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5日目はポストイナを発ちクロアチアのザグレブまで。スロベニアにはたった1泊、ポストイナにしか滞在できませんでしたが、本当に静かで美しい国、もっともっと滞在したいと思わせてくれる国でした。次回はブレッド湖やリュブリャナも見て回りたいなぁと思いつつ、列車に乗り込みます。<br /><br />■全日程■<br /> 6/2(土): 東京⇒(航空機)チューリッヒ⇒(航空機)ベネチア<br /> 6/3(日): ベネチア市内観光(ベネチア本島、ゴンドラ)<br /> 6/4(月): ベネチア市内観光(リド島、ムラーノ島)<br /> 6/5(火): ベネチア⇒(鉄道)トリエステ⇒(バス)ポストイナ洞窟<br />●6/6(水): ポストイナ⇒(鉄道)リュブリャナ⇒(鉄道)ザグレブ<br /> 6/7(木): プリトヴィツェ湖群公園日帰り観光<br /> 6/8(金): ザグレブ市内観光<br /> 6/9(土): ザグレブ⇒(航空機)チューリッヒ⇒(航空機)<br /> 6/10(日): 東京

イタリア~クロアチア新婚旅行(5日目:ポストイナ→クロアチア入国)

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2012/06/06 - 2012/06/06

543位(同エリア952件中)

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26

ずーくさん

5日目はポストイナを発ちクロアチアのザグレブまで。スロベニアにはたった1泊、ポストイナにしか滞在できませんでしたが、本当に静かで美しい国、もっともっと滞在したいと思わせてくれる国でした。次回はブレッド湖やリュブリャナも見て回りたいなぁと思いつつ、列車に乗り込みます。

■全日程■
 6/2(土): 東京⇒(航空機)チューリッヒ⇒(航空機)ベネチア
 6/3(日): ベネチア市内観光(ベネチア本島、ゴンドラ)
 6/4(月): ベネチア市内観光(リド島、ムラーノ島)
 6/5(火): ベネチア⇒(鉄道)トリエステ⇒(バス)ポストイナ洞窟
●6/6(水): ポストイナ⇒(鉄道)リュブリャナ⇒(鉄道)ザグレブ
 6/7(木): プリトヴィツェ湖群公園日帰り観光
 6/8(金): ザグレブ市内観光
 6/9(土): ザグレブ⇒(航空機)チューリッヒ⇒(航空機)
 6/10(日): 東京

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今日はこの旅行中で一番朝が遅くてよい日でした。どうしても観光が多いと朝早くなりがちですが、たまに休養を入れないと疲れがたまってしまいますね。ちなみに朝何となくテレビをつけたら、現地のチャンネルで放送されていたのは何と(現地語版)鉄腕アトムでした。<br /><br />Hotel Krasはとてもよいホテルだったのですが、朝食はやはりパンとハム・ベーコン中心で、サラダがないのがお腹にあまりやさしくありませんでした。フルーツはたくさんおいてありましたし、そこだけが残念でした。<br /><br />さて、10:30にホテルをチェックアウトます。スロベニアではポストイナ洞窟しか見学しませんでしたが、スケジュールの都合もあるので泣く泣くこの国をあとにしなければなりません。<br /><br />これからリュブリャナに向かいます。昨日降りたバス停からバスに乗ってもよいのですが、今回は鉄道にしましょう。本数はバスの方が多いのですが、値段や所要時間はあまり変わりません。<br /><br /><br />Hotel Krasを出て目抜き通りを5分程度北上し、Hotel Sportの角を右折するあたりから、『駅はこちら』の案内が出てきます。あとは案内に沿って進めば10分ほどでポストイナ駅に到着。歩道がちゃんとあり、車通りも少ないのですが、駅に向かう時はずっと上り坂です。逆に駅から街に向かう時は下る一方。

    今日はこの旅行中で一番朝が遅くてよい日でした。どうしても観光が多いと朝早くなりがちですが、たまに休養を入れないと疲れがたまってしまいますね。ちなみに朝何となくテレビをつけたら、現地のチャンネルで放送されていたのは何と(現地語版)鉄腕アトムでした。

