にタイムスリップして
そのまま戻って来れないのではないか…
そんな思いも頭をかすめる。。。
≪ 表と裏… インカの2次元性。。。(??)≫ -
整然と石の建物の並ぶ「技術者の居住区」 -
こんな道も進み。。。 -
「聖なる石」
石の幅は約7m60?。
ヤナンティン山を模して一枚の岩から造られたそうです。
マチュピチュの端、ワイナピチュ登山口付近にやって来ました。。。 -
ワイナピチュを臨んでマチュピチュを見てきましたが、
ワイナピチュの登山口から臨んだマチュピチュ。。。
背後の山はマチュピチュ山(標高3050メートル)。。。
こう見ると、高みに在るマチュピチュ遺跡
真ん中右の高みは「インティワタナ(日時計)」
左側の高みに見える屋根の建物は「見張り小屋」 -
「農業試験場」
多種多様の食物や植物の品種改良が行われていた段々畑
小さい畑ながらも、多くの植物が発掘されているそうです。 -
「メイン広場」
マチュピチュの真ん中にある北から段々になって広がるテラス状の広場
ここから見ると、段々のテラス状になっているのがよくわかりますね。
様々なイベントや儀式がここで行われたといわれています。 -
「メイン広場」から見上げた「インティワタナ」
≪ まるで要塞の様。。。 ≫ -
「メイン広場」の向こう側に「3つの入口の家」 -
午後の光を受ける…
「3つの入口の家」 -
「技術者の居住区」と山々。。。
「メイン広場」を挟んで見ると、一段と美しい。。。
こうやって歩くと、神聖なエリアと居住区とがこの「メイン広場」で区切られているのが分ります。そして、神聖なエリアからの居住区の眺めの美しいこと。。。
また、マチュピチュでのお気に入りの眺めが増えました(^^ -
神聖なエリアに入り、「インティワタナ(日時計)」に上ります。
【北側を臨み】
(左)手前に見えるのは「神官の館」
「石切り場」や「見晴らし小屋」も見えますね。
そして、背後に見える高い山がマチュピチュ山 -
「主神殿」の向こうに見える「インティワタナ(日時計)」
≪ 結構、高い。。。 ≫ -
「主神殿」の横の
南十字星を模って造られたとい真南を向いている“石”
お昼頃にはあれ程賑わっていたこの場所も
午後4時を過ぎたこの時間帯には、ほとんど誰もいない。。。 -
ハアハア 息を切らしながら上って。。。
「インティワタナ(日時計)」 -
「インティワタナ(日時計)」
ケチュア語でインティ=太陽 ワタナ=結ぶorつなぐ
つまり、“インティワタナ”とは、太陽を繋ぐ石の意味。。。
石の高さは1.8m。角柱が全体に13°傾いて造られています。
角柱の角は東西南北を向いており、
太陽暦を使っていたインカの人々が暦を読む為の“日時計”として使われたと考えられています。 -
マチュピチュ遺跡の最も高い場所にあり
360度、まわりを見渡せる展望も素晴らしい。。。
マチュピチュ山が近くに見える。。。 -
「おっ。。。」
つい先ほどいた「神官の館」に「主神殿」。。。 -
絶壁の下は…
ウルバンバ川。。。
川に架かる橋も小さく見える。。。 -
「メイン広場」の向こうに見える
「技術者の居住区」 -
こちらは…
ワイナピチュ。。。 -
監視員さんに頼んで、記念撮影。。。
何故か、「次はこっち…」などと指示され、
3枚撮ってくれました(^^ -
充分に、マチュピチュを満喫したので…
そろそろ戻りましょうか。。。
時間も、そろそろ4時30分。。。
午後5時にはクローズ
暇そうにしていた監視員のオジサン達も
観光客を帰る様に促し出しました。。。 -
ぞろぞろと…
どんどん、出口“SALIDA”へ導かれていきます。。。
ちょっとぐらいいいかな…と出口でない方向に歩いていると
“アミーゴ!!”(ピィーーーー!!!!)
