2011/02/25 - 2011/02/27
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いなごろーさん
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初の日光東照宮参拝に興奮を覚えながら、時間の許す限り見て回ろうと歩き回ります。
三猿
眠り猫
泣き龍
教科書で読んだ事はあるけれど・・・。
百聞は一見にしかず。ですね。
【日光東照宮】
栃木県日光市山内2301
日光東照宮社務所
TEL 0288-54-0560 (代)
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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いよいよ東照宮に参拝です。
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お天気も回復してきました。
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五重塔です。
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案内板によると「 慶安3年(1650)若狭小浜藩主・酒井忠勝の奉納。高さ35m。吊られた心柱により高層建築の振動を調整する工夫がされている。」とあります。その後、文化12年(1815)に火災により焼失し文政元年に酒井忠近が再建。五重塔は三間四面の五重塔婆で朱色を基調とし金物を金、組物、彫刻を極彩色で彩る豪勢な造りで東照宮入口に相応しい姿をもっています。日光東照宮五重塔は国指定重要文化財に指定されています。
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チケットは自腹です。
【日光東照宮単独拝観券】
大人・高校生
個人(1〜34名)1,300円
団体(35名以上)1,170円
○拝観区域
表門より陽明門・拝殿・石の間・東廻廊(眠猫)・奥宮・本地堂(鳴龍)など -
朱塗りの仁王様に挨拶をして通り過ぎます。
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これは通り過ぎてから振り返って撮りました。
『表門は寛永12年(1635)に建てられたもので、三間一戸八脚門、切妻、銅瓦葺き、東西に延長120間に及ぶ簓子塀が付いています。神仏混合の名残で両脇には古くから仁王像が安置されていて仁王像と称していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仁王像が大猷院に移され表門となりました(明治30年に再度戻されました。)。朱色を基調とし虎や麒麟、獅子、獏など82体の彫刻は極彩色に彩られ国指定重要文化財に指定されています。 』 -
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『三神庫は下神庫・中神庫・上神庫の総称で寛永12年(1635)に建てられました。下神庫は桁行7間、梁間4間、切妻、銅瓦葺き、中神庫は桁行9間、梁間3間、入母屋、銅瓦葺き、上神庫は桁行7間、梁間4間、切妻、銅瓦葺きで、三棟とも校倉造り、高床で内部には「百物揃千人武者行列」に使用される1200人分の装束や舞楽用の装束などが収められています。上神庫の屋根妻面には狩野探幽が下絵した「想像の象」の彫刻があり、「三猿」と「眠り猫」と共に日光三彫刻の1つとされています。 』
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おおっ、これが三猿〜。
もっと派手な感じの建物に、大事に大事に保管されているのだと思っていました。
意外に・・・地味・・・(笑) -
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『神厩は寛永12年(1635)に建てられたもので、桁行3間、梁間5間、切妻、銅瓦葺き、妻入りの建物です。東照宮境内の中で唯一の白木造りで、当初は初代将軍徳川家康が関ヶ原の合戦の折乗馬していた馬が神馬とされていたそうです。長押上には猿が馬の守り神であるという信仰から猿の彫刻が8面彫り込まれ、子育てから恋愛、結婚、妊娠と人間の一生が風刺されています。特に2面には有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」を模った三猿があり、子供の教育とは"悪い事を見たり・言ったり・聞いたりしないように育てなさい。"という教育を論じているとも、東照宮の根本理念を現しているとも言われています。日光東照宮神厩(三猿)は国指定重要文化財に指定されています。 』
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下に説明が貼ってありました。
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外人さんたちも私と同じように興味津々で眺めていました。
一枚の絵に格言が掘り込まれてるなんて、教会で言うと聖書のストーリーを描いたステンドグラスの様なものですよね。 -
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奥に見えているのが、かの有名な陽明門です。
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『御水屋は寛永12年(1635)に建てられた、唐破風屋根、銅瓦葺きの建物です。建物の規模に対して大型な唐破風は格式を感じさせ、水にちなんで波や竜の彫刻に極彩色が塗られています。柱は4隅に3本づつ計12本あり全て御影石で造られ、柱の白色と上屋の極彩色との対比が際立っています。手水鉢は元和4年(1618)に九州鍋島藩主が初代将軍徳川家康3回忌に奉納したもので、滝尾神社付近から水を引き神庫裏の石垣から落ちる水の圧力で水が噴き上がる仕組みになっています。日光東照宮御水屋(手水舎)は国指定重要文化財に指定されています。 』
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御水屋の中も極彩色。
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『輪蔵は寛永12年(1635)に建てられ、桁行3間、梁間3間、宝形造り、銅瓦葺き、裳階付きです。朱色と金が基調で組物と彫刻が極彩色で彩られ、内部には八角形の回転式の書架があり、一切経1456部、6325巻が納められていました。日光東照宮輪蔵(経蔵)は国指定重要文化財に指定されています。 』
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倒立をする狛犬?
ちゃんと意味のある形だったのですね。
風太さんに教えていただきました。
『下向きの狛犬(通称飛び越えの狛犬)は、上方(空方向)に社が配置されている事を暗示していて、東照宮に害する参拝者の命を上から狙っています。』 -
あちらこちらに灯篭やアイアンアート(と言っていいのでしょうか?)が有って、目を奪われます。
贈 和蘭国燭台というものだそうです。
オランダより寄贈されたとか。
風太さんに教えていただきました。
『オランダから送られたのは燭台の他に回転燈籠もあります。
この場所を春秋壇と言い、火を灯して死者を慰霊する場所で、慰霊された死者は神と為って東照宮を守っています。
燈籠群は、鎧甲冑を身にまとった武士を暗示していて、鼓楼付近は戈を持ちたる者が、鐘楼付近には弓を持ちたる者が配置されてます。
横一列に燈籠が配置されているので、鶴翼の陣形配置になっています。』 -
青銅の鐘。
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・・・埋まってる?
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『鐘楼・鼓楼は寛永12年(1635)に建てられ、桁行3間、梁間3間、入母屋、銅瓦葺き、袴腰付きで陽明門に向って右側が鐘楼、左側が鼓楼です。一見同じ様に見えますが鐘楼の方が78体の彫刻に対し、鼓楼には38体しかなく鐘楼の方が格式が高いと言えます。全体的に黒と金を基調にして高欄を朱色、組物、彫刻を極彩色で彩った華麗な造りで配置的には古い寺院形式にならって建てられたとされ神仏混合時代の名残が見られます。日光東照宮鐘楼・鼓楼は国指定重要文化財に指定されています。 』
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小さいころからの時代劇愛好家としては葵のご紋には思い入れがあります。
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えらいこと時間をかけながら、憧れの陽明門に到着しました。
階段の下から見上げても、その豪華さに圧倒されます。
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