    Hotel Krasはとてもよいホテルだったのですが、朝食はやはりパンとハム・ベーコン中心で、サラダがないのがお腹にあまりやさしくありませんでした。フルーツはたくさんおいてありましたし、そこだけが残念でした。

    さて、10:30にホテルをチェックアウトます。スロベニアではポストイナ洞窟しか見学しませんでしたが、スケジュールの都合もあるので泣く泣くこの国をあとにしなければなりません。

    これからリュブリャナに向かいます。昨日降りたバス停からバスに乗ってもよいのですが、今回は鉄道にしましょう。本数はバスの方が多いのですが、値段や所要時間はあまり変わりません。


    Hotel Krasを出て目抜き通りを5分程度北上し、Hotel Sportの角を右折するあたりから、『駅はこちら』の案内が出てきます。あとは案内に沿って進めば10分ほどでポストイナ駅に到着。歩道がちゃんとあり、車通りも少ないのですが、駅に向かう時はずっと上り坂です。逆に駅から街に向かう時は下る一方。

  • 駅前には、Postojnska Jama(ポストイナ洞窟)の案内がちゃんと置かれています。鉄道でポストイナに着かれた方でも迷わず街中心部や洞窟に行けるでしょう。<br /><br />その下にあるのは洞窟城の案内ですが、遠いこともあって今回はいけませんでした。いつの日か、きっと。

    駅前には、Postojnska Jama(ポストイナ洞窟)の案内がちゃんと置かれています。鉄道でポストイナに着かれた方でも迷わず街中心部や洞窟に行けるでしょう。

    その下にあるのは洞窟城の案内ですが、遠いこともあって今回はいけませんでした。いつの日か、きっと。

  • 駅前に保存されている、FS(旧イタリア国鉄)の蒸気機関車740.121号機。Wikipediaによれば1914年製だそうです。<br /><br />ここに限らず、駅前に蒸気機関車を展示している駅を結構多く見かけました。街の発展に鉄道が重要な役割を果たしたということでしょうか。

    駅前に保存されている、FS(旧イタリア国鉄)の蒸気機関車740.121号機。Wikipediaによれば1914年製だそうです。

    ここに限らず、駅前に蒸気機関車を展示している駅を結構多く見かけました。街の発展に鉄道が重要な役割を果たしたということでしょうか。

  • さて、ポストイナ駅の中に入ってみましょう。入って右側には、いくつかのサイトでも言及されているコインロッカーがあります。ご覧の通り台数は少ないのですが、この時は半分が空いていました。スーツケースをしまうにはちょっと厳しいでしょうか。値段は…調べてくるのを忘れました(涙)

    さて、ポストイナ駅の中に入ってみましょう。入って右側には、いくつかのサイトでも言及されているコインロッカーがあります。ご覧の通り台数は少ないのですが、この時は半分が空いていました。スーツケースをしまうにはちょっと厳しいでしょうか。値段は…調べてくるのを忘れました(涙)

  • 左側には切符売り場があります。またこの駅にはホームが2本あり、駅舎に近い側のホームへは『Peron 1』と書かれたドアから直接、遠い側のホームへは『Peron 2』と書かれた地下道を通ってアクセスします。<br /><br />では、切符を購入しましょう。これからスロベニアの首都リュブリャナまで移動します。『Ljubljana, 2 persons please.』で十分通じました。

    左側には切符売り場があります。またこの駅にはホームが2本あり、駅舎に近い側のホームへは『Peron 1』と書かれたドアから直接、遠い側のホームへは『Peron 2』と書かれた地下道を通ってアクセスします。

    では、切符を購入しましょう。これからスロベニアの首都リュブリャナまで移動します。『Ljubljana, 2 persons please.』で十分通じました。

  • 購入した切符。2人でEUR10.96也。今回乗車するのはLP(普通列車)ですが、時間帯によってはIC(インターシティ、特急列車)がやってくることもあり、その場合には多少値段が上がるそうです。時刻や料金はhttp://www.slo-zeleznice.si/en/で事前に検索可能です。<br /><br />イタリアとは異なり、駅での改札はありませんでした。