と声をかけられ、持っている笛を吹かれてしまいます
(kuritchiは素直に歩いていたので“セニョリータ^^”) -
もうすぐ夕暮れ時のマチュピチュ。。。
遺跡の影が近くの山々に落ちています。。。 -
最後に、ふり返り…
マチュピチュの景色を目に焼き付けて。。。 -
神秘的な山々に囲まれたマチュピチュ。。。
この環境にあるからこそ
美しいのですね。。。 -
丁度午後4時59分に、ゲートを退出。。。(^^
午前11時から、約1時間半のランチ&休憩を除き
午後5時まで、マチュピチュ三昧。。。♪
まだ、夢心地。。。
高揚気分は治まらず、アドレナリンプッシュ〜〜↑↑↑(笑)
しあわせな一日でした。。。
(あこがれ続けた『遥かなるペルー』の旅 光と影とインカ帝国。。。 【5日目】 ホテル・マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ編に続きます…)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (18)
-
- rokoさん 2012/07/15 18:48:54
- マチュピチュ三昧♪
- クリちゃん こんばんは〜
今頃は北の大地で爽やかにお楽しみでしょうね、
こちらは今日は35度近く、立っているだけで汗ダラダラでした。
さてさて大作のマチュピチュ遺跡編
素晴らしい〜
ロッジに泊まられたお陰でたっぷり遺跡めぐりができましたね。
石の壁の凄さ、さまざまな遺跡、
神秘的な山々に囲まれたマチュピチュ・・・
大好きな♪〜コンドルは飛んでいく〜♪
果てしない空を
アンデスのやまに
影を落として
裏切られたインカの
笛の音かなし
自由のため死ねと
パチャママの教え
この音色と共に感動しながら見せていただいてました。
- kuritchiさん からの返信 2012/07/20 06:05:16
- RE: マチュピチュ三昧♪
- rokoさん、おはようございます。
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございました。
昨日の朝、rokoさんにお返事を書き込み間違って送信直前に消してしまったkuritchiです…(@_@;)(ちょっとだけ、ショック!から立ち直れました…)
お返事がすっかり遅くなってしまって申し訳ありません…。m(__)m
> 今頃は北の大地で爽やかにお楽しみでしょうね、
はい! この頃はちょうど、しっぽちゃんと小樽で夕日に見とれていました♪
> こちらは今日は35度近く、立っているだけで汗ダラダラでした。
関西は暑い!!ですよね〜!
関空に降り立った瞬間 もわぁ〜〜〜〜!!!「暑ーーーっ!!!」(笑)
立ってるだけでじわーっと汗が噴き出してきます…。
> さてさて大作のマチュピチュ遺跡編
> 素晴らしい〜
マチュピチュ編にご訪問いただきありがとうございます。(*^_^*)
ムチャクチャ、思いが込もってたでしょう?(笑)
感動♪が鮮明!な内にアップしようと思い、マチュピチュ編からアップしました。
> ロッジに泊まられたお陰でたっぷり遺跡めぐりができましたね。
このサンクチュアリ・ロッジのお陰で、ホテルに戻ってもまだマチュピチュ気分を味わえ、それに美味しいお食事もいただき、とても幸せでした…。
翌日も優雅な朝の時間を過ごし、マチュピチュ観光、てくてくも満喫出来ました♪
> 石の壁の凄さ、さまざまな遺跡、
> 神秘的な山々に囲まれたマチュピチュ・・・
ひとりでまわっていると、まるで迷路の様なマチュピチュにおろおろ…。
でも、物言わぬはずの“石”や景色を眺めていると、インカの人々の生活や思いが伝わってくる様でした。。
感動〜♪の時間でした。。。
> 大好きな♪〜コンドルは飛んでいく〜♪
>
> 果てしない空を
> アンデスのやまに
> 影を落として
> 裏切られたインカの
> 笛の音かなし
> 自由のため死ねと
> パチャママの教え
kuritchiも大好きな〜コンドルは飛んでいく〜♪
こんな素敵な歌詞だったのですね…。
コンドル=天上とを結ぶ神、インカの人々にとって大切な神様…。
大地の神・パチャママの教え…。
インカの国、自由を守ろうという思い…。
う〜ん…。クスコをはじめとした高山地帯の人々から伝わってきた熱い思いと同じものを感じます…。
歌詞をご紹介いただきありがとうございます。
> この音色と共に感動しながら見せていただいてました。
ペルーでもよく耳にした〜コンドルは飛んでいく〜を味わいながら、私ももう一度ペルーの旅を振りかえりたいと思います。
kuritchi
-
- susanaさん 2012/07/08 19:41:53
- このお写真が新鮮
- !Buenas noches, sen~orita kuritchi!
セニョーラ、ではなくセニョリータ!だったのですね。
石組や山は相変わらず素敵ですが。
見下ろした景色は、行かれた方ならではの写真ですね!