    購入した切符。2人でEUR10.96也。今回乗車するのはLP(普通列車)ですが、時間帯によってはIC(インターシティ、特急列車)がやってくることもあり、その場合には多少値段が上がるそうです。時刻や料金はhttp://www.slo-zeleznice.si/en/で事前に検索可能です。

    イタリアとは異なり、駅での改札はありませんでした。

  • 1番線ホーム上の列車案内表示。上りと下りの両方が一緒に表示されています。我々がこれから乗車するのは11:34発のLP2751列車、港町Koper始発のリュブリャナ行き普通です。<br /><br />3番線から発車とあるので、地下道を通って反対側のホームへ向かいます。

    1番線ホーム上の列車案内表示。上りと下りの両方が一緒に表示されています。我々がこれから乗車するのは11:34発のLP2751列車、港町Koper始発のリュブリャナ行き普通です。

    3番線から発車とあるので、地下道を通って反対側のホームへ向かいます。

  • 反対側のホームから。1番線のホーム上には、キオスクとカフェバーがあり、そこで水のペットボトルをお買い上げ。EUR1.5。もちろん店員さんにも英語は通じました。スロベニアはどこへ行っても英語がOKのように思われます。<br /><br />トイレは1番線ホームの一番端、この写真で言うところの右奥にあります。乗車前に行っておきましょう。

    反対側のホームから。1番線のホーム上には、キオスクとカフェバーがあり、そこで水のペットボトルをお買い上げ。EUR1.5。もちろん店員さんにも英語は通じました。スロベニアはどこへ行っても英語がOKのように思われます。

    トイレは1番線ホームの一番端、この写真で言うところの右奥にあります。乗車前に行っておきましょう。

  • ……!<br /><br />なぜガラス張りなのでしょう…。潔いほどに丸見え。いっそ扉なんぞなくていいくらいのすがすがしさです。そしてやはり便座がありません。どうもこの旅行中、トイレに面食らうことがよくあります…<br /><br />ちなみに妻曰く、女性用トイレの扉はちゃんとした扉だったそうです。

    ……!

    なぜガラス張りなのでしょう…。潔いほどに丸見え。いっそ扉なんぞなくていいくらいのすがすがしさです。そしてやはり便座がありません。どうもこの旅行中、トイレに面食らうことがよくあります…

    ちなみに妻曰く、女性用トイレの扉はちゃんとした扉だったそうです。

  • 11:40、定刻より少し遅れて列車がやってきました。先頭部にはLjubljanaと行き先が書いてあるので間違う心配もなさそうです。<br /><br />そしてずいぶんとカラフルな車両ですね、と思ってみたら…

    11:40、定刻より少し遅れて列車がやってきました。先頭部にはLjubljanaと行き先が書いてあるので間違う心配もなさそうです。

    そしてずいぶんとカラフルな車両ですね、と思ってみたら…

  • …なんと全部落書きでした(驚)。景色を眺めるとか、それどころではありません。見事に車体全体がキャンバスになっています。この列車に限らず、こちらの列車は落書きを本当に良く見かけました。<br /><br />さて、気を取り直して。列車はガラガラで、何とか窓の落書きの少ないボックスに腰を落ち着けます。荷物置き場がないのでスーツケースは網棚へ。発車するや否や車掌さんが検札に来ましたので、先ほど購入したばかりのチケットを見せます。<br /><br />そうそう、この車両にはちゃんとトイレが付いていました。便座も○。<br /><br />

    …なんと全部落書きでした(驚)。景色を眺めるとか、それどころではありません。見事に車体全体がキャンバスになっています。この列車に限らず、こちらの列車は落書きを本当に良く見かけました。

    さて、気を取り直して。列車はガラガラで、何とか窓の落書きの少ないボックスに腰を落ち着けます。荷物置き場がないのでスーツケースは網棚へ。発車するや否や車掌さんが検札に来ましたので、先ほど購入したばかりのチケットを見せます。