マチュピチュの高さがよ〜く伝わってきます。
一昨年ウィーンで写真を頼まれ、Thank you, madame!と言われてちょっとショックだったsusana
- kuritchiさん からの返信 2012/07/08 23:50:57
- RE: このお写真が新鮮
- すーちゃん、ありがとう(^^
ここまでの断崖絶壁!、なかなかない光景だと思いました。
> !Buenas noches, sen~orita kuritchi!
>
> セニョーラ、ではなくセニョリータ!だったのですね。
そうそう、セニョリータ♪
ボニ―タとも言われちゃいました(笑)
すーちゃんは、スペイン語が出来るだった…。
今度、すーちゃんと一緒にペルー行きか?!(笑)
> 石組や山は相変わらず素敵ですが。
> 見下ろした景色は、行かれた方ならではの写真ですね!
> マチュピチュの高さがよ〜く伝わってきます。
見下ろした景色も感動的でした…。
山の尾根に造られたマチュピチュ。。。
でも、写真に撮ると、迫力も半減…。
> 一昨年ウィーンで写真を頼まれ、Thank you, madame!と言われてちょっとショックだったsusana
それは、ショックだよねーーー!!!
マドモアゼル???
でも、ドイツ語だったらなんて言うのかな…?
これからすーちゃん改め、マドモアゼルすーちゃん?
kuritchi
- susanaさん からの返信 2012/07/09 19:39:02
- RE: RE: このお写真が新鮮
- > そうそう、セニョリータ♪
> ボニ―タとも言われちゃいました(笑)
大サービス!ですね〜
> すーちゃんは、スペイン語が出来るだった…。
第二外国語に毛が生えたようなもんです(笑)
> 今度、すーちゃんと一緒にペルー行きか?!(笑)
良いっすね〜♪
金と時間がありませんが・・・
> でも、写真に撮ると、迫力も半減…。
半減でもすっごく魅力的ですよ!
> マドモアゼル???
> でも、ドイツ語だったらなんて言うのかな…?
ネットで調べました。
「Missは「Fräulein(フロイライン)」 ですが、Fräuleinは、口語では完全に死語となっています。 現在のドイツでは、女性に対してはすべて「Frau(フラウ)」を使います」
> これからすーちゃん改め、マドモアゼルすーちゃん?
susanaが長いからすーちゃん・・・ナイでしょうね(笑)
第二外国語はフランス語だったのに、mademoiselleのつづりを焦って調べたsusana
- kuritchiさん からの返信 2012/07/09 23:24:45
- RE: RE: RE: このお写真が新鮮
- すーちゃん、再々度、こんばんは。
> > そうそう、セニョリータ♪
> > ボニ―タとも言われちゃいました(笑)
>
> 大サービス!ですね〜
あはは…。やっぱり(笑)
折角言ってくれたのに、チップ渡すの忘れた…(爆!)
> > すーちゃんは、スペイン語が出来るだった…。
>
> 第二外国語に毛が生えたようなもんです(笑)
それでも、全然違うよー!!
> > 今度、すーちゃんと一緒にペルー行きか?!(笑)
>
> 良いっすね〜♪
> 金と時間がありませんが・・・
6日間で、集中の格安ツアーを考案します!
> > でも、写真に撮ると、迫力も半減…。
>
> 半減でもすっごく魅力的ですよ!
おーーっ!!!
ペルー行き、決定か?!
(かなり、強引?!^^;)
> > マドモアゼル???
> > でも、ドイツ語だったらなんて言うのかな…?
>
> ネットで調べました。
> 「Missは「Fräulein(フロイライン)」 ですが、Fräuleinは、口語では完全に死語となっています。 現在のドイツでは、女性に対してはすべて「Frau(フラウ)」を使います」
調べてくれて、ありがとう(^^
kuritchiが若かりし頃は「フロイライン」だった〜!
現在はみんな「フラウ」なのね…。
すーちゃんも、kuritchiもみんな「フラウ」。。。
> > これからすーちゃん改め、マドモアゼルすーちゃん?
>
> susanaが長いからすーちゃん・・・ナイでしょうね(笑)
あはは…。そうだね〜!