    そうそう、この車両にはちゃんとトイレが付いていました。便座も○。

  • 途中駅Logatecにも蒸気機関車が保存されています。旧ユーゴスラビア鉄道の17-086号機。

    途中駅Logatecにも蒸気機関車が保存されています。旧ユーゴスラビア鉄道の17-086号機。

  • 12:50近く、定刻より少し遅れて終点リュブリャナ駅到着。駅自体は市街地の北側にあり、周囲の建物は高くありません。駅構内も広々とした感じです。<br /><br />本来ならば荷物を置いてゆっくり市内観光でもしたいところですが、実はこのままザグレブに向かわなければなりません。<br /><br />リュブリャナでやることは2つ。1つはザグレブまでの切符を購入すること、もう1つは昼食を食べることです。<br /><br />降りたホームから地下道を通って南口に上がり、そのままホーム沿いを西に進むと駅舎が見えてきます。実はこの距離が結構ありました。

    12:50近く、定刻より少し遅れて終点リュブリャナ駅到着。駅自体は市街地の北側にあり、周囲の建物は高くありません。駅構内も広々とした感じです。

    本来ならば荷物を置いてゆっくり市内観光でもしたいところですが、実はこのままザグレブに向かわなければなりません。

    リュブリャナでやることは2つ。1つはザグレブまでの切符を購入すること、もう1つは昼食を食べることです。

    降りたホームから地下道を通って南口に上がり、そのままホーム沿いを西に進むと駅舎が見えてきます。実はこの距離が結構ありました。

  • リュブリャナ駅の切符売り場。向かって右側が国際列車の窓口、左側が国内列車の窓口です。ただ張り紙には『クロアチア行き切符は国内列車の窓口でも買えます』と書いてありました。<br /><br />『Zagreb, 2 persons, first class』とお願いすると、チケットが出てきました。2人でEUR43.60也。特に列車指定や座席指定はありませんでした。チケットを見る限り、購入日から1ヶ月間有効のようです。

    リュブリャナ駅の切符売り場。向かって右側が国際列車の窓口、左側が国内列車の窓口です。ただ張り紙には『クロアチア行き切符は国内列車の窓口でも買えます』と書いてありました。

    『Zagreb, 2 persons, first class』とお願いすると、チケットが出てきました。2人でEUR43.60也。特に列車指定や座席指定はありませんでした。チケットを見る限り、購入日から1ヶ月間有効のようです。

  • 駅正面。ZELEZNISKA POSTAJA(&quot;鉄道駅&quot;)の表示が誇らしげです。<br /><br />さて昼食ですが、乗り換えであまり時間がなく、慣れない食事(美味しいのですが)でお腹が多少疲れてもいます。<br /><br />…お、写真右端に見慣れたマークが♪<br /><br />ハンバーガーとポテト、飲み物のセットが1つEUR4.80でした。しかもセットのおまけでMcCafeのロゴ入りマグカップを予定外に2つもらってしまい、ベンチでスーツケースの荷物整理をするハメになってしまいました。<br /><br />スロベニアのマックでもらったマグカップ。国内ではレアものですね(笑)

    駅正面。ZELEZNISKA POSTAJA("鉄道駅")の表示が誇らしげです。

    さて昼食ですが、乗り換えであまり時間がなく、慣れない食事(美味しいのですが)でお腹が多少疲れてもいます。

    …お、写真右端に見慣れたマークが♪

    ハンバーガーとポテト、飲み物のセットが1つEUR4.80でした。しかもセットのおまけでMcCafeのロゴ入りマグカップを予定外に2つもらってしまい、ベンチでスーツケースの荷物整理をするハメになってしまいました。

    スロベニアのマックでもらったマグカップ。国内ではレアものですね(笑)

  • 駅舎の反対側には長距離バスターミナルがあります。もしポストイナからバスに乗ってきたら、このあたりに着くのでしょう。鉄道とバスの乗り換えが分かりやすいのは素敵ですね。

    駅舎の反対側には長距離バスターミナルがあります。もしポストイナからバスに乗ってきたら、このあたりに着くのでしょう。鉄道とバスの乗り換えが分かりやすいのは素敵ですね。