“susanaさん”が覚えられなかったんだっけ…(笑)
すーちゃんをすっかり、頼りにしている… kuritchi
-
- 五黄の寅さん 2012/07/07 16:24:43
- kuritchiグラフ マチュピチュ特集号
- くりぼーさん 今日は。
蒸し暑かったり、肌寒ーなったりの天候不順な千葉です。
もうー幾つ寝たら♪ カラリとした北の大地♪。と思うと鬱陶しさも吹っ飛びます。(^_^)
後編も美しいカラフルな写真と詳細な解説つきの特集号、読み応え充分。(^_^)
前後編読んで、心はペルーへ、
飛んで飛んで飛んで......まわってまわーるー♪ わぉー! ヽ(^。^)ノ
寅
- kuritchiさん からの返信 2012/07/08 11:48:58
- RE: kuritchiグラフ マチュピチュ特集号
- 寅さん、おはようございます。
『kuritchiグラフ・マチュピチュ特集号』にご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。(^^
> 蒸し暑かったり、肌寒ーなったりの天候不順な千葉です。
こっちも、晴れているかと思えば一転!土砂降り!!\(◎o◎)/!
日本はいつから亜熱帯になったのー???
そう思いながら(仕事で原付をよく利用するので)毎度ずぶ濡れになっているkuritchiです…。
(美しい四季のある国、日本はどこへ行っちゃったのでしょうか?)
> もうー幾つ寝たら♪ カラリとした北の大地♪。と思うと鬱陶しさも吹っ飛びます。(^_^)
まだまだだと思っていたら、もうすぐ…(^^
これまで冬の時期にしか訪れたことのないkuritchi。。
この時期の北海道は初めてです♪
どんな素敵な北海道が待っているのか…
(どんな美味しいモノが待っているのか…♪)
楽しみ〜♪ AND ドキドキ。。。(^^;
kuritchiの思い入れいっぱい〜!の特集号にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。m(__)mm(__)mm(__)m
(必死に時間を見つけて編集コメント入れに苦しんで?いるので(^^;)、皆さまのところになかなかお邪魔しに行けないのが残念です…)
特にマチュピチュには思い入れがたっぷり!!!(笑)
訪れてみるとこれまで持ち続けていた“わぁ〜凄い景色〜♪”の「失われた天空の都市」のイメージはガラガラ…。
そして、インカの神聖な、しかも特別な人しか訪れる事のなかった場所だったと知り、再度、感動〜♪その感動が、この濃厚ーーー!!な旅行記の“元”になっています。(^^;
クスコ編、プーノ編、ナスカの地上絵など、まだまだ旅行記はつづく、、、
まだまだkuritchiのペルー三昧はつづきますね…。
こころはまだまだペルーに“飛んで〜 飛んでる” kuritchi
-
- ガブリエラさん 2012/07/01 00:03:36
- 石〜(*^_^*)
- くリねえさま☆
こんばんは♪
これ、石の魅力が存分にヽ(^o^)丿
この制作過程を考えると、本当に気がとおくなりますね!
古代の人々は、本当にすごいですね♪
ミイラを飾ってたくぼみ、ちょっと怖いけど、想像しちゃいますね(^_^;)
ここに、ミイラが座ってたかと思うと・・・\(◎o◎)/!
マニアックバージョン、石と遺跡好きの私には、たまらない大作です♪
石、触りたい〜!!!!!
ガブ(^_^)v
- kuritchiさん からの返信 2012/07/04 23:48:21
- RE: 石〜(*^_^*)
- ガブちゃん、こんばんは。
書き込みいただきありがとうございます。
やっと、お返事が書き込めるようになりました(^^
すっかり、遅くなってしまいスイマセン…m(__)mm(__)mm(__)m
> これ、石の魅力が存分にヽ(^o^)丿
> この制作過程を考えると、本当に気がとおくなりますね!
> 古代の人々は、本当にすごいですね♪
ホント、インカの人々って凄い!と思います…。
どうやって運んで、時間をかけ制作した過程を想像するだけで、感動♪しちゃいます。。。
マチュピチュ(クスコも!)で“石”の素晴らしさに触れ、ひたすら唸って!ました(笑)
“石”をみつめ、触れるだけで…「しあわせ。。。♪」
> ミイラを飾ってたくぼみ、ちょっと怖いけど、想像しちゃいますね(^_^;)
> ここに、ミイラが座ってたかと思うと・・・\(◎o◎)/!
そうそう…。
ここにミイラが…。そう思うだけで怖かった…(^^;
写真を撮るのも怖かった…(汗!)
だから、手元がぶれてピントがずれてる…(笑)
> マニアックバージョン、石と遺跡好きの私には、たまらない大作です♪
> 石、触りたい〜!!!!!
ありがと〜!!
こだわりのマニアックバージョン…、ガブちゃんだったらわかってくれると信じていました(^^
天然系だけでなく、“石”&“遺跡”好きまで一緒… kuritchi
-
- はなかみno王子さん 2012/06/30 11:02:53
- 「サンクチュリアル・ロッジ」を選ぶ。。
- くりぼー
遺跡の中に建つホテルに泊まる贅沢。。
美味しさたっぷりのゆったり遺跡巡り、これですね。。
この宿を選ばれた旅のプランにも天空への思い入れを感じました。。
三つの世界。。見えたかな!??