  • 13:50、発車時刻まであと1時間ですが、発車案内表には早くも乗車予定の列車が上がってきました。14:45発のオーストリア・フィラハVillach発ベオグラード行きEC(ユーロシティ、国際特急列車)。4ヶ国を走破する特急列車、いかにもヨーロッパです。<br /><br />あぁ、ちょっと影になっていますが、リュブリャナ駅の構内案内図も写っていました。VHODと書いてあるところが駅舎・切符売り場・マックの位置。そこから右へずーっと進み、地下道(斜線部)を通って3番線、4番線…へとアクセスします。長距離列車は駅舎近くの1a〜3a番線には止まらないようなので、時間には余裕が必要です。<br /><br />14:20、我々も6番線へ向かいます。

    13:50、発車時刻まであと1時間ですが、発車案内表には早くも乗車予定の列車が上がってきました。14:45発のオーストリア・フィラハVillach発ベオグラード行きEC(ユーロシティ、国際特急列車)。4ヶ国を走破する特急列車、いかにもヨーロッパです。

    あぁ、ちょっと影になっていますが、リュブリャナ駅の構内案内図も写っていました。VHODと書いてあるところが駅舎・切符売り場・マックの位置。そこから右へずーっと進み、地下道(斜線部)を通って3番線、4番線…へとアクセスします。長距離列車は駅舎近くの1a〜3a番線には止まらないようなので、時間には余裕が必要です。

    14:20、我々も6番線へ向かいます。

  • 14:30、ほぼ定刻にEC211列車、Sava号が6番線に入ってきました。客車は4両で、1両の半分が1等車、1両が食堂車、残り2.5両が2等車です。1等車のある車両はスロベニア鉄道、残り3両はセルビア鉄道、機関車はオーストリア鉄道と、国際色豊かな編成です。<br /><br />我々は写真の1等車にお邪魔します。ドアはボタン式の半自動、高低差があるので大荷物だと少し大変です。トイレも完備。1等車は1列+2列の集団向かい合わせ式で、2等車のうち1等車と同じ車両の座席も1+2列でしたが、セルビア鉄道の車両は2列+2列でした。<br /><br />14:45、1等車は8割方埋まったでしょうか。定刻にザグレブに向け出発します。

    14:30、ほぼ定刻にEC211列車、Sava号が6番線に入ってきました。客車は4両で、1両の半分が1等車、1両が食堂車、残り2.5両が2等車です。1等車のある車両はスロベニア鉄道、残り3両はセルビア鉄道、機関車はオーストリア鉄道と、国際色豊かな編成です。

    我々は写真の1等車にお邪魔します。ドアはボタン式の半自動、高低差があるので大荷物だと少し大変です。トイレも完備。1等車は1列+2列の集団向かい合わせ式で、2等車のうち1等車と同じ車両の座席も1+2列でしたが、セルビア鉄道の車両は2列+2列でした。

    14:45、1等車は8割方埋まったでしょうか。定刻にザグレブに向け出発します。

  • 列車はサヴァ川Savaに沿って一路南下します。どのくらいでしょうか、イタリアで乗った列車ほどではないかも知れませんが、かなりのスピードで走っていきます。

    列車はサヴァ川Savaに沿って一路南下します。どのくらいでしょうか、イタリアで乗った列車ほどではないかも知れませんが、かなりのスピードで走っていきます。

  • 途中駅のDobovaは国境の駅。ここでスロベニアともお別れです。<br /><br />そして、次なる国クロアチアはシェンゲン協定外の国。つまりパスポートコントロールがあります。少し長めの停車時間中に、大勢の審査官が乗り込んできて乗客1人1人のパスポートをチェックしていきます。我々のもチェックしてもらい、スロベニアの出国スタンプをゲット。<br /><br />そういえば入国審査はスイス、出国はスロベニアでしたので、イタリアのスタンプは押されぬままでした。<br /><br />次の駅Savski Marofはもうクロアチア。今度は走りながら入国審査が行われました。<br /><br />さようならスロベニア、こんにちはクロアチア!