おうじ
- kuritchiさん からの返信 2012/07/03 16:20:52
- RE: 「サンクチュリアル・ロッジ」
- 王子さま、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
多分、お察しの通り、実家に帰っていました。(^^;
> 遺跡の中に建つホテルに泊まる贅沢。。
ペルー・マチュピチュを訪れるにあたって、まず、こだわったのが、マチュピチュ泊。
マチュピチュに泊まってたっぷり、ゆっくりとまわりたかったから…。(^^
そして、次に固執したのが、憧れのホテル・サンクチュアリ・ロッジ♪
予想通りのシンプルだけれど、山の中に滞在している事を忘れてしまいそうになるホテルでした。。。
> 美味しさたっぷりのゆったり遺跡巡り、これですね。。
はい(^^)d 仰せの通り!
まさに、理想のマチュピチュ三昧♪
> この宿を選ばれた旅のプランにも天空への思い入れを感じました。。
> 三つの世界。。見えたかな!?
サンクチュアリ・ロッジ泊があっての大奮発!!でした。。。
三つの世界は見えなかったけれど、
インカの空気や風は充分に、五感で感じることができました♪
西洋やアジアとはまた違った文明に、すつかり魅了されました。
また、絶対に訪れたいー!
くりぼー
- はなかみno王子さん からの返信 2012/07/03 23:50:18
- RE: RE: 「サンクチュリアル・ロッジ」
- おかえり!!サンダーバード二号。。
> ペルー・マチュピチュを訪れるにあたって、まず、こだわったのが、マチュピチュ
ここは拘って正解やったね。
夕方と早朝は、旅のゴールデンタイムやからね。
> そして、次に固執したのが、憧れのホテル・サンクチュアリ・ロッジ♪
> 予想通りのシンプルだけれど、山の中に滞在している事を忘れてしまいそうになるホテルでした。
ここで夕暮れの風を受けて。。ビールをぐびっと飲みたいね。。
喉のを一気に潤すほど。。。
> 三つの世界は見えなかったけれど、
> インカの空気や風は充分に、五感で感じることができました♪
それそれ、、肌で感じるその感激がええやん。。
おうじ。
- kuritchiさん からの返信 2012/07/03 23:53:05
- RE: RE: RE: 「サンクチュリアル・ロッジ」
- ただいま〜!
(^_-)-☆
くりぼー
-
- 大目付さん 2012/06/30 10:34:56
- 頑丈そう
- 石組みの仕方にも色々ありますが、あえて四角じゃなく、多角形にしたのは横ずれにも耐える構造だからでしょうね。
それにしても隙間無く組まれていますが、原始的な道具だけでどうやって平らにしたんでしょうねェ?:-O
〜大目付〜
- kuritchiさん からの返信 2012/07/01 16:37:53
- RE: 頑丈そう
大目付さん、こんにちは。
> 石組みの仕方にも色々ありますが、あえて四角じゃなく、多角形にしたのは横ずれにも耐える構造だからでしょうね。
多角形だと横揺れにも強いんですか?!
お勉強になりました。
多角形が入っているのは、美しさを求めた結果だと思っていました…。
> それにしても隙間無く組まれていますが、原始的な道具だけでどうやって平らにしたんでしょうねェ?:-O
気が遠くなるほどの手間をかけての石組みの技術だそうで、
予め形を整えて、後はハンマーでトントン…と嵌め込んでいったらしいです。
スペイン人に侵略された時に技術者は真っ先に殺害され、現在はその技術は継承されていないそうです。
kuritchi
-
- 大目付さん 2012/06/30 10:28:57
- kuritchiさん、お早うございます。
- こんなに大きな石も沢山積まれた石垣の石も一体どこから運んできたんでしょうねェ?
〜大目付〜
- kuritchiさん からの返信 2012/06/30 22:41:52
- RE: 早速の書き込み、ありがとうございます
- 大目付さん、こんばんは。
早速の書き込みいただきありがとうございます。
最初、私も不思議でした。
山の尾根にあるマチュピチュ。。。
どこから運んだのだろう…。
マチュピチュで使われたほとんどの石は、遺跡内の石切り場から
運ばれたそうです。ちゃんと、大きな岩や石も準備していたなんて…。
インカの人ってスゴイ!!
kuritchi
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kuritchiさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
18
76