    途中駅のDobovaは国境の駅。ここでスロベニアともお別れです。

    そして、次なる国クロアチアはシェンゲン協定外の国。つまりパスポートコントロールがあります。少し長めの停車時間中に、大勢の審査官が乗り込んできて乗客1人1人のパスポートをチェックしていきます。我々のもチェックしてもらい、スロベニアの出国スタンプをゲット。

    そういえば入国審査はスイス、出国はスロベニアでしたので、イタリアのスタンプは押されぬままでした。

    次の駅Savski Marofはもうクロアチア。今度は走りながら入国審査が行われました。

    さようならスロベニア、こんにちはクロアチア!

  • 17:10、ほぼ定刻にザグレブ中央駅に到着しました!大勢の乗客が下車し、また大勢が乗車していきます。この列車はここから客車が数両増結され、さらに堂々とした威容でベオグラードに向かっていきます。いつの間にか機関車もクロアチア鉄道のものに変わっていました。<br /><br />ポストイナからの移動もようやく終わり。降りましょう。

    17:10、ほぼ定刻にザグレブ中央駅に到着しました!大勢の乗客が下車し、また大勢が乗車していきます。この列車はここから客車が数両増結され、さらに堂々とした威容でベオグラードに向かっていきます。いつの間にか機関車もクロアチア鉄道のものに変わっていました。

    ポストイナからの移動もようやく終わり。降りましょう。

  • ザグレブ中央駅の駅舎。向かって左側の奥にはチケット売り場と観光案内所、右側の奥には荷物預かりと両替所がありました。<br /><br />クロアチアではユーロが使えないため、現地通貨クーナHRKを入手しなければなりません。駅舎内の両替所ではレートが表示されていなかったので多少ためらったのですが、他に銀行も見当たらなかったのでここで両替しました。EUR200.00でHRK1476.52(手数料差し引き後)。1ユーロが7.4クーナなので、悪くはないレートでしょうか。<br /><br />ちなみにこの両替所、19時までと表示されていたので夜の到着の際には注意が必要です。また駅舎内の観光案内所ではZagreb Cardが買えませんでした(イェラチッチ広場の案内所で買ってくれと言われました)。

    ザグレブ中央駅の駅舎。向かって左側の奥にはチケット売り場と観光案内所、右側の奥には荷物預かりと両替所がありました。

    クロアチアではユーロが使えないため、現地通貨クーナHRKを入手しなければなりません。駅舎内の両替所ではレートが表示されていなかったので多少ためらったのですが、他に銀行も見当たらなかったのでここで両替しました。EUR200.00でHRK1476.52(手数料差し引き後)。1ユーロが7.4クーナなので、悪くはないレートでしょうか。

    ちなみにこの両替所、19時までと表示されていたので夜の到着の際には注意が必要です。また駅舎内の観光案内所ではZagreb Cardが買えませんでした(イェラチッチ広場の案内所で買ってくれと言われました)。

  • ザグレブ中央駅を正面から。手前にはトラムの乗り場があり、人とトラムの往来がたくさんあります。そしてずらっと並んだ屋台の数々。フルーツなどがたくさん売られています。<br /><br />スロベニアもクロアチアも、交通ルールが本当によく守られています。イタリアから来たのでなおさらそう見えるのかもしれませんが(笑)特に歩行者優先の意識はかなり高いと思います。

    ザグレブ中央駅を正面から。手前にはトラムの乗り場があり、人とトラムの往来がたくさんあります。そしてずらっと並んだ屋台の数々。フルーツなどがたくさん売られています。

    スロベニアもクロアチアも、交通ルールが本当によく守られています。イタリアから来たのでなおさらそう見えるのかもしれませんが(笑)特に歩行者優先の意識はかなり高いと思います。

  • これから3泊お世話になるのは、ザグレブ中央駅を出て左手すぐのThe Regent Esplanade Zagreb。その昔、オリエント急行の乗客のホテルとして建設されたというザグレブでも有数のホテルですが、せっかくの新婚旅行ですので迷わずここを選びました。<br /><br />雰囲気はいかにも高級ホテルそのもの。レセプションにはソファが置いてあり、人生で初めて座ってチェックインの手続きをしました。ホテルの方曰く、『新婚旅行とのことで(予約時にちらっと書いておいたのでした)、部屋をワンランクアップグレードしました』とのこと。この時点ですでに感激。『ザグレブをエンジョイしてくださいね』との言葉をいただいて、お部屋に向かいます。

    これから3泊お世話になるのは、ザグレブ中央駅を出て左手すぐのThe Regent Esplanade Zagreb。その昔、オリエント急行の乗客のホテルとして建設されたというザグレブでも有数のホテルですが、せっかくの新婚旅行ですので迷わずここを選びました。

    雰囲気はいかにも高級ホテルそのもの。レセプションにはソファが置いてあり、人生で初めて座ってチェックインの手続きをしました。ホテルの方曰く、『新婚旅行とのことで(予約時にちらっと書いておいたのでした)、部屋をワンランクアップグレードしました』とのこと。この時点ですでに感激。『ザグレブをエンジョイしてくださいね』との言葉をいただいて、お部屋に向かいます。

  • おぉ〜〜<br /><br />いつも節約旅行な我々(いや今回も節約旅行ですが)、こんないい部屋には泊まったことがありません。おそらくデラックスルームでしょうか。広いお部屋、ソファ、洗面台が3つ(!)、シャワールーム、そして大きなバスタブ!もう言うことありません。最初は気付きませんでしたが、前の写真の花が飾ってあるテラスのある部屋、まさにこの部屋でした。またザグレブに来るぞと早くも誓ったのでした(笑)朝食付きで3泊EUR427.00(ホテルだけはユーロ払い)。

    おぉ〜〜

    いつも節約旅行な我々(いや今回も節約旅行ですが)、こんないい部屋には泊まったことがありません。おそらくデラックスルームでしょうか。広いお部屋、ソファ、洗面台が3つ(!)、シャワールーム、そして大きなバスタブ!もう言うことありません。最初は気付きませんでしたが、前の写真の花が飾ってあるテラスのある部屋、まさにこの部屋でした。またザグレブに来るぞと早くも誓ったのでした(笑)朝食付きで3泊EUR427.00(ホテルだけはユーロ払い)。

  • そして何とソファのテーブルにはホテルからのお気遣いが置かれていたのでした。スパークリングワインとチョコレート、そして『Mr. and Mrs. Suzuki』と宛てられたメッセージカード。『ワインは苦手なので』なんて口が裂けても言えません(翌日酔い潰れましたが)。<br /><br />移動疲れと食事疲れ、そして何よりお部屋の素晴らしさがあり、夕食は軽く部屋でとることに。駅舎内のサンドイッチ屋(駅舎内の写真の右側にある『Mlinar』)でサンドイッチ2つとサラダ(HRK44.80)を買い、駅地下のスーパーKonzumで水(1つHRK4.79)を購入。そして屋台で売られていたイチゴもお買い上げ。甘い粒がたくさん入って1パックHRK10(130円)。ずいぶんと安上がりな夕食になりましたが、早くもクロアチアが大好きになってしまいました。

    そして何とソファのテーブルにはホテルからのお気遣いが置かれていたのでした。スパークリングワインとチョコレート、そして『Mr. and Mrs. Suzuki』と宛てられたメッセージカード。『ワインは苦手なので』なんて口が裂けても言えません(翌日酔い潰れましたが)。

    移動疲れと食事疲れ、そして何よりお部屋の素晴らしさがあり、夕食は軽く部屋でとることに。駅舎内のサンドイッチ屋(駅舎内の写真の右側にある『Mlinar』)でサンドイッチ2つとサラダ(HRK44.80)を買い、駅地下のスーパーKonzumで水(1つHRK4.79)を購入。そして屋台で売られていたイチゴもお買い上げ。甘い粒がたくさん入って1パックHRK10(130円)。ずいぶんと安上がりな夕食になりましたが、早くもクロアチアが大好きになってしまいました。